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Yamareco

記録ID: 1564331
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山旭岳〜微笑んでくれた道内最高峰

2018年08月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
7.0km
登り
717m
下り
705m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:22
合計
6:03
9:26
28
9:54
10:06
117
12:03
12:09
11
12:20
12:20
0
12:20
13:15
10
13:25
13:31
79
14:50
14:53
2
14:55
14:55
34
15:29
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
旭岳ロープウェイ山麓のビジターセンター駐車場を利用させていただきました。
ロープウェイを利用し、姿見駅からのピストンです。
トイレは姿見駅のみとなります。
コース状況/
危険箇所等
◇姿見駅⇔姿見の池
散策路になっています。危険個所ありません。
◇姿見の池⇔旭岳9合目
ガレ場尾根を直登します。踏み跡が分かりますので、これに従えば歩けます。
下りは慎重に。
◇旭岳9合目⇔旭岳山頂
金庫岩あたりから急登になり、ザレ場も出てきます。
登りにくいのと、下りでは砂礫で滑ります。
慎重に。
富良野です。
2018年08月20日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
8/20 6:26
富良野です。
少し雲がかかっているのは芦別岳のようです。
2018年08月20日 06:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/20 6:28
少し雲がかかっているのは芦別岳のようです。
大雪山旭岳ロープウェイ山麓駅まで車で移動。
2018年08月20日 08:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 8:46
大雪山旭岳ロープウェイ山麓駅まで車で移動。
ロープウェイ乗車します。旭岳はガスっている模様。
2018年08月20日 08:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 8:52
ロープウェイ乗車します。旭岳はガスっている模様。
ガスの姿見駅からスタートです。
2018年08月20日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 9:24
ガスの姿見駅からスタートです。
シラネニンジンでしょうか?
2018年08月20日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 9:25
シラネニンジンでしょうか?
視界があまり広くないです。
2018年08月20日 09:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 9:27
視界があまり広くないです。
姿見池まではこのような散策路になったお花畑がつながっています。
2018年08月20日 09:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 9:30
姿見池まではこのような散策路になったお花畑がつながっています。
チングルマ群生が群生していました。そりゃもう、見事としか言いようがありません。
2018年08月20日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 9:41
チングルマ群生が群生していました。そりゃもう、見事としか言いようがありません。
お花畑はガスガス
足元の花だけがかろうじて見つけられます。
2018年08月20日 09:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 9:43
お花畑はガスガス
足元の花だけがかろうじて見つけられます。
わあ、ミヤマリンドウ発見
2
わあ、ミヤマリンドウ発見
残念ながら日差しがないので、あまり花弁が開いていません
2018年08月20日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 9:50
残念ながら日差しがないので、あまり花弁が開いていません
イワブクロ
2018年08月20日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 9:49
イワブクロ
姿見の池。何も見えず。
2018年08月20日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/20 9:54
姿見の池。何も見えず。
尾根を歩いていると少し明るくなってきました。
2018年08月20日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 10:20
尾根を歩いていると少し明るくなってきました。
一瞬のガス晴れ。眼下に姿見池を望めました。
2018年08月20日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 10:22
一瞬のガス晴れ。眼下に姿見池を望めました。
先を見上げると青空も少し。
2018年08月20日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 10:22
先を見上げると青空も少し。
少しだけ、山頂方面も
2018年08月20日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 10:23
少しだけ、山頂方面も
2018年08月20日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 10:26
地獄谷火口に舞い上がる噴気。活動中。
2018年08月20日 10:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 10:26
地獄谷火口に舞い上がる噴気。活動中。
八合目周辺まで来ました。相変わらずの視界。
2018年08月20日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 11:37
八合目周辺まで来ました。相変わらずの視界。
ガスの中、ひたすら登るのみ
心が折れかかっています。
2018年08月20日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 11:47
ガスの中、ひたすら登るのみ
心が折れかかっています。
九合目。このあたりから東向き登山路が北に方向転換始めます。
2018年08月20日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 12:00
九合目。このあたりから東向き登山路が北に方向転換始めます。
これが。。金庫岩なのでしょうか? 近くにニセ金庫岩もあり、以前は道迷いを誘発していたらしいのですが、同定できません。
2018年08月20日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 12:08
これが。。金庫岩なのでしょうか? 近くにニセ金庫岩もあり、以前は道迷いを誘発していたらしいのですが、同定できません。
最後のひと登りで山頂。。。何も見えません。
(><)
2018年08月20日 12:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:20
最後のひと登りで山頂。。。何も見えません。
(><)
三角点は視認できます。ピースタッチ。
2018年08月20日 12:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:20
三角点は視認できます。ピースタッチ。
この山頂標、味わいがあって好きになりました。
2018年08月20日 12:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:20
この山頂標、味わいがあって好きになりました。
見上げると時々青空。期待を胸に、山頂で休憩してガスの様子をみてみましょう。
2018年08月20日 12:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:33
見上げると時々青空。期待を胸に、山頂で休憩してガスの様子をみてみましょう。
富良野のコンビニで購入した、いかにも北海道的なオニギリを食して待ちます。
2018年08月20日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 12:35
富良野のコンビニで購入した、いかにも北海道的なオニギリを食して待ちます。
待つこと20分の甲斐がありました。ガスが上がり始め、眼前にとてつもない広大な山々が見えだしたのです。
2018年08月20日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 12:52
待つこと20分の甲斐がありました。ガスが上がり始め、眼前にとてつもない広大な山々が見えだしたのです。
熊ヶ岳のガスも上昇中♪
2018年08月20日 12:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:53
熊ヶ岳のガスも上昇中♪
ガスが切れていくよ
2018年08月20日 12:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:55
ガスが切れていくよ
どんどん景色が見えてくる
2018年08月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 12:56
どんどん景色が見えてくる
山頂標背後も青空。中岳のガスも上昇中。
2018年08月20日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 13:06
山頂標背後も青空。中岳のガスも上昇中。
次々と「融け」ていきます。
2018年08月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:07
次々と「融け」ていきます。
白いベールが剥がれていく
2018年08月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:07
白いベールが剥がれていく
白いベールのむこうには・・・
2018年08月20日 13:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:07
白いベールのむこうには・・・
どどーんと熊ヶ岳。右後方に北海岳。だーいせーつざーんに来ましたよぉ!熊ヶ岳後方の黒岳は、まだ残る雲が眺望を遮っていました。
2018年08月20日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 13:07
どどーんと熊ヶ岳。右後方に北海岳。だーいせーつざーんに来ましたよぉ!熊ヶ岳後方の黒岳は、まだ残る雲が眺望を遮っていました。
聞きしに勝る、とはこのことなり。大雪山の広大さに驚嘆するばかり。
2018年08月20日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
8
8/20 13:08
聞きしに勝る、とはこのことなり。大雪山の広大さに驚嘆するばかり。
中央より左にちょこんと烏帽子。中央に赤岳。中央右に白雲岳。
2018年08月20日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 13:10
中央より左にちょこんと烏帽子。中央に赤岳。中央右に白雲岳。
この晴々した旭岳をウキウキしながら下ります。滑りやすいので気をつけて。
2018年08月20日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 13:15
この晴々した旭岳をウキウキしながら下ります。滑りやすいので気をつけて。
旭岳山頂直下の斜面です。
2018年08月20日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:17
旭岳山頂直下の斜面です。
さあ、下りは絶景の中歩きましょう
2018年08月20日 13:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:18
さあ、下りは絶景の中歩きましょう
気分は最高潮
2018年08月20日 13:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:18
気分は最高潮
地獄谷方面の覗き。怖いから近寄らない。
2018年08月20日 13:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:19
地獄谷方面の覗き。怖いから近寄らない。
山頂もすっかり青空。
2018年08月20日 13:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:22
山頂もすっかり青空。
金庫岩ですね、きっと。
2018年08月20日 13:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:25
金庫岩ですね、きっと。
姿見の池に続く地獄谷。
2018年08月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:26
姿見の池に続く地獄谷。
金庫岩から山頂へ続く最後のひと登り。下りで初めて全容を見ることができました。
2018年08月20日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 13:26
金庫岩から山頂へ続く最後のひと登り。下りで初めて全容を見ることができました。
後旭岳。登山路はないのかな。
2018年08月20日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:26
後旭岳。登山路はないのかな。
ユウセツ沢川周辺の湿原。
2018年08月20日 13:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:31
ユウセツ沢川周辺の湿原。
登山道は再び東西に向きを変えます。
2018年08月20日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/20 13:36
登山道は再び東西に向きを変えます。
2018年08月20日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 13:42
振り返って山頂。
2018年08月20日 13:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 13:43
振り返って山頂。
見下ろして地獄谷。
2018年08月20日 14:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 14:02
見下ろして地獄谷。
姿見の池もこんなにはっきり
2018年08月20日 14:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 14:10
姿見の池もこんなにはっきり
旭岳西側には地獄谷を挟んで2つの尾根があります。写真の噴気は、登山道がない地獄谷の北側にある尾根から出ています。
2018年08月20日 14:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 14:27
旭岳西側には地獄谷を挟んで2つの尾根があります。写真の噴気は、登山道がない地獄谷の北側にある尾根から出ています。
2018年08月20日 14:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/20 14:50
姿見の池まで下りました。ここからお花畑散策。
2018年08月20日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
3
8/20 14:51
姿見の池まで下りました。ここからお花畑散策。
晴天の下、花たちもすっかりお目覚めのことでしょう
楽しみだな
2018年08月20日 14:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/20 14:53
晴天の下、花たちもすっかりお目覚めのことでしょう
楽しみだな
ミヤマリンドウが綺麗に花開いています。
2018年08月20日 14:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
2
8/20 14:56
ミヤマリンドウが綺麗に花開いています。
あちらにも・・・
2018年08月20日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 15:00
あちらにも・・・
こちらにも・・・
2018年08月20日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 14:58
こちらにも・・・
2018年08月20日 14:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/20 14:57
噴煙で山頂方面見えず
2018年08月20日 15:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
2
8/20 15:01
噴煙で山頂方面見えず
2018年08月20日 15:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
8/20 15:04
夫婦池に雪渓がありました
2018年08月20日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
8/20 15:09
夫婦池に雪渓がありました
イワブクロ
エゾオヤマリンドウとアキノキリンソウ
2018年08月20日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
2
8/20 15:12
エゾオヤマリンドウとアキノキリンソウ
メアカンキンバイ
3
メアカンキンバイ
終盤の姿をみつけられました
2018年08月20日 15:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/20 15:15
終盤の姿をみつけられました
アオノツガザクラ
1
アオノツガザクラ
2018年08月20日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
8/20 15:21
そろそろお花畑もおしまい
最後にミヤマリンドウをしばし・・・
2018年08月20日 15:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
1
8/20 15:20
そろそろお花畑もおしまい
最後にミヤマリンドウをしばし・・・
2018年08月20日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7i, Canon
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8/20 15:33
2018年08月20日 15:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/20 15:23
さあ、ロープウェイ姿見駅に到着
名残惜しいですが、下山の時間です。
2018年08月20日 15:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
8/20 15:28
さあ、ロープウェイ姿見駅に到着
名残惜しいですが、下山の時間です。
おまけ。本日のお宿は十勝岳温泉。
鉄分豊富な茶褐色のすばらしい温泉です。
2018年08月20日 17:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
8/20 17:28
おまけ。本日のお宿は十勝岳温泉。
鉄分豊富な茶褐色のすばらしい温泉です。
そして中富良野の夜景です。つたないレコ、最後までご覧いただきありがとうございました。
2018年08月20日 19:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
8/20 19:05
そして中富良野の夜景です。つたないレコ、最後までご覧いただきありがとうございました。

感想

大雪山。
奥地にあって広大で花も咲いていて自然が豊かで…
そんなイメージは全く持ち合わせていませんでした。
どちらかというと、火山で熊がいて豪雪地帯といった厳しい自然に対する「畏怖」に近いもの。
今回、時間ができて何とか大雪山のほんの一角である旭岳に踏み入れることができましたが、ガスってるということもあって山頂まで「畏れ」ながらの山行でした。
たまたま運良く、山頂で大雪山の女神がガスを消し去り、大雪山を魅せてくれました。
涙が出そうになるほど心震えた瞬間。
ピストンで下りながらの見晴らしも、下ってからのお花たちもすべて微笑んでくれているように思えました。
本当に素晴らしい出会い。
畏怖の念は忘れずとも、旭岳の大自然に感謝です。

北海道遠征4日目
本日は大雪山旭岳に向かいます。
朝、山麓は快晴でしたが、山方向は雲の中
でも、午後からの晴れ間を信じて出発
山頂に着くまではほとんどガスガス。
それでも時々見える青空を支えに登頂しました。

幸い風がなかったので、山頂にてゆっくりお昼休憩。
すると・・・え?真っ白だった風景に色が付いてきました。
色はどんどんと濃さを増して、ドーン
山頂からの絶景が突然目に飛び込んできました。
初めて経験する驚きです。今、私はこんなにも素敵な場所にいたんだ。
瞬間移動って、きっとこんな感覚なんでしょうね。
ガスが消えた山頂は、言葉にできない美しさでした。
ガスの中、折れかかった心が一瞬で喜びに変わり
味わいの深い山行になりました。

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