また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1462360
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

旭岳(ついでに白馬岳)で日本百高山完登

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
15.6km
登り
2,000m
下り
1,998m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
1:11
合計
9:36
7:36
7:36
2
7:38
7:39
107
9:26
9:31
16
9:47
9:48
61
10:49
11:07
52
主稜線(2780m)
11:59
12:17
50
13:07
13:11
23
13:34
13:38
8
13:46
13:58
32
14:30
14:31
4
14:35
14:35
40
15:15
15:16
48
16:04
16:09
2
16:11
16:12
0
16:12
ゴール地点
天候 快晴!→晴/曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・雪は駐車場からほぼ繋がっていました
・ほとんどがBCヤーで登山の人は1割ほど
・アイゼンは行きは1800mから使用、ピッケルは、旭岳の下降時に使用

●猿倉荘〜白馬尻小屋
駐車場からはところどころショートカットしながらの林道歩き。
標高1400mの林道終点からは雪渓の縁をトラバース気味に進み、
1500m付近で雪渓の中央に降りしばらく進むとベンガラで書かれた
ヘリポートマークがあり、ここが白馬尻となります。

●白馬尻小屋〜主稜線
白馬尻から稜線までは高低差1200mほどをひたすら雪渓を登ります。
左手に天狗菱を見ながら急登を登って行きます。
2200m付近で葱平を経て夏場は小雪渓になっている2500m付近からルートを
北に変えると進行方向左手に頂上宿舎、右手に白馬山荘が見えてきます。
雪渓上部に進むに従い雪の量も増えて稜線直下は膝ぐらいまで埋まりました。

●主稜線〜旭岳
稜線から広い雪原を鞍部まで下り、トラバース気味に登り返し、
2800m付近から斜面をジグザクに登って旭岳山頂へと向かいました。
山頂へと至る斜面が急で露出感も高いため、下りは念のためピッケルを使用しました。

