八ヶ岳（西天狗岳〜東天狗岳〜根石岳、唐沢鉱泉周回）

2018年05月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,018m
• 下り: 1,004m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:27

8:51 唐沢鉱泉
9:25 9:27 唐沢鉱泉分岐
10:03 10:03 第一展望台
10:15 10:16 第二展望台
10:43 10:45 天狗岳
10:56 10:57 東天狗岳
11:10 11:12 白砂新道入口
11:23 11:24 根石岳
11:33 11:33 白砂新道入口
11:50 11:51 東天狗岳
11:54 11:54 天狗の鼻
12:00 12:02 天狗岳分岐
12:30 12:30 天狗の奥庭
12:45 12:55 黒百合ヒュッテ
13:33 13:35 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:17 14:18 唐沢鉱泉
14:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆駐車場（唐沢鉱泉）
・9時前時点で8割程埋まっていました
・簡易トイレ、ドコモ電波あり
・唐沢鉱泉、桜平分岐から約5キロ区間は未舗装道路

コース状況／危険箇所等

◆コース状況
・第一展望〜西天狗岳手前、黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉・渋の湯分岐、残雪少しあり
・アイゼン・チェーンは使わず、終始ストック（先端付き）使用
・全体通して特別危険な箇所は無いが最低限の注意を

その他周辺情報

◆温泉
・当然、唐沢鉱泉（大人７００円）
http://www.karasawakousen.com/

写真

5/20 8:46

いつもと逆周りでスタート
まずは西天狗を目指します

5/20 9:49

1時間程で第一展望台

5/20 10:09

続いて第二展望台

5/20 10:19

この岩場は下りでも結構やらしい

5/20 10:26

今日は寒気の影響で風が冷たい

5/20 10:34

西天狗岳到着
こっち経由だと2時間かからないで来れるのか…
何か凄く身近に感じた

5/20 10:34

硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳

5/20 10:38

次は東天狗岳を目指します

5/20 10:45

冬のトラバースルートは通行止め

5/20 10:51

東天狗岳到着
人数は数人、天気が良い割には静か

5/20 10:51

ちゃちゃっと次は根石岳

5/20 11:04

久しぶりに本沢温泉に行きたいけど
昔と違って混んでるんだろうな〜

5/20 11:09

天狗岳〜根石岳の区間は何か好きなのです

5/20 11:14

根石岳到着

5/20 11:15

東西天狗岳
真ん中のひょっこりはんは蓼科山

5/20 11:18

南佐久郡方面

5/20 11:20

爆裂火口

5/20 11:16

根石岳山荘
硫黄岳まで行くかな〜と悩んだ結果
登り返しを考えて中止

5/20 11:26

地味に辛い東天狗岳への登り返し

5/20 11:40

本日2度目の東天狗岳

5/20 11:44

次は黒百合ヒュッテを目指します

5/20 11:45

振り返って東天狗岳
山は見る角度で姿が全く変わるから面白い

5/20 11:54

さて、どっち経由で行こう…

5/20 12:10

すりばち池を見に行くことに決定
コースは面白いけど岩場が多く歩きにくい

5/20 12:28

中アルプス
縦走したいな〜

5/20 12:27

御嶽山

5/20 12:27

乗鞍岳

5/20 12:27

北アルプス南部

5/20 12:27

北アルプス北部

5/20 12:31

すりばち池と東西天狗岳

5/20 12:38

黒百合ヒュッテ到着
ここでお昼休み

5/20 12:50

外のベンチでラーメン
陽の光でスープが輝いています
腹ごしらえしたら唐沢鉱泉を目指します

5/20 13:27

分岐を唐沢鉱泉方面へ

5/20 14:08

唐沢鉱泉と言ったらこの写真はマスト
実際はとても綺麗ですよ

5/20 14:11

到着
お疲れ様でした

5/20 14:44

温泉は勿論、唐沢鉱泉
本日は混雑無く、ぬるめの浴槽もあって
のんびり入れました

5/20 15:04

入浴後、初めて知ったけど
唐沢鉱泉の裏に光苔群生地があるらしい

5/20 15:05

これかな？
フラッシュでは光らない（笑）

5/20 15:29

最後に帰宅途中からの八ヶ岳
さっきまで、あそこに居たのか〜と思うのが好きなのです

撮影機器：

FinePix XP80 富士フイルム

感想

3rotally

朝7時前起床、風呂入って朝飯食べてコーヒー飲んで
八ヶ岳を見ると雲が少々あり、さてどうしよう？
…とりあえず目的無いけどトレーニングがてら行こう。

そんな訳でトレーニングには少し物足りなかったけど
家から登山口まで約1時間で行ける環境、更には夏靴＆夏装備の軽さに
改めて感謝する為の山行となりました。