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Yamareco

記録ID: 1468592
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

北アルプス(荒天のため涸沢まで)

2018年05月18日(金) 〜 2018年05月19日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:21
距離
31.1km
登り
968m
下り
984m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
0:03
合計
6:20
5:39
5:39
7
6:17
6:17
5
6:22
6:22
36
6:58
6:59
4
7:03
7:03
18
8:07
8:07
15
8:22
8:22
38
9:00
9:01
92
10:33
10:33
67
11:40
11:41
14
11:55
2日目
山行
5:21
休憩
1:26
合計
6:47
7:00
3
7:03
7:03
18
7:21
7:21
29
7:50
7:52
34
8:26
8:26
20
8:46
8:47
52
9:56
9:57
53
10:50
10:51
5
10:56
10:56
46
13:36
13:36
11
天候 5月18日(金)晴れのち曇りのち夜に雨、風が次第に強くなる
5月19日(土)朝のうち風雨のち曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き帰りともバスタ新宿から上高地のさわやか信州号を利用
コース状況/
危険箇所等
本谷橋の近くから雪が少し残っている。横尾本谷へ涸沢が合流するあたりまで夏道とおり。ここから斜面は雪がついている。ダケカンバの木のあたりは踏み抜き注意。
その他周辺情報 小梨平のキャンプ場の小梨の湯が12時からやっているので入浴して山の汗を流す。食事も小梨食堂でカレーとビール。
【1日目】新宿からのバスで上高地まで入れるのは便利だ。最近は朝一の松電に乗らなくなった。
2018年05月18日 05:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 5:37
【1日目】新宿からのバスで上高地まで入れるのは便利だ。最近は朝一の松電に乗らなくなった。
奥穂に雲がかかり始めている。
2018年05月18日 05:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 5:42
奥穂に雲がかかり始めている。
梓川の濁流で林道が崩れていて、仮設の登山道ができている。
2018年05月18日 06:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:07
梓川の濁流で林道が崩れていて、仮設の登山道ができている。
明神は雲がかかっているがその上に青空が見える。
2018年05月18日 06:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:13
明神は雲がかかっているがその上に青空が見える。
ちょうどニリンソウが満開の時期だ。
2018年05月18日 06:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:18
ちょうどニリンソウが満開の時期だ。
明神に到着。
2018年05月18日 06:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:19
明神に到着。
徳本峠分岐
2018年05月18日 06:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:23
徳本峠分岐
白沢出会から明神岳
2018年05月18日 06:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:23
白沢出会から明神岳
そこかしこに絨毯を敷き詰めたように一面のニリンソウ
2018年05月18日 06:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:37
そこかしこに絨毯を敷き詰めたように一面のニリンソウ
雲がしだいに多くなっていく。
2018年05月18日 06:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 6:54
雲がしだいに多くなっていく。
徳沢のキャンプ地
2018年05月18日 07:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:00
徳沢のキャンプ地
新村橋をすぎる
2018年05月18日 07:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:23
新村橋をすぎる
北尾根の上はまだ青空に白い雲が流れる。
2018年05月18日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:39
北尾根の上はまだ青空に白い雲が流れる。
横尾についた。
2018年05月18日 08:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:01
横尾についた。
横尾大橋からの屏風、前穂
2018年05月18日 08:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:09
横尾大橋からの屏風、前穂
屏風岩の上も青空
2018年05月18日 08:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:46
屏風岩の上も青空
横尾谷を登っていくと北穂の上は白い雲に覆われている。
2018年05月18日 08:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:55
横尾谷を登っていくと北穂の上は白い雲に覆われている。
本谷橋の下の沢は水量が増えている。
2018年05月18日 09:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 9:03
本谷橋の下の沢は水量が増えている。
涸沢にはいると雪の斜面となる。
2018年05月18日 10:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:05
涸沢にはいると雪の斜面となる。
涸沢ヒュッテが見えてきたが、ガスが低くなってきた。
2018年05月18日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:38
涸沢ヒュッテが見えてきたが、ガスが低くなってきた。
涸沢テント場の分岐
2018年05月18日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:22
涸沢テント場の分岐
涸沢小屋の下についた。
2018年05月18日 11:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:42
涸沢小屋の下についた。
涸沢小屋についた。もう上に登る気はしない。今日の泊りは一人だった。
2018年05月18日 11:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:57
涸沢小屋についた。もう上に登る気はしない。今日の泊りは一人だった。
涸沢小屋テラスからのパノラマ。北尾根上部は雲の中。
2018年05月18日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:05
涸沢小屋テラスからのパノラマ。北尾根上部は雲の中。
テント場に3張ある。このあと一張り増えて4張りになった。
2018年05月18日 14:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:35
テント場に3張ある。このあと一張り増えて4張りになった。
今日の夕食。広い食堂で一人で食べる。
2018年05月18日 17:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:03
今日の夕食。広い食堂で一人で食べる。
【2日目】夜は雨と風がひどかった。雲は相変わらず低く雨が降っている。
2018年05月19日 05:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 5:39
【2日目】夜は雨と風がひどかった。雲は相変わらず低く雨が降っている。
天場にテントが一張りもない。朝早く降りたのかと思っていたが、夜中の暴風雨で全員ヒュッテに逃げ込んだとのことだった。
2018年05月19日 06:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 6:34
天場にテントが一張りもない。朝早く降りたのかと思っていたが、夜中の暴風雨で全員ヒュッテに逃げ込んだとのことだった。
分岐まで降りてきた。昨日の風雨で指導標が倒れていたので起こしておいた。
2018年05月19日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 6:47
分岐まで降りてきた。昨日の風雨で指導標が倒れていたので起こしておいた。
常念方向の雲が少し切れてきた。
2018年05月19日 06:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 6:48
常念方向の雲が少し切れてきた。
横尾本谷は雪が詰まっている。
2018年05月19日 07:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 7:29
横尾本谷は雪が詰まっている。
雲が動いている。
2018年05月19日 07:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 7:36
雲が動いている。
本谷橋についた。
2018年05月19日 08:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:06
本谷橋についた。
屏風の上に青空が見えてきた。
2018年05月19日 08:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:18
屏風の上に青空が見えてきた。
オオカメノキ
2018年05月19日 08:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:20
オオカメノキ
エンレイソウ
2018年05月19日 08:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:23
エンレイソウ
オオカメノキ
2018年05月19日 08:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:31
オオカメノキ
オオバナノエンレイソウ
2018年05月19日 08:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:32
オオバナノエンレイソウ
横尾の岩小屋跡
2018年05月19日 08:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:48
横尾の岩小屋跡
横尾に戻ってきた
2018年05月19日 09:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:07
横尾に戻ってきた
梓川の河原も明るくなってきた
2018年05月19日 09:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:47
梓川の河原も明るくなってきた
少しピンクのニリンソウ
2018年05月19日 09:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:52
少しピンクのニリンソウ
ここも一面ニリンソウ
2018年05月19日 10:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:07
ここも一面ニリンソウ
徳澤に戻ってきた
2018年05月19日 10:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:15
徳澤に戻ってきた
明神。ここまでくると観光客が多い。
2018年05月19日 11:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:11
明神。ここまでくると観光客が多い。
小梨平の小梨の湯にはいり、食堂でカレーを食べた。
2018年05月19日 11:49撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:49
小梨平の小梨の湯にはいり、食堂でカレーを食べた。
河童橋。空はまた雲が多い。
2018年05月19日 13:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:36
河童橋。空はまた雲が多い。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

