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Yamareco

記録ID: 1477924
全員に公開
トレイルラン
中央アルプス

木曽駒ヶ岳(上松Aコースピストン)

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
16.1km
登り
2,096m
下り
2,119m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:36
合計
6:42
4:36
8
滑川砂防公園
4:44
4:46
57
5:43
5:44
111
7:35
7:35
9
7:44
7:46
19
8:05
8:06
4
8:10
8:37
6
8:43
8:43
9
8:52
8:53
30
9:23
9:24
75
10:39
10:40
28
11:08
11:08
10
GPS低精度のため、距離は18kmくらいあると思われる。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滑川砂防公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
木曽前岳〜玉乃窪山荘に残雪あり、藪漕ぎで回避できるが、雪上行くならピッケル、アイゼンが必要と思う。トラバースの巻き道は残雪に阻まれて諦めた。
その他周辺情報 ねざめホテルの日帰り湯
4時前に空が白み始め、4時過ぎにはすっかり明るい。良い季節になった。
2018年05月27日 04:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 4:16
4時前に空が白み始め、4時過ぎにはすっかり明るい。良い季節になった。
アルプス山荘上の上松A登山口を通過、ここの駐車場には車はなかった。
2018年05月27日 04:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 4:19
アルプス山荘上の上松A登山口を通過、ここの駐車場には車はなかった。
林道をさらに先に進んで滑川砂防公園に駐車した。こちらのほうが敬神ノ滝小屋にいくぶん近いらしい。
2018年05月27日 04:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 4:32
林道をさらに先に進んで滑川砂防公園に駐車した。こちらのほうが敬神ノ滝小屋にいくぶん近いらしい。
駐車場から先に続く林道を下る。すぐに鎖ゲートがあり、鍵がかかっているので車は通行できない。敬神ノ滝小屋へは車では行けないということのようだ。
2018年05月27日 04:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 4:32
駐車場から先に続く林道を下る。すぐに鎖ゲートがあり、鍵がかかっているので車は通行できない。敬神ノ滝小屋へは車では行けないということのようだ。
でもまあ近いのでわざわざここまで車で来る必要もない。
2018年05月27日 04:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 4:41
でもまあ近いのでわざわざここまで車で来る必要もない。
頂上まで7.5Hとのこと。半分の4Hを目指してジョグで行く。
2018年05月27日 04:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 4:43
頂上まで7.5Hとのこと。半分の4Hを目指してジョグで行く。
3合目で御嶽山が垣間見えた。大きい! 
2018年05月27日 05:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 5:04
3合目で御嶽山が垣間見えた。大きい! 
たぶん三ノ沢岳。凛々しい。
2018年05月27日 05:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 5:25
たぶん三ノ沢岳。凛々しい。
金懸(かねかけ)小屋。避難小屋だ。中は綺麗だった。すぐそばに水場がある。
2018年05月27日 05:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 5:41
金懸(かねかけ)小屋。避難小屋だ。中は綺麗だった。すぐそばに水場がある。
目の前に御嶽山も見えるし、いいところだ。
2018年05月27日 05:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 5:43
目の前に御嶽山も見えるし、いいところだ。
すぐに胸突八丁、といってもとくに急登があるわけではない。
2018年05月27日 05:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 5:52
すぐに胸突八丁、といってもとくに急登があるわけではない。
アルペンチックになってきました! 
2018年05月27日 06:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:06
アルペンチックになってきました! 
遠見場から、御嶽山
2018年05月27日 06:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:24
遠見場から、御嶽山
同じく乗鞍岳アップ
2018年05月27日 06:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:24
同じく乗鞍岳アップ
2018年05月27日 06:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:27
遠景に恵那山だ。恵那山は本当に目立つ。大きい。
2018年05月27日 06:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:44
遠景に恵那山だ。恵那山は本当に目立つ。大きい。
三ノ沢岳
2018年05月27日 06:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:53
三ノ沢岳
8合目、CTは頂上まで2H。
2018年05月27日 06:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:56
8合目、CTは頂上まで2H。
手前が木曽前岳。奥が木曽駒、中岳…
2018年05月27日 06:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:59
手前が木曽前岳。奥が木曽駒、中岳…
そして右の尖がりが宝剣岳だ。
2018年05月27日 06:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 6:59
そして右の尖がりが宝剣岳だ。
