また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1562647
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山

剱岳 源次郎尾根

2018年08月17日(金) 〜 2018年08月19日(日)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
19.8km
登り
2,522m
下り
2,524m

コースタイム

1日目
山行
0:330
休憩
0:90
合計
0:00
9:10
40
室堂
9:50
9:50
40
10:30
10:40
70
11:50
12:00
30
12:30
13:40
10
13:50
13:50
140
2日目
山行
0:450
休憩
0:40
合計
0:00
3:00
100
4:40
5:00
350
10:50
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
11:10
11:10
0
天候 1日目晴れ、時々曇り。日が暮れた瞬間激寒。
2日目快晴!
3日目快晴!秋雲
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢駐車場。無料駐車場利用
扇沢から室堂 トロリーバス、ロープウェイなどの乗り継ぎ。往復チケット9050円。4日間有効なのでこちらがお得。行きは7時半始発であったが、6時半には人の行列。
WEBでチケットの予約ができ、そっちの方が窓口が別に用意されておりスムーズ。
帰りは、室堂から臨時便がでており、最後の扇沢行きのトロリーバス以外は、スムーズに乗り換えして、9時半出発10時45分に扇沢到着。
コース状況/
危険箇所等
剣沢雪渓はとけつつあり、アイゼンは必須だが、ピッケルかストックがあれば大丈夫。アイゼンなしで歩いている人もいるので実力に応じて。
ふみ跡が残っており、2峰を下ったあとのザレ場の頂上付近は、踏み跡が複数あり、迷うかもしれません。
その他周辺情報 上原の湯
わっぱらのそば
予約できる山小屋
いざ剱へ!観光客やキャンパーや登山者がごちゃ混ぜ。
2018年08月17日 09:15撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 9:15
いざ剱へ!観光客やキャンパーや登山者がごちゃ混ぜ。
逆さ立山。風が少々あり、上手く逆さにならず。。
2018年08月17日 09:20撮影 by  KeyMission 80, NIKON
2
8/17 9:20
逆さ立山。風が少々あり、上手く逆さにならず。。
のどかに進むルート別山乗越へ。急がば回れということで雷鳥坂を避けた。これはあたっているかも!人も少なくのんびり歩ける。かえりも同じルートで。
2018年08月17日 10:18撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 10:18
のどかに進むルート別山乗越へ。急がば回れということで雷鳥坂を避けた。これはあたっているかも!人も少なくのんびり歩ける。かえりも同じルートで。
剱岳前小屋からの劔岳。顔を見せてくれない。どんなお山か楽しみ!
2018年08月17日 11:52撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 11:52
剱岳前小屋からの劔岳。顔を見せてくれない。どんなお山か楽しみ!
本日、明日の泊まり場所の剱沢キャンプ場着。テントが少ない印象。
2018年08月17日 12:35撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 12:35
本日、明日の泊まり場所の剱沢キャンプ場着。テントが少ない印象。
剱沢小屋で記念撮影。明日への偵察へGo!
2018年08月17日 13:56撮影 by  KeyMission 80, NIKON
1
8/17 13:56
剱沢小屋で記念撮影。明日への偵察へGo!
剱沢を下っていく。
2018年08月17日 14:01撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 14:01
剱沢を下っていく。
クロユリの滝。沢の水は透明度が高く綺麗だった。
2018年08月17日 14:16撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 14:16
クロユリの滝。沢の水は透明度が高く綺麗だった。
落石を注意しながら、取り付きの確認へ向かう。
2018年08月17日 14:35撮影 by  KeyMission 80, NIKON
1
8/17 14:35
落石を注意しながら、取り付きの確認へ向かう。
平蔵谷(へいぞうたん)。雪は去年より少ないらしい。まーさんは去年ここから剱岳へ登り、下山したそう。
2018年08月17日 14:45撮影 by  KeyMission 80, NIKON
2
8/17 14:45
平蔵谷(へいぞうたん)。雪は去年より少ないらしい。まーさんは去年ここから剱岳へ登り、下山したそう。
取り付きに到着。踏みあとがかなり残っている。
2018年08月17日 14:46撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 14:46
取り付きに到着。踏みあとがかなり残っている。
取り付き確認。
2018年08月17日 14:47撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 14:47
取り付き確認。
テント場にもどる。少しテントが増えている模様。
2018年08月17日 16:12撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 16:12
テント場にもどる。少しテントが増えている模様。
とりあえず、乾杯!明日へ向けて緊張のせいかお酒がすすまず。。笑
2018年08月17日 16:24撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/17 16:24
とりあえず、乾杯!明日へ向けて緊張のせいかお酒がすすまず。。笑
2日目の朝。剱沢からの夜明け。
これ、パタゴニアのマークに似てない??からテンションがあがる。
2018年08月18日 04:17撮影 by  KeyMission 80, NIKON
3
8/18 4:17
2日目の朝。剱沢からの夜明け。
これ、パタゴニアのマークに似てない??からテンションがあがる。
より明るくなる。
2018年08月18日 04:23撮影 by  KeyMission 80, NIKON
2
8/18 4:23
より明るくなる。
取り付き到着。明るくなり、ヘッドライトは消してのぼる。3パーティが先に取り付いており、最後にと思っていたが、続々と雪渓を歩いてくる人たちが見えた。
2018年08月18日 04:59撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/18 4:59
