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Yamareco

記録ID: 1560229
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

光岳、聖岳

2018年08月15日(水) 〜 2018年08月18日(土)
 - 拍手
hiroyuki0165 その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
26:29
距離
43.2km
登り
4,658m
下り
4,433m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
0:27
合計
5:58
7:18
7:18
31
7:49
7:49
54
8:43
9:02
80
10:22
10:30
129
12:39
2日目
山行
8:00
休憩
0:32
合計
8:32
5:31
18
茶臼小屋
5:49
5:50
25
6:15
6:16
65
7:21
7:22
50
8:12
8:12
52
9:04
9:05
15
9:20
9:22
13
9:35
9:49
39
10:28
10:28
60
11:28
11:36
83
12:59
13:02
39
13:41
13:42
21
14:03
3日目
山行
7:19
休憩
1:14
合計
8:33
4:56
86
茶臼小屋
6:22
6:25
35
7:00
7:01
49
7:50
7:50
5
7:55
8:30
5
8:35
8:36
16
8:52
8:52
52
9:44
9:45
74
10:59
11:18
47
12:05
12:06
48
12:54
13:07
16
13:23
13:23
6
13:29
4日目
山行
3:26
休憩
0:02
合計
3:28
5:03
53
聖平小屋
5:56
5:56
38
6:34
6:34
27
7:01
7:02
34
7:36
7:37
54
3日目の茶臼小屋から上河内岳までGPS取り忘れたため補完
天候 前半雨、後半晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き・・・毎日あるぺん号(竹橋23:00、沼平(畑薙ダムゲート前)6:20)
帰り・・・井川観光協会バス(聖沢登山口10:00、白樺荘11:00)、しずてつジャストライン(白樺荘14:35、静岡駅17:50)、JR(静岡駅18:09、横浜駅21:02)
毎日あるぺん号にて沼平ゲートまで。
2018年08月15日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 6:25
毎日あるぺん号にて沼平ゲートまで。
ゲートを超えて、出発
2018年08月15日 06:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 6:41
ゲートを超えて、出発
しばらくはダム湖を見ながら林道歩き
2018年08月15日 06:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 6:41
しばらくはダム湖を見ながら林道歩き
畑薙大吊橋、ここからが登山道
2018年08月15日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:16
畑薙大吊橋、ここからが登山道
とっても揺れます。
2018年08月15日 07:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:17
とっても揺れます。
ヤレヤレ峠
2018年08月15日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:47
ヤレヤレ峠
道中にも小さい吊橋が何箇所か。どれも揺れます。
2018年08月15日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:08
道中にも小さい吊橋が何箇所か。どれも揺れます。
ウソッコ沢小屋。ここで雨が降り出したため、小屋でレインウェアを着用。
2018年08月15日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:02
ウソッコ沢小屋。ここで雨が降り出したため、小屋でレインウェアを着用。
蛇に遭遇。ちっちゃいですが、完全にこっちを警戒している感じ。
2018年08月15日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:29
蛇に遭遇。ちっちゃいですが、完全にこっちを警戒している感じ。
このコースは「もうすぐxx」の看板が多い。
2018年08月15日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:44
このコースは「もうすぐxx」の看板が多い。
シリーズその2
2018年08月15日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:07
シリーズその2
横窪沢小屋
2018年08月15日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:20
横窪沢小屋
TJAR歓迎ムード
2018年08月15日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:29
TJAR歓迎ムード
2018年08月15日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:48
シリーズその3
2018年08月15日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 11:52
シリーズその3
シリーズその4
2018年08月15日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:35
シリーズその4
ようやく茶臼小屋が見えて安堵。
2018年08月15日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:37
ようやく茶臼小屋が見えて安堵。
茶臼小屋到着。
2018年08月15日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:40
茶臼小屋到着。
この日は数名。テント場のほうが人が多かった。
2018年08月15日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:54
この日は数名。テント場のほうが人が多かった。
夕食。よくできてます。おいしかった。
2018年08月15日 16:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 16:18
夕食。よくできてます。おいしかった。
TJARのチェックポイントでしょうか。前回ペースなら明日朝にはトップが通過するタイミングですが、悪天候もあって今年は遅れ気味の様子。
2018年08月15日 16:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 16:50
TJARのチェックポイントでしょうか。前回ペースなら明日朝にはトップが通過するタイミングですが、悪天候もあって今年は遅れ気味の様子。
これから登る「聖」「光」に気合が入ります。
2018年08月15日 18:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 18:10
これから登る「聖」「光」に気合が入ります。
2日目は光岳へピストン。終日雨予報、ただし雨足も風も弱めの予報を信じ、スタート。
2018年08月16日 05:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 5:24
2日目は光岳へピストン。終日雨予報、ただし雨足も風も弱めの予報を信じ、スタート。
まずは茶臼岳、当然真っ白で何も見えず。
2018年08月16日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 5:50
まずは茶臼岳、当然真っ白で何も見えず。
希望のない希望峰
2018年08月16日 06:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 6:16
希望のない希望峰
易老岳。ここを過ぎてから、人と少しすれ違うようになった。
2018年08月16日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 7:14
易老岳。ここを過ぎてから、人と少しすれ違うようになった。
急坂を上った先の静高平
2018年08月16日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 8:47
急坂を上った先の静高平
この天気では行く気にならないイザルヶ岳
