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Yamareco

記録ID: 1501877
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山

2018年06月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
hino_yama その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
8.5km
登り
998m
下り
986m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:42
合計
6:16
距離 8.5km 登り 998m 下り 1,004m
7:35
7:36
42
8:18
8:22
18
8:40
8:41
3
8:44
8:54
9
9:03
9:18
29
9:47
9:52
8
10:12
10:13
2
10:15
10:16
5
10:21
10:28
3
10:31
11:09
4
11:13
11:14
14
11:28
4
11:38
11:39
25
12:04
12:13
10
12:23
3
12:26
32
12:58
13:01
13
13:18
13:22
11
13:33
6
13:47
ゴール地点
天候 雲海を抜けると大山ブルー
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路は米子道の溝口ICを降りて、桝水原経由で大山寺の南光河原駐車場に駐車(自宅から2時間15分程度)
帰路はひたすら国道を東に走り帰宅する。(約4時間)
コース状況/
危険箇所等
非常に良く整備されており、休日は登山者が多い。
「登山者自動位置確認システム」が各合目の標識に取り付けられています。
その他周辺情報 下山後直ぐに入れる「豪円湯院」に入浴できる。
モンベルが関わっている「参道市場」が豪円湯院の隣に新規オープンしており、お土産類を購入するのに便利
大山概念図
大山の歩行データ
大山の歩行データ
AM7:20分頃に南光河原駐車場に到着。ほぼ満車に近かったが何とか数台の空きスペースが有ったので駐車できました。(駐車料金は冬期以外は無料)) 早速、山歩きの準備をし、夏山登山道から山頂(弥山)を目指します。
2018年06月16日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 7:37
AM7:20分頃に南光河原駐車場に到着。ほぼ満車に近かったが何とか数台の空きスペースが有ったので駐車できました。(駐車料金は冬期以外は無料)) 早速、山歩きの準備をし、夏山登山道から山頂(弥山)を目指します。
トリアシショーマ
参道の様な石畳の登山道を登り始めると、登山道の両脇には種々の花が咲いています。
2018年06月16日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 7:33
トリアシショーマ
参道の様な石畳の登山道を登り始めると、登山道の両脇には種々の花が咲いています。
ウリノキ
氷ノ山の仙谷コースでよく見かけた花です。
2018年06月16日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 7:40
ウリノキ
氷ノ山の仙谷コースでよく見かけた花です。
1合目〜2合目(標高930m付近)の自然林
2018年06月16日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 7:56
1合目〜2合目(標高930m付近)の自然林
960m付近の自然林
2018年06月16日 08:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 8:01
960m付近の自然林
3合目〜4合目(標高1,020m付近)り山毛欅林 
出発時は曇っていたが、樹間から青空が見えてきた。
2018年06月16日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 8:18
3合目〜4合目(標高1,020m付近)り山毛欅林 
出発時は曇っていたが、樹間から青空が見えてきた。
木階段の急坂が続くが、頭上の晴れ間に勇気づけられます。
2018年06月16日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 8:33
木階段の急坂が続くが、頭上の晴れ間に勇気づけられます。
元谷分岐 
分岐標識の頭部に変な物が取り付けられています。よく見てみると「登山者自動位置確認システム」実証実験中と書かれている。
2018年06月16日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 8:51
元谷分岐 
分岐標識の頭部に変な物が取り付けられています。よく見てみると「登山者自動位置確認システム」実証実験中と書かれている。
雲海の出現 
五合目近くまで登ってくると少し展望が開け、何と下界は雲海が一面に広がっていました。(絶景です)
なるほど、下界から大山を仰ぎ見た時は雲に被われていたので、今日の天候は今一と思っていたのですが雲海に被われていたのです。 雲海を抜けると大山ブルーの雲一つ無い青空が広がっていました。
2018年06月16日 08:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 8:55
雲海の出現 
五合目近くまで登ってくると少し展望が開け、何と下界は雲海が一面に広がっていました。(絶景です)
なるほど、下界から大山を仰ぎ見た時は雲に被われていたので、今日の天候は今一と思っていたのですが雲海に被われていたのです。 雲海を抜けると大山ブルーの雲一つ無い青空が広がっていました。
六合目の避難小屋前
2018年06月16日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 9:07
六合目の避難小屋前
六合目避難小屋と弥山への稜線
2018年06月16日 09:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
6/16 9:10
六合目避難小屋と弥山への稜線
六合目避難小屋前から望む剣ヶ峰から三鈷峰に続く稜線 雲海がアクセントになり絶景です。
六合目避難小屋前から望む剣ヶ峰から三鈷峰に続く稜線 雲海がアクセントになり絶景です。
避難小屋からも木階段の急坂が続くが、梅雨時期にはまれな大山ブルーが広がってラッキー
2018年06月16日 09:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 9:15
避難小屋からも木階段の急坂が続くが、梅雨時期にはまれな大山ブルーが広がってラッキー
雲海を背にして登っています。 7合目〜8合目(標高1,480m付近)
2018年06月16日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雲海を背にして登っています。 7合目〜8合目(標高1,480m付近)
標高1,500m付近です。
頂上台地までは標高差で約100m。もう少しです。
2018年06月16日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 9:41
標高1,500m付近です。
頂上台地までは標高差で約100m。もう少しです。
頂上台地手前の急坂
急坂ですが、展望は抜群です。
2018年06月16日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 9:42
頂上台地手前の急坂
急坂ですが、展望は抜群です。
8合目の頂上台地に到着
頂上までなだらかな木道歩きです。
2018年06月16日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 9:56
8合目の頂上台地に到着
頂上までなだらかな木道歩きです。
一輪だけ残っていたイワカガミ
2018年06月16日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 9:57
一輪だけ残っていたイワカガミ
頂上台地の木道
2018年06月16日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 10:01
頂上台地の木道
頂上目前
2018年06月16日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 10:06
頂上目前
頂上記念碑到着です
2018年06月16日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 10:33
頂上記念碑到着です
アカモノ
弥山の三角点へのルートには「アカモノ」が沢山咲いていたが、お目当てのイワカガミは既に遅しでした。
2018年06月16日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 10:18
アカモノ
弥山の三角点へのルートには「アカモノ」が沢山咲いていたが、お目当てのイワカガミは既に遅しでした。
弥山の三等三角点(点名 大山1709.36m)
画面奥には、天に鋭く突き上げている様な姿の「烏ヶ山」も見えています。
2018年06月16日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/16 10:20
弥山の三等三角点(点名 大山1709.36m)
画面奥には、天に鋭く突き上げている様な姿の「烏ヶ山」も見えています。
大山最高峰の剣ヶ峰(1,729m)と烏ヶ山(1,448m)
2018年06月16日 10:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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6/16 10:24
大山最高峰の剣ヶ峰(1,729m)と烏ヶ山(1,448m)
弥山の三等三角点「点名:大山 1,709.36m」で
2018年06月16日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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弥山の三等三角点「点名:大山 1,709.36m」で
三角点側から弥山頂上碑を望む
頂上碑周辺には沢山の登山者が展望を楽しんでいます。
2018年06月16日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 10:25
三角点側から弥山頂上碑を望む
頂上碑周辺には沢山の登山者が展望を楽しんでいます。
頂上記念碑前で絶景を眺めながら昼食を摂り、下山します。 下山時は頂上台地の周回コースを計回りで下って行く。
2018年06月16日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 11:19
頂上記念碑前で絶景を眺めながら昼食を摂り、下山します。 下山時は頂上台地の周回コースを計回りで下って行く。
足下の雲海が薄くなり、米子市街が少し見えてきた。
2018年06月16日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 11:19
足下の雲海が薄くなり、米子市街が少し見えてきた。
2018年06月16日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 11:22
米子市街と日本海(美保湾)、さらに中湖や宍道湖もうっすらと見えてきた
2018年06月16日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 11:23
米子市街と日本海(美保湾)、さらに中湖や宍道湖もうっすらと見えてきた
2018年06月16日 11:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2018年06月16日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ絶景の頂上台地とお別れです。
2018年06月16日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 11:34
いよいよ絶景の頂上台地とお別れです。
合目辺り迄下ってきました。
往路時は雲海に被われて元谷は見えなかったが、雲海が切れて元谷まで見渡せます。
2018年06月16日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 11:34
合目辺り迄下ってきました。
往路時は雲海に被われて元谷は見えなかったが、雲海が切れて元谷まで見渡せます。
「元谷」目指して山毛欅などの自然林を下って行く
2018年06月16日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 12:30
「元谷」目指して山毛欅などの自然林を下って行く
2018年06月16日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 12:30
元谷の河原からの大山北壁←ビューポイントです。
2018年06月16日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 12:51
元谷の河原からの大山北壁←ビューポイントです。
元谷からの大山北壁の全景
2018年06月16日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 12:51
元谷からの大山北壁の全景
本当に此処は登山者も少なく、写真撮りのビューポイントなのです。
2018年06月16日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 12:52
本当に此処は登山者も少なく、写真撮りのビューポイントなのです。
さらに大山北壁を背に写真撮り ←ひつこいですが・・このアルペン的な景色は絵になるのです。 
2018年06月16日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 13:00
さらに大山北壁を背に写真撮り ←ひつこいですが・・このアルペン的な景色は絵になるのです。 
さらに大山北壁を背に写真撮り ←ひつこいですが・・このアルペン的な景色は絵になるのです。 
2018年06月16日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 12:56
さらに大山北壁を背に写真撮り ←ひつこいですが・・このアルペン的な景色は絵になるのです。 
大神山神社 
ここから日本一長い参道を大山寺のお寺経由で駐車場に戻り、近くの「豪円湯院(380円)」 で汗を流しました。
2018年06月16日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6/16 13:23
大神山神社 
ここから日本一長い参道を大山寺のお寺経由で駐車場に戻り、近くの「豪円湯院(380円)」 で汗を流しました。
大山参道市場(豪円湯院のお隣)←5月18日にオープン
お土産品購入やベーカリー等の飲食が出来るショップが新しく出来ていました。 看板をよく見ると「mont-bell FRIEND MARKET」と書かれており、モンペルも関わっている様です。近くのモンベル大山店よりも多くのお客で賑わっていました。
2018年06月16日 14:56撮影 by  SH-M04, SHARP
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大山参道市場(豪円湯院のお隣)←5月18日にオープン
お土産品購入やベーカリー等の飲食が出来るショップが新しく出来ていました。 看板をよく見ると「mont-bell FRIEND MARKET」と書かれており、モンペルも関わっている様です。近くのモンベル大山店よりも多くのお客で賑わっていました。
mont−bell大山店
2018年06月16日 15:04撮影 by  SH-M04, SHARP
6/16 15:04
mont−bell大山店
こんなの見つけました(マンホールの鉄蓋)
『mont−bell大山店』正面玄関前のマンホールの鉄蓋はmont-bellのオリジナルデザインでした。
大山開山1300年を記念して作られた様です。
こんなの見つけました(マンホールの鉄蓋)
『mont−bell大山店』正面玄関前のマンホールの鉄蓋はmont-bellのオリジナルデザインでした。
大山開山1300年を記念して作られた様です。

感想

梅雨の真っ最中だが今週末は日本百名山の八経ヶ岳(大峰山)もしくは伯耆大山を検討し、日々天気予報サイトの「てんきとくらす」をチェックしていました。
この時期は天候が不安定なのか?天気予報をチェックするたびに予報内容が猫の目の様にくるくる変わり、行き先をなかなか絞り込む事が出来ません。
前日の午後になってからの予報でどちらも雨の心配が無い予報になりましたので、今回は大山に行く事にしました。

大山の山歩きで大ビックリな登山者に二人もお会いしてしまった。
◆まずは一人目(下駄)
履いているのが山靴ではなく、相当履き込んだ下駄を履いて降りてくる人に出会った。 ゲタですか・・修験者ではなく普通の人でしたよ。

◆二人目はさらにすごい(素足)
私が下山中に両足共に何も履かずに裸足のまま登ってくる外人さんに出会った。
岩がごつごつした登山道なのに・・
とりあえず
Are you from Country?
と訪ねると、カナダ人でした。 私が簡単な英語で訪ねたので英語でぺらぺらと話されたが良く解らない仕草をすると、何と、癖のない日本語で話して来るではないか←日本語もぺらぺらでした。

素足の方が気持ちよく歩けると言われるのですが・・ほんまかいな??
そのまま素足のまま登って行かれましたよ。

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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