また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1475345
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井と常念(一の股沢からテント泊で)

2018年05月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
28:32
距離
28.3km
上り
2,809m
下り
2,820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
1:23
合計
9:42
6:14
6:19
10
6:29
6:29
46
7:15
7:15
19
7:34
7:34
36
8:10
8:12
97
9:49
10:43
100
12:23
12:23
46
13:09
13:09
7
13:16
13:36
5
13:41
13:42
39
14:21
14:22
76
15:38
日帰り
山行
3:43
休憩
2:07
合計
5:50
4:36
46
5:22
5:43
31
6:14
7:57
56
8:53
8:53
16
9:09
9:10
16
9:26
9:26
31
9:57
9:57
5
10:02
10:04
14
天候 1日目:晴れ、夜間暴風
2日目:高曇り時々青空
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の股登山口駐車場に駐車。平日でもあり到着時2台のみ。
コース状況/
危険箇所等
胸突八丁の雪渓はだいぶ緩んでいます。10本軽アイゼン&ストックで通過しました。東天井岳トラバース部分が傾斜のある残雪面ですがツボ足でもしっかりステップ切れば通過できます。
金曜日の午前6時前。駐車場には前日入りの方でしょうか。二台のみ。
2018年05月25日 05:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 5:54
金曜日の午前6時前。駐車場には前日入りの方でしょうか。二台のみ。
登山届はCompassで提出済です。トイレを済ませて出発。
2018年05月25日 06:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 6:12
登山届はCompassで提出済です。トイレを済ませて出発。
しばらくは沢沿いの緩やかな道を行きます。
2018年05月25日 06:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 6:18
しばらくは沢沿いの緩やかな道を行きます。
山の神として祀られているブナ
2018年05月25日 06:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 6:31
山の神として祀られているブナ
木漏れ日の気持ちいい道をいきます。
2018年05月25日 06:37撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 6:37
木漏れ日の気持ちいい道をいきます。
新緑が美しい。ずっと沢音を聞きながらゆるゆると高度を上げていきます。
2018年05月25日 06:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 6:52
新緑が美しい。ずっと沢音を聞きながらゆるゆると高度を上げていきます。
2018年05月25日 07:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 7:13
笠原に到着。このあたり倒木で少し荒れている所もありますが、問題なく通過できます。
2018年05月25日 08:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 8:10
笠原に到着。このあたり倒木で少し荒れている所もありますが、問題なく通過できます。
何か所か丸木橋、岩伝いの徒渉点がありますが、今日の水量では全く問題ありませんでした。
2018年05月25日 08:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 8:10
何か所か丸木橋、岩伝いの徒渉点がありますが、今日の水量では全く問題ありませんでした。
2018年05月25日 08:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 8:12
いよいよ雪渓の下端に取り付きました。ここから軽アイゼンを装着。
2018年05月25日 08:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 8:25
いよいよ雪渓の下端に取り付きました。ここから軽アイゼンを装着。
いくつか支沢を過ぎていくとだんだん両側の斜面が迫り、傾斜がきつくなってきます。
2018年05月25日 08:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 8:41
いくつか支沢を過ぎていくとだんだん両側の斜面が迫り、傾斜がきつくなってきます。
見下ろした所。左斜面に夏道の階段がのびています。ここはまだ雪渓を直登します。
2018年05月25日 08:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 8:46
見下ろした所。左斜面に夏道の階段がのびています。ここはまだ雪渓を直登します。
雪渓の上端が見えてきました。
2018年05月25日 09:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 9:07
雪渓の上端が見えてきました。
最後の直登はかなり急こう配です。ステップを切りながらゆっくり確実に進みます。
2018年05月25日 09:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 9:15
最後の直登はかなり急こう配です。ステップを切りながらゆっくり確実に進みます。
2018年05月25日 09:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 9:34
小屋のある乗越部分が見えてきました。
2018年05月25日 09:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 9:39
小屋のある乗越部分が見えてきました。
最後の夏道へのトラバース。ここが一番緊張しました。
2018年05月25日 09:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 9:41
最後の夏道へのトラバース。ここが一番緊張しました。
2018年05月25日 09:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 9:41
常念のガレた斜面が見えますが、ここから山頂は見えないようです。
2018年05月25日 09:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 9:46
常念のガレた斜面が見えますが、ここから山頂は見えないようです。
雪渓を登りきって小屋に到着。いきなりの大絶景。
2018年05月25日 09:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
6
5/25 9:48
雪渓を登りきって小屋に到着。いきなりの大絶景。
2018年05月25日 09:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 9:48
2018年05月25日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 10:59
乗越からも常念山頂は見えません。ジグザグに登山道が続いています。小屋で受け付けを済ませ、テント設営して小休止。
2018年05月25日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 10:59
乗越からも常念山頂は見えません。ジグザグに登山道が続いています。小屋で受け付けを済ませ、テント設営して小休止。
時間が早く、小屋番さんに聞いたところ4〜5時間で往復できるとのことなので、今日のうちに大天井岳まで行くことに決定。コースの情報も教えていただきました。
2018年05月25日 11:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 11:00
時間が早く、小屋番さんに聞いたところ4〜5時間で往復できるとのことなので、今日のうちに大天井岳まで行くことに決定。コースの情報も教えていただきました。
横通岳への道は樹林帯に残雪がありましたが、問題なく通過。一気に高度を上げて、その先は緩やかで大展望の道が始まります。
2018年05月25日 11:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 11:14
横通岳への道は樹林帯に残雪がありましたが、問題なく通過。一気に高度を上げて、その先は緩やかで大展望の道が始まります。
2018年05月25日 11:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 11:17
この辺りからの槍が一番鋭利かな。
2018年05月25日 11:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 11:18
この辺りからの槍が一番鋭利かな。
横通岳のトラバースであの独特な鳴き声が。登山道の脇に出てきてくれました。
2018年05月25日 11:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
8
5/25 11:25
横通岳のトラバースであの独特な鳴き声が。登山道の脇に出てきてくれました。
もうかなり夏の羽になっています。
2018年05月25日 11:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 11:26
もうかなり夏の羽になっています。
カップルでした。登山道を先導してくれてます。
2018年05月25日 11:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5
5/25 11:27
カップルでした。登山道を先導してくれてます。
雄は花崗岩の岩場にいると見つけにくい。雌は這松の中にいると見つけにくい。
2018年05月25日 11:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 11:27
雄は花崗岩の岩場にいると見つけにくい。雌は這松の中にいると見つけにくい。
2018年05月25日 11:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 11:32
左側に絶景を見ながら気持ちいい道を行きます。
2018年05月25日 11:36撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 11:36
左側に絶景を見ながら気持ちいい道を行きます。
2018年05月25日 12:05撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 12:05
ずいぶん歩いた感じです。
2018年05月25日 12:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2
5/25 12:06
ずいぶん歩いた感じです。
東天井岳のトラバース残雪。雪庇状になっているので、最後の上に乗るところがやや緊張しました。まあ滑ったとしても数メートルで停まると思いますが。
2018年05月25日 12:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 12:24
東天井岳のトラバース残雪。雪庇状になっているので、最後の上に乗るところがやや緊張しました。まあ滑ったとしても数メートルで停まると思いますが。
ここで右折。
2018年05月25日 12:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 12:26
ここで右折。
中天井が見えてきました
2018年05月25日 12:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 12:26
中天井が見えてきました
2018年05月25日 12:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 12:27
2018年05月25日 12:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 12:32
地味にきつかった最後の登り。
2018年05月25日 12:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 12:33
地味にきつかった最後の登り。
真砂の歩きやすい斜面。
2018年05月25日 12:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 12:49
真砂の歩きやすい斜面。
2018年05月25日 12:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 12:49
コマクサが咲けば美しい斜面になりそうです。
2018年05月25日 12:55撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 12:55
コマクサが咲けば美しい斜面になりそうです。
ようやく大天井岳が近づいてきました。
2018年05月25日 13:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:03
ようやく大天井岳が近づいてきました。
大天荘に到着。まだ営業前です。
2018年05月25日 13:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:08
大天荘に到着。まだ営業前です。
小屋裏からの山頂への登り。
2018年05月25日 13:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:09
小屋裏からの山頂への登り。
山頂が見えてきました。あと少し。
2018年05月25日 13:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:15
山頂が見えてきました。あと少し。
到着。
2018年05月25日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:16
到着。
やはり最初に目が行くのは槍。
2018年05月25日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:16
やはり最初に目が行くのは槍。
2018年05月25日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 13:16
裏銀座、野口五郎あたりから奥。
2018年05月25日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:16
裏銀座、野口五郎あたりから奥。
歩いてきた稜線の向こうに常念、蝶ヶ岳。
2018年05月25日 13:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:17
歩いてきた稜線の向こうに常念、蝶ヶ岳。
中央の双耳峰は鹿島が見えてるのかな。
2018年05月25日 13:21撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:21
中央の双耳峰は鹿島が見えてるのかな。
針の木だと思います。
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
針の木だと思います。
黄砂のせいか、遠近感がつけにくい。左の大きな山は立山の大汝辺りを見ているのでしょうか。
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
黄砂のせいか、遠近感がつけにくい。左の大きな山は立山の大汝辺りを見ているのでしょうか。
手前左寄りに特徴的な烏帽子岳が見えるのでやはり立山方面ですね。
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
手前左寄りに特徴的な烏帽子岳が見えるのでやはり立山方面ですね。
三岳から野口五郎の稜線。
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
三岳から野口五郎の稜線。
稜線が大きく弧を描いて水晶岳へ。
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
稜線が大きく弧を描いて水晶岳へ。
ワリモ岳を後方に従えて鷲羽岳
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
ワリモ岳を後方に従えて鷲羽岳
双六から三俣蓮華
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
双六から三俣蓮華
双六のなだらかな稜線
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
双六のなだらかな稜線
西鎌のギザギザ
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
西鎌のギザギザ
小槍を背負う槍。左にみえるのは大喰岳?
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
小槍を背負う槍。左にみえるのは大喰岳?
中岳から南岳へ
2018年05月25日 13:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:22
中岳から南岳へ
そして北、奥、前穂高
2018年05月25日 13:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:23
そして北、奥、前穂高
転じて蝶が岳、その先大滝山
2018年05月25日 13:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:23
転じて蝶が岳、その先大滝山
これで燕から蝶まで線がつながりました。
2018年05月25日 13:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 13:23
これで燕から蝶まで線がつながりました。
山頂おやつは諏訪のお菓子。ヌーベル梅林堂のくるみやまびこ。ただ、気温が低くキャラメル部分がカチカチでした。
2018年05月25日 13:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:27
山頂おやつは諏訪のお菓子。ヌーベル梅林堂のくるみやまびこ。ただ、気温が低くキャラメル部分がカチカチでした。
上高地方面。
2018年05月25日 13:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 13:29
上高地方面。
槍は絵になりますね。貸切の展望を十分満喫したので下山します。
2018年05月25日 13:35撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 13:35
槍は絵になりますね。貸切の展望を十分満喫したので下山します。
東天井のトラバース部分を帰り道で見るとこんな感じ。
2018年05月25日 14:21撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 14:21
東天井のトラバース部分を帰り道で見るとこんな感じ。
今日は風が強いです。
2018年05月25日 14:30撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 14:30
今日は風が強いです。
今年の夏はどれか一つでも行けるようになりたい。
2018年05月25日 14:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 14:42
今年の夏はどれか一つでも行けるようになりたい。
2018年05月25日 14:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 14:42
2018年05月25日 15:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 15:04
行きに出会った雷鳥カップル。帰り道も出迎えてくれました。なかよく食事中です。
2018年05月25日 15:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 15:09
行きに出会った雷鳥カップル。帰り道も出迎えてくれました。なかよく食事中です。
2018年05月25日 15:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 15:09
やはり雌は這松に入ると見つけにくい。
2018年05月25日 15:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/25 15:12
やはり雌は這松に入ると見つけにくい。
小屋まで戻ってきました。今夜の我が家、テントも見えます。小屋泊本日はお二人とのことでした。
2018年05月25日 15:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 15:18
小屋まで戻ってきました。今夜の我が家、テントも見えます。小屋泊本日はお二人とのことでした。
横通岳からの下り、頭の中は”ビール、ビール・・・”ついて早速小屋にて購入。荷物整理しながらいただきます。
