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Yamareco

記録ID: 1557074
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰  大日杉登山口より飯豊山〜大日岳を往復

2018年07月23日(月) 〜 2018年07月25日(水)
 - 拍手
yamakichi その他1人
GPS
29:01
距離
35.4km
登り
2,928m
下り
2,933m

コースタイム

1日目
山行
7:20
休憩
0:42
合計
8:02
4:54
69
6:03
6:06
8
6:14
6:19
93
7:52
7:52
36
8:28
8:38
33
9:11
9:11
35
9:46
10:10
64
11:14
11:14
102
2日目
山行
7:59
休憩
2:26
合計
10:25
5:08
40
5:48
5:48
24
6:12
6:14
82
7:36
7:41
20
8:01
8:06
21
8:27
8:27
67
9:34
9:34
8
9:42
10:20
98
11:58
13:00
100
14:40
15:06
8
15:14
15:22
11
3日目
山行
9:45
休憩
1:25
合計
11:10
5:30
5:34
60
6:34
6:34
22
6:56
7:06
17
7:23
7:37
57
8:34
8:39
26
9:05
9:12
29
9:41
9:58
98
11:36
11:36
41
12:17
12:32
32
13:04
13:11
38
13:49
13:53
30
14:23
14:23
64
15:27
15:27
5
15:32
15:34
57
16:31
16:31
0
16:31
ゴール地点
天候 3日間、晴れ時々曇りと云った良い天気でした。
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大日杉登山口には駐車場、避難小屋がありました。
小屋には管理人さんがいて素泊まりのみですが1500円で泊まれます。
その他周辺情報 次の山行の関係で、道の駅関川に移動、併設されている、「桂の関温泉 ゆ〜む」で汗を流しました。
大人:500円
電話: 0254-64-1726
大日杉登山口にある大日杉小屋で前泊しました。
ここに着いて車を停めたとき、大量のアブが寄ってきて一か所咬まれた。
大日杉登山口にある大日杉小屋で前泊しました。
ここに着いて車を停めたとき、大量のアブが寄ってきて一か所咬まれた。
大日杉登山口、登山届はポストに投入方式、下山届は記帳方式でした。
大日杉登山口、登山届はポストに投入方式、下山届は記帳方式でした。
長い鎖場。
御田の杉、この手前に長之助清水がありますが立ち寄りませんでした。
御田の杉、この手前に長之助清水がありますが立ち寄りませんでした。
三国山から種蒔山あたりの尾根が見えた。
三国山から種蒔山あたりの尾根が見えた。
種蒔山(中央)その右辺りに切合小屋があると思います。
種蒔山(中央)その右辺りに切合小屋があると思います。
雲がかかっていますが飯豊本山小屋の建つピーク、その右端は地蔵岳。
雲がかかっていますが飯豊本山小屋の建つピーク、その右端は地蔵岳。
地蔵岳、相前後して登っている高校生パーティーが休んでいました。
地蔵岳、相前後して登っている高校生パーティーが休んでいました。
ちょっと先に地蔵岳頂上。
ちょっと先に地蔵岳頂上。
三等三角点:地藏嶽にタッチ。
三等三角点:地藏嶽にタッチ。
地蔵岳から飯豊本山小屋の建つピーク方向。
地蔵岳から飯豊本山小屋の建つピーク方向。
花の名前は後日に。
花の名前は後日に。
トンボがたくさん飛んでいました。
トンボがたくさん飛んでいました。
ありがとうございます。
登りはじめに追い越していった若い方が登山道の草刈り中でした。
1
ありがとうございます。
登りはじめに追い越していった若い方が登山道の草刈り中でした。
中央が三国山だと思います、小屋が見えていました。
中央が三国山だと思います、小屋が見えていました。
目洗清水、湧き水の位置を知らずに残雪の流水を汲んだら、下山して来たパーティーのガイドさんが教えて下さいました。
親切な女子高校生が汲んできてくれました。その水は冷たくておいしかったです、感謝。
2
目洗清水、湧き水の位置を知らずに残雪の流水を汲んだら、下山して来たパーティーのガイドさんが教えて下さいました。
親切な女子高校生が汲んできてくれました。その水は冷たくておいしかったです、感謝。
中央に種蒔山のトラバース道と残雪が見えていました。
中央に種蒔山のトラバース道と残雪が見えていました。
草履塚(左)、飯豊本山小屋の建つピーク(右)。
草履塚(左)、飯豊本山小屋の建つピーク(右)。
アサギマダラ
草履塚(左)、飯豊本山小屋の建つピーク(右)。
草履塚(左)、飯豊本山小屋の建つピーク(右)。
矢印の下に切合小屋が見えた。
矢印の下に切合小屋が見えた。
水場、小さな流れと残雪を渡る。
水場、小さな流れと残雪を渡る。
トラバース道
残雪は捲き道を行きました。
残雪は捲き道を行きました。
先行する高校生たち。
先行する高校生たち。
ここから大日岳を見るのを楽しみにしていたのですが、雲がかかっていました。
ここから大日岳を見るのを楽しみにしていたのですが、雲がかかっていました。
地蔵岳(中央)から辿ってきた尾根。
地蔵岳(中央)から辿ってきた尾根。
切合小屋到着目前。
切合小屋到着目前。
切合小屋、右に回り込むと玄関その少し置く右側に水場がありました。トイレは別棟で小屋の裏手にありました。
切合小屋、右に回り込むと玄関その少し置く右側に水場がありました。トイレは別棟で小屋の裏手にありました。
小屋で手続き(1人500円)してテントを張りました。
今日は合計4張りでした。
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小屋で手続き(1人500円)してテントを張りました。
今日は合計4張りでした。
大日岳は顔を出さずじまいでした。
おやすみなさい。
大日岳は顔を出さずじまいでした。
おやすみなさい。
昨日よりも雲が低かったです。
昨日よりも雲が低かったです。
マツムシソウがいっぱい咲いていました。
マツムシソウがいっぱい咲いていました。
草履塚の登りから切合小屋(中央)方向を振り返っています。
草履塚の登りから切合小屋(中央)方向を振り返っています。
草履塚から御秘所(中央の岩場)と、飯豊本山小屋の建つピーク。
草履塚から御秘所(中央の岩場)と、飯豊本山小屋の建つピーク。
姥権現(右の白布を羽織っている)
姥権現(右の白布を羽織っている)
御秘所の岩場。
鎖場も。
飯豊本山小屋の建つピーク。
飯豊本山小屋の建つピーク。
一昨日、大日杉小屋で同宿した秋田のKさん、昨日、本山小屋に泊まって今日下山でスライドしました。
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一昨日、大日杉小屋で同宿した秋田のKさん、昨日、本山小屋に泊まって今日下山でスライドしました。
遠くから見て何かな?と思っていた石、人工物のように積み重なった石だった。
遠くから見て何かな?と思っていた石、人工物のように積み重なった石だった。
一ノ王子、幕営地で水場への分岐がある。
一ノ王子、幕営地で水場への分岐がある。
分岐から100mで水場、パイプから冷たい湧水が出ていました。
分岐から100mで水場、パイプから冷たい湧水が出ていました。
本山小屋
本山小屋から飯豊山。
本山小屋から飯豊山。
飯豊山へ
一等三角点:飯豊山にタッチ。
一等三角点:飯豊山にタッチ。
烏帽子岳方向。
ダイグラ尾根
駒形山(手前の低いピーク)方向。
駒形山(手前の低いピーク)方向。
駒形山で飯豊山を背に。
1
駒形山で飯豊山を背に。
御西山も見えてきた。
御西山も見えてきた。
振り返って駒形山と飯豊山。
振り返って駒形山と飯豊山。
キスゲロード
コバイケソウロード。
コバイケソウロード。
辿って来た山々、左から飯豊山、草履塚、種蒔山。
辿って来た山々、左から飯豊山、草履塚、種蒔山。
御西小屋
テントを設営(一人500円)してガスっていましたが大日岳往復へ向かう。
テントを設営する時風が強くて、中に重し代わりの荷物を入れて設営しました。
1
テントを設営(一人500円)してガスっていましたが大日岳往復へ向かう。
テントを設営する時風が強くて、中に重し代わりの荷物を入れて設営しました。
歩きだしていくらもしないうち雲がとれ出した。
歩きだしていくらもしないうち雲がとれ出した。
大日岳に初対面の嬉しい瞬間です。
思い描いていた以上に素敵な山容でした。左は牛首山です。
1
大日岳に初対面の嬉しい瞬間です。
思い描いていた以上に素敵な山容でした。左は牛首山です。
ズームアップ。
高校生パーティーに再会、明るい笑顔から力を一杯頂きました。「また会えてよかった」の言葉を掛けて頂きジーンときました。ありがとう!
2
高校生パーティーに再会、明るい笑顔から力を一杯頂きました。「また会えてよかった」の言葉を掛けて頂きジーンときました。ありがとう!
フウロウロード。
フウロウロード。
文平ノ池
何枚写しただろうか?前に進みません。
何枚写しただろうか?前に進みません。
牛首山(左)、大日岳(右)。
牛首山(左)、大日岳(右)。
急登が始まる。
大日岳頂上、同着された方がシャッターを押して下さいました。
1
大日岳頂上、同着された方がシャッターを押して下さいました。
西大日岳
牛首山、登山道整備の草刈り機のエンジン音が聞こえていました。
牛首山、登山道整備の草刈り機のエンジン音が聞こえていました。
御西山、飯豊山方向、右のコル付近が切合小屋なので、今日は小屋からも見えているようだ。
御西山、飯豊山方向、右のコル付近が切合小屋なので、今日は小屋からも見えているようだ。
北股岳方向。
御西小屋のテン場に戻ればよいだけなので、頂上でほぼ1時間ゆっくりしました。
御西小屋のテン場に戻ればよいだけなので、頂上でほぼ1時間ゆっくりしました。
何度も振り返る。
何度も振り返る。
昨日、切合小屋でお会いしたお知り合いとスライド、山で会うと嬉しさが違いますね!
昨日、切合小屋でお会いしたお知り合いとスライド、山で会うと嬉しさが違いますね!
御西小屋のテン場に帰着。
御西小屋のテン場に帰着。
御西小屋の水場は5分ほど下った所にあります。冷たい湧水が出ていました。
御西小屋の水場は5分ほど下った所にあります。冷たい湧水が出ていました。
水汲みの帰路。
お知り合いの方がビール&つまみを持って テントにきてくれました。楽しい時間を過ごせました、ありがとうございました。
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お知り合いの方がビール&つまみを持って テントにきてくれました。楽しい時間を過ごせました、ありがとうございました。
北股岳、烏帽子岳方向に陽が沈んでいきました。
北股岳、烏帽子岳方向に陽が沈んでいきました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
テントから顔を出すと素晴らしい朝を迎えていました。この光景に飛び出して写しました。
テントから顔を出すと素晴らしい朝を迎えていました。この光景に飛び出して写しました。
北股岳(中央左)、烏帽子岳(中央右)、左端の平坦な山は二王子岳かな?
北股岳(中央左)、烏帽子岳(中央右)、左端の平坦な山は二王子岳かな?
二王子岳かな?をズームアップ。
二王子岳かな?をズームアップ。
北股岳(中央左)、烏帽子岳(中央右)、見ていると行きたくなってくる。いつの日か歩いてみたいと思う。
北股岳(中央左)、烏帽子岳(中央右)、見ていると行きたくなってくる。いつの日か歩いてみたいと思う。
牛首山(左)、大日岳(右)。
牛首山(左)、大日岳(右)。
御西小屋でお知り合いの方に挨拶、またどこかでお会いしたいものです。
御西小屋でお知り合いの方に挨拶、またどこかでお会いしたいものです。
御西小屋を後に往路を戻って下山します。
御西小屋を後に往路を戻って下山します。
御西岳への踏み跡があったので登って、三等三角点:西ケ岳にタッチ。
御西岳への踏み跡があったので登って、三等三角点:西ケ岳にタッチ。
御西岳へ立ち寄ったもう一つは朝日連峰を見るためでした。
数日前に歩いたので見れて嬉しかった。
御西岳へ立ち寄ったもう一つは朝日連峰を見るためでした。
数日前に歩いたので見れて嬉しかった。
月山も見えた。
北股岳(中央左)、烏帽子岳(中央右)。
北股岳(中央左)、烏帽子岳(中央右)。
大日岳と御西小屋。
大日岳と御西小屋。
雲海に浮かぶ磐梯山。
雲海に浮かぶ磐梯山。
左から駒形山、飯豊山。
左から駒形山、飯豊山。
ダイグラ尾根と朝日連峰。
ダイグラ尾根と朝日連峰。
駒形山から飯豊山。
駒形山から飯豊山。
大日岳方向
烏帽子岳方向
安達太良山
飯豊山から大日岳方向、昨日は見れなかった。
飯豊山から大日岳方向、昨日は見れなかった。
烏帽子岳方向
ダイグラ尾根
朝日連峰
ズームアップ、以東岳(左)から大朝日岳(右)、月山も頭を出しています。
ズームアップ、以東岳(左)から大朝日岳(右)、月山も頭を出しています。
本山小屋
大日岳(左)、飯豊山(右)。
大日岳(左)、飯豊山(右)。
牛首山(左)、大日岳(右)。
牛首山(左)、大日岳(右)。
本山小屋
一ノ王子の奥に磐梯山、その左に安達太良山、さらに左は吾妻連峰かな?
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一ノ王子の奥に磐梯山、その左に安達太良山、さらに左は吾妻連峰かな?
一ノ王子から切合小屋方向。
一ノ王子から切合小屋方向。
御秘所の岩場、猿がいました。岩場でホールドに手を伸ばした時に、猿の糞に触れて悲鳴を上げてしまいました。
御秘所の岩場、猿がいました。岩場でホールドに手を伸ばした時に、猿の糞に触れて悲鳴を上げてしまいました。
飯豊山、中央左の一段低く見えるところが頂上です。
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飯豊山、中央左の一段低く見えるところが頂上です。
草履塚付近から大日岳。飯豊山よりも存在感がありました。
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草履塚付近から大日岳。飯豊山よりも存在感がありました。
中央に切合小屋が見えるようになった。
中央に切合小屋が見えるようになった。
切合小屋
切合小屋の水場、天気の良い日は送水管に陽があたり水がぬるくなってしまうようです。
切合小屋の水場、天気の良い日は送水管に陽があたり水がぬるくなってしまうようです。
切合小屋を後にします。
切合小屋を後にします。
大日杉コースは左の残雪の上縁に捲き道があります。
大日杉コースは左の残雪の上縁に捲き道があります。
大日岳、見納めです。
大日岳、見納めです。
素麺を作ってランチ休憩、水が冷たく暑い日だったので冷たい麺は旨かった!!
(コースタイムに反映してませんが40分ほどの休憩でした)
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素麺を作ってランチ休憩、水が冷たく暑い日だったので冷たい麺は旨かった!!
(コースタイムに反映してませんが40分ほどの休憩でした)
水場の残雪、一昨日よりも大分小さくなっていた。
水場の残雪、一昨日よりも大分小さくなっていた。
登山道の草刈り、ありがとうございました。
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登山道の草刈り、ありがとうございました。
地蔵岳手前で種蒔山、切合小屋方向を振り返る。
地蔵岳手前で種蒔山、切合小屋方向を振り返る。
滝切合から地蔵岳と飯豊本山小屋の建つピーク。
滝切合から地蔵岳と飯豊本山小屋の建つピーク。
大日杉跡まで下ってきたらゴールは直ぐです。
大日杉跡まで下ってきたらゴールは直ぐです。
ごくろうさまでした。
この後、アブの大襲撃を受け車に荷物を放り込み、靴も取り換えずに車を発進させた。車の中にもたくさん入られ、走りながら追い出すのに苦労しました。
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ごくろうさまでした。
この後、アブの大襲撃を受け車に荷物を放り込み、靴も取り換えずに車を発進させた。車の中にもたくさん入られ、走りながら追い出すのに苦労しました。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

二泊三日の朝日連峰縦走の疲れは残っていましたが、1日休養と準備に使って、天気が良いので連続して山中泊の山行になりました。

飯豊連峰、飯豊山だけではなく飯豊連峰最高峰の大日岳にも足を延ばす計画にしました。
結果、大日岳を計画に入れたことは正解でした。飯豊山から大日岳間でたくさんの花々を楽しむことが出来ましたし、大日岳は存在感の大きな山容でしたし、大きな登頂感も味わうことが出来ました。お薦めの山です。

大日杉小屋の前泊から一緒で、切合小屋まで相前後して登った15人の高校生パーティー、とっても感じの良い人たちでした。
重い荷物を背負って頑張ってる彼・彼女たちを見て私たちも頑張れました。さらに帽子を脱いで挨拶して下さった教師の方には恐縮してしまいました。思い出に写真をと云ったら気持ちよくカメラの前に立ってくれました。みんなの笑顔の写真、私の宝です。ありがとうございました。

大日杉小屋の前泊で一緒だった白神岳の麓にお住いのKさんの笑顔、昨年、大崩山でお会いしたKさん、Mさんにもお会いできテントでたくさんお話しできました、楽しい時間をありがとうございました。

御西岳から先にも烏帽子岳、北股岳と飯豊連峰は続いていました、いい山でいい山行が出来、再訪したい場所となりました。

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体力レベル
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