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Yamareco

記録ID: 1501124
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

初夏の西穂高岳

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
823m
下り
823m

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:25
合計
3:50
9:40
9:40
15
9:55
9:55
25
10:20
10:20
15
10:35
10:35
10
11:00
11:25
20
11:45
11:45
10
11:55
11:55
20
12:15
12:15
10
12:25
12:25
30
13:15の下りロープウェイでしらかば平へ
14:00にホテル穂高
20:30帰宅
前日は道の駅奥飛騨温泉郷上宝で車中泊
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高ロープウェイは長野道の松本ICから90分程。西穂高口からの登山の場合は鍋平高原の登山者用駐車場へ停めます。今回は有料Pへ。600円をロープウェイのチケットを買う際に申し出て払う形です。今回6:30到着の時点でガラ空き、下山時13:30程度の時点でもまだガラ空きでした。この時期ならのんびり来ても全然平気のようです。
駐車場にはトイレ等はありませんが、10分程歩いてロープウェイのしらかば平駅で色々準備できます。
なお、しらかば平からのロープウェイは今の時期は8:45が始発で、西穂高口からの下りのロープウェイは16:45が最終です。9:00から歩き始められるとして、最終改札が始まる16:40までに戻らないといけないとなると、日帰りで使える時間は7時間40分なのですが、西穂高口から西穂高岳へのピストンの標準コースタイムも手元の地図では7時間40分です。際どいです。と言うか時間が許すのなら西穂山荘泊が超オススメです。。
コース状況/
危険箇所等
西穂高口〜西穂山荘間は多少まだ雪がありますが、軽アイゼンすら不要と思います。使用している方も見かけませんでした。ただ、雪解け水で登山道が若干泥濘になっている箇所があるのでちょっと面倒です。
西穂山荘〜西穂独標間は完全に夏道、爽快です。どう見てもロープウェイの観光までのつもりだったって感じの格好の方も見かけましたが、それだと独標直下とかしんどいですし、西穂山荘までの泥濘とかも厄介なのでオススメ出来ませんね。。また独標〜丸山間のあたりに面倒なガレ場があり、特に下山時は厄介です。
西穂独標〜西穂高岳間も完全に夏道と化していますが、そもそもが厳しい区間ですから慎重に。特に落石に自分はもちろん周囲の方の動きにもかなり気を遣う必要がありました。6割ぐらいの方がヘルメット装備、1割ぐらいの方がザイルを出していました。個人的にはザイルまでは要らないと思いますが…登ったはいいけど降りられない、って状態になり得そうな箇所がチラホラあったので、降りる時のことも考えてみてダメそうなら登らない方が良いと思います。

あと全体的に虫が元気な時期です。初夏ですね。危険なやつは見かけませんでしたが、ちょっとうっとおしいかも。
その他周辺情報 ここは新穂高温泉です!いくらでも日帰り入浴をやっている施設がありますが、今回はホテル穂高。800円。笠ヶ岳がよく見える露天風呂付き。馬油シャンプーリンスボディソープ備え付け。ただ13:00〜15:00ぐらいしか受け付けていないようです。
鍋平の登山者用駐車場はガラガラです。それにしても良い天気になった!
2018年06月17日 07:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:32
鍋平の登山者用駐車場はガラガラです。それにしても良い天気になった!
槍ヶ岳が見えた。歩き始めて2分ぐらいで目的達成
2018年06月17日 07:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 7:34
槍ヶ岳が見えた。歩き始めて2分ぐらいで目的達成
ロープウェイ乗車中
2018年06月17日 08:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:51
ロープウェイ乗車中
西穂高口の展望所からの笠ヶ岳。抜戸岳共々思い出深い山です
2018年06月17日 08:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:59
西穂高口の展望所からの笠ヶ岳。抜戸岳共々思い出深い山です
遠くには白山も見えてました
2018年06月17日 08:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:59
遠くには白山も見えてました
始発しかまだ来ていないのに大賑わいの展望所。「もうここで十分!」という声も聞こえてきました。気持ちは分かりますが、登ったらもっといいことあると思う!
2018年06月17日 08:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 8:59
始発しかまだ来ていないのに大賑わいの展望所。「もうここで十分!」という声も聞こえてきました。気持ちは分かりますが、登ったらもっといいことあると思う!
歩き出し。これはミズバショウ
2018年06月17日 09:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:08
歩き出し。これはミズバショウ
登山道の雪の様子。どうしてこうなった
2018年06月17日 09:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:30
登山道の雪の様子。どうしてこうなった
西穂山荘。ここまで来るとまた違う景色が
2018年06月17日 09:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:40
西穂山荘。ここまで来るとまた違う景色が
焼岳、乗鞍
2018年06月17日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:42
焼岳、乗鞍
爽快過ぎる!
2018年06月17日 09:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:44
爽快過ぎる!
進行方向右手側は霞沢岳、八ヶ岳、よーく見ると富士山も
2018年06月17日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:49
進行方向右手側は霞沢岳、八ヶ岳、よーく見ると富士山も
丸山。これは進行方向左手側。もちろん笠ヶ岳
2018年06月17日 09:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:53
丸山。これは進行方向左手側。もちろん笠ヶ岳
独標へ。このガレ場は下りでちょっと苦戦
2018年06月17日 09:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 9:56
独標へ。このガレ場は下りでちょっと苦戦
独標けっこう人がいる
2018年06月17日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:13
独標けっこう人がいる
独標。やっぱり笠ヶ岳
2018年06月17日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:19
独標。やっぱり笠ヶ岳
振り返る。霞沢岳の後ろに中央アルプス、麓は上高地。赤い屋根はたぶん上高地帝国ホテル
2018年06月17日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:19
振り返る。霞沢岳の後ろに中央アルプス、麓は上高地。赤い屋根はたぶん上高地帝国ホテル
凄まじいです!
2018年06月17日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:20
凄まじいです!
霞沢岳はまだ登ったことが無いんですよね。向こうからこっちはどう見えてるんだろう。いつか絶対登ろう
2018年06月17日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 10:20
霞沢岳はまだ登ったことが無いんですよね。向こうからこっちはどう見えてるんだろう。いつか絶対登ろう
独標からの下り。ここで不安を感じたら絶対先には行かない方が良いです。ある意味親切設計
2018年06月17日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:21
独標からの下り。ここで不安を感じたら絶対先には行かない方が良いです。ある意味親切設計
ピラミッド!
2018年06月17日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:37
ピラミッド!
唐突な7。峰は全然数えてなかったw
2018年06月17日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:40
唐突な7。峰は全然数えてなかったw
笠ヶ岳をたぬき呼ばわり・・・では無さそう
2018年06月17日 10:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:44
笠ヶ岳をたぬき呼ばわり・・・では無さそう
チャンピオン!奥が西穂山頂かな。思ったよりまだ登る
2018年06月17日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:47
チャンピオン!奥が西穂山頂かな。思ったよりまだ登る
ミヤマキンバイと背景に残雪の笠ヶ岳
2018年06月17日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 10:50
ミヤマキンバイと背景に残雪の笠ヶ岳
2!全然どこが何番だったのか分からないw
いくつか巻いて済ませてるピークもあったので、全部越えるわけでは無さそう
2018年06月17日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 10:53
2!全然どこが何番だったのか分からないw
いくつか巻いて済ませてるピークもあったので、全部越えるわけでは無さそう
西穂高岳直下。三点支持で頑張ります
2018年06月17日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 10:54
西穂高岳直下。三点支持で頑張ります
また振り返る。確かに11ぐらい超えてきた、のかなぁ
2018年06月17日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/17 10:59
また振り返る。確かに11ぐらい超えてきた、のかなぁ
山頂。ここからは槍ヶ岳が写る!
2018年06月17日 11:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/17 11:00
山頂。ここからは槍ヶ岳が写る!
霞沢岳がずいぶん低く見えるようになった
2018年06月17日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:05
霞沢岳がずいぶん低く見えるようになった
槍穂高。奥穂への道はたいへんに険しい
2018年06月17日 11:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:08
槍穂高。奥穂への道はたいへんに険しい
笠ヶ岳方面。分かる限り左から、笠ヶ岳、抜戸岳、黒部五郎岳、弓折岳、双六岳、薬師岳、樅沢岳、鷲羽岳、水晶岳、後ろにチラ見えしてるのあれ立山?、野口五郎岳
2018年06月17日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:13
笠ヶ岳方面。分かる限り左から、笠ヶ岳、抜戸岳、黒部五郎岳、弓折岳、双六岳、薬師岳、樅沢岳、鷲羽岳、水晶岳、後ろにチラ見えしてるのあれ立山?、野口五郎岳
本日一番槍ヶ岳に近づきました。槍ヶ岳山荘も見える。これにて下山
2018年06月17日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:18
本日一番槍ヶ岳に近づきました。槍ヶ岳山荘も見える。これにて下山
岳沢小屋が見えて、あ、これ重太郎新道か!となった。凄まじいです!
2018年06月17日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:34
岳沢小屋が見えて、あ、これ重太郎新道か!となった。凄まじいです!
少し空が白んできたが問題は無かった。今日は終始ほぼ無風のポカポカ陽気で上着は使いませんでした
2018年06月17日 11:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:41
少し空が白んできたが問題は無かった。今日は終始ほぼ無風のポカポカ陽気で上着は使いませんでした
下山時には気付けたピラミッド8
2018年06月17日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:44
下山時には気付けたピラミッド8
太陽はこんな感じ
2018年06月17日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 11:47
太陽はこんな感じ
独標が見えてきた。もう安心
2018年06月17日 11:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 11:50
独標が見えてきた。もう安心
でも無かった。。このガレ場の下りはちょっと大変でした。ずるっといった。。
2018年06月17日 12:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:10
でも無かった。。このガレ場の下りはちょっと大変でした。ずるっといった。。
白山に続く道・・・のはずだった。白山見えないですね
2018年06月17日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:17
白山に続く道・・・のはずだった。白山見えないですね
西穂山荘は大賑わい・・・という程でも無いのでしょうまだこの時期だと
2018年06月17日 12:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 12:22
西穂山荘は大賑わい・・・という程でも無いのでしょうまだこの時期だと
下山中。西穂高口〜西穂山荘間の道もちょいちょい展望があり退屈しません
2018年06月17日 12:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 12:27
下山中。西穂高口〜西穂山荘間の道もちょいちょい展望があり退屈しません
下りのロープウェイ乗車中。ありがとう西穂高岳!
2018年06月17日 13:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:20
下りのロープウェイ乗車中。ありがとう西穂高岳!
槍ヶ岳もありがとう
2018年06月17日 13:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:26
槍ヶ岳もありがとう
笠ヶ岳も(ry
2018年06月17日 13:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/17 13:40
笠ヶ岳も(ry

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ フリース ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ
備考 ストックは持ってこなくて正解。ヘルメットを持ってくるべきでした。

感想

槍ヶ岳が見たいなぁと思って急遽天気が良さそうな新穂高温泉へ(290km)。西穂には冬にしか来たことが無く、結局独標までしか行けたことが無かったので今回は西穂高岳を目標に。天気は予想以上にOK!展望は申し分なく、残雪の白と木々の緑の色合いがいかにも初夏の北アルプスらしい景色で、同じアングルの写真何枚も撮ってました。そしてこれは予想通りではありましたが、なんとも激しい岩稜帯!流石の穂高でした。でも激しい岩稜帯はもちろん特徴だと思いますけど、よくよく登山道見ているとなんとも綺麗な花がいっぱい咲いているんですよね。岩稜とのギャップがすごくて「え、こんなとこに生えちゃう?」みたいな…そもそも足の置き場に慎重になってるのに、そんなところに生えちゃってたら邪魔だよ困るよ!という…花で難易度アップしてる。
あとロープウェイは楽だし楽しいのですが、時間制限がちょっと困りもの。最終はともかく始発がちょっと遅いんですよねぇ。今度はボッカ道歩かせてもらおうか…いやでも上高地の方からも来てみたいし、と言うか奥穂からも来てみたいし、ってなんだかまだだいぶ西穂とは付き合いが長そうです。

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