2018年08月16日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 8:54
この天気では行く気にならないイザルヶ岳
光岳小屋が見える。いったんパスして頂上へ。
2018年08月16日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 9:01
光岳小屋が見える。いったんパスして頂上へ。
頂上、すぐさま戻る。
2018年08月16日 09:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 9:21
頂上、すぐさま戻る。
光岳小屋で休憩
2018年08月16日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 9:48
光岳小屋で休憩
休憩が終わると雨足強まる。何てこった。
2018年08月16日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 9:48
休憩が終わると雨足強まる。何てこった。
晴れていれば気持ち良いんでしょうが。この先は天気が悪すぎ写真なし。
2018年08月16日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/16 9:55
晴れていれば気持ち良いんでしょうが。この先は天気が悪すぎ写真なし。
3日目。この日は聖岳を目指す。終日晴れ予報。
2018年08月17日 04:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 4:56
3日目。この日は聖岳を目指す。終日晴れ予報。
茶臼の分岐、昨日は真っ白だったのが嘘のよう。
2018年08月17日 05:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 5:07
茶臼の分岐、昨日は真っ白だったのが嘘のよう。
上河内岳の肩
2018年08月17日 06:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 6:16
上河内岳の肩
富士山がきれい
2018年08月17日 06:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 6:23
富士山がきれい
上河内岳
2018年08月17日 06:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 6:23
上河内岳
聖平小屋へ向かう途中の花
2018年08月17日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 6:49
聖平小屋へ向かう途中の花
綺麗でした。
2018年08月17日 06:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 6:50
綺麗でした。
南岳
2018年08月17日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 7:00
南岳
聖平小屋への下り。聖岳が奥に見える。これを登るのか・・・。
2018年08月17日 07:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/17 7:04
聖平小屋への下り。聖岳が奥に見える。これを登るのか・・・。
聖平小屋、1番のりで誰もいません。が夜には登山客で埋め尽くされ、寝返りがうちにくいレベルでした。
2018年08月17日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 7:57
聖平小屋、1番のりで誰もいません。が夜には登山客で埋め尽くされ、寝返りがうちにくいレベルでした。
聖平小屋のウェルカムフルーツポンチ。
2018年08月17日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 8:07
聖平小屋のウェルカムフルーツポンチ。
聖平小屋はきれいな小屋でした。混雑さえなければ・・・。
2018年08月17日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 8:12
聖平小屋はきれいな小屋でした。混雑さえなければ・・・。
荷物を減らしていよいよ聖岳へ。背中は軽いが既に足が重くなりつつある。
2018年08月17日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 9:25
荷物を減らしていよいよ聖岳へ。背中は軽いが既に足が重くなりつつある。
小聖岳。聖岳の大きさに圧倒されつつ、登りにくそうな登山道がうっすら見える。
2018年08月17日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 9:38
小聖岳。聖岳の大きさに圧倒されつつ、登りにくそうな登山道がうっすら見える。
最後の登り。ここはしんどかった。振り返ると登ってきた登山道がはっきりわかる。
2018年08月17日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 10:09
最後の登り。ここはしんどかった。振り返ると登ってきた登山道がはっきりわかる。
登頂。感動はひとしおでした。
2018年08月17日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 10:55
登頂。感動はひとしおでした。
赤石岳、デカい。
2018年08月17日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/17 10:57
赤石岳、デカい。
下山時に振り返る。よく登りました。
2018年08月17日 11:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 11:45
下山時に振り返る。よく登りました。
小聖岳あたりから再度聖岳を眺める。同じ景色が登ったまえとあとでぜんぜん違えて見えるのが不思議。
2018年08月17日 12:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 12:07
小聖岳あたりから再度聖岳を眺める。同じ景色が登ったまえとあとでぜんぜん違えて見えるのが不思議。
小屋へ戻りこの日は終了。一服。
2018年08月17日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 13:31
小屋へ戻りこの日は終了。一服。
小屋の晩御飯。おでんが美味しかった。
2018年08月17日 17:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/17 17:52
小屋の晩御飯。おでんが美味しかった。
4日目、この日も終日晴れでこのあと数日は晴れが続きそう。滝見台から景色、高さが高すぎてちょっと怖かった。
2018年08月18日 05:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 5:40
4日目、この日も終日晴れでこのあと数日は晴れが続きそう。滝見台から景色、高さが高すぎてちょっと怖かった。
このルートはこのかわいい看板がいい。
2018年08月18日 06:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/18 6:02
このルートはこのかわいい看板がいい。
その2
2018年08月18日 06:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 6:33
その2
その3
2018年08月18日 06:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 6:57
その3
聖沢吊橋。こちらもよく揺れました。
2018年08月18日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 7:35
聖沢吊橋。こちらもよく揺れました。
その4
2018年08月18日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:03
その4
ゴール!4日間よく頑張った。
2018年08月18日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 8:32
ゴール!4日間よく頑張った。
帰りは白樺荘で風呂&食事。
2018年08月18日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 13:25
帰りは白樺荘で風呂&食事。
バスで静岡へ。毎日運行便ですら1ヶ月強しか運行していないところにも南アルプスの奥深さを感じる。
2018年08月18日 14:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/18 14:22
バスで静岡へ。毎日運行便ですら1ヶ月強しか運行していないところにも南アルプスの奥深さを感じる。

