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Yamareco

記録ID: 1472001
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山五助谷

2018年05月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 兵庫県
 - 拍手
sundragon123
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
17.0km
登り
1,097m
下り
1,292m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:27
合計
7:32
距離 17.0km 登り 1,097m 下り 1,308m
8:32
12分
エクセル東バス停
8:44
8:50
8分
石切道登山口
8:58
9:17
7分
五助ダム
9:24
34分
石切道登山口
9:58
10:06
17分
五助谷堰堤
10:23
11:08
90分
五助滝
12:38
12:39
6分
六甲石ころ亭フードテラス
12:45
12:46
19分
みよし観音
13:05
7分
記念碑台
13:12
17分
六ヶ辻
13:29
4分
藤原商店
13:33
10分
丁字ヶ辻
13:43
19分
三国池手前
14:02
46分
杣谷峠
14:48
14:49
22分
摩耶山史跡公園
15:11
5分
青谷道行者堂跡
15:16
15:20
12分
大龍院
15:32
15:34
18分
学校林道登り口
15:52
12分
雷声寺
16:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス
くるくるバス エクセル東
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コース状況／
危険箇所等		 ガレ場に限らず、沢でも割と大きな岩を超えます。ビブラムでも滑る。ただ六甲の他のバリエーションルートに較べて、巻き道は少なく(1ケ所のみ)、堰堤・滝超えも比較的容易。

写真

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五助谷への入渓は二通り。住吉道手前から入るか?石切道から入るか?
2018年05月21日 08:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:58
五助谷への入渓は二通り。住吉道手前から入るか?石切道から入るか?
住吉道手前の、この橋の手前にある川沿いの左へ行く踏跡を行けば、入渓出来る。
2018年05月21日 09:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:02
住吉道手前の、この橋の手前にある川沿いの左へ行く踏跡を行けば、入渓出来る。
花を一枚。
2018年05月21日 09:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:04
花を一枚。
ここから入渓を試みたが、すぐに踏跡は無くなる。前方は藪ばかり。鶉がいた。川沿い行けば五助谷に入渓出来るとは思うが、この藪はチョット.....
2018年05月21日 09:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:15
ここから入渓を試みたが、すぐに踏跡は無くなる。前方は藪ばかり。鶉がいた。川沿い行けば五助谷に入渓出来るとは思うが、この藪はチョット.....
上流から入渓すべく、石切道に戻ってしばらく行く。この案内の箇所を右へ。
2018年05月21日 09:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:53
上流から入渓すべく、石切道に戻ってしばらく行く。この案内の箇所を右へ。
広場に出る。正面の藪の中に踏後あり。
2018年05月21日 09:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:56
広場に出る。正面の藪の中に踏後あり。
藪の中を行く。踏跡はしっかりしている。
2018年05月21日 10:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:03
藪の中を行く。踏跡はしっかりしている。
途中崩落箇所を横切り(左上から、右下に横切る感じ)、
2018年05月21日 10:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:07
途中崩落箇所を横切り(左上から、右下に横切る感じ)、
急斜面をトラバースして、
2018年05月21日 10:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:11
急斜面をトラバースして、
指差し岩の所で入渓。
2018年05月21日 10:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:13
指差し岩の所で入渓。
沢はこんな感じ。
2018年05月21日 10:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:23
沢はこんな感じ。
すぐに滑滝があって、
2018年05月21日 10:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:28
すぐに滑滝があって、
少し先の右岸に五助滝がある。
2018年05月21日 10:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:33
少し先の右岸に五助滝がある。
割と大きい。本ルート唯一の見所。
2018年05月21日 10:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 10:33
割と大きい。本ルート唯一の見所。
五助滝は大きく、直登は到底無理。どこから巻くのか?ケルンあり。そちらの左岸(向かって右)の谷筋へ行く。
2018年05月21日 10:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:58
五助滝は大きく、直登は到底無理。どこから巻くのか?ケルンあり。そちらの左岸(向かって右)の谷筋へ行く。
ガレた谷筋を少し行くと、
2018年05月21日 11:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:01
ガレた谷筋を少し行くと、
左側に巻き道あり。
2018年05月21日 11:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:07
左側に巻き道あり。
ここは本ルート最大の危険箇所?ロープあるので超えれるが、ロープの安全性要注意。
2018年05月21日 11:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:09
ここは本ルート最大の危険箇所?ロープあるので超えれるが、ロープの安全性要注意。
落ち口。
2018年05月21日 11:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:10
落ち口。
すぐに堰堤あり。右から巻いた。巨大だが、すぐ巻けた。
2018年05月21日 11:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:13
すぐに堰堤あり。右から巻いた。巨大だが、すぐ巻けた。
次はパイプ堰堤。すんなり通過。
2018年05月21日 11:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:21
次はパイプ堰堤。すんなり通過。
チョッと気持ち悪いですな....
2018年05月21日 11:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:23
チョッと気持ち悪いですな....
次は小滝を過ぎる。
2018年05月21日 11:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:26
次は小滝を過ぎる。
二つ目。
2018年05月21日 11:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:27
二つ目。
三つ目。
2018年05月21日 11:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:28
三つ目。
四つ目。向こうに堰堤。
2018年05月21日 11:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:30
四つ目。向こうに堰堤。
五つ目?どうでも良くなって来た。向こうに堰堤。
2018年05月21日 11:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:31
五つ目?どうでも良くなって来た。向こうに堰堤。
右手から堰堤の直前の傾斜を登る。最後にロープあり。
2018年05月21日 11:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:34
右手から堰堤の直前の傾斜を登る。最後にロープあり。
またパイプ堰堤。
2018年05月21日 11:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:38
またパイプ堰堤。
こちらは働いてます、ロープで巨石を超える。
2018年05月21日 11:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:39
こちらは働いてます、ロープで巨石を超える。
また堰堤。左右にホッチキスあり。右側にはケルンあり。
2018年05月21日 11:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:44
また堰堤。左右にホッチキスあり。右側にはケルンあり。
テープもあり。右へ行く。
2018年05月21日 11:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:49
テープもあり。右へ行く。
次の巨大堰堤。右にホッチキス。
2018年05月21日 11:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:52
次の巨大堰堤。右にホッチキス。
最後の堰堤。左だったかな?ホッチキスあり。
2018年05月21日 11:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2
5/21 11:58
最後の堰堤。左だったかな?ホッチキスあり。
森は深く、空は高い。周囲半径数キロの円周内には自分以外誰もいない(はず)。不思議な陶酔感。
2018年05月21日 12:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 12:01
森は深く、空は高い。周囲半径数キロの円周内には自分以外誰もいない(はず)。不思議な陶酔感。
堰堤の向こうは激藪です。濡れても良いので沢の中を行った方が....
2018年05月21日 12:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:01
堰堤の向こうは激藪です。濡れても良いので沢の中を行った方が....
段々傾斜がきつくなり、ガレて来た。
2018年05月21日 12:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:04
段々傾斜がきつくなり、ガレて来た。
こういった急傾斜のガレ場をしばらく行く。
2018年05月21日 12:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:07
こういった急傾斜のガレ場をしばらく行く。
高度感あります。
2018年05月21日 12:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:07
高度感あります。
かなり登って来た。
2018年05月21日 12:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:12
かなり登って来た。
右側が崩落している箇所を過ぎ、
2018年05月21日 12:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:15
右側が崩落している箇所を過ぎ、
こういった箇所に当たる。六甲のバリエーションルートの経験、高度(800m超)から判断して、ここで谷筋と分岐し、ひたすら北に向いて踏跡をなぞる。テープの類は一切無し。
2018年05月21日 12:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 12:22
こういった箇所に当たる。六甲のバリエーションルートの経験、高度(800m超)から判断して、ここで谷筋と分岐し、ひたすら北に向いて踏跡をなぞる。テープの類は一切無し。
とにかく北へ行きます。ずっと藪漕いでもたかだかしれてる。
2018年05月21日 12:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:24
とにかく北へ行きます。ずっと藪漕いでもたかだかしれてる。
ここに出た。五助尾根の登山道だろう。
2018年05月21日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 12:30
ここに出た。五助尾根の登山道だろう。
ここを下って行くと、五助堰堤まで戻れるはず。
2018年05月21日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 12:30
ここを下って行くと、五助堰堤まで戻れるはず。
こちらに行きます。おそらくガーデンテラスより山頂よりの"この道迷います(熟練者向き)"の案内の所に出るのだろう。
2018年05月21日 12:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:30
こちらに行きます。おそらくガーデンテラスより山頂よりの"この道迷います(熟練者向き)"の案内の所に出るのだろう。
まあ最後は気持ちの良いこと。
2018年05月21日 12:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 12:34
まあ最後は気持ちの良いこと。
ドンピシャです。
2018年05月21日 12:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:36
ドンピシャです。
いつもの藤原商店、神戸づくり。
2018年05月21日 13:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 13:19
いつもの藤原商店、神戸づくり。
帰りは、旧天上寺から旧麻耶道で帰った。何時来てもここは無常を感じて趣きがある。日々大切に。
2018年05月21日 14:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1
5/21 14:50
帰りは、旧天上寺から旧麻耶道で帰った。何時来てもここは無常を感じて趣きがある。日々大切に。
撮影機器：

感想

sundragon123

今回で六甲山のバリエーションルート、1)麻耶東谷 2)西山谷 3)西滝ケ谷・水晶谷・極楽渓 4)大月地獄谷 5)白石谷 6)五助谷、と一通り巡った事に。個人的には2)と5)が楽で見所も多い感じがする。取りかかるのであれば、1)→5)→2)→6)→4)→3)の順番がよさそう?ただ今回石切道からの入渓で、住吉道手前からの入渓とハードさで違いがあったかもしれません。あとは湯槽谷とか詰めていないルートを考えています。

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