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Yamareco

記録ID: 1520307
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

増水で変更、東おたふく山

2018年07月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
16.2km
登り
852m
下り
1,087m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:41
合計
7:11
8:05
8:06
6
8:12
8:20
10
8:30
8:31
39
9:10
9:10
21
打越山手前の分岐
9:31
9:31
7
打越峠からの道に合流
9:38
9:38
32
黒後谷に合流
10:10
10:10
29
魚屋道合流
10:39
10:39
19
10:58
11:46
11
11:57
11:58
6
12:04
12:04
5
12:09
12:09
15
12:24
12:31
28
12:59
13:01
13
13:14
13:20
6
横池
13:26
13:31
23
13:54
14:15
17
14:32
14:32
16
14:48
14:49
12
15:01
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
エクセル東(住吉クルクルバス)
JR摂津本山駅、阪急岡本駅
コース状況/
危険箇所等
住吉道から西おたふく山、六甲最高峰、東おたふく山経由で摂津本山までの予定でしたが、五助堰堤が増水(11日8時現在)のため渡れずに、打越山経由で東おたふく山のみ行ってきました。 五助堰堤は、水の流れが橋の下から橋の付け根側に変わってしまっています。このままの流れですと水量がかなり減っても渡るのは難しいかもしれません。
石切道登山口です。結局ここに戻って打越山(右)方面に行きました。
2018年07月11日 08:05撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 8:05
石切道登山口です。結局ここに戻って打越山(右)方面に行きました。
五助堰堤の2つめの木橋。手前を川が流れ渡れませんでした。
2018年07月11日 08:15撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
7/11 8:15
五助堰堤の2つめの木橋。手前を川が流れ渡れませんでした。
これまでの橋の下の流れがなくなって右側に変わっていることがわかります。川筋を元に戻さないと渡れないままになりそうです。
2018年07月11日 08:17撮影 by  F-03H, FUJITSU
2
7/11 8:17
これまでの橋の下の流れがなくなって右側に変わっていることがわかります。川筋を元に戻さないと渡れないままになりそうです。
黒後谷への道もこのように渡れません。
2018年07月11日 08:25撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 8:25
黒後谷への道もこのように渡れません。
石切道登山口を右に曲がった打越山への道で川に降りる前。ここはなんとか通過できました。
2018年07月11日 08:31撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
7/11 8:31
石切道登山口を右に曲がった打越山への道で川に降りる前。ここはなんとか通過できました。
立派な橋があるので渡れました。
2018年07月11日 08:36撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
7/11 8:36
立派な橋があるので渡れました。
橋からみた景色。渡れた余裕か、水しぶきを心地よく感じました。
2018年07月11日 08:37撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
7/11 8:37
橋からみた景色。渡れた余裕か、水しぶきを心地よく感じました。
打越山の途中。送電線のところに出たところ。左から来ました右に行く道があります。地図にはありません。
2018年07月11日 08:56撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 8:56
打越山の途中。送電線のところに出たところ。左から来ました右に行く道があります。地図にはありません。
しばらく送電線に沿って行ったところ。左から来ました。右に行く地図にない道があります。
2018年07月11日 09:06撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:06
しばらく送電線に沿って行ったところ。左から来ました。右に行く地図にない道があります。
左に行くと打越山頂上。
2018年07月11日 09:10撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:10
左に行くと打越山頂上。
左に行ってすぐ。右に行けば打越山。真っすぐは打越峠からの道への近道。分かりにくいところが複数あります。
2018年07月11日 09:11撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:11
左に行ってすぐ。右に行けば打越山。真っすぐは打越峠からの道への近道。分かりにくいところが複数あります。
ここに来るまで1、2回迷いました。鉄塔があり道は鉄塔下を通ることが多いですが、ここは手前を右に行きます(赤印あり)
2018年07月11日 09:26撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:26
ここに来るまで1、2回迷いました。鉄塔があり道は鉄塔下を通ることが多いですが、ここは手前を右に行きます(赤印あり)
打越峠から黒後谷に行く道との合流。左(来た道)は火の用心印の道標ですので関電の管理道と思われます。 ここからは道はわかりやすくなっています。
2018年07月11日 09:32撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:32
打越峠から黒後谷に行く道との合流。左(来た道)は火の用心印の道標ですので関電の管理道と思われます。 ここからは道はわかりやすくなっています。
黒後谷に出てきました。水量はやや多かったですが渡れました。
2018年07月11日 09:38撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:38
黒後谷に出てきました。水量はやや多かったですが渡れました。
黒後谷の大きな堰堤。
2018年07月11日 09:54撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:54
黒後谷の大きな堰堤。
黒後谷にもいくつかの渡渉地点があります。
2018年07月11日 09:59撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 9:59
黒後谷にもいくつかの渡渉地点があります。
個々は右に渡渉してすぐ左に渡渉したところです。水量がやや多く左側の所を向こうから渡渉しました。
2018年07月11日 10:01撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 10:01
個々は右に渡渉してすぐ左に渡渉したところです。水量がやや多く左側の所を向こうから渡渉しました。
魚屋道、雨ヶ峠を経て東おたふく山に来ました。小一時間程いましたが、誰も来ませんでした。この道標を利用して汗だらけになったチョッキを乾かさせてもらいました。
2018年07月11日 11:46撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 11:46
魚屋道、雨ヶ峠を経て東おたふく山に来ました。小一時間程いましたが、誰も来ませんでした。この道標を利用して汗だらけになったチョッキを乾かさせてもらいました。
本庄橋跡のうえに昨年できた堰堤です。上の方に草木がまつわりついており、ここまで水が来たことがわかります。
2018年07月11日 12:06撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 12:06
本庄橋跡のうえに昨年できた堰堤です。上の方に草木がまつわりついており、ここまで水が来たことがわかります。
一気に横池です。写真ではわかりにくいですが、スイレンが綺麗に咲いています。
2018年07月11日 13:15撮影 by  F-03H, FUJITSU
3
7/11 13:15
一気に横池です。写真ではわかりにくいですが、スイレンが綺麗に咲いています。
普段より水かさが増しているようで周囲の道が水没していました。
2018年07月11日 13:15撮影 by  F-03H, FUJITSU
1
7/11 13:15
普段より水かさが増しているようで周囲の道が水没していました。
金鳥山北側の三差路です。一番右から来ました。真ん中も同じところから来ます。左は、七兵衛山、打越山方面です。
2018年07月11日 13:51撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 13:51
金鳥山北側の三差路です。一番右から来ました。真ん中も同じところから来ます。左は、七兵衛山、打越山方面です。
この汚いものは何か。東おたふく山の頂上で乾かしていたチョッキです。2回目の乾燥です。今回、1.7L位飲んで、2kg痩せたので汗とエネルギー消費で4kgくらい減ったことになります。
2018年07月11日 14:08撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 14:08
この汚いものは何か。東おたふく山の頂上で乾かしていたチョッキです。2回目の乾燥です。今回、1.7L位飲んで、2kg痩せたので汗とエネルギー消費で4kgくらい減ったことになります。
保久良山から降りてきたところをふり返って。登るときはここで右折します。
2018年07月11日 14:47撮影 by  F-03H, FUJITSU
7/11 14:47
保久良山から降りてきたところをふり返って。登るときはここで右折します。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル 湯沸かしセット

感想

大雨で被災された方の早い回復をお祈りします。
3日間晴れが続いても住吉川の下流部の流れが通常よりまだ勢いがあり心配しましたが、五助堰堤は通過できると思っていました。山行きは、自然とのコミュニケーションであることをあらためて感じさせられました。

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