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Yamareco

記録ID: 1550789
全員に公開
ハイキング
比良山系

比良山/堂満岳・武奈ヶ岳・釣瓶岳(猛暑もやや落ち着いたのでいざ出陣)堂満ルートマップあり

2018年08月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
16.7km
登り
1,484m
下り
1,479m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:13
合計
6:51
9:22
4
9:26
9:27
24
9:51
9:55
73
11:08
11:16
13
11:29
11:30
7
11:37
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4
11:50
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32
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3
12:25
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14
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13:01
15
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8
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10
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14:57
28
15:25
15:26
22
15:48
16:02
11
16:13
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
堂満岳のルートマップを作成しました。参考にしてください。私個人の主観で作っていますので、人により実際と異なって感じる箇所があるかもしれません。解像度の高いデータが必要な方はPDFをお送りしますのでメールをください。
※災害等でルートや地形が変わってしまうかもしれません。地図の間違いや事故等などの責任は負いかねますのでご了承ください。
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堂満岳のルートマップを作成しました。参考にしてください。私個人の主観で作っていますので、人により実際と異なって感じる箇所があるかもしれません。解像度の高いデータが必要な方はPDFをお送りしますのでメールをください。
※災害等でルートや地形が変わってしまうかもしれません。地図の間違いや事故等などの責任は負いかねますのでご了承ください。
ノタノホリ
雨がポツポツ降ってきましたが、この後すぐに止みました。
吸血昆虫たちから逃れるように写真を撮っただけで通過しました。
このあたり湿度が高く汗が流れます。
まずはイン谷口よりノタノホリ経由で堂満岳に向かいます。
2018年08月11日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 9:53
ノタノホリ
雨がポツポツ降ってきましたが、この後すぐに止みました。
吸血昆虫たちから逃れるように写真を撮っただけで通過しました。
このあたり湿度が高く汗が流れます。
まずはイン谷口よりノタノホリ経由で堂満岳に向かいます。
水場を過ぎ九十九折道に。この間この3本ブナや大きなモミの木のが目立ちます。
2018年08月11日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 10:23
水場を過ぎ九十九折道に。この間この3本ブナや大きなモミの木のが目立ちます。
尾根に登るとやや涼しくなりました。それでも時々日差しがあって肌がジリジリ言っているのが聞こえそうです。
この暑さと湿気の中、普段と変わりないペースで歩けて、どうも暑さに強い体になったような気がします。
2018年08月11日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 10:33
尾根に登るとやや涼しくなりました。それでも時々日差しがあって肌がジリジリ言っているのが聞こえそうです。
この暑さと湿気の中、普段と変わりないペースで歩けて、どうも暑さに強い体になったような気がします。
堂満岳山頂でようやく休憩です。山頂からはあまりかすみもなく案外はっきりと沖島が見えました。
2018年08月11日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 11:12
堂満岳山頂でようやく休憩です。山頂からはあまりかすみもなく案外はっきりと沖島が見えました。
金糞峠に向かう途中から釈迦岳を見たところ。
この急下りで早くも痛めた足親指の爪が悲鳴を上げています。
2018年08月11日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 11:20
金糞峠に向かう途中から釈迦岳を見たところ。
この急下りで早くも痛めた足親指の爪が悲鳴を上げています。
金糞峠から奥の深谷に下りたところの杉の木。ここからも上林四つ辻に行けますが、今日はヨキトウゲ谷から向かいます。
2018年08月11日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 11:40
金糞峠から奥の深谷に下りたところの杉の木。ここからも上林四つ辻に行けますが、今日はヨキトウゲ谷から向かいます。
四つ辻周辺には大きなスギの木が多く目を楽しませてくれます。
2018年08月11日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 11:59
四つ辻周辺には大きなスギの木が多く目を楽しませてくれます。
杉林を過ぎるとブナが目立ってきます。ここは上り坂が一段落したところ。
2018年08月11日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 12:06
杉林を過ぎるとブナが目立ってきます。ここは上り坂が一段落したところ。
ブナの向かい側には相変わらず大きなスギも。ここから再び上り坂です。
2018年08月11日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 12:06
ブナの向かい側には相変わらず大きなスギも。ここから再び上り坂です。
中峠からの道と合流すると、すぐにコヤマノクラウンと呼ばれる木が見えてきてコヤマノ岳山頂も間近です。
シダの緑が眩しい。
2018年08月11日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 12:20
中峠からの道と合流すると、すぐにコヤマノクラウンと呼ばれる木が見えてきてコヤマノ岳山頂も間近です。
シダの緑が眩しい。
あまり草花は見かけませんでしたが、武奈ヶ岳直下でヤマジノホトトギスが咲いていました。
2018年08月11日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 12:30
あまり草花は見かけませんでしたが、武奈ヶ岳直下でヤマジノホトトギスが咲いていました。
武奈ヶ岳到着です。堂満岳からは写真を撮る為に立ち止まる以外はノンストップでやってきました。思っていたより足も動くし暑さバテもありません。
武奈ヶ岳山頂から釈迦岳と琵琶湖沖島を見たところ。堂満で見たよりもややもやってはっきりしません。
2018年08月11日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 12:56
武奈ヶ岳到着です。堂満岳からは写真を撮る為に立ち止まる以外はノンストップでやってきました。思っていたより足も動くし暑さバテもありません。
武奈ヶ岳山頂から釈迦岳と琵琶湖沖島を見たところ。堂満で見たよりもややもやってはっきりしません。
武奈ヶ岳山頂から湖北方面を見たところ。竹生島も見えます。
2018年08月11日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 12:56
武奈ヶ岳山頂から湖北方面を見たところ。竹生島も見えます。
武奈ヶ岳山頂から蓬莱山を見たところ。びわ湖バレイは大勢が涼を求めてロープウェイで登っていることでしょう。
2018年08月11日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 12:56
武奈ヶ岳山頂から蓬莱山を見たところ。びわ湖バレイは大勢が涼を求めてロープウェイで登っていることでしょう。
武奈ヶ岳山頂。
暑くて敬遠されているのか人はまばらです。
武奈ヶ岳に来るまでの登山道でも数えられるほどしか登山者に会っていません。
2018年08月11日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 12:57
武奈ヶ岳山頂。
暑くて敬遠されているのか人はまばらです。
武奈ヶ岳に来るまでの登山道でも数えられるほどしか登山者に会っていません。
武奈ヶ岳山頂から丹波の山々を見たところ。
今日は全く予定無し。この先水を求めて広谷に下りようと思います。
2018年08月11日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 12:58
武奈ヶ岳山頂から丹波の山々を見たところ。
今日は全く予定無し。この先水を求めて広谷に下りようと思います。
武奈ヶ岳北稜から釣瓶岳を見たところ。
あっそうだ、釣瓶岳山頂の新しく設置されたプレートを見に行こう。この下りも爪が痛みます。下りの歩き方がぎこちない。
2018年08月11日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 13:03
武奈ヶ岳北稜から釣瓶岳を見たところ。
あっそうだ、釣瓶岳山頂の新しく設置されたプレートを見に行こう。この下りも爪が痛みます。下りの歩き方がぎこちない。
大きなナメクジさん、道の真ん中にいたら踏まれるよ。
2018年08月11日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 13:29
大きなナメクジさん、道の真ん中にいたら踏まれるよ。
釣瓶岳山頂に着きました。
新たに設置されたCaptsubaさんの偉業を記すプレート。今年の冬にここからCaptsubaさんは富士山の撮影に成功されました。
2018年08月11日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 13:35
釣瓶岳山頂に着きました。
新たに設置されたCaptsubaさんの偉業を記すプレート。今年の冬にここからCaptsubaさんは富士山の撮影に成功されました。
Captsubaさん先週の置き土産。羽根の指す方向が富士山だそうです。
2018年08月11日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 13:37
Captsubaさん先週の置き土産。羽根の指す方向が富士山だそうです。
ナガオを行くよりも広谷を歩きたいので一旦細川越まで戻ります。
途中の小ピークよりリョウブの花越しに武奈ヶ岳を見上げる。
2018年08月11日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 13:47
ナガオを行くよりも広谷を歩きたいので一旦細川越まで戻ります。
途中の小ピークよりリョウブの花越しに武奈ヶ岳を見上げる。
ナナカマドとスゲ原の木道。スゲ原もどんどん乾燥化が進んでいるようです。水苔の生えた湿地は鹿が踏み荒らしています。
2018年08月11日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 13:59
ナナカマドとスゲ原の木道。スゲ原もどんどん乾燥化が進んでいるようです。水苔の生えた湿地は鹿が踏み荒らしています。
やや黄色いですがおそらくミズゴケノハナ。水苔に花が咲いているのではなく、ミズゴケノハナという名の小さく可憐なキノコです。
2018年08月11日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 14:02
やや黄色いですがおそらくミズゴケノハナ。水苔に花が咲いているのではなく、ミズゴケノハナという名の小さく可憐なキノコです。
広谷のサワグルミ。広谷では一際大きな木が迎えてくれます。
2018年08月11日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 14:14
広谷のサワグルミ。広谷では一際大きな木が迎えてくれます。
イブルキのコバより八雲ヶ原へ。
きょうはOさんご在宅でした。ご挨拶して北比良峠へ向かいます。
2018年08月11日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 14:42
イブルキのコバより八雲ヶ原へ。
きょうはOさんご在宅でした。ご挨拶して北比良峠へ向かいます。
北比良峠から琵琶湖沖島を見たところ。
暑いけどダケ道を下ることにします。急な下りがないので足の爪への負担が少ないのではないかと思いました。
2018年08月11日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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8/11 14:54
北比良峠から琵琶湖沖島を見たところ。
暑いけどダケ道を下ることにします。急な下りがないので足の爪への負担が少ないのではないかと思いました。
時間かかって大山口へ下りてきました。
ここで裸になって水浴びです。気持ちいい!
2018年08月11日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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8/11 16:01
時間かかって大山口へ下りてきました。
ここで裸になって水浴びです。気持ちいい!

感想

今年の暑さは異常。聞き飽きるほどニュースでも新聞でも日常会話でも聞く言葉。京都は39℃を超える日が何日かあり、ええ加減南極でペンギンたちと極寒を耐える方がまだましだとも思えてきた。岐阜県の多治見や金山で41℃なんていうけど、最低気温は京都の方が随分と高い。28℃なんてザラである。冷房が好きでない私はこの灼熱の京都でもがき苦しんでいる。

さてこの酷暑もようやくやや緩んできたので山にでも行こうかという気になってきた。沢登りをしたいところだが、6月に痛めた足の親指の爪が治らずあまり踏ん張りがきかず危ないので今年はお預けになりそう。

今日はこの暑さの中、バテずにどれだけ力が出るものか調子を見るためにあえて谷沿いの涼しいルートをやめて尾根ルートを選ぶ。まずはノタノホリから堂満岳へ。
さすがにノタノホリまでの標高の低いところでは風も通らず湿度が高く不快な暑さだ。ゆっくり登ればいいのだがアブなど吸血昆虫たちに纏わり付かれて逃れようとついついペースが速くなる。

ノタノホリも写真を撮るだけで通過。ちょっと雨が降ったがすぐに止む。九十九折道を尾根に取り付くと少し涼しくなってきた。風はなく湿度は相変わらず高いが気温が少し下がったようだ。このくらいならペースも落ちず快適に登れる。おそらく登山されるみなさんにはまだまだ辛い暑さだとは思うが、常に高温の中で生活しているとこのくらいになると涼しく感じられる。だが水分とエネルギー補給だけは忘れない。

