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Yamareco

記録ID: 1469683
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

浅間尾根からの風張尾根(笹平→松生山→浅間嶺→数馬峠→風張峠→ふるさと村)

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
21.7km
登り
1,677m
下り
1,461m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:51
合計
7:17
7:45
57
8:42
8:42
13
8:55
8:56
13
9:09
9:09
9
9:18
9:27
5
9:32
9:33
4
9:37
9:37
13
9:50
10:13
6
10:19
10:20
13
10:33
10:33
14
10:47
10:47
23
11:10
11:11
19
11:30
11:31
7
11:38
11:40
13
11:53
11:53
4
白岩沢林道
11:57
11:57
22
12:19
12:19
11
12:30
12:30
22
12:52
12:55
27
奥多摩周遊道路
13:22
13:24
14
13:38
13:38
25
山のふるさと村分岐
14:03
14:09
21
奥多摩周遊道路
14:52
14:52
5
14:57
14:58
4
天候 晴れ 朝は風が冷たかった
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:武蔵五日市駅→笹平バス停
復路:峰谷橋バス停→奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
笹平バス停〜松生山
 破線コースですが一般コースと遜色ない。
 取りつき部に道標ありませんが(すぐわかります)、コース上には適宜あります。

浅間尾根上端コース
 破線コースです。
 取り付きは急ですがこういうところを歩く人なら問題ない。
「崩落により道せまい」とのことですが、巻き道を通らなかったのでどの程度のものかわかりません。
 尾根道はまったく問題ありませんでした。

周遊道路(2回)や林道を横断する箇所は時間を無駄にしたくなければ予習をした方がよいでしょう。
自分は3度とも少し迷ったり、思い込みで別方向へ歩いたりしてしまった。
その他周辺情報 Beer Cafe VERTERE(バテレと読むらしい)

オリジナルのエールビールが飲めます。
つまみも結構充実してます。
カジュアルな雰囲気がよい。
若いお兄さん達が切り盛りしていて好感が持てます。

http://verterebrew.com/
今日は笹平バス停から。
浅間尾根を歩きます。
2018年05月20日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 7:45
今日は笹平バス停から。
浅間尾根を歩きます。
浅間尾根の先端です。
道標ありませんがヘアピンカーブの頂点から上ります。
2018年05月20日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 7:48
浅間尾根の先端です。
道標ありませんがヘアピンカーブの頂点から上ります。
森に入るとすぐ道標が現れる。
取り付き以外は道標しっかりしています。
2018年05月20日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 7:51
森に入るとすぐ道標が現れる。
取り付き以外は道標しっかりしています。
煩いところもありますが最初だけです。
2018年05月20日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 7:51
煩いところもありますが最初だけです。
道標を含め一般コースと変わらない。
2018年05月20日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 8:18
道標を含め一般コースと変わらない。
2018年05月20日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 8:37
松生山に着いた!
と思ったら払沢の峰でした。
2018年05月20日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 8:55
松生山に着いた!
と思ったら払沢の峰でした。
さらに進むと急に青空が広がる。
松生山山頂です。
2018年05月20日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 9:18
さらに進むと急に青空が広がる。
松生山山頂です。
南側が開けています。
手前は笹尾根。
奥は左から蛭が岳・檜洞丸・大室山かな?
2018年05月20日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 9:22
南側が開けています。
手前は笹尾根。
奥は左から蛭が岳・檜洞丸・大室山かな?
そして富士山が今日はくっきり。
手前は御正体山?
2018年05月20日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
5/20 9:24
そして富士山が今日はくっきり。
手前は御正体山?
ヤマツツジがちらほら。
2018年05月20日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 9:33
ヤマツツジがちらほら。
北側が開けます。
御前山と大岳山。
2018年05月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 9:48
北側が開けます。
御前山と大岳山。
気持ちのいい稜線です。
すぐ先が山頂のようです。
2018年05月20日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 9:49
気持ちのいい稜線です。
すぐ先が山頂のようです。
四半世紀ぶりの浅間嶺に到着。
実はここは山頂ではありません。
山頂はもう少し西にあります。
2018年05月20日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 9:50
四半世紀ぶりの浅間嶺に到着。
実はここは山頂ではありません。
山頂はもう少し西にあります。
ここは北側の眺望がすばらしい。
御前山(手前)の奥に石尾根。
この角度から見るのは初めてです。
2018年05月20日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 9:55
ここは北側の眺望がすばらしい。
御前山(手前)の奥に石尾根。
この角度から見るのは初めてです。
右が雲取山。
真ん中が七ツ石山。
千本ツツジが雲取山と重なっている。
2018年05月20日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 9:56
右が雲取山。
真ん中が七ツ石山。
千本ツツジが雲取山と重なっている。
飛龍山。
2018年05月20日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 9:56
飛龍山。
鋸尾根の鋸山もここからだと目立つ。
2018年05月20日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 10:04
鋸尾根の鋸山もここからだと目立つ。
山頂(ホントの浅間嶺)に向かいます。
なぜか山頂(直進)を示す道標がありません。
2018年05月20日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 10:15
山頂(ホントの浅間嶺)に向かいます。
なぜか山頂(直進)を示す道標がありません。
山頂間近には立派な道標がありました。
2018年05月20日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 10:19
山頂間近には立派な道標がありました。
ここが浅間嶺の山頂(P903)です。
2018年05月20日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 10:20
ここが浅間嶺の山頂(P903)です。
以降、気になったピークは一般道を離れて上っています。
2018年05月20日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 10:47
以降、気になったピークは一般道を離れて上っています。
浅間石宮?
2018年05月20日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 10:59
浅間石宮?
一本松。
2018年05月20日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:10
一本松。
P929への尾根を上っているとき、20mくらい前で巨大な物体が突然動きだして左斜面を下っていきました。
2018年05月20日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:20
P929への尾根を上っているとき、20mくらい前で巨大な物体が突然動きだして左斜面を下っていきました。
