ホントは無意根山へ行こうと思っていたのですが。。オトナの事情で手稲山。でも、今日は初めてのコースです。西野の浄水場から、今まで廃道と思っていた林道を経由して山頂を目指します。誰も居ないと思っていたら意外にも先客さんの車。ちょっと心強いです。
木々の隙間から眩い光のシャワーが降りそそいでいました。
なんてイイ朝なんだ!
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9/2 7:26
ホントは無意根山へ行こうと思っていたのですが。。オトナの事情で手稲山。でも、今日は初めてのコースです。西野の浄水場から、今まで廃道と思っていた林道を経由して山頂を目指します。誰も居ないと思っていたら意外にも先客さんの車。ちょっと心強いです。
木々の隙間から眩い光のシャワーが降りそそいでいました。
なんてイイ朝なんだ!
スタート位置はこの車止め。少し進んだら道なりに左へ曲がります。
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9/2 8:09
スタート位置はこの車止め。少し進んだら道なりに左へ曲がります。
この標識から右に行けば、西野市民の森を経て宮の丘公園に到達します。手稲山へは少し直進してから右折します。右へ曲がらず、そのまま真っすぐ進むこともできますが、道がどこまで続いているかは分かりません。
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9/2 8:14
この標識から右に行けば、西野市民の森を経て宮の丘公園に到達します。手稲山へは少し直進してから右折します。右へ曲がらず、そのまま真っすぐ進むこともできますが、道がどこまで続いているかは分かりません。
右に曲がった地点から150mほど進んだところで再び分岐。左がショートカットコースになっていました。ほんの少し(200mくらい)道のりを短縮できます。
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9/2 8:17
右に曲がった地点から150mほど進んだところで再び分岐。左がショートカットコースになっていました。ほんの少し(200mくらい)道のりを短縮できます。
本線と合流。ここで左折しますが、更に直進する道もつけられていました。送電線保守用の作業道と思われます。地図上では三角点宮の沢付近を経由して、札樽自動車道の近くまで続いています。また行ってみたい道が増えてしまいました。
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9/2 8:19
本線と合流。ここで左折しますが、更に直進する道もつけられていました。送電線保守用の作業道と思われます。地図上では三角点宮の沢付近を経由して、札樽自動車道の近くまで続いています。また行ってみたい道が増えてしまいました。
コースの大半は鬱蒼とした森の中。往路では誰ともスライドしませんでした。熊鈴を派手に鳴らしながら先へ進みます。
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9/2 8:20
コースの大半は鬱蒼とした森の中。往路では誰ともスライドしませんでした。熊鈴を派手に鳴らしながら先へ進みます。
山道からの夕張山地。ほんの数箇所から見えるこんな景色だけが、モチベーションを維持する糧となります。
ただ、道自体はとても歩きやすく、幅の広いところなら軽自動車くらい軽く通れそうなほど。ここが登山道ではなく、元々は林道だった所以と言えるでしょう。傾斜も緩いため静か過ぎる点を除けば快適です。
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9/2 8:41
山道からの夕張山地。ほんの数箇所から見えるこんな景色だけが、モチベーションを維持する糧となります。
ただ、道自体はとても歩きやすく、幅の広いところなら軽自動車くらい軽く通れそうなほど。ここが登山道ではなく、元々は林道だった所以と言えるでしょう。傾斜も緩いため静か過ぎる点を除けば快適です。
新たに笹狩りが行われた形跡。有難うございます!
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9/2 9:06
新たに笹狩りが行われた形跡。有難うございます!
っと思ったら、いきなり道が消失!
一瞬、コースを誤ったかと思いましたが。。良く見るとシダに覆われているだけで、トレイル自体はしっかりしています。
シダ漕ぎでそのまま先へ進みます。
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9/2 9:11
っと思ったら、いきなり道が消失!