取り付き到着。明るくなり、ヘッドライトは消してのぼる。3パーティが先に取り付いており、最後にと思っていたが、続々と雪渓を歩いてくる人たちが見えた。
いきまーす!最初の取り付きが落石しそうだった。
2018年08月18日 05:03撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/18 5:03
いきまーす!最初の取り付きが落石しそうだった。
モルゲンロート!
2018年08月18日 05:11撮影 by  KeyMission 80, NIKON
4
8/18 5:11
モルゲンロート!
木登りのよう。
2018年08月18日 05:31撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/18 5:31
木登りのよう。
剱沢を振り返る。後ろのパーティーが登ってくる。この方には、ストックがハエマツに引っかかった時取ってくれ大変感謝。
2018年08月18日 05:52撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/18 5:52
剱沢を振り返る。後ろのパーティーが登ってくる。この方には、ストックがハエマツに引っかかった時取ってくれ大変感謝。
岩場、ハエマツをどんどん登っていく。
2018年08月18日 05:57撮影 by  KeyMission 80, NIKON
2
8/18 5:57
岩場、ハエマツをどんどん登っていく。
まだまだ遠いけど。
2018年08月18日 06:03撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/18 6:03
まだまだ遠いけど。
天気よく、気持ち良い!
2018年08月18日 06:16撮影 by  KeyMission 80, NIKON
2
8/18 6:16
天気よく、気持ち良い!
下は剱沢。日差しが強い。
2018年08月18日 07:17撮影 by  KeyMission 80, NIKON
2
8/18 7:17
下は剱沢。日差しが強い。
広角だと、こんなに怖く見えますけど…
2018年08月18日 07:31撮影 by  KeyMission 80, NIKON
8/18 7:31
広角だと、こんなに怖く見えますけど…
剱岳は、まだ遠い!
2018年08月18日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 8:02
剱岳は、まだ遠い!
テント場を見渡す。高度はかなり高くなっている。
2018年08月18日 06:52撮影 by  KeyMission 80, NIKON
1
8/18 6:52
テント場を見渡す。高度はかなり高くなっている。
懸垂待ち。長次郎沢をバックに。支点はひとつの柱だけしかなく、滑って取れるんじゃないかと思った。ステスリングにロープを通してすっぽ抜けを防止。
2018年08月18日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/18 8:58
懸垂待ち。長次郎沢をバックに。支点はひとつの柱だけしかなく、滑って取れるんじゃないかと思った。ステスリングにロープを通してすっぽ抜けを防止。
源次郎2峰からのテント場。随分遠くまで来たなぁ。
2018年08月18日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/18 10:41
源次郎2峰からのテント場。随分遠くまで来たなぁ。
長次郎沢は点の記で登ったルート。雪渓歩きもこわそう。
2
長次郎沢は点の記で登ったルート。雪渓歩きもこわそう。
八ツ峰
2018年08月18日 08:02撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/18 8:02
八ツ峰
あとはザレ場を登るのみ。
2018年08月18日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/18 9:47
あとはザレ場を登るのみ。
ついた!泣くかと思いましたが、涙は出てこず。
2018年08月18日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
5
8/18 10:53
ついた!泣くかと思いましたが、涙は出てこず。
もぐもぐタイム。下山の一般ルートはとにかく長いし、アップダウンが激しい。一剱の頂上あたり。
もぐもぐタイム。下山の一般ルートはとにかく長いし、アップダウンが激しい。一剱の頂上あたり。
やっと剣山荘が近づいてきた。
2018年08月18日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 13:47
やっと剣山荘が近づいてきた。
チングルマ。ほぼ綿毛でしたが、ほんの時折咲いている。花の季節は7月だなぁ。
2018年08月18日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/18 14:05
チングルマ。ほぼ綿毛でしたが、ほんの時折咲いている。花の季節は7月だなぁ。
下山後のひととき。こんなにビールが美味しいのは久しぶり…雲一つなく、源次郎尾根を振り返る。
2018年08月18日 15:19撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/18 15:19
下山後のひととき。こんなにビールが美味しいのは久しぶり…雲一つなく、源次郎尾根を振り返る。
夕焼けは素敵だった。前剱と剱岳を囲む尾根たち。キレッキレだなぁ。
2018年08月18日 18:39撮影 by  iPhone 7, Apple
8/18 18:39
夕焼けは素敵だった。前剱と剱岳を囲む尾根たち。キレッキレだなぁ。
前剱と剱岳拡大!夫婦みたいです。
2018年08月18日 18:39撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/18 18:39
前剱と剱岳拡大!夫婦みたいです。
後ろを振り返る。
2018年08月19日 06:41撮影 by  iPhone 7, Apple
3
8/19 6:41
後ろを振り返る。
ココは富山湾の左に見えるやまたち。どこだろう。
2018年08月19日 07:03撮影 by  iPhone 7, Apple
8/19 7:03
ココは富山湾の左に見えるやまたち。どこだろう。
逆さ立山。みくりが池から。帰りは無風だったので。
2018年08月19日 09:04撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/19 9:04
逆さ立山。みくりが池から。帰りは無風だったので。
締めにわっぱらの家の蕎麦。
2018年08月19日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/19 12:17
締めにわっぱらの家の蕎麦。