 
その他周辺情報 【温泉】
おびなたの湯(600円)
猿倉の駐車場から出発。スタートからほぼ雪がついていました
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猿倉の駐車場から出発。スタートからほぼ雪がついていました
うん、いい天気やね
2
うん、いい天気やね
新緑もキレイだね
4
新緑もキレイだね
正面にどーんと白馬
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正面にどーんと白馬
こちらは小蓮華山の稜線
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こちらは小蓮華山の稜線
雪に覆われた林道を進みます
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雪に覆われた林道を進みます
大迫力の景色
(photo komemame)
林道からの白馬岳撮影ポイント。毎回撮ってしまいます
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林道からの白馬岳撮影ポイント。毎回撮ってしまいます
こんな景色を眺めながら
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こんな景色を眺めながら
大きなデブリを乗り越えます(photo komemame)
大きなデブリを乗り越えます(photo komemame)
いよいよ大雪渓に入ります
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いよいよ大雪渓に入ります
圧巻の三角形の連なり
6
圧巻の三角形の連なり
白馬沢方面と小蓮華山の稜線
2
白馬沢方面と小蓮華山の稜線
正面に真っ白い丸山が見えています
2
正面に真っ白い丸山が見えています
近年にしては雪は多めなのかな?
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近年にしては雪は多めなのかな?
大雪渓には爽やかな風が吹いていてとても気持ちがいい
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大雪渓には爽やかな風が吹いていてとても気持ちがいい
大雪渓下部はグサグサ
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大雪渓下部はグサグサ
(photo komemame)
モクモクと登って行きます
モクモクと登って行きます
前方に天狗菱が見えてきました
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前方に天狗菱が見えてきました
斜面が急になる前にアイゼン付けました
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斜面が急になる前にアイゼン付けました
主稜を見上げます
主稜を見上げます
天狗菱が近づきます
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天狗菱が近づきます
振り返ると戸隠〜高妻&乙妻〜妙高〜火打〜焼山
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振り返ると戸隠〜高妻&乙妻〜妙高〜火打〜焼山
(photo komemame)
葱平付近からの天狗菱
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葱平付近からの天狗菱
小雪渓あたりから雪の量もグッと増えてきました
小雪渓あたりから雪の量もグッと増えてきました
天狗菱と奥が杓子岳。カッコいいね
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天狗菱と奥が杓子岳。カッコいいね
急登を終えて小雪渓を過ぎると進路を北に変えます
1
急登を終えて小雪渓を過ぎると進路を北に変えます
杓子と鑓
白馬岳頂上宿舎が左手に見えてきました。この辺りでSPの緊急地震速報がウィンウィン鳴り出しました
白馬岳頂上宿舎が左手に見えてきました。この辺りでSPの緊急地震速報がウィンウィン鳴り出しました
さらに進むと…
右手に白馬山荘が見えてきます
右手に白馬山荘が見えてきます
主稜線まであと少し!
1
主稜線まであと少し!
主稜線に出ると剱&立山が目の前に広がります
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主稜線に出ると剱&立山が目の前に広がります
こちらは毛勝三山。左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山
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こちらは毛勝三山。左から猫又山〜釜谷山〜毛勝山
そして今回の目的地である旭岳
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そして今回の目的地である旭岳
主稜線に出たところで休憩して、改めてSPを確認すると大町で震度5弱とのこと
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主稜線に出たところで休憩して、改めてSPを確認すると大町で震度5弱とのこと
旭岳に向かいます
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旭岳に向かいます
広い雪原を鞍部まで下ります
1
広い雪原を鞍部まで下ります
振り返って白馬岳の西面と白馬山荘
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振り返って白馬岳の西面と白馬山荘
離山と丸山(2768)
離山と丸山(2768)
鞍部から旭岳を見上げます
1
鞍部から旭岳を見上げます
剱を横目に見ながら
1
剱を横目に見ながら
どっから取り付こうかな
どっから取り付こうかな
このあたりの稜線は非対称山稜となっていて東面は切れ落ちていますが西面はご覧の通りなだらか
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このあたりの稜線は非対称山稜となっていて東面は切れ落ちていますが西面はご覧の通りなだらか
旭岳に取り付きます。露出感の強い南斜面をジグザグに登ります
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旭岳に取り付きます。露出感の強い南斜面をジグザグに登ります
肩に到着
シュカブラが健在でした
シュカブラが健在でした
肩から山頂に向かいます
1
肩から山頂に向かいます
最近まとまった降雪があったようで雪たっぷり。膝上まで踏み抜きます
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最近まとまった降雪があったようで雪たっぷり。膝上まで踏み抜きます
右の岩が山頂のようですがイマイチ良く分からず…
右の岩が山頂のようですがイマイチ良く分からず…
さらに進んで北側の肩まで行ってみました。山頂を振り返って
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さらに進んで北側の肩まで行ってみました。山頂を振り返って
北側の肩にはケルンがありました
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北側の肩にはケルンがありました
山頂に戻ります(photo komemame)
2
山頂に戻ります(photo komemame)
5月も中旬なのにこんな景色が見られました1
5
5月も中旬なのにこんな景色が見られました1
5月も中旬なのにこんな景色が見られました2
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5月も中旬なのにこんな景色が見られました2
旭岳山頂で記念撮影。剱をバックにパチリ
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旭岳山頂で記念撮影。剱をバックにパチリ
danyamaはここ旭岳で日本百高山完登です
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danyamaはここ旭岳で日本百高山完登です