一瞬、コースを誤ったかと思いましたが。。良く見るとシダに覆われているだけで、トレイル自体はしっかりしています。
シダ漕ぎでそのまま先へ進みます。
この周辺は少し荒れ気味の様子。
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9/2 9:12
この周辺は少し荒れ気味の様子。
でも、倒木処理がされていて、歩行に大きな支障はありません。
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9/2 9:31
でも、倒木処理がされていて、歩行に大きな支障はありません。
再び平穏な道が復活しました。
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9/2 9:40
再び平穏な道が復活しました。
終盤に差し掛かると、森を抜けて頭上が開けて来ます。
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9/2 9:41
終盤に差し掛かると、森を抜けて頭上が開けて来ます。
鉄塔と索道。ネオパラから続く使われていないリフトの遺構です。
ここまで来れば。。
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9/2 9:42
鉄塔と索道。ネオパラから続く使われていないリフトの遺構です。
ここまで来れば。。
10分ほどでネオパラへ続く林道と合流します。
未知の冒険はここで終了。長い間通れないと思っていた道を踏破できて良かった!
整備してくださった方々に感謝申し上げたいと思います。
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9/2 9:50
10分ほどでネオパラへ続く林道と合流します。
未知の冒険はここで終了。長い間通れないと思っていた道を踏破できて良かった!
整備してくださった方々に感謝申し上げたいと思います。
さて、ここから先はいつもの景色。なんか不思議な感覚です。
合流後は左折して、今度はテレビ山道と合流。
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9/2 9:53
さて、ここから先はいつもの景色。なんか不思議な感覚です。
合流後は左折して、今度はテレビ山道と合流。
更に左折して山道を歩きます。
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9/2 9:53
更に左折して山道を歩きます。
女子大が見えてきました。
ここからゲレンデに入ることもできますが、この場合は一旦少し下るか、軽く藪漕ぎしなければいつものコースに出られません。
なので。
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9/2 9:56
女子大が見えてきました。
ここからゲレンデに入ることもできますが、この場合は一旦少し下るか、軽く藪漕ぎしなければいつものコースに出られません。
なので。
もう少し山道を先へ進んでリフトの下を通過。
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9/2 9:57
もう少し山道を先へ進んでリフトの下を通過。
このカーブミラーからゲレンデ側に入ると。
※写真は帰りに撮りました。
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9/2 12:03
このカーブミラーからゲレンデ側に入ると。
※写真は帰りに撮りました。
すぐ左に上へ向かう連絡路が現れます。
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9/2 9:59
すぐ左に上へ向かう連絡路が現れます。
道なりに登って右方向へ進めば。。
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9/2 10:01
道なりに登って右方向へ進めば。。
女子大急斜面の最上部に出られます。
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9/2 10:03
女子大急斜面の最上部に出られます。
いつもの第二振り返りポイント。(この日は第一を通っていません)
予想通り素晴らしい見通し!
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9/2 10:04
いつもの第二振り返りポイント。(この日は第一を通っていません)
予想通り素晴らしい見通し!
暑寒別岳と南暑寒岳。こんなにハッキリ見えたのは久しぶりです。
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9/2 10:04
暑寒別岳と南暑寒岳。こんなにハッキリ見えたのは久しぶりです。
樺戸山地はぜんぜん余裕!
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9/2 10:04
樺戸山地はぜんぜん余裕!
ゆるゆる散歩道を快適に。^^
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9/2 10:07
ゆるゆる散歩道を快適に。^^
第三振り返りポイント。恐るべき視程の深さ。
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9/2 10:15
第三振り返りポイント。恐るべき視程の深さ。
一番奥には旭岳!その右は白雲だと思います。ここまで見えたのはいつ以来だろう?三脚持ってくれば良かったな〜。
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9/2 10:16
一番奥には旭岳!その右は白雲だと思います。ここまで見えたのはいつ以来だろう?三脚持ってくれば良かったな〜。
では、山頂へ向かうとしましょう。
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9/2 10:16
では、山頂へ向かうとしましょう。
改修中の鉄塔。一瞬、自由の女神に見えたのは私だけ??
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9/2 10:20
改修中の鉄塔。一瞬、自由の女神に見えたのは私だけ??
神ゲートを通過。
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9/2 10:21
神ゲートを通過。
山頂です。割れていた標高板が補修されていました。
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9/2 10:22
山頂です。割れていた標高板が補修されていました。
すっきり!
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9/2 10:22
すっきり!
主役の三座。
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9/2 10:23
主役の三座。
行くはずだった無意根山。あっちもきっとイイ景色が見えていることでしょう。
今日はたくさん山が見えたので、手稲山から各山まで山頂間の距離を調べてみることにしました。無意根山は約20kmです。
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9/2 10:24
行くはずだった無意根山。あっちもきっとイイ景色が見えていることでしょう。
今日はたくさん山が見えたので、手稲山から各山まで山頂間の距離を調べてみることにしました。無意根山は約20kmです。
定天と手前に迷沢山。定天は約10km、迷沢山は僅か3.8kmしかありません。ズームで寄れば、木の一本一本までハッキリ見えるほど。
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9/2 10:24
定天と手前に迷沢山。定天は約10km、迷沢山は僅か3.8kmしかありません。ズームで寄れば、木の一本一本までハッキリ見えるほど。
羊蹄山。無意根山からなら相当クッキリ見えたと思います。山頂までは約42kmです。
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9/2 10:24
羊蹄山。無意根山からなら相当クッキリ見えたと思います。山頂までは約42kmです。
余市岳と白井岳、朝里岳。順に約15km、11km、12kmです。余市岳からの羊蹄山、去年行った時は見られませんでした。この日ならきっと。。って、一度に行けるのは一箇所だけですね。
^^;
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9/2 10:24
余市岳と白井岳、朝里岳。順に約15km、11km、12kmです。余市岳からの羊蹄山、去年行った時は見られませんでした。この日ならきっと。。って、一度に行けるのは一箇所だけですね。
^^;
札幌岳は約20km、烏帽子岳が7.2km。その右側は?
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9/2 10:24
札幌岳は約20km、烏帽子岳が7.2km。その右側は?
他の方のレコにも登場していたこの書き込み。これ自体の是非はひとまず置いとくとして。。
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9/2 10:28
他の方のレコにも登場していたこの書き込み。これ自体の是非はひとまず置いとくとして。。
以前、山頂にいらっしゃった数名の方々と、この話になったことがありました。その時も結論は出ず。。
改めて調べてみたのですが、オロフレ山の可能性が非常に高いと思われます。地図上で手稲山の山頂からオロフレ山の山頂に直線を引くと、丁度烏帽子岳のすぐ西側を通る形になります。距離はちょっと遠くて約58kmです。
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9/2 10:27
以前、山頂にいらっしゃった数名の方々と、この話になったことがありました。その時も結論は出ず。。
改めて調べてみたのですが、オロフレ山の可能性が非常に高いと思われます。地図上で手稲山の山頂からオロフレ山の山頂に直線を引くと、丁度烏帽子岳のすぐ西側を通る形になります。距離はちょっと遠くて約58kmです。
札幌岳から左方向、空沼岳と恵庭岳。それぞれ約24km、32kmです。
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9/2 10:24
札幌岳から左方向、空沼岳と恵庭岳。それぞれ約24km、32kmです。
更に風不死岳、樽前山から紋別岳まで。同じく約42km、46km、36km。
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9/2 10:24
更に風不死岳、樽前山から紋別岳まで。同じく約42km、46km、36km。
おまけに苫小牧周辺と思われる煙突と、奥に太平洋。千里眼にでもなった気分。苫小牧市役所まで約60kmです。
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9/2 10:27
おまけに苫小牧周辺と思われる煙突と、奥に太平洋。千里眼にでもなった気分。苫小牧市役所まで約60kmです。
積丹半島方向。余別岳は約63km、積丹岳が少し近くて約62km。積丹岳からなら海も綺麗に見えたと思います。体がいくつあっても足りない。。
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9/2 10:26
積丹半島方向。余別岳は約63km、積丹岳が少し近くて約62km。積丹岳からなら海も綺麗に見えたと思います。体がいくつあっても足りない。。
春香山と和宇尻山は何れも約8.3km。奥に見える小樽の赤岩山が約24km。右端の銭天は大声で叫べば聞こえそうな感じ。距離はぐっと近くて約5.5kmです。
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9/2 10:30
春香山と和宇尻山は何れも約8.3km。奥に見える小樽の赤岩山が約24km。右端の銭天は大声で叫べば聞こえそうな感じ。距離はぐっと近くて約5.5kmです。
ゲレンデからも見える増毛山地と樺戸山地。この辺りから距離が出てきて、暑寒別岳までは約76km、ピンネシリが62kmです。
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9/2 10:31
ゲレンデからも見える増毛山地と樺戸山地。この辺りから距離が出てきて、暑寒別岳までは約76km、ピンネシリが62kmです。
辺りはすっかり秋の風情。
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9/2 10:28
辺りはすっかり秋の風情。
山頂から見える山は全て網羅しましたので。。
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9/2 10:32
山頂から見える山は全て網羅しましたので。。
ゲレンデ側へ移動しましょう。
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9/2 10:38
ゲレンデ側へ移動しましょう。
リフト降り場は少し風が強かったので、近くの原っぱに腰を下ろして休憩タイム。
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9/2 10:42
リフト降り場は少し風が強かったので、近くの原っぱに腰を下ろして休憩タイム。
まずは1本シュワシュワ系!
山に最も相応しいドリンクだと思います。
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9/2 10:43
まずは1本シュワシュワ系!
山に最も相応しいドリンクだと思います。
今日はお弁当が当たりました!おにぎり一個は出発前に消化したので、スペースが空いています。爽快な景色をおかずに、美味しくいただきました。いつも有難うございます。
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9/2 10:47
今日はお弁当が当たりました!おにぎり一個は出発前に消化したので、スペースが空いています。爽快な景色をおかずに、美味しくいただきました。いつも有難うございます。
まず目に飛び込んで来るのは夕張山地。夕張岳までは86km。
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9/2 10:57
まず目に飛び込んで来るのは夕張山地。夕張岳までは86km。
この前行った芦別岳までは90kmです。こっちも凄い眺望だったと思います。
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9/2 10:48
この前行った芦別岳までは90kmです。こっちも凄い眺望だったと思います。
そして、更に奥の十勝岳連峰。十勝岳がほんの少し見えてるの、分かります?
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9/2 11:03
そして、更に奥の十勝岳連峰。十勝岳がほんの少し見えてるの、分かります?
写真の右上を拡大。右端に割りとハッキリ写っているのは富良野岳?こっちはあんまり自信ありませんが。。その左にちょっとだけ見える特徴的な尖がりアタマは間違いなく十勝岳です。距離は一気に約127km。そして左端、微かに見える王冠はトムラウシだと思います。更に距離を伸ばして143km!
でも、この日の最高は表大雪。残念ながらこの時点では雲の中でしたが、旭岳は約150km、更に上を行ったのが白雲岳の153km!
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9/2 11:03
写真の右上を拡大。右端に割りとハッキリ写っているのは富良野岳?こっちはあんまり自信ありませんが。。その左にちょっとだけ見える特徴的な尖がりアタマは間違いなく十勝岳です。距離は一気に約127km。そして左端、微かに見える王冠はトムラウシだと思います。更に距離を伸ばして143km!
でも、この日の最高は表大雪。残念ながらこの時点では雲の中でしたが、旭岳は約150km、更に上を行ったのが白雲岳の153km!
ただ、7月の白雲岳から見えた札幌岳。調べたところ約162kmでした!!これが今までの最高です。
こんなに離れた場所が見えてしまったり、広い石狩平野が一望できたりするのですから、山に登るって凄いことだと改めて感じました。
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9/2 11:28
ただ、7月の白雲岳から見えた札幌岳。調べたところ約162kmでした!!これが今までの最高です。
こんなに離れた場所が見えてしまったり、広い石狩平野が一望できたりするのですから、山に登るって凄いことだと改めて感じました。
では、リフト降り場で最後の眺望を。
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9/2 11:37
では、リフト降り場で最後の眺望を。
少し移動するだけで、見える景色が変わります。
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9/2 11:38
少し移動するだけで、見える景色が変わります。
手前に札幌の中心部、奥には野幌森林公園と開拓記念塔。車で移動すれば結構時間がかかるのに、こうして見るとすぐ近くにあるようです。
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9/2 11:41
手前に札幌の中心部、奥には野幌森林公園と開拓記念塔。車で移動すれば結構時間がかかるのに、こうして見るとすぐ近くにあるようです。
では、今日もシティービュークルーズコースから下界へ向かいます。
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9/2 11:43
では、今日もシティービュークルーズコースから下界へ向かいます。
テレビ山道合流後、パノラマ2合リフトへ向かう道が分岐します。もしかしたらショートカットできるかも?地理院地図には破線の道路が示されています。
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9/2 12:06
テレビ山道合流後、パノラマ2合リフトへ向かう道が分岐します。もしかしたらショートカットできるかも?地理院地図には破線の道路が示されています。
リフト乗り場まではフツーに行けました。
あんまり関係ないけど、この時計、ちゃんと合ってます。誰も見て無い中、人知れず時を刻み続けていることになんかちょっと感動。
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9/2 12:09
リフト乗り場まではフツーに行けました。
あんまり関係ないけど、この時計、ちゃんと合ってます。誰も見て無い中、人知れず時を刻み続けていることになんかちょっと感動。
でも、道は無いようです。藪を覗いてみましたが、微かな形跡は残っているものの、完全に廃道と化していました。
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9/2 12:11
でも、道は無いようです。藪を覗いてみましたが、微かな形跡は残っているものの、完全に廃道と化していました。
そそくさと戻って。。
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9/2 12:15
そそくさと戻って。。
ネオパラへの林道。奥にリフト降り場の屋根が見えれば正解です。
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9/2 12:18
ネオパラへの林道。奥にリフト降り場の屋根が見えれば正解です。
突然、上空にヘリが。この時は何か分かりませんでしたが、ガレ場で収容された人が居たみたいですね。気をつけないと。。
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9/2 12:20
突然、上空にヘリが。この時は何か分かりませんでしたが、ガレ場で収容された人が居たみたいですね。気をつけないと。。
ここが西野への入り口。
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9/2 12:21
ここが西野への入り口。
周辺は広葉樹主体の森で、紅葉が期待できそうです。
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9/2 12:29
周辺は広葉樹主体の森で、紅葉が期待できそうです。
下り始めは少し開けた感じですが、この後道は深い森の中へと入っていきます。
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9/2 12:49
下り始めは少し開けた感じですが、この後道は深い森の中へと入っていきます。
ピンテ祭り開催中。BCの取り付きポイントのようです。ここは冬に来られる方の方が圧倒的に多いのでしょうね。
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9/2 13:15
ピンテ祭り開催中。BCの取り付きポイントのようです。ここは冬に来られる方の方が圧倒的に多いのでしょうね。
看板の裏側が見えたら、ゴールは間近。
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9/2 13:48
看板の裏側が見えたら、ゴールは間近。
留守番中の相棒が見えてきました。
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9/2 13:52
留守番中の相棒が見えてきました。
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
長い間行けないと思っていたコースからの手稲山。とても新鮮な気分を味わいながら、この山の奥深さを改めて感じることができました。
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9/2 13:53
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
長い間行けないと思っていたコースからの手稲山。とても新鮮な気分を味わいながら、この山の奥深さを改めて感じることができました。
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