御嶽山と乗鞍岳。こんな雰囲気の似通った巨大な3千m峰が横に綺麗に並んでるってすごく不思議な感じがする。
2018年05月27日 07:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:00
御嶽山と乗鞍岳。こんな雰囲気の似通った巨大な3千m峰が横に綺麗に並んでるってすごく不思議な感じがする。
木曽前岳稜線ルートとトラバース道との分岐。トラバース道は残雪があると渡れないと思われるので、素直に稜線へ向かう。
2018年05月27日 07:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:02
木曽前岳稜線ルートとトラバース道との分岐。トラバース道は残雪があると渡れないと思われるので、素直に稜線へ向かう。
稜線です。雪ないように見えるが所々に残っている。
2018年05月27日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:05
稜線です。雪ないように見えるが所々に残っている。
これが麦草岳〜木曽前。スゴイね。
2018年05月27日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:05
これが麦草岳〜木曽前。スゴイね。
三ノ沢岳の左奥に見えてきたのは空木岳だろう。
2018年05月27日 07:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:17
三ノ沢岳の左奥に見えてきたのは空木岳だろう。
いやー、ホント、よく晴れてくれた。中アは鬼門でこれまで晴れた景色を見たことがなかったので嬉しい。
2018年05月27日 07:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:21
いやー、ホント、よく晴れてくれた。中アは鬼門でこれまで晴れた景色を見たことがなかったので嬉しい。
かなり霞んでいるが北ア南部もかろうじて見えている。
2018年05月27日 07:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:24
かなり霞んでいるが北ア南部もかろうじて見えている。
ここが木曽前岳山頂なのかしら? どこだかよくわからなかった。
2018年05月27日 07:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:26
ここが木曽前岳山頂なのかしら? どこだかよくわからなかった。
残雪にハッキリとしたトレースが見当たらないところをみると、この時期に上松Aを歩く人は極めて少ないと思われる。
2018年05月27日 07:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:28
残雪にハッキリとしたトレースが見当たらないところをみると、この時期に上松Aを歩く人は極めて少ないと思われる。
2018年05月27日 07:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:30
眼下に見える玉乃窪山荘への道が雪渓に覆われている。早朝は雪がまだ固く、雪渓を下りるならアイゼンとピッケルが要る。持ってきてはいるが、その先を見ると雪ないし、ここで着けたくない。ということで雪渓の縁辿って下りて何とか凌いだ。
2018年05月27日 07:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 7:35
眼下に見える玉乃窪山荘への道が雪渓に覆われている。早朝は雪がまだ固く、雪渓を下りるならアイゼンとピッケルが要る。持ってきてはいるが、その先を見ると雪ないし、ここで着けたくない。ということで雪渓の縁辿って下りて何とか凌いだ。
玉乃窪山荘を越えると雪なく、普通に歩けてしまう。
2018年05月27日 08:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:05
玉乃窪山荘を越えると雪なく、普通に歩けてしまう。
そして木曽駒ヶ岳山頂に到着。意外なことに誰もいない! 調べてみると意外ではなく、ロープウェイは8時始発のようだから当日ロープウェイ組はまだ到達してないだろうし、頂上山荘宿泊者はご来光みて下りてるだろうし、
2018年05月27日 08:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:08
そして木曽駒ヶ岳山頂に到着。意外なことに誰もいない! 調べてみると意外ではなく、ロープウェイは8時始発のようだから当日ロープウェイ組はまだ到達してないだろうし、頂上山荘宿泊者はご来光みて下りてるだろうし、
ということで木曽駒山頂を半時間ばかり貸切です。いい気分。風が8m/sくらいと思われ、下界の暑さに慣れた体には幾分寒く感じるのでジャケット羽織った。ジャケット持ってきてよかった。
2018年05月27日 08:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:08
ということで木曽駒山頂を半時間ばかり貸切です。いい気分。風が8m/sくらいと思われ、下界の暑さに慣れた体には幾分寒く感じるのでジャケット羽織った。ジャケット持ってきてよかった。
宝剣も考えていたけれどここで十分満足なのでパスする。
2018年05月27日 08:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:10
宝剣も考えていたけれどここで十分満足なのでパスする。
近いうちに南駒、越百まで行ってみたい。
2018年05月27日 08:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:10
近いうちに南駒、越百まで行ってみたい。
2018年05月27日 08:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:10
2018年05月27日 08:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:11
2018年05月27日 08:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:11
2018年05月27日 08:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2018年05月27日 08:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:12
2018年05月27日 08:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:30
2018年05月27日 08:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2018年05月27日 08:34撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:34
