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Yamareco

記録ID: 1485290
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳馬蹄形 白毛門、朝日岳、七ツ小屋山、武能岳、茂倉岳、土樽駅へ

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:05
距離
26.2km
登り
2,613m
下り
2,672m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:43
休憩
1:20
合計
11:03
3:35
7
3:48
3:50
83
5:13
5:17
28
5:45
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35
6:25
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40
7:15
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14
8:39
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28
9:47
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33
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18
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46
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78
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14
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16
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0
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ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行きは、自家用車で土合駅へ
帰りは、JR土樽駅から土合駅へ
コース状況/
危険箇所等
何ヶ所か雪は残っていましたが、危険な場所には無いので、普通に歩いていけます。
クサリの無い急な登り下りや、ザレて半崩壊の片斜面の巻道等、いくつか危なそうな場所はありましたが、慎重に歩けば全く問題ありません。
朝3時の土合駅、駅舎はいっぱいで通路にあふれた登山客が寝袋にくるまっていました。
2018年06月02日 03:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 3:04
朝3時の土合駅、駅舎はいっぱいで通路にあふれた登山客が寝袋にくるまっていました。
今日は長いコースなので3時半に出発します。
2018年06月02日 03:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 3:34
今日は長いコースなので3時半に出発します。
白毛門登山口の馬蹄形案内図。
2018年06月02日 03:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 3:45
白毛門登山口の馬蹄形案内図。
先ずは白毛門を目指します。
2018年06月02日 03:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 3:47
先ずは白毛門を目指します。
30分ほどで明るくなってきました。オキノ耳とトマノ耳です。
2018年06月02日 04:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 4:11
30分ほどで明るくなってきました。オキノ耳とトマノ耳です。
樹林帯の中、急登が続きます。
2018年06月02日 04:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 4:19
樹林帯の中、急登が続きます。
日が出てきました。モルゲンロートの一ノ倉岳(右)と谷川岳。
2018年06月02日 04:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 4:40
日が出てきました。モルゲンロートの一ノ倉岳(右)と谷川岳。
ようやく白毛門が見えてきました。
2018年06月02日 05:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 5:16
ようやく白毛門が見えてきました。
お隣りの松ノ木沢ノ頭に到着。
2018年06月02日 05:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 5:16
お隣りの松ノ木沢ノ頭に到着。
急坂を登り白毛門に到着しました
2018年06月02日 05:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 5:45
急坂を登り白毛門に到着しました
360度の大パノラマ。
2018年06月02日 05:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 5:49
360度の大パノラマ。
西側を見ると谷川岳の主峰がハッキリ見えます。右から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
2018年06月02日 05:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 5:50
西側を見ると谷川岳の主峰がハッキリ見えます。右から茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
苗場山です。
2018年06月02日 05:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 5:50
苗場山です。
北側にはこれから行く朝日岳。
2018年06月02日 05:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 5:51
北側にはこれから行く朝日岳。
お隣りの笠ヶ岳、雪が所々残っていました。
2018年06月02日 06:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 6:11
お隣りの笠ヶ岳、雪が所々残っていました。
笠ヶ岳に到着。ここも絶景です。
2018年06月02日 06:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 6:27
笠ヶ岳に到着。ここも絶景です。
南西のはるか向こうに富士山が見えました。
2018年06月02日 06:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 6:31
南西のはるか向こうに富士山が見えました。
朝日岳に向かいます。
2018年06月02日 06:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 6:31
朝日岳に向かいます。
笠ヶ岳避難小屋、谷川岳エリアの避難小屋は雪が多いためか、ほとんどがドーム型でした。
2018年06月02日 06:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 6:35
笠ヶ岳避難小屋、谷川岳エリアの避難小屋は雪が多いためか、ほとんどがドーム型でした。
中はこんな感じ。
2018年06月02日 06:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 6:35
中はこんな感じ。
朝日岳に到着。途中まで同行してくれた長岡から来たお兄さんに撮ってもらいました。
2018年06月02日 07:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 7:16
朝日岳に到着。途中まで同行してくれた長岡から来たお兄さんに撮ってもらいました。
東側には尾瀬の至仏山(右)と燧ヶ岳がハッキリ見えます。
2018年06月02日 07:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 7:25
東側には尾瀬の至仏山(右)と燧ヶ岳がハッキリ見えます。
西側はお馴染みの谷川岳主峰。
2018年06月02日 07:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 7:25