 前線の通過がちょうど今回の予定とぶつかっていた。その時の天候次第と思って新宿を出発した。横尾までの林道の両側にニリンソウの群落が敷き詰めた絨毯のように広がる。今の季節のすばらしい景観だと思う。見上げる空は青空に白い雲が流れている。明神五峰の山頂付近は雲がかかっている。金曜日のこの道は人通りがほとんどない。小鳥のさえずりを聞き、足元の花を眺めてのんびりと歩いていく。見上げる山は明神から前穂北尾根、屏風の頭、方脇に梓川の流れが雪解け水を足して勢いよく流れている。横尾大橋の上の空は青空で白い雲が次第に増えてきていた。今日いっぱいこのままだといいなと思い横尾谷に進む。
 横尾谷からの屏風岩はいつ見ても立派だ。そそり立つ岸壁のルンゼに雪解け水がはねながら流れ落ちている。屹立した屏風岩、白いしぶきを上げ流れている横尾谷と見飽きることがなく歩いていく。やがて残雪が登山道を覆ってくると本谷についた。今の時期で沢に雪が詰まっていない。本谷橋も仮設ではない。ゆっくりと温暖化が進んでいることを感じさせる。本谷橋を渡り、夏道どおりに登って行く。少し雪がついてくるがアイゼンをつけるような雪でも斜面でもない。涸沢と横尾本谷の合流点から涸沢沿いに進むと一面の雪の斜面になるが谷底は水流が勢いよく流れている。ダケカンバや潅木を避けながら雪の上のトレースをたどる。前方に見える前穂北尾根の上空は濃い色の雲に覆われている。しだいにガスが下りてきて山を隠し始める。涸沢ヒュッテの建物が見え始める。ヒュッテを左に見て天場への斜面を登って行く。表面が凍っている雪を避けながらキックステップで登るとテント場に着いた。北穂、涸沢岳、奥穂、前穂は見えない。北尾根も五峰から上は雲の中、少し雨も降ってきた。こんな状態なので登る気持ちはもうなうなってしまった。まず右側に見える涸沢小屋に入る。ちょっと早いが受付をした。この日の宿泊は1名だった。まずビールを飲み落ち着く。小屋のテラスから見ていると天場にテントが4張りある。
 夜にはいると雨が屋根をたたき風のうなる音が絶え間なく聴こえる。テントは大変だろうなと思う。それでも前日の夜行バスの疲れからか目が覚めると五時になっていた。山では遅い目覚めで外は明るくなっている。風の音がまだしている。窓から外を見るとテントが一張りもない。朝早くくだったのかと思っていたが、テントを張っていたという人から下山して横尾で話を聞くと夜中の暴風でテントをつぶれそうになりそのうちテントに入ったまま流されたので危険を感じてヒュッテにテントの全員が逃げ込んだという。大変な思いをしたらしい。やはり無理して稜線の小屋に登らなくてよかったと思う。この朝も昨日と変わらず山は見えずザイテンの下までガスがかかっている。
 この日は下山するだけなので山ではめずらしく七時に小屋をでる。雨は小雨になっていて雨具をつけるほどではない。腐った雪なのでアイゼンもつけない。ピッケルを手にくだっていく。涸沢出会あたりから登ってくる人に会う。この土日は天気がよさそうなのでいい登山ができそうだ。今回は残念だがまた晩秋にここへ来ることにする。
 

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