クマか?とびびったらカモシカでした。
10数年ぶりに見ました。
2018年05月20日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
11
5/20 11:21
クマか?とびびったらカモシカでした。
10数年ぶりに見ました。
なかなかピントが合わず何度もシャッターを半押し。
野鳥と違ってじっと待ってくれるのがありがたい。
2018年05月20日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
5/20 11:21
なかなかピントが合わず何度もシャッターを半押し。
野鳥と違ってじっと待ってくれるのがありがたい。
サル石。
2018年05月20日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:30
サル石。
サルの手形を探しましたが全然わかりません。
2018年05月20日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 11:31
サルの手形を探しましたが全然わかりません。
数馬分岐です。
ここは道標がありがたい。
2018年05月20日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:38
数馬分岐です。
ここは道標がありがたい。
白岩沢林道を横断します。
対面の駐車スペースが登山道です。
ハンターたちがこれから出動です。
2018年05月20日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:52
白岩沢林道を横断します。
対面の駐車スペースが登山道です。
ハンターたちがこれから出動です。
駐車スペースの奥に道標があるので、クルマが満車状態だと見えないので要注意です。
2018年05月20日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:53
駐車スペースの奥に道標があるので、クルマが満車状態だと見えないので要注意です。
数馬峠で切り返す。
2018年05月20日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 11:57
数馬峠で切り返す。
道奈良山(詳細図より)。
山名標ありませんが、祠がありました。
2018年05月20日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:06
道奈良山(詳細図より)。
山名標ありませんが、祠がありました。
御林山。
ここはなぜか道標完備で寄り道を勧めている。
2018年05月20日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:29
御林山。
ここはなぜか道標完備で寄り道を勧めている。
フタリシズカはもう終盤でしょうか。
2018年05月20日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:38
フタリシズカはもう終盤でしょうか。
とつぜん人工物で行き止まり。
かなりの違和感あり。
2018年05月20日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 12:42
とつぜん人工物で行き止まり。
かなりの違和感あり。
浅間尾根はここで周遊道路にガッツリ分断されます。
2018年05月20日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:41
浅間尾根はここで周遊道路にガッツリ分断されます。
道路に下りるのですが、道が明瞭ではありません。
道型はないに等しい。
2018年05月20日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 12:47
道路に下りるのですが、道が明瞭ではありません。
道型はないに等しい。
ギンラン。
はじめて認識しました。
2018年05月20日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 12:48
ギンラン。
はじめて認識しました。
行き止まり地点からここまでワイルドでした。
ここ歩く人あまりいないんだろな。
2018年05月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:51
行き止まり地点からここまでワイルドでした。
ここ歩く人あまりいないんだろな。
対面の矢印の看板から再び尾根に取りつきます。
ここから先は「浅間尾根上端コース」、破線です。
2018年05月20日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:55
対面の矢印の看板から再び尾根に取りつきます。
ここから先は「浅間尾根上端コース」、破線です。
道標もありました。
「崩落により道せまい」とのことなので尾根筋を歩くことにします。
2018年05月20日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:55
道標もありました。
「崩落により道せまい」とのことなので尾根筋を歩くことにします。
のっけから急坂ですが、手がかり足がかりがしっかりしているので大したことはない。
2018年05月20日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 12:56
のっけから急坂ですが、手がかり足がかりがしっかりしているので大したことはない。
破線コースが尾根を巻いていきますが、自分はさらに上へ。
2018年05月20日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 13:01
破線コースが尾根を巻いていきますが、自分はさらに上へ。
尾根への上りはタカワラビ尾根ほどキツくはない。
2018年05月20日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 13:02
尾根への上りはタカワラビ尾根ほどキツくはない。
尾根にのってしまえば平和な世界。
2018年05月20日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 13:05
尾根にのってしまえば平和な世界。
そのまま尾根を北上します。
2018年05月20日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 13:09
そのまま尾根を北上します。
本日の最高所は地味なピーク。
戸沢峯で三頭山からの道と合流します。
2018年05月20日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
5/20 13:24
本日の最高所は地味なピーク。
戸沢峯で三頭山からの道と合流します。
月夜見山への道と分かれて「山のふるさと村」へ。
