記録ID: 1462214
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
乾徳山
2018年05月12日(土) [日帰り]
nakedking
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:59
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,304m
- 下り
- 1,289m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 6:59
16:28
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
帰りはバスで山梨市駅へ行って特急で帰る。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鳳岩の鎖場より、扇平と鳳岩の間ぐらいにある鎖も付いてない岩場の方がすぐ横絶壁で注意が必要 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|
感想
今回は会社登山部にて男2人、女1人にて登山。男1人は体調悪く、女1人は久しぶりの本格登山だったので登りはなかなかしんどそうでしたが、下りはサクサクおりてコースタイムより早くおりれました。
頂上直下の鳳岩では30人近くの団体客が登っていたため大渋滞。結局30分近く待つことになりました。もう少し人数制限するなり平日開催するなり、他の人の迷惑を考えてほしい。下りは譲ってもらえたので追い越して下れましたが。。。
道満尾根は退屈な道なのに斜度もきつくてしんどいですが、月見岩あたりまで出ると絶景で気持ちよく1時間ぐらいぼーっとしてたい感じでした。先に高原ヒュッテで昼飯を食べてしまいましたが、もうちょっと我慢すればよかった。
月見岩より先は斜度きついところもありますが、岩場で鎖場が連続するので楽しく、あまり苦しくなくなります。鳳岩より手前で一箇所だけ、絶壁脇を通る箇所があるのでそこは注意必要です。鳳岩以外の鎖場は、慣れた人なら特に鎖を使わなくても上り下りできると思います。もちろん不安なら鎖を掴んだらいいとは思いますが。(特に降り)
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父 [日帰り]
徳和乾徳山登山口(オソバ沢コース)ー国師ヶ原ー月見岩ー扇平ー乾徳山ー下山は月見岩から道満尾根
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
初めまして。鳳岩手前で貴グループをお見かけしましたツアー参加者です。その節は大変ご迷惑をおかけいたしました。この時はガイド2名は岩の上と中途に登っており、参加者24名のうち12名が登ったところで、待機していた方に入っていただいた方の最初の方の方たちだったと思います。私は後半グループの最初だったので、とにかく入ってもらおうということで先に登っていただいたのですが、その節はご迷惑をおかけしました。当日、レコを読むことができたので、企画側にはアンケートでその旨記入しました。平日の講習をもっと設定すべきであること、人数も制限すべきこと。また晴天の土日にあたる場合は個人ハイカーの方々へ企画者から細心の注意を払ってほしいことなどです。ガイドの指導の下の参加なので、参加者だけの判断では難しい場合もあるからです。渋滞は参加者の間でも(自分たちが待たせていることについて)「個人で日帰りなら帰りの心配もあるだろうし、もう少しなんとかならないものか」と話が出ていました。
ヤマレコで触れていただいて心より感謝いたします。ツアーの参加者であるからこそ迷惑な団体参加者にならないよう、個人山行以上に周囲の方々に気を配って行きたいと思います。本当にありがとうございました。
そうでしたか。
我々は、全員登り切ってから登った3人組でした。
降り飛ばして我々はバスにも乗れましたが、普通に公共交通機関で行くと確かに30分待ちとなると普通のペースで登ってるとバスなくなっちゃいますね。
私もツアー登山に参加することあるので気をつけたいと思います。
そうだったんですね。それは本当に本当にたくさんお待たせしたと思います。私はグループの13番目で、あまりにもたくさんの方々お待たせしているようなので、ガイドさん2名は岩の上にいたのですが、その時に待っていた20人ぐらいの一般の方を自分たち後半組の前に登っていただいたんです。その後おそらく私たち12人が登ったので、私たちの後でしたらものすごく長い時間になったと思います。本当にごめんなさい。そして下山を急がせてしまって申し訳ないです。素晴らしい眺望と綺麗なミツバツツジの山ですから渋滞がなければもっと満喫できたでしょうに。
いえいえ、下山飛ばしていくのはいつものことなので、特にバスのために飛ばしたわけではないのです。お気遣いありがとうございますー。
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