感想

友人のコーディネートプランで聖岳、光岳へ。友人は南アルプス好きの登山有識者で、関西から来るため2日目午後に現地合流するプラン。あと計画時はまったく意識していなかったが日程がTJARと被っており、それはそれで楽しみの1つでもあったし、実際何人かの選手のすれ違うことができた。

1日目
前日乗ったあるぺん号で思ったより寝られず、少し眠さをかかえてのスタート。4日間の行程にあわせて荷物も多め、しかも途中で雨が降り出しなかなかきつかった。この日泊まる茶臼小屋に入って即爆睡。ここは夕飯が刺身あり鰻ありでとても良かった。

2日目
休養十分ながら朝から雨。予定は光岳ピストン。終日小屋でのんびりプランも頭をよぎるも、折角ここまできたというのと、雨風も強くはならなさそうという予報を頼りにスタート。前半飛ばしていくが三吉平からの登りで一気にペースダウン。帰りは雨足が強まり、足元の水溜り泥濘もひどく、そして茶臼岳近辺は風も物凄く強く、久しぶりの苦行登山を満喫する形に。茶臼小屋に戻り友人と合流。

3日目
ここから天気は晴れ。茶臼の分岐から上河内岳を越えて聖平小屋へと歩く稜線がすばらしく、この日晴れたことを幸せに思う。ただ友人の歩くペースが速すぎで、写真が取れず。聖平小屋で荷物をデポしてこの日のメインの聖岳を目指したが、小聖岳から先は足元も滑りやすく、既に体力もかなり使っていたこともあり一気にペースダウン。前からくるTJARの選手達からもパワーを頂きながら何とか頂上へたどり着くが、達成感はハンパなかった。夜は大混雑、寝返りが打ちづらく。眠りは少々浅め。

4日目
この日は聖沢登山口へ。こちらのコースのほうが見るポイントは多い印象。ただただ下山後の風呂と昼飯をモチベーションに下山。登山口からバスで白樺荘へ移動し、2つの欲求を満たす。ここでもTJARの選手が休憩中だった。あとは静鉄バスとJR(青春18)で帰宅。


南アルプスはひとつの山がとても大きい。アプローチが長いので1度入ったらいくつか回りたいと思う気持ちもあるが、隣の山に行くのに、そこそこの規模の山をいくつも越えていかないとたどり着かない。それにはそれなりの体力がいるし、現に茶臼小屋で他の人と話していると縦走中だったりでかいテント担いでいたり、しかも単独の人が多い。だからその分空いているのだろうし、それはそれで魅力なのだが、南アルプスを「好き」と言えるにはまだ早い気がした。

友人はさすがに南アルプス好きを公言するだけあって、テント食料を私より余計に担いでも私よりペース速いし長い距離が歩ける。恐れ入りました。

ただ3日目の聖岳を、苦労しながらやっとの思い出登り終えたあと、その登った聖岳を下から仰ぎ見たとき、その魅力は十分に感じることができた。大きいがゆえ、奥深いがゆえ、その達成感も計り知れないものがあった。

コーディネートプランは自分にとってはなかなかタフなモノだったが、今年登った中では一番印象深い、充実した山旅となった。

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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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