記録ID: 157737
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 文三郎尾根→赤岳→赤岳鉱泉 クリスマス寒波影響なし!
2011年12月24日(土) [日帰り]



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:18
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,528m
- 下り
- 1,514m
コースタイム
6:00 八ヶ岳山荘 - 6:50 赤岳山荘 - (南沢) - 9:10 行者小屋 9:40 - 11:00 文三郎尾根の阿弥陀との分岐 - 11:50 赤岳 13:00 - 12:30 阿弥陀との分岐 - 14:15 行者小屋 - 14:50 赤岳鉱泉 15:15 - (北沢) - 16:30 赤岳山荘 - 17:10 八ヶ岳山荘
天候 | 晴れ後くもり、ちょとだけ雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
結構、鎖が出ています。 階段も半分くらいは出ています。 |
写真
感想
・前回同様、八ヶ岳山荘に駐車
・雪山装備を買ったばかりのほとんど初心者を引き連れて行きました。
・朝なので勝手に止めて、帰りに駐車料金を払います。
・ヘッドランプをつけて、赤岳山荘方面に向かいます。
・林道は所々凍結していて滑ります。
・赤岳山荘は-13℃ かなり車が止まっていました。
・南沢から行者小屋を目指します。 この間はほぼアイゼン不要です。
・行者小屋も連休中日との事もあってテント泊の人でいっぱいです。
・行者小屋からはアイゼン必須。前回のGWに比べたら雪がしまってて歩き易いです。
・鎖も結構見えてるので安心して登れます。
・階段も踏めますが、網にアイゼンが引っかかって抜けなくなる事があるので注意
・この辺になってくると寒くてつま先が若干痛くなってきました
・ニュースではクリスマス寒波と言ってましたが、この辺はあまり影響ないようです
・そこまで風は強くありませんでした。
・頂上の小屋の影にかくれて昼食としました
・帰りは一人だと気にせずに下りれますが、念のためザイルで確保しながら下りました。
・赤岳鉱泉は人がいっぱいでした。
・帰りは、もう少しの所で暗くなってしました。まぁ赤岳山荘過ぎてからなら暗くなっても問題ないでしょう。
・近所の「もみの湯」によって帰りました。安くていいです。
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