山頂より。剱&立山
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山頂より。剱&立山
山頂より。毛勝三山
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山頂より。毛勝三山
山頂より。剱&立山〜裏銀座〜槍&穂高
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山頂より。剱&立山〜裏銀座〜槍&穂高
山頂より。杓子&鑓ヶ岳
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山頂より。杓子&鑓ヶ岳
山頂より。鹿島槍〜針ノ木と奥に槍&穂高
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山頂より。鹿島槍〜針ノ木と奥に槍&穂高
山頂より。白馬岳
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山頂より。白馬岳
山頂より。雪倉岳
山頂より。雪倉岳
山頂より。朝日岳
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山頂より。朝日岳
山頂より。清水岳
山頂より。清水岳
山頂より。旭岳から清水岳へと続く稜線。行ってみたい
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山頂より。旭岳から清水岳へと続く稜線。行ってみたい
山頂より。日本海と富山平野。流れているのは黒部川かな
山頂より。日本海と富山平野。流れているのは黒部川かな
山頂より。火打&焼山
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山頂より。火打&焼山
さて、主稜線まで戻ります
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さて、主稜線まで戻ります
急斜面の下りに備えてピッケルに持ち替えて(photo komemame)
急斜面の下りに備えてピッケルに持ち替えて(photo komemame)
絶景を眺めながら
1
絶景を眺めながら
一歩ずつ慎重に下るkomemame
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一歩ずつ慎重に下るkomemame
裏銀座をバックに
1
裏銀座をバックに
白馬をバックに
露出感があります
露出感があります
見飽きない景色1
見飽きない景色2
鞍部まで戻ります
1
鞍部まで戻ります
先ほどまでいた旭岳をバックに
2
先ほどまでいた旭岳をバックに
主稜線までまで戻りました
1
主稜線までまで戻りました
白馬山荘。やってるっぽい
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白馬山荘。やってるっぽい
白馬の山頂へと向かいます
白馬の山頂へと向かいます
山頂に到着。先に旭岳に向かったおかげで時間がズレたせいか誰もいませんでした
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山頂に到着。先に旭岳に向かったおかげで時間がズレたせいか誰もいませんでした
山頂より。剱&立山〜裏銀座
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山頂より。剱&立山〜裏銀座
山頂より。毛勝三山
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山頂より。毛勝三山
山頂より。旭岳
山頂より。雪倉と朝日
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山頂より。雪倉と朝日
山頂より。手前は小蓮華山。奥は頸城三山。左から焼山〜火打〜妙高
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山頂より。手前は小蓮華山。奥は頸城三山。左から焼山〜火打〜妙高
山頂より。白馬乗鞍と栂池。奥は高妻&乙妻と戸隠
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山頂より。白馬乗鞍と栂池。奥は高妻&乙妻と戸隠
山頂より。杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍〜〜前穂・奥穂〜〜針ノ木〜野口五郎〜鷲羽〜水晶〜赤牛
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山頂より。杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍〜〜前穂・奥穂〜〜針ノ木〜野口五郎〜鷲羽〜水晶〜赤牛
山頂より。八方尾根
山頂より。八方尾根
山頂より。白馬岳主稜を見下ろします
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山頂より。白馬岳主稜を見下ろします
山頂より。大雪渓を見下ろします
1
山頂より。大雪渓を見下ろします
山頂より。白馬山荘
2
山頂より。白馬山荘
さて下山開始です
1
さて下山開始です
(photo komemame)
山荘前で小休止
いっとき高曇りっぽくもなりましたが概して良い天気でした
いっとき高曇りっぽくもなりましたが概して良い天気でした
遠目でしたが雷鳥発見。いつもいる場所ですな(photo komemame)
遠目でしたが雷鳥発見。いつもいる場所ですな(photo komemame)
杓子&鑓ヶ岳を眺めながら
4
杓子&鑓ヶ岳を眺めながら
(photo komemame)
圧巻の景色の中…
2
圧巻の景色の中…
吸い込まれるように大雪渓に入ります
3
吸い込まれるように大雪渓に入ります
天狗菱と杓子岳
縦位置でもパチリ
2
縦位置でもパチリ
この辺りから眺める天狗菱が一番絵になるなぁ
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この辺りから眺める天狗菱が一番絵になるなぁ
イワシ雲。天気悪化の兆候かな(photo komemame)
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イワシ雲。天気悪化の兆候かな(photo komemame)
ここで隠し持っていたヒップソリをおもむろに取り出し…
1
ここで隠し持っていたヒップソリをおもむろに取り出し…
シリセード開始
しかしストップ雪でなかなか滑りません
1
しかしストップ雪でなかなか滑りません
danyamaもシリセードがむばります(photo komemame)
danyamaもシリセードがむばります(photo komemame)
お尻ビショビショ(photo komemame)
1
お尻ビショビショ(photo komemame)
ガシガシ下ります
ガシガシ下ります
大雪渓は見渡す限り誰もいません
2
大雪渓は見渡す限り誰もいません
高妻&乙妻〜妙高
高妻&乙妻〜妙高
グサグサ雪にヤラれてシリセードはちょっと期待はずれ
グサグサ雪にヤラれてシリセードはちょっと期待はずれ
怪しげな光を放つ太陽
怪しげな光を放つ太陽
(photo komemame)
突然ヘリが現れて、何かを探すように飛んでいるなぁと思ったらしばらくすると杓子尾根の1900m付近でホバリングし始めました
突然ヘリが現れて、何かを探すように飛んでいるなぁと思ったらしばらくすると杓子尾根の1900m付近でホバリングし始めました
ホイストで救助員が降下し、 遭難者をヘリコプターに収容していました
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ホイストで救助員が降下し、 遭難者をヘリコプターに収容していました
ヘリもいなくなり静かな大雪渓を下ります
ヘリもいなくなり静かな大雪渓を下ります
白馬をバックに
大雪渓を離れ…
林道をダラダラと戻ります
林道をダラダラと戻ります
帰りは林道を使わずに猿倉山荘経由で戻ろうとしましたが…
帰りは林道を使わずに猿倉山荘経由で戻ろうとしましたが…
残雪で道が分からず藪漕いで強引に進みます
残雪で道が分からず藪漕いで強引に進みます
猿倉山荘に到着。まだ開いていないようです
2
猿倉山荘に到着。まだ開いていないようです
駐車場に到着。お疲れ様でした!
2
駐車場に到着。お疲れ様でした!