西側はお馴染みの谷川岳主峰。
池塘が点在する朝日ヶ原を進みます。
2018年06月02日 07:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 7:27
池塘が点在する朝日ヶ原を進みます。
前方(北側)には新潟の山々。
2018年06月02日 07:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 7:37
前方(北側)には新潟の山々。
ジャンクションピーク、右へ行くと巻機山への上級者コース。
2018年06月02日 07:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 7:40
ジャンクションピーク、右へ行くと巻機山への上級者コース。
反時計回りで1時の所まで来ると、左側(南西方向)に先週歩いた万太郎山や仙ノ倉山が見えてきました。
2018年06月02日 07:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 7:43
反時計回りで1時の所まで来ると、左側(南西方向)に先週歩いた万太郎山や仙ノ倉山が見えてきました。
途中の池塘。
2018年06月02日 08:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 8:20
途中の池塘。
遠くに白崩避難小屋が見えます。
2018年06月02日 08:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 8:28
遠くに白崩避難小屋が見えます。
白崩避難小屋に到着。ここが今日のコース時計の12時あたりです。
2018年06月02日 08:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 8:33
白崩避難小屋に到着。ここが今日のコース時計の12時あたりです。
小屋の中は二段ベッドになっていました。
2018年06月02日 08:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 8:33
小屋の中は二段ベッドになっていました。
すぐ隣の立派な建物は送電線監視所(無人)でした。
2018年06月02日 08:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 8:34
すぐ隣の立派な建物は送電線監視所(無人)でした。
ここに清水峠の標識があります。
2018年06月02日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 8:39
ここに清水峠の標識があります。
ここから登り返し、暑いのでバテバテでした。
2018年06月02日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 8:39
ここから登り返し、暑いのでバテバテでした。
七ツ小屋山に到着。
2018年06月02日 09:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 9:15
七ツ小屋山に到着。
七ツ小屋山を下りて蓬峠へ向かう稜線です。
2018年06月02日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 9:20
七ツ小屋山を下りて蓬峠へ向かう稜線です。
途中の池塘。
2018年06月02日 09:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 9:25
途中の池塘。
蓬ヒュッテに到着。
2018年06月02日 09:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 9:47
蓬ヒュッテに到着。
草原のキャンプ地、隣りには池塘があって気持ち良さそう。
2018年06月02日 09:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 9:49
草原のキャンプ地、隣りには池塘があって気持ち良さそう。
左へ行くと土合へ。右の稜線を登ります。
2018年06月02日 09:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 9:51
左へ行くと土合へ。右の稜線を登ります。
登り返して、武能岳に到着。
途中から羽虫の大群にまとわりつかれ、速攻で退散しました。
2018年06月02日 10:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 10:21
登り返して、武能岳に到着。
途中から羽虫の大群にまとわりつかれ、速攻で退散しました。
武能岳から茂倉岳へは急坂の下りと長い登り、ヘトヘトになって茂倉岳山頂に到着。
2018年06月02日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 11:28
武能岳から茂倉岳へは急坂の下りと長い登り、ヘトヘトになって茂倉岳山頂に到着。
お隣りの一ノ倉岳とオキノ耳、トマノ耳。
2018年06月02日 11:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 11:34
お隣りの一ノ倉岳とオキノ耳、トマノ耳。
虫の大群にまとわりつかれてたので、茂倉岳では休憩せずに茂倉岳避難小屋まで下りてきました。
2018年06月02日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 11:45
虫の大群にまとわりつかれてたので、茂倉岳では休憩せずに茂倉岳避難小屋まで下りてきました。
ようやく虫から解放されたので、ここでお昼に。カップヌードル&おにぎりで生き返りました。
2018年06月02日 11:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 11:53
ようやく虫から解放されたので、ここでお昼に。カップヌードル&おにぎりで生き返りました。
ここから土樽駅まで標高差1300mほどずっと下ります。
左側には万太郎山、仙ノ倉山、平標山が見えます。
2018年06月02日 12:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 12:22
ここから土樽駅まで標高差1300mほどずっと下ります。
左側には万太郎山、仙ノ倉山、平標山が見えます。
振り返ると谷川岳。
2018年06月02日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 12:25
振り返ると谷川岳。
ずーっと前方には関越道と越後湯沢の町が。
2018年06月02日 12:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 12:32
ずーっと前方には関越道と越後湯沢の町が。
矢場ノ頭に到着。この先しばらく行くと樹林帯に入ります。
2018年06月02日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 12:48
矢場ノ頭に到着。この先しばらく行くと樹林帯に入ります。
樹林帯に入りようやく日陰になりました。気持ちの良い道です。
2018年06月02日 13:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 13:42
樹林帯に入りようやく日陰になりました。気持ちの良い道です。
麓まで下りてきました。
2018年06月02日 14:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 14:03
麓まで下りてきました。
ここからは車道を歩きます。
2018年06月02日 14:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 14:08
ここからは車道を歩きます。
土樽駅に到着。ずいぶん飛ばしたので次の電車まで1時間近くありました。
2018年06月02日 14:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/2 14:38
土樽駅に到着。ずいぶん飛ばしたので次の電車まで1時間近くありました。
無人駅ですが駅舎は清潔です。
2018年06月02日 14:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 14:41
無人駅ですが駅舎は清潔です。
水上行きの電車が来ました。乗車したのは8人全員登山客です。
お疲れ様でした。
2018年06月02日 15:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/2 15:23
水上行きの電車が来ました。乗車したのは8人全員登山客です。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

