ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1555322
全員に公開
ハイキング
剱・立山

剱岳 〜馬場島から、1泊2日〜

2018年08月12日(日) 〜 2018年08月13日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:55
距離
18.1km
登り
2,638m
下り
2,622m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:03
休憩
0:00
合計
4:03
距離 6.5km 登り 1,559m 下り 71m
7:09
36
7:45
207
11:12
2日目
山行
6:49
休憩
0:56
合計
7:45
距離 11.7km 登り 1,079m 下り 2,570m
5:22
132
7:34
7:44
5
7:49
7:53
6
7:59
8:06
103
9:49
10:24
116
12:20
32
12:52
15
13:07
ゴール地点
天候 1日目は曇り、2日目は雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
岩や木の根が、濡れていて、滑りやすくなっていました。
その他周辺情報 下山後、上市町の「アルプスの湯」で入浴。きれいで広々としていました。
馬場島荘の前の公共駐車場は満車で、一段下の駐車場に停めました。前日の夜、この駐車場に入った時は、車は5〜6台しか停まっていませんでしが、朝起きてみると、車の数が4倍以上にもなっていました。
馬場島荘の前の公共駐車場は満車で、一段下の駐車場に停めました。前日の夜、この駐車場に入った時は、車は5〜6台しか停まっていませんでしが、朝起きてみると、車の数が4倍以上にもなっていました。
馬場島荘前の公共駐車場は満車
馬場島荘前の公共駐車場は満車
先ほどの、公共駐車場から少し上に登ったところに登山道入口があります
1
先ほどの、公共駐車場から少し上に登ったところに登山道入口があります
登山道入口の近くにも、路上駐車の車が一杯でした
登山道入口の近くにも、路上駐車の車が一杯でした
登山入口
右の小径を行きますが・・・その前に・・・
右の小径を行きますが・・・その前に・・・
ここにある石碑に、あの有名な「試練と憧れ」の言葉が刻まれています
2
ここにある石碑に、あの有名な「試練と憧れ」の言葉が刻まれています
「剱岳の諭(さとし)」を刻んだ石碑もありました。
・・・この山は厳しい、しかしそれが逞しさと(心の)豊かさを育むのだ・・・と。
3
「剱岳の諭(さとし)」を刻んだ石碑もありました。
・・・この山は厳しい、しかしそれが逞しさと(心の)豊かさを育むのだ・・・と。
こんな石碑もあり
こんな石碑もあり
最後に観音様とカエルが、見送りです
最後に観音様とカエルが、見送りです
この道を行くと・・・
この道を行くと・・・
すぐに登山開始になります
すぐに登山開始になります
登り始めに設置された標識。今日は、早月小屋までの予定、1440mの登りです。
登り始めに設置された標識。今日は、早月小屋までの予定、1440mの登りです。
始めは、早月川のせせらぎを聞きながら、まだ普通の登山道です
始めは、早月川のせせらぎを聞きながら、まだ普通の登山道です
松尾平に入ると、ベンチと標識(標高1000m)があります
松尾平に入ると、ベンチと標識(標高1000m)があります
剱岳方向が見えます。天候は曇。
剱岳方向が見えます。天候は曇。
松尾平を過ぎると、杉の巨木を何本も見かけます。登山案内地図の巨木がどの巨木を指すのか、わからない! これかな?
松尾平を過ぎると、杉の巨木を何本も見かけます。登山案内地図の巨木がどの巨木を指すのか、わからない! これかな?
早月川は下になりました
早月川は下になりました
標高 1400mのところで一休みしました。汗が大量です。
後続から来たグループとおしゃべりもしました。
標高 1400mのところで一休みしました。汗が大量です。
後続から来たグループとおしゃべりもしました。
登山道の真ん中にある三角点 (標高1921m)
1
登山道の真ん中にある三角点 (標高1921m)
この登山道で、これだけの広々した場所は、ほとんどありません。気持ちよい空間です。
この登山道で、これだけの広々した場所は、ほとんどありません。気持ちよい空間です。
早月小屋が射程距離内となりました、うれしい。
早月小屋が射程距離内となりました、うれしい。
池塘が現れて、びっくりしました。水は濁っています。
池塘が現れて、びっくりしました。水は濁っています。
木の根っこ。手作りハシゴ。
木の根っこ。手作りハシゴ。
遠くから見た時、雪? と思ったら、白い岩でした。
遠くから見た時、雪? と思ったら、白い岩でした。
この高台に来ると、早月小屋がすぐ下にありました
この高台に来ると、早月小屋がすぐ下にありました
早月小屋に到着
今日の宿泊場所です。11時過ぎに到着、少し早すぎました。
1
今日の宿泊場所です。11時過ぎに到着、少し早すぎました。
<ここから2日目>
朝から雨です。4時には雨が強かったのですが、5時には少し小降りになりました。5:20 に出発。
<ここから2日目>
朝から雨です。4時には雨が強かったのですが、5時には少し小降りになりました。5:20 に出発。
早月小屋から、剱岳頂上まで、2.9km、標高差で798m
早月小屋から、剱岳頂上まで、2.9km、標高差で798m
行先は雲の中です
行先は雲の中です
一瞬見えた奥大日岳
一瞬見えた奥大日岳
岩登りになります。ストックをしまい、ヘルメットをかぶりました
1
岩登りになります。ストックをしまい、ヘルメットをかぶりました
岩に鉄筋が打ち込んでありますが、ここは怖くありません
岩に鉄筋が打ち込んでありますが、ここは怖くありません
どんどんと、こんな場面が増えます
どんどんと、こんな場面が増えます
登山道の傍の雪渓。雪は登山道の傍にあるだけで、登山道には掛かっていません。
1
登山道の傍の雪渓。雪は登山道の傍にあるだけで、登山道には掛かっていません。
ここから見ると岩壁が、すごい角度でそそり立っています(もちろん、これを登るわけではありません)
ここから見ると岩壁が、すごい角度でそそり立っています(もちろん、これを登るわけではありません)
この岩は、一つ一つ足場を見つけて登ります
この岩は、一つ一つ足場を見つけて登ります
「剱岳頂上まで 0.7km」と、頂上までもうすぐという感じですが、さすがに剱岳、ここからが大変でした
1
「剱岳頂上まで 0.7km」と、頂上までもうすぐという感じですが、さすがに剱岳、ここからが大変でした
岩に描かれた矢印に導かれて・・・先は雲の中・・・
岩に描かれた矢印に導かれて・・・先は雲の中・・・
鎖の付いているトラバース。こんなところがたくさんあります。
2
鎖の付いているトラバース。こんなところがたくさんあります。
前の写真と同じようなところ
1
前の写真と同じようなところ
カニのハサミにあるボルト。下は何もありませんが、ボルトに頼るのはこの一歩のみです。カメラも濡れてきて調子が悪くなってきました。
2
カニのハサミにあるボルト。下は何もありませんが、ボルトに頼るのはこの一歩のみです。カメラも濡れてきて調子が悪くなってきました。
さすがに、岩と雪の殿堂と言われるだけのことがあります。今は夏ですので、雪の方はありませんが・・・
1
さすがに、岩と雪の殿堂と言われるだけのことがあります。今は夏ですので、雪の方はありませんが・・・
別山尾根からの登山道との合流点にある標識が、向こうに霞んで見えてきました
別山尾根からの登山道との合流点にある標識が、向こうに霞んで見えてきました
別山尾根ルートとの合流点に着きました。あと少しで頂上です。
別山尾根ルートとの合流点に着きました。あと少しで頂上です。
見えました、頂上の祠。
1
見えました、頂上の祠。
ついに着きました、剱岳の頂上、時刻は 7:50 !
いや〜、嬉しいの一言です。
2
ついに着きました、剱岳の頂上、時刻は 7:50 !
いや〜、嬉しいの一言です。
祠は、岩の石垣に守られています。
1
祠は、岩の石垣に守られています。
こんなように、皆さんが頂上で記念撮影しています。今は、待ち時間0分です。
こんなように、皆さんが頂上で記念撮影しています。今は、待ち時間0分です。
剱岳の表札(看板?)がたくさん置いてあります。
剱岳の表札(看板?)がたくさん置いてあります。
祠に書かれた「剱岳」の文字
祠に書かれた「剱岳」の文字
こんな天気でしたので、展望はゼロでしたが、それでも下るときには名残惜しい・・・
こんな天気でしたので、展望はゼロでしたが、それでも下るときには名残惜しい・・・
合流点から、早月尾根へ戻ります。
合流点から、早月尾根へ戻ります。
往きは岩ばかり見ていて、気がつきませんでしたが、チングルマ草がたくさん群生していました(少し心に余裕が出てきたのかな?)
往きは岩ばかり見ていて、気がつきませんでしたが、チングルマ草がたくさん群生していました(少し心に余裕が出てきたのかな?)
当然ですが、往きと同じだけ鎖がたくさんあります。帰りの方が早いのですが、十分な注意が必要ですね。
1
当然ですが、往きと同じだけ鎖がたくさんあります。帰りの方が早いのですが、十分な注意が必要ですね。
数々の岩場をクリヤして、やっと早月小屋に戻ってきました。
なんとなく一安心しました。
数々の岩場をクリヤして、やっと早月小屋に戻ってきました。
なんとなく一安心しました。
早月小屋からの下山の写真はありません。雨で結構濡れていた、カメラもご覧んの通り内部の水蒸気で、はっきりした写真が撮れなくなりました。
ついに着きました、出発点の登山口に。
この下山で登山道からの転落を経験し、近くに居られた方に引き上げて頂きました。感謝の一言です。
1
早月小屋からの下山の写真はありません。雨で結構濡れていた、カメラもご覧んの通り内部の水蒸気で、はっきりした写真が撮れなくなりました。
ついに着きました、出発点の登山口に。
この下山で登山道からの転落を経験し、近くに居られた方に引き上げて頂きました。感謝の一言です。
「試練と憧れ」の言葉が、出発した時と違う重みを持って、心に響いてきました。
1
「試練と憧れ」の言葉が、出発した時と違う重みを持って、心に響いてきました。
駐車場で自分の車を撮った時、もうカメラは全く使い物にならない状態となってしまいました。
駐車場で自分の車を撮った時、もうカメラは全く使い物にならない状態となってしまいました。