感想

気がつくと90座近く登っていた百高山。
2年ほど前から焦らず、慌てず、欲張らず、
機会に恵まれた時にだけ登るようにしていました。
そして、昨年99座まで達した時に最後に残ったこの旭岳は残雪期に行こうと決めてました。
特に深い感慨もありませんでしたが、これでなんとなく区切りがついたのかな。

前回の山行で昨年より徐々に調子が悪くなっていたカメラ(8年間使い続けました)が、
ついに壊れたため、今回は新しいボディを導入しての初山行。
ボディはレンズと違って家電のようなもの。
8年も経つと(と言っても新しく購入したのも型落ちのものですが…)
機能が進化していてちょっと感動。
特にボディの軽さ、ISO感度の高さ、ピント性能、そしてシャッターの軽さが
以前と比較するとかなり向上していて撮影がだいぶラクになりそう。
 

なかなか行く機会がなかった大雪渓。
山頂までわりと近いって思ったら、なかなか遠くて、
遠くてやんなっちゃうなぁ、と思ったら、あれもうすぐじゃん!て見えて
でもひたすら登ってもぜんぜん着かなくて。
「大」と付くだけの道のりでした。

途中、地震速報でスマホのすごいアラームが鳴って、
その後母から心配のメールが入って、
どういうわけか、私たちの後から誰も登ってくる様子が見えず
ビビリの私は、すっかり怖くなってしまいました。
結局は、ちょっとしたら登ってくる人もいて、
なんでもなかったようで、ホッとしました。