2018年05月20日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 13:38
月夜見山への道と分かれて「山のふるさと村」へ。
ものすごく広くて歩きやすい道です。
作業道だったのかな?
傾斜もゆるくフカフカでヒザに優しい。
2018年05月20日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 13:49
ものすごく広くて歩きやすい道です。
作業道だったのかな?
傾斜もゆるくフカフカでヒザに優しい。
再び周遊道路が尾根を寸断。
ここを左折。
2018年05月20日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 14:03
再び周遊道路が尾根を寸断。
ここを左折。
この道標通りに車道を進んで下さい。
自分は「詳細図」を誤読?して変なことをしてしまいました。
2018年05月20日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 14:03
この道標通りに車道を進んで下さい。
自分は「詳細図」を誤読?して変なことをしてしまいました。
変なところを歩いています。
車道の脇を歩いた方がよほど安全です。
2018年05月20日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
5/20 14:06
変なところを歩いています。
車道の脇を歩いた方がよほど安全です。
結局、車道脇に合流…
最初から車道を歩けばよかった。orz
これを撮っている自分の背中あたりに登山用道標があります。ここから再び尾根を下ります。
2018年05月20日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 14:09
結局、車道脇に合流…
最初から車道を歩けばよかった。orz
これを撮っている自分の背中あたりに登山用道標があります。ここから再び尾根を下ります。
多少のアップダウンがありましたが尾根を下って「みさき園地」につきました。
尾根はここで行き止まりです。
2018年05月20日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 14:27
多少のアップダウンがありましたが尾根を下って「みさき園地」につきました。
尾根はここで行き止まりです。
湖畔の周遊道路を歩いて浮き橋へ向かいます。
2018年05月20日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 14:28
湖畔の周遊道路を歩いて浮き橋へ向かいます。
キャンプ村入口付近から俯瞰。
ここを渡るのかい?
2018年05月20日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 14:34
キャンプ村入口付近から俯瞰。
ここを渡るのかい?
と思ったらすぐ左に橋がありました。
カメラが壊れているのに気づきました。
2018年05月20日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
5/20 14:34
と思ったらすぐ左に橋がありました。
カメラが壊れているのに気づきました。
対岸に倉戸山と小河内神社。
のんびり歩きたいところですが、バスの時間ギリギリなので早歩きです。
2018年05月20日 14:44撮影 by  SBM302SH, SHARP
1
5/20 14:44
対岸に倉戸山と小河内神社。
のんびり歩きたいところですが、バスの時間ギリギリなので早歩きです。
浮き橋が見えてきました。
バスの時間まで20分あるのでここまで来ればひと安心。
2018年05月20日 14:52撮影 by  SBM302SH, SHARP
6
5/20 14:52
浮き橋が見えてきました。
バスの時間まで20分あるのでここまで来ればひと安心。
3年ぶりに渡った。
観光客の方が多いです。
2018年05月20日 14:52撮影 by  SBM302SH, SHARP
3
5/20 14:52
3年ぶりに渡った。
観光客の方が多いです。
小河内神社はバス停ばかり利用して訪れたことがない。
今度行ってみよう。
2018年05月20日 14:53撮影 by  SBM302SH, SHARP
1
5/20 14:53
小河内神社はバス停ばかり利用して訪れたことがない。
今度行ってみよう。
小河内神社バス停。
日が当たるしクルマがビュンビュン通るしで、こんなところで待ちたくない。
2018年05月20日 14:57撮影 by  SBM302SH, SHARP
2
5/20 14:57
小河内神社バス停。
日が当たるしクルマがビュンビュン通るしで、こんなところで待ちたくない。
峰谷橋バス停へ向かいます。
歩道がないのでトンネル怖い。
2018年05月20日 14:59撮影 by  SBM302SH, SHARP
1
5/20 14:59
峰谷橋バス停へ向かいます。
歩道がないのでトンネル怖い。
峰谷橋を渡ればバス停。
色と構造がかっこよい。
2018年05月20日 15:00撮影 by  SBM302SH, SHARP
2
5/20 15:00
峰谷橋を渡ればバス停。
色と構造がかっこよい。
奥多摩駅からいつものビアカフェへ。
今日は混んでました。
室内のテーブル席は自分で満席に。
天気がいいのでテラス席にも数組のお客さんがいました。
2018年05月20日 15:36撮影 by  SBM302SH, SHARP
5
5/20 15:36
奥多摩駅からいつものビアカフェへ。
今日は混んでました。
室内のテーブル席は自分で満席に。
天気がいいのでテラス席にも数組のお客さんがいました。
ここの唐揚げが旨いのです。
エールを2種類いただきました。
お疲れ様でした。
2018年05月20日 15:52撮影 by  SBM302SH, SHARP
9
5/20 15:52
ここの唐揚げが旨いのです。
エールを2種類いただきました。
お疲れ様でした。

感想

久しぶりの澄んだ青い空でした。
朝のうちは風が冷たく寒いくらいでしたが。

前日の予報では気温が低めだったので標高の低い山でもいいかなと浅間尾根を踏破することにしたのですが、眺望が数カ所しかなかったのでもったいなかった…。

早朝目覚めると、自宅から奥多摩や奥武蔵の山々がくっきり見えていたので、いくつか候補のある展望のいい山へ行けないか考えましたが、その時間からではスタートが遅かったので予定通り浅間尾根を歩きました。

すべてのピークに上ろうと思っていたのですが、早々にムケシノ頭を巻いてしまい、どうでもよくなってしまいました。
その後は一般コースが巻くピークは上りたいところだけ上りました。

松前山や浅間嶺などおいしいところは前半に集中しているのですが、後半の浅間尾根上端コース(破線コース)は結構楽しめました。

久しぶりにカモシカに遭遇できたのはラッキーでした。

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