2018年05月27日 08:34撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:34
2018年05月27日 08:34撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:34
2018年05月27日 08:35撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:35
2018年05月27日 08:35撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:35
2018年05月27日 08:35撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:35
2018年05月27日 08:35撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:35
下山します。
2018年05月27日 08:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:36
下山します。
乗鞍岳、御嶽山、行ってみたいなあ。
2018年05月27日 08:41撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:41
乗鞍岳、御嶽山、行ってみたいなあ。
2018年05月27日 08:41撮影 by  ASUS_X00HD, asus
5/27 8:41
思いのほか雪が少なかったので帰路はいちかばちかトラバース道を行ってみたのだけれど、案の定左の〇の雪渓が越えられず引き返し、往路と同じく前岳を越えることにした。やはり雪渓を登りたくないので、這松を藪漕ぎして登った。
2018年05月27日 08:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/27 8:48
思いのほか雪が少なかったので帰路はいちかばちかトラバース道を行ってみたのだけれど、案の定左の〇の雪渓が越えられず引き返し、往路と同じく前岳を越えることにした。やはり雪渓を登りたくないので、這松を藪漕ぎして登った。
2018年05月27日 08:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:52
トラバース道に入るとすぐ、一つ目の雪渓で道が寸断されていた。これは下を回り込むことで何とか通過。
2018年05月27日 08:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:54
トラバース道に入るとすぐ、一つ目の雪渓で道が寸断されていた。これは下を回り込むことで何とか通過。
しかし二つ目はアイゼン、ピッケルを使ったとしてもどうにもならない雪の壁だった。
2018年05月27日 08:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:57
しかし二つ目はアイゼン、ピッケルを使ったとしてもどうにもならない雪の壁だった。
これです、上を回ってみようとトライしてみたけど、その先もわからないし、素直に諦めて来た道に戻った。
2018年05月27日 08:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 8:59
これです、上を回ってみようとトライしてみたけど、その先もわからないし、素直に諦めて来た道に戻った。
戻って稜線登るのだが、まあ、這松なので何とか行ける。短パンなので脚が傷だらけになるけど。
2018年05月27日 09:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 9:12
戻って稜線登るのだが、まあ、這松なので何とか行ける。短パンなので脚が傷だらけになるけど。
トラバース道の越えられなかった雪渓を上から見た図。道がどこに続いているかすらわからないし、さっさと諦めてよかった。
2018年05月27日 09:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 9:14
トラバース道の越えられなかった雪渓を上から見た図。道がどこに続いているかすらわからないし、さっさと諦めてよかった。
2018年05月27日 09:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 9:23
さらば木曽駒。
2018年05月27日 09:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 9:23
さらば木曽駒。
前岳下りてると、出発点の赤い橋が眼下に見えることに気付いた。遠いなあ。
2018年05月27日 09:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 9:29
前岳下りてると、出発点の赤い橋が眼下に見えることに気付いた。遠いなあ。
トレイルはこんな感じで走れる。
2018年05月27日 09:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 9:57
トレイルはこんな感じで走れる。
5合目の水場で水を補給。冷たくて気持ち良い。持ってきた水より美味い。
2018年05月27日 10:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 10:33
5合目の水場で水を補給。冷たくて気持ち良い。持ってきた水より美味い。
5合目以下はさらに走れる! 
2018年05月27日 11:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 11:01
5合目以下はさらに走れる! 
敬神ノ滝小屋からは50mD+ほどの登り返しになる。これなら素直にアルプス山荘の登山口のほうがよかったかもしれない。誰にも会わなかった山行は久しぶりだ。
2018年05月27日 11:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5/27 11:12
敬神ノ滝小屋からは50mD+ほどの登り返しになる。これなら素直にアルプス山荘の登山口のほうがよかったかもしれない。誰にも会わなかった山行は久しぶりだ。
涼しくて気持ち良かった。ありがとう>木曽駒。
2018年05月27日 11:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
5/27 11:34
涼しくて気持ち良かった。ありがとう>木曽駒。
撮影機器:

装備

個人装備
靴:ローンピーク3.5
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