感想

はじめに。 8/13の、早月小屋からの下山時に、木の根が階段状になったところで、足を滑らせて、登山道外へ転落してしまいました。何とか笹を掴んで、怪我はなく、転落もわずかですみましたが、その時たまたま近くに居られた方に、体を引き上げて頂き、事なきをえることが出来ました。もし、その方がこのレコを見ておられたら、この場ではありますが、お礼の言葉を述べさせて頂きます。 本当にありがとうございました。大変感謝しております。その後は、無事に下山することが出来ました。

さて、今回の剱岳は、昨年に盆休みに雨で撤退しているため、自分にとっては昨年のリベンジとなりました。
今年こそはいい天気であってほしいと祈り似た気持ちでの再挑戦でした。初日はかろうじて曇りではありましたが、雨はなく早月小屋まで行くことができました。しかし2日目は、希望は裏切られ、始めからずっと雨となってしまいました。レインスーツは着ていても全身びしょ濡れとなってしまいました。また、早月小屋からの下山では、登山道から転落したり、雷も鳴っていて(落雷はなく、音だけでしたが・・・)、かなり心理的な不安が大きかったのですが、何とか全行程を終えることはできたことは、それだけで自分の糧になったような気がします。展望もなく、単に山頂を制覇しただけの結果となってしまいましたが、その頂に立てたことはすばらしことだったと今思っています。登山道の入り口に書かれた石碑の文字「試練と憧れ」の言葉に、登山前と違った重みを感じて登山を終えました。

自分にとっては、今回の早月尾根からの剱岳登山は、大きな意味を持つものとなりました。
 まず、すでに3000m峰はすべて制覇しましたので、次の2999mの剱岳を登ることは、次に続く2000m峰への橋渡しの位置付けを持っていました。そして3000m
峰の登山より難しいと云われる剱岳に登れたことは、それだけで、とてもうれしいことでもありました(結構、岩場をクリアするのに大変でしたが、なんとか・・・できた)。