先週に続いて、谷川岳に行って来ました。
先週は西から東への主脈縦走でしたが、今回は定番の反時計回り馬蹄形です。
前回、谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳には行ったので、今回は茂倉岳からは違うルートで土樽駅へ下りることにしました。

土合駅に車を停めて、朝3時半に出発。
2時間ほどで急な樹林帯を抜け白毛門に着くと、後はゴールの土樽駅への下りまで、ずーっと見晴らしの良い絶景の稜線歩きです。

天気は快晴で、自分がこれから登る山々、歩いてきた山々、先週歩いた山々、日光尾瀬の山々から上信越の山々も絶えず一望出来、はては遠くの富士山も見ることができた素晴らしい山行でした。

谷川岳連峰の素晴らしい山々、そして絶景の稜線歩き、紅葉の時期にぜひまた来たいと思います。

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コメント

お疲れさまでした!
こんにちはー。
長岡のお兄さんです(^^;
縦走お疲れさまでした!
自分はさぼりさぼりで茂倉岳に11:00だったのであまり大差はなかったですね。
しかし素晴らしい天気の中で写真を撮り合い出来て良かったです。
朝日岳からの景色が今回の縦走で一番最高でした。
2週連続とはすごいですね(^◇^;)
2018/6/12 19:36
Re: お疲れさまでした!
連絡ありがとうございます。
先日は本当に良い天気でしたね。
山頂で何度かお会いした時に、周りの山々の名前を即座にさっと教えていただき、ありがとうございました。
当方このエリアは2度目で、全く見たことのない山ばかりでしたので、とても参考になり行ってみたくなりました。
谷川岳も良いけど、上信越の山々もうなかなか良さげですね。
2018/6/12 21:52
Re[2]: お疲れさまでした!
お役立てできてよかったです(^^)
谷川岳から富士山が見えたのはラッキーでしたね。
それと清水の小屋界隈〜七ツ小屋山にかけて人気のないのんびりのどかな草原から眺める谷川岳はお気に入りのエリアになりました。

上信越の山ぜひいらしてください(^^)
わたし的にオススメの山は、平ヶ岳、燧ヶ岳、八海山、妙高山、飯豊山、米山、弥彦山の順ですね。絶景は確証します♪
紹介した飯豊山だけはブヨが出ますので対策必要です。
2018/6/12 22:43
Re[3]: お疲れさまでした!
おススメありがとうございます。

当方の基準は車で行く時は、ピストンではなく、周回、若しくは縦走下山後に公共交通機関で車に戻れるコース。
これに行き帰りの登山口までのアプローチ2時間ほどの条件で、皆さんのレコを参考に山行計画を立てます。

早速pennylaneさんおススメの順に山行計画を考えてみます。
実際に縦走するのはもちろん楽しいですが、様々な条件で山行計画を立てるのも山登りの醍醐味と思います。

ちなみにあの時アプリで測ったら、富士山まで170kmでした。
2018/6/13 8:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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