感想

初剱!
近くから見るとこんなにトゲトゲしているお山とは知らなかった。

八ツ峰を登りたいと思い、今回そのステップアップのためと思ったが、隣にいた八ツ峰は、半端なく大きく長そうな道のりに見えた。かなり体力をつけないと厳しいと感じた。

アルパインは、一に体力、二に体力、三に体力とメンタルなのかなぁと登りながら感じた。

標高が高いと酸素が薄く息が苦しくなった。高度に弱いのかな。

地味にジムトレや三つ峠でトレーニングしてたせいか、去年北穂の東陵を登った時に比べ恐怖感はなかった。

剱の頂上に立ったら、泣いちゃうかなぁと思っていたが涙ひとつも出なかった。。
それより、一般の下山ルートの下り登りがかなり苦しかった。体力の消耗が半端なかった。
体力つけなきゃ、と反省しながら下山した。

天候に恵まれ、源次郎を登りきれたことは本当に幸せなんだなぁと思った。夏合宿じゃないけど、これぞ夏合宿というくらい大変だった。

岩が滑るのでアプローチシューズの方が登りやすかったな。でも雪渓歩くので足首までのアプローチシューズがあれば良いなと。

ストックの先がハエマツや木に引っかかりかなりの体力を消耗した。荷物のパッキングの仕方反省。途中からまーさんがストックを背負ってくれかなり楽になった。ありがとう。

おにゅうのカメラが途中でフリーズ。。。その後、携帯からの撮影となるが危険な所はカメラを出せず、、、残念。家に帰って電源入れ直したらなおった。。このカメラ軽くてすぐに取り出せとても重宝してた。次回はフリーズしないように。

今回の山行は初の剱にしてはコンディションが良すぎた。
山の神様に感謝。まーさんもいろいろフォローしてくれありがとう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2156人

コメント

お疲れ様でした!
雷鳥坂を避ける!は へーと思ってしまいました
来週あたりに同じルートを辿る予定ですが、雷鳥坂を避けると、のんびり、プラス時間的にもたいして変わらない感じでしょうか?
2018/9/11 19:46
Re: お疲れ様でした!
moongushさん、コメントありがとうございます。
雷鳥坂を登ったことはないので、時間比較は出来ないのですが、急登度合いと利用者の人数が違います。時間も大して変わらないと思います。コースタイムだと、10分多い位のなので、そんなに急いでいないのであれば、雷鳥坂を利用しない方をオススメします。天気が良いといいですね。新室堂乗越ルートは雄山を横目にアプローチを楽しむことが出来ると思います!
2018/9/12 19:27
そうなんですね!ありがとうございます
わたしも雷鳥坂を避けてみます!
ところで、源次郎尾根の急登部分はクライミングシューズ必要と感じますか?一応アプローチシューズでは行く予定ですが…
2018/9/17 16:49
Re: 無題
コメントありがとうございます

クライミングシューズの必要性については、その人それぞれの技術力によるのかなと思います。命の危険を伴い、無責任な事は言えないため、私が今回クライミングシューズで試みた事をお伝えしますね。

雪渓歩きでアイゼン履くために足首までのカバーが必要だったからです。
本当は、アプローチシューズが適していると思います。雪渓歩きが慣れている人は、軽アイゼンで歩けるのでアプローチシューズでもよいかもしれません。
私は少し怖かったので、10本爪のアイゼンを利用したいと思い、スリーシーズン用の登山靴で取り組みました。

源次郎尾根を登るにあたり、三級クラスの岩山をリードで登れるレベルと聞いていたので、クライミングシューズを持って行かなくても、大丈夫かと思いました。ガバはあります。たまに浮石もあるので注意が必要です。

岩登りが経験が少なそうな方は登山靴では苦労されてましたが、
それは、クライミングシューズか、アプローチシューズかの問題以前の話かなと思います。
一歩一歩慎重に進んでいけば、必ず劔に到着しますので、決して無理はしないで、楽しい登山になれるよう、祈っています!!。
2018/9/17 22:38
Re[2]: 無題
今回ソロなのでいつも以上に装備は吟味します
無理せず、行って参ります
アドバイスありがとうございます!
2018/9/18 6:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら