記録ID: 1548666
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖
辛かった 光岳
2018年08月06日(月) 〜
2018年08月07日(火)
山歩君
その他1人 - GPS
- 32:00
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 2,130m
- 下り
- 2,145m
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| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
易老岳までの登りは根っこが多くて登りづらい |
| その他周辺情報 | かぐらの湯 |
写真
薄暗い樹林帯を黙々登ります
三無いの山（展望、花、鳥）+急登+風がない
単なる修行の山かな？
三無いの山（展望、花、鳥）+急登+風がない
単なる修行の山かな？
この標識が易老岳まで30続きます
距離または標高で設置してあるのかは不明です
距離または標高で設置してあるのかは不明です
易老岳に到着
長かった急登も終わり（この時はそう思った。しかし、最後に急登が舞っているとはつゆ知らず）
長かった急登も終わり（この時はそう思った。しかし、最後に急登が舞っているとはつゆ知らず）
手前の水場は涸れていたしかし、奥の水場で採水できた
助かった（ここで採水しないと小屋では分けてくれない。命の水なのに・・・・）
1
8/6 14:26
手前の水場は涸れていた
しかし、奥の水場で採水できた
助かった（ここで採水しないと小屋では分けてくれない。命の水なのに・・・・）
しかし、奥の水場で採水できた
助かった（ここで採水しないと小屋では分けてくれない。命の水なのに・・・・）
光岳山頂
ここも眺望なし
しんどい登りなのだからせめて眺望が欲しい
ここも眺望なし
しんどい登りなのだからせめて眺望が欲しい
イザルヶ岳に到着
台風が来なければ縦走する予定だった聖岳をバックに
台風が来なければ縦走する予定だった聖岳をバックに
イザルヶ岳の360度の眺望10
これで眺望は終わり
跡は樹林帯歩きの開始です
これで眺望は終わり
跡は樹林帯歩きの開始です
熊に注意、前日には易老渡で熊が出たそうです。（タクシー運転手情報）
ここで頭から水をかぶるのと、手ぬぐいで身体を拭きサッパリしました。
撮影機器：
感想
易老岳までは、展望がない、鳥が鳴かない、花が咲いていない、風が吹かない、薄暗いとただただ辛い急登で体力を消耗する。
易老渡から光岳は、相変わらず展望がない、稜線に出ているのに風がないのは摩訶不思議です。一旦下って最後の沢筋の登り返しは辛いです。その上、山頂は眺望はないです。無い無い尽くしの参考でした。
イザルヶ岳がこのコース唯一の眺望です。この山が百名山にふさわしい山であると思います。
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光岳お疲れ様でした。
写真の中の『地面と対話している最中に…』という部分がグッと来たので思わずコメントしてしまいました。
一部同じコースを歩く予定なので、若干凹みましたが、イザルガ岳は必ず立ち寄ることにします。
レコ参考になりました。ありがとうございます！
コメントありがとうございました。
こちらは、当初、聖岳までの縦走を計画していましたが台風の接近が予想されることからピストンに変更しました。当然2泊3日分の食料と着替え等を携行したためザックは重かったことを考慮してください。
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