最後の急坂も一気に登り山頂へ。金糞峠経由上林新道で武奈に向かうことにする。上林新道あたりになると汗もあまり出なくなり時々通る風が涼しく心地よい。そういえば堂満岳から武奈ヶ岳まで写真を撮る以外ノンストップで歩いていた。武奈ヶ岳山頂には暑さで敬遠されているのだろうか人が少ない。

昼食後釣瓶岳に寄り道することに。Captsubaさんが今年の冬に釣瓶岳から富士山撮影に成功されたことから、あたらに「富士山をとらえた山-釣瓶岳」というプレートが設置されたというので、それを一目見るために。山頂でプレートと先週のCaptsubaさんの置き土産も見て、近道のナガオを行かずスゲ原経由で広谷へ。そのままイブルキのコバより八雲ヶ原へ。

八雲ヶ原ではOさんが今日はご在宅。少し話をして北比良峠へ。ここに来ても登りはまだまだ平気でズンズン登れるのはうれしい。
急な下りが少ないので足の爪への負担が少ないだろうからと言うことで、あまり面白くはないダケ道を下る。大山口で水浴びをして戻る。

今回の登山で暑さには強くなった気がする。暑い中での生活のため山は気温が下がって低山でも涼しいと感じたこと。体重が落ちてあまり汗をかかなくなったため不快感が軽減されたことなどから、意外と快適の登れて、ペースも落ちず体力の消耗も少なく感じられた。これは収穫。
ただ、下り道は浮いた爪と巻き爪が痛みペースが上がらず、爪をかばうぎこちない歩き方になってしまった。(爪をかばって変な歩き方になったためか、翌日ちょっと膝が痛い)
この爪の負傷は長引きそうなので、しばらくは無理できずバリエーションルートや沢登りはできない。治るまではルートマップ作成の調査のために一般登山道を復習しながら歩くことになりそうだ。

また今回はタイツ&半パンではなく昔のロングパンツを着用しました。毎回必ず夏の山で遭うアブなどの吸血昆虫の被害のリスクを低くするためです。さらに虫除けシールをザックや着衣に貼り、アブのイヤがるトラロープをザックに結びつけました。結果首と腕の2箇所を蚊に刺されただけで、つきまとうアブの被害は受けませんでした。どうも吸血昆虫に好かれる体質のようなので夏はこれからロングパンツ着用にしようと思います。できれば明るい色の長袖シャツも。

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コメント

山の日に武奈ヶ岳レコありがとうございます。
HB1214さん こんにちは。
少しずつ秋へと向かっている気配がありますね。

虫対策に長袖長ズボンでも、この時期は歩行ペースが乱れますね。
ディート98%の虫よけを購入して吸血昆虫に一泡吹かせようと思いますが、毎年やられっぱなしです。

武奈ヶ岳は普段通りひっそりしているようで、周りを気にせず楽しんだり、くつろげたり、自由があって良いなと思います。
釣瓶岳の方も色々とピックアックして下さり、いつもありがとうございます。
羽根は軽くしか刺しておらず、すぐ飛んでしまうと思いましたが現存していましたか。これは驚きました!
もう心置きなく見送れます。

登山も終盤、北比良峠からの眺めで良い感じになったところで、最後のダケ道が延々と眺望なしでズッコケますね。
ここで何かあればダケ道が楽しくなってくる。
少しは考えながら歩いてみたいと思いました。

後味が悪いですがまだまだ暑いお山、お疲れさまでした。
2018/8/12 16:44
Re: 山の日に武奈ヶ岳レコありがとうございます。
Captsubaさん、こんにちは

計画無しでイン谷口から歩き始めたのですが、歩き終えてCaptsubaさんの
先週のレコを改めて拝見すると、ほぼ同じようなコースどりでした。
時間帯は全く違いますが………

釣瓶岳ではCaptsubaさんに逢ったような何か不思議な感覚を覚えました。

そのうちどこかでご一緒したいものです。
2018/8/12 17:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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