 この登山のもう一つの重要な意味は・・・剱岳の早月尾根の登山は、馬場島の標高 760mから剱岳山頂 2999mまで、標高差が 2239mあります。自分が知ってる限りでは、一般登山道で標高差 2000mを超えるのは、富士山(御殿場コース)、甲斐駒ケ岳(黒戸尾根)、笊ヶ岳(雨畑〜布引山〜)、空木岳(駒ヶ岳高原〜池山尾根〜)、農鳥岳(奈良田〜大門沢〜)、聖岳(便ヶ島〜前聖岳)に、この剱岳(馬場島〜早月尾根〜)を加えて、7つあります。今回剱岳の早月尾根からの登山で、この7つの標高差2000mオーバーの登山道をすべて登ることができました。これもいままで目標としてきたところですので、今回の登山は非常に意味あるものとなりました。

 早月小屋の人の優しさも有り難かった! 頂上から帰って来て、早月小屋の前で、小雨のばらつく中で弁当と食べていた時、期せず暖かいお茶を出して頂きました。これで体が生き返って、あと1700mある下山の力になりました。登山道で助けて頂いた方と共に、人の優しさが身に沁みました。

 あと、今回の登山でかなり虫が多くて、群がってきて大変うるさかったのも、印象に残りました。去年は、虫が多かった記憶はないので、今年だけのことなのでしょうか? 今後行かれる方は、この虫への対策も考えておかれるのも大切なことかと思いました。

 今回、雨の中の登山であり、山頂についたのが8時前でしたので、山頂の混雑はなく写真を撮るための待ち時間はほとんど0分でした。でも周りの景色は全く見えずじまいでした。ですから、また、いつかこの剱岳へ登ってみたいと思っています。青空の下、360度のパノラマを見たいものです。いつか来るその日を楽しみに、それまで、またしばらく他の山に登って行こうと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:743人

コメント

祝・登頂!!
思い入れあり大きな意味を持つ剣岳山行、登頂おめでとうございます!

剱岳のような険しい岩稜を雨のなか登頂、とても緊張を強いられたのではと思います。
読みながら、私だったらトライできるだろうか、どの時点、どこでどう判断するだろうかと思いました。
が、剱岳は2年前に立山を登って以来登りたいお山ではありますが、自分にはまだ早いかなと情報収集もしておらず現時点では自分に置き換えて考えることもできないな、と笑。
ちょうど8月11日にNHKドキュメンタリー「北アルプスドローン大縦走〜剱・立山〜」を観て、剣岳を登りたい気持ちが高まっていたところでした。
ドキュメンタリーとAki2shimaさんの山行を機に、情報収集から始めてみようと思います。

下山中の滑落、怪我なくご無事で何よりでした。周囲に登山者がいらっしゃり、助けていただけて幸いでしたね。
先月安全登山セミナーで単独登山はリスクが大きいことを学び、それでも単独で行きたい山行はあると改めて心を引き締め、単独でもリスク回避できるようにしようと学んでいるところです。
自分以外の登山者のものでもヒヤリハットや遭難の事例等はとても参考になるので、共有いただけとてもありがたく思います。
自分のミスは伏せておきたかったりすると思いますが、それでも共有してくださるのは勇気あることだと思います。素晴らしいです。

Aki2shimaさんは1つ1つの山行に目的を持ってらっしゃってPDCAも綿密なことが見て取れ、拝見していてとても勉強になると同時に胸打たれます。
今後もお時間ありましたらレコを記載いただけますと幸いです。楽しみにしております。
2018/8/17 16:32
Re: 祝・登頂!!
mka10さん、コメントありがとうございます。
身に余るお褒めの言葉頂き、有り難いような恥ずかしいような気持ちです。

今回の剱岳登頂は、自分の中では一つのエッポクメーキングな出来事だと思っていますので、この喜びをを共有して頂ける人がいるのは、とっても嬉しいです。

またいつか逆の立場になって、mka10さんの登山を祝す時(それはどんな登頂なのか、それさえも今はまだわかりませんが・・・)が来るだろうと思っています。楽しみにそれを待っています。

自分の仕事が忙しく、なかなか登山のレコを書くことができませんが、書きましたらまた読んでくださいね。
2018/8/18 23:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら