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Yamareco

記録ID: 1576348
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【八ヶ岳】美濃戸口から赤岳(一泊)

2018年08月29日(水) 〜 2018年08月30日(木)
 - 拍手
つんちゃん その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:57
距離
22.0km
登り
1,724m
下り
1,724m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:35
休憩
0:37
合計
4:12
6:16
46
7:02
7:02
7
7:09
7:09
45
7:54
7:54
55
8:49
9:08
27
9:35
9:36
7
9:43
10:00
7
10:07
10:07
21
10:28
2日目
山行
5:43
休憩
1:04
合計
6:47
6:24
24
6:48
6:50
7
6:57
6:57
57
7:54
8:07
3
8:10
8:12
33
8:45
8:48
5
8:53
9:14
1
9:15
9:15
0
9:15
9:23
10
9:33
9:36
44
10:20
10:20
8
10:28
10:32
45
11:17
11:17
58
12:15
12:15
5
12:20
12:20
38
12:58
12:59
4
13:03
13:10
0
13:10
13:10
1
13:11
ゴール地点
天候 29日:曇り時々雨
30日:曇り時々晴れ、後雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:美濃戸口
コース状況/
危険箇所等
【美濃戸〜赤岳鉱泉(北沢、南沢)】
特にありません。ただし、降雨後の場合、増水に注意です。
南沢も同様です。

【赤岳鉱泉〜赤岳】
ルートは地蔵尾根か文三郎尾根が有名ですが、いずれもそれなりの体力と、スキルを要求される経路です。東西に切れている箇所が多く、雑誌等の情報しかない状態での山行はオススメしません。
29日ですが、この日も1名滑落により心肺停止状態で下山された方がおりました。ご冥福をお祈りいたします。 
その他周辺情報 温泉:赤岳鉱泉は宿泊者には利用可能です。石鹸シャンプーはNG。下山後は周囲にいくらでもあります。
【よーいどん】
美濃戸口からスタートです。この時点では晴れに期待が持てる感じでした。
2018年08月29日 06:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 6:15
【よーいどん】
美濃戸口からスタートです。この時点では晴れに期待が持てる感じでした。
【こっちの駐車場】
空いてました...不覚。
2018年08月29日 07:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 7:04
【こっちの駐車場】
空いてました...不覚。
【ここまでは】
タクシーで来れるんでしたっけ。まぁ節約節約。
2018年08月29日 07:09撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 7:09
【ここまでは】
タクシーで来れるんでしたっけ。まぁ節約節約。
【苔ワールド】
やはり夏の苔は緑が強く、よく映えます。
2018年08月29日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 7:16
【苔ワールド】
やはり夏の苔は緑が強く、よく映えます。
【もさもさ】
2018年08月29日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 7:17
【もさもさ】
【癒しの緑】
奥秩父奥多摩も結構苔むしてるところがありますが、ちょっと雰囲気が違う感じすよね。
2018年08月29日 07:30撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/29 7:30
【癒しの緑】
奥秩父奥多摩も結構苔むしてるところがありますが、ちょっと雰囲気が違う感じすよね。
【徐々にガスが】
やはり持ちませんか。
2018年08月29日 08:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 8:26
【徐々にガスが】
やはり持ちませんか。
【鉄分多め】
相変わらずの赤さです。赤岳鉱泉の水もわずかに鉄臭い感じですが、まぁ気にはなりません。
2018年08月29日 08:30撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 8:30
【鉄分多め】
相変わらずの赤さです。赤岳鉱泉の水もわずかに鉄臭い感じですが、まぁ気にはなりません。
【赤岳鉱泉】
稜線見えず!残念!
2018年08月29日 08:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 8:49
【赤岳鉱泉】
稜線見えず!残念!
【赤岳鉱泉】
この後受付前に行者小屋迄行ってみました。天候回復の兆しはなかったので、結局この日は登らずに鉱泉に一泊。
2018年08月29日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/29 8:59
【赤岳鉱泉】
この後受付前に行者小屋迄行ってみました。天候回復の兆しはなかったので、結局この日は登らずに鉱泉に一泊。
【日付変わって行者小屋】
朝食の後、行者小屋まで移動開始。相変わらずガスガス...。
2018年08月30日 06:57撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 6:57
【日付変わって行者小屋】
朝食の後、行者小屋まで移動開始。相変わらずガスガス...。
【市中は...】
茅野市内ですかね。あっちは晴れてました。
2018年08月30日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 7:14
【市中は...】
茅野市内ですかね。あっちは晴れてました。
【階段】
急登セクションに入ると、階段だったり鎖だったり出てきます。
2018年08月30日 07:23撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 7:23
【階段】
急登セクションに入ると、階段だったり鎖だったり出てきます。
【結構な斜度】
2018年08月30日 07:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/30 7:41
【結構な斜度】
【ガスのおかげで】
あまり恐怖感はありませんが、晴れてると結構な高度感のはずです。
2018年08月30日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 7:42
【ガスのおかげで】
あまり恐怖感はありませんが、晴れてると結構な高度感のはずです。
【天然の地蔵様?】
2018年08月30日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 7:53
【天然の地蔵様?】
【トウヤクリンドウ?】
2018年08月30日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/30 7:54
【トウヤクリンドウ?】
【幽玄】
という感じですかね。時折ガスが切れていい感じです。
2018年08月30日 07:57撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 7:57
【幽玄】
という感じですかね。時折ガスが切れていい感じです。
【地蔵の頭】
頼んます!お地蔵様!って感じですが、「修行が足らぬ」で晴れず。
2018年08月30日 08:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/30 8:01
【地蔵の頭】
頼んます!お地蔵様!って感じですが、「修行が足らぬ」で晴れず。
【展望荘】
前回はここでカレーを頂きました。こっちも泊まってみたいすねー。
2018年08月30日 08:11撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 8:11
【展望荘】
前回はここでカレーを頂きました。こっちも泊まってみたいすねー。
【ホシガラスくん】
キリッ
2018年08月30日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 8:13
【ホシガラスくん】
キリッ
【バサッ】
そういえば今年ライチョウくんを見ていないな...。
2018年08月30日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 8:13
【バサッ】
そういえば今年ライチョウくんを見ていないな...。
【じらされるやつー】
結局晴れず。
2018年08月30日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 8:17
【じらされるやつー】
結局晴れず。
【ナナカマド?】
秋が近くなってきました。
2018年08月30日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 8:37
【ナナカマド?】
秋が近くなってきました。
【イワヒバリくん】
ちょっとふっくら。この子がガイドしてくれました。
2018年08月30日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 8:38
【イワヒバリくん】
ちょっとふっくら。この子がガイドしてくれました。
【赤岳】
結局晴れなかった感じです。ただ10時頃には晴れる可能性があり、待つことも考えましたが午後から崩れる可能性もあったので、下山優先としました。
2018年08月30日 08:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/30 8:52
【赤岳】
結局晴れなかった感じです。ただ10時頃には晴れる可能性があり、待つことも考えましたが午後から崩れる可能性もあったので、下山優先としました。
【文三郎尾根へ】
前回は雪に閉ざされた感じの裏側。それでも厳しい。
2018年08月30日 09:06撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 9:06
【文三郎尾根へ】
前回は雪に閉ざされた感じの裏側。それでも厳しい。
【切れ間から】
良い感じの高度感です。
2018年08月30日 09:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 9:47
【切れ間から】
良い感じの高度感です。
【やっぱり晴れてきた】
読み通り10時ぐらいから晴れ始めました。
2018年08月30日 09:48撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 9:48
【やっぱり晴れてきた】
読み通り10時ぐらいから晴れ始めました。
【地蔵の頭】
あそこもガスがとれてましたねー。まぁでもいいです。
2018年08月30日 09:51撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 9:51
【地蔵の頭】
あそこもガスがとれてましたねー。まぁでもいいです。
【横岳へ向かう人たち】
横岳経由で硫黄岳かな?
2018年08月30日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 9:52
【横岳へ向かう人たち】
横岳経由で硫黄岳かな?
【中岳】
阿弥陀さまは見えず。
2018年08月30日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 9:53
【中岳】
阿弥陀さまは見えず。
【苔苔】
2018年08月30日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 10:22
【苔苔】
【大同心方面】
結局またガスり始めてきた感じですかね。
2018年08月30日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 10:25
【大同心方面】
結局またガスり始めてきた感じですかね。
【振り返って】
おっと見えてる。
2018年08月30日 10:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 10:26
【振り返って】
おっと見えてる。
【広い南沢上部】
涸れ沢なんですが、大雨のあととかは怖そうですね。
2018年08月30日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 10:34
【広い南沢上部】
涸れ沢なんですが、大雨のあととかは怖そうですね。
【再び苔ワールド】
2018年08月30日 10:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 10:49
【再び苔ワールド】
【かわいい感じ】
2018年08月30日 10:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 10:49
【かわいい感じ】
2018年08月30日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 11:00
2018年08月30日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 11:01
【ダイモンジソウ】
2018年08月30日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 11:01
【ダイモンジソウ】
2018年08月30日 11:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 11:05
【苔の台座】
2018年08月30日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 11:15
【苔の台座】
【トリカブト?】
群生してましたねー。
2018年08月30日 11:44撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 11:44
【トリカブト?】
群生してましたねー。
【ここからは...】
タクシー使いたいすけど、我慢です。
2018年08月30日 12:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 12:15
【ここからは...】
タクシー使いたいすけど、我慢です。
【ゴール】
これにて煮え切らない感じの八ヶ岳登山は終了です。カツがおいしかったす。
2018年08月30日 12:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/30 12:58
【ゴール】
これにて煮え切らない感じの八ヶ岳登山は終了です。カツがおいしかったす。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 引越しだったりで大分ドタバタしてしまい、公開が遅れました。8月の終わりに父親と八ヶ岳は赤岳鉱泉基点の赤岳登山にいってきました。
 結果としてガスガス状態で、良い景色を拝むことはできませんでしたが、鉱泉の風呂、食事は大いに楽しむことができました。

【美濃戸口〜赤岳鉱泉】
 今回は自家用車で美濃戸口駐車場にとめて、八ヶ岳山荘からスタートしました。9月の頭ということもあって、まだ暑さが残る感じでしたが8月の猛暑に比べれば幾分かは涼しい感じでした。そんなことより道中は目にも優しい緑色の苔たちが出迎えてくれ、八ヶ岳が苔の山でもあることを改めて認識できました。
 赤岳鉱泉に着くころには赤岳に厚くたちこめるガスを見て、この日登るかどうかを判断しなければなりませんでしたが、ひとまず行者小屋までは行くことになりました。が、結局行者小屋に着くころには天気は悪化の一途をたどることとなり、雨の気配も感じるほどになったため、赤岳鉱泉に撤退となりました。
 赤岳鉱泉についたころには頭の中は酒と飯と風呂ぐらいしかない感じで、鉱泉前のテラスでお酒を飲んだり、室内で本など読むなどし、お風呂に入って晩御飯という感じです。この日も例のステーキ御膳で、大変おいしゅうございました。

【赤岳鉱泉〜赤岳(地蔵尾根)】
 朝から立ち込めるガスを見てややゲンナリでしたが、予報では晴れる可能性もあったため、行動開始となりました。
 地蔵尾根から地蔵の頭に至るまでは結構な急斜面と岩場(鎖場)の通過を余儀なくされますが、ガスのおかげで恐怖感は薄めでした。
 道中は時折ガスが少なり、横岳方面に映し出される幽玄な景色はガスガスな状況であっても山の美しさを存分に堪能することが出来たものです。
 結局赤岳に着くころには晴れることはありませんでしたが、また次回に来る理由ができたと思えばもうけたものかなとも思います。

【赤岳(文三郎尾根)〜南沢〜美濃戸口】
 下山は文三郎尾根からとなり、こちらの方が幾分か傾斜は緩い感じなのかなと思います。が、階段のステップが大きく、予想以上に足を使うことになりました。
 下山途中に赤岳が晴れる瞬間があったわけですが、ほんの一瞬だったのと、午後には天気が悪くなる可能性があったため下山を開始して正解だったと思いたいところです。
 行者小屋からは南沢経由で美濃戸口へと向かいますが、道中の涸れ沢はちょっと道迷いに注意が必要なのかと思います。また、大雨の後は控えたほうがよいかと思います。難易度的には北沢も南沢もあまり変わらず、長い道のりを歩くことになります。
 美濃戸口に着くころにはお昼時を少し回っており、八ヶ岳山荘にて親父殿はカツカレーを、筆者はソースカツ丼をいただきました。良い肉なのか、かなりおいしかった記憶があります。

 なんとなく八ヶ岳、それも南八ヶ岳は天候不良だったりですっきりと終われない感じですが、いつかは天気に恵まれて、360度の素晴らしい景色を堪能したいですね。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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