2018年05月25日 15:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 15:43
横通岳からの下り、頭の中は”ビール、ビール・・・”ついて早速小屋にて購入。荷物整理しながらいただきます。
だんだん雲が掛ってきました。相変わらず風が強いです。
2018年05月25日 16:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/25 16:17
だんだん雲が掛ってきました。相変わらず風が強いです。
少し昼寝して起きたら日が西に傾いています。
2018年05月25日 18:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 18:28
少し昼寝して起きたら日が西に傾いています。
一日終わります。さて夕飯にしますか。
2018年05月25日 18:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/25 18:29
一日終わります。さて夕飯にしますか。
明けて26日は曇り。朝焼けがきれいです。
2018年05月26日 04:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
3
5/26 4:25
明けて26日は曇り。朝焼けがきれいです。
朝食前に常念岳行ってみます。風が冷たいのでダウンも念のためアタックザックに詰めます。
2018年05月26日 04:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/26 4:43
朝食前に常念岳行ってみます。風が冷たいのでダウンも念のためアタックザックに詰めます。
2018年05月26日 05:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:17
登山道にはペンキマークが要所についていて、不安なく登っていけます。
2018年05月26日 05:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:23
登山道にはペンキマークが要所についていて、不安なく登っていけます。
山頂到着。南方を望む
2018年05月26日 05:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:24
山頂到着。南方を望む
こちらは北方面。
2018年05月26日 05:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/26 5:24
こちらは北方面。
2018年05月26日 05:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/26 5:25
2018年05月26日 05:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/26 5:25
祠にお賽銭入れて無事を感謝。
2018年05月26日 05:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/26 5:33
祠にお賽銭入れて無事を感謝。
乗鞍もかなり雪が融けました。
2018年05月26日 05:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:33
乗鞍もかなり雪が融けました。
御嶽も。
2018年05月26日 05:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:33
御嶽も。
八ヶ岳。
2018年05月26日 05:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:40
八ヶ岳。
北信五岳。風が冷たいので長居できません。下山します。
2018年05月26日 05:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 5:40
北信五岳。風が冷たいので長居できません。下山します。
下りてきました。朝食済ませて、テント撤収。
2018年05月26日 07:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 7:57
下りてきました。朝食済ませて、テント撤収。
夏道から雪渓へのトラバース。ここは慎重にいきます。
2018年05月26日 08:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 8:03
夏道から雪渓へのトラバース。ここは慎重にいきます。
上から見下ろすとけっこうな傾斜です。しっかり爪を効かせて下ります。
2018年05月26日 08:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 8:08
上から見下ろすとけっこうな傾斜です。しっかり爪を効かせて下ります。
昨夜21時過ぎに北信を震源とする地震がありましたが、気のせいか昨日登った時より落石が増えているような。
2018年05月26日 08:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 8:40
昨夜21時過ぎに北信を震源とする地震がありましたが、気のせいか昨日登った時より落石が増えているような。
夏道をハイペースで下って登山口に到着。この後、ボーっと下っていたら駐車場入り口を見落とすというオチもありましたが、素晴らしい展望に出会えたいい山行になりました。
2018年05月26日 10:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/26 10:04
夏道をハイペースで下って登山口に到着。この後、ボーっと下っていたら駐車場入り口を見落とすというオチもありましたが、素晴らしい展望に出会えたいい山行になりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

金曜も仕事がお休みになったので、ヤマテン予報を見ながらテン泊登山を計画。常念岳、大天井岳ともに二回目ですが、前回は三股から常念〜蝶周回、中房温泉から大天井だったので、今回は一の股沢から。特に危険な箇所もなく、変化に富んだ残雪期の山を満喫できました。

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コメント

黄色テントは私
tobi8549さん、こんにちは。

写真に写っている黄色テントは私ですよ〜
しかし、UPが早いですね!
ちなみに私は昨日、常念岳へ。
今日は大天井岳へ行って来ました。

現在、私は埼玉への帰路中ですが、まだ長野県内にいます。
下見利用のため、帰宅は23時を過ぎそうです。
2018/5/26 18:59
Re: 黄色テントは私
お疲れ様でした。夜中の暴風凄かったですね。予報で覚悟はしていましたが、あれほどとは・・・。
UPが早いのは、自宅から二時間かからないからです。常念岳山頂では、熊本からお越しのソロのかたとお話しました。
山好きには羨ましい環境に住んでいます(^_^;)
2018/5/27 5:52
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常念岳(一ノ沢ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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