そんなこんなで、旭岳行ったあと、
白馬岳に行く気も失せていましたが、
行かないと後悔しそうだったので、なんとか頑張ってきました。

下りの尻セードは、ぐちゃぐちゃで滑らないと思いきや、
急に超すごいスピードが出て、怖いくらい面白かった!
下山は、登りとちがってあっという間。

おつかれさまでした。

おしまい。

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訪問者数:1959人

コメント

百高山完登!
おめでとう御座います
そろそろかな〜と思っていた矢先の吉報で心よりお慶び申し上げます
まさに焦らず慌てず ですね^^
その精神でやってますがどうなることやら(笑)
komemameさんも相当登ってるはずですがあと何座くらいでしょう?
一つの節目、偉大な通過点を成し遂げて新たな目標を描いている事と思います。。。
これからもおしどり夫婦で素敵な山登りを楽しんでくださいネ
2018/5/16 8:52
Re: 百高山完登!
さんぽさん、こんにちは〜(^^)

レコ見たら、私は89座登ってました!
いつのまにか登ってるもんですね!!

まったく意識してなかったけど、
こうなると、私も!って思ってしまいますが
ココからがなかなかむずかしいですよね…
danyamaは一緒に行ってくれなさそうだし、
そもそも私、標高の高いところが苦手で……笑

私もどうなることやら、です

また機会ありましたら、ご一緒させてください!
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
*/
2018/5/16 10:48
Re: 百高山完登!
sanpoさん

ありがとうございます!
ひと足お先に失礼しましたっ。

sanpoさん、残るは赤牛ですね。
「どうなることやら」なんておっしゃってますが(笑)、
satoyamaさんとのW達成を心よりお待ちしておりますよ!

また、機会がありましたらぜひ!
2018/5/16 11:49
案の定!
百高山、先を越されました!
danyamaさん、おめでとうございます。
komemameさん、夫唱婦随でアッパレcrown
圧倒的な山行回数、こだわりの山選び。
山への情熱をいつもひしひしと感じます。
山の価値観をご夫婦で共有しているところが素晴らしい
うちはというと
百高山はsanpoさんも私も土曜日が仕事なので、
リーチから2年が過ぎてしましました
でも、正直、いつでもいいかなって
komemameさんのお母さまが心配されていたように、
これからもお互い安全第一で楽しんでいきましょう!
お互いっていうほど、自分は山へ行ってませんが
2018/5/16 23:09
Re: 案の定!
satoyamaさん

ありがとうございます!
いつも付き合ってくれるkomemameにも感謝ですね〜。
夫唱婦随といってもお互いが満足できるような山を選ぶのがなかなかタイヘンで…。
前回の平ヶ岳〜大水上山は想定以上のヒドイ藪漕ぎの連続で、
「申し訳ないなぁ」と思いながらの山行になってしまいました。
でも、komemameはボク以上に根性があるので、
いつもそれに助けられている感じです。

もう2年にもなりますか〜、リーチしてから。
夏山シーズンはsatoyamaさん&sanpoさんのW達成の記録を楽しみにしているのですが…。
でも、おっしゃる通り焦って登る感じではないと思います。
自分もそうでしたが、(時季、天気、気力など)タイミング次第ですよね。

satoyamaさんもボチボチと赤牛に向けてエンジン始動し始めたようですので、
いつもの快速登山の記録楽しみにしています。

でも…、
「次の日のことを考えずに一杯やる楽しみに負けてただけ(笑)」
↑これ痛いほどよくわかるなぁ(笑)
 
2018/5/17 12:50
Re: 案の定!
さとやまさん
こんにちは〜!
夫唱婦随なんてもんじゃなく、
私がぶーぶー文句ばっかり言って
いつもdanyamaを怒らせてます…笑
でも、さとやまさんにそう言われると、
山で楽しめるのは、danyamaのおかげ!
たまには、反省&大人しくしないと、ですね。

さとやまさん、さんぽさんの100座目、赤牛は、
また日帰りでチャレンジされるのですよね。
私には想像もできない世界…ですが、
お二人ならきっと現実にしちゃうのでしょう!
その「いつか」を楽しみにしてます。
2018/5/17 13:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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