赤岳・横岳・硫黄岳

2025年08月09日(土) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,531m
• 下り: 1,533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:49

距離 18.7km 登り 1,531m 下り 1,533m

4:06 スタート地点
4:09 美濃戸口
4:12 八ヶ岳山荘
4:23 河原奥の氷柱
4:58 やまのこ村
4:59 5:00 赤岳山荘
5:04 5:05 美濃戸山荘
6:01 6:02 中ノ行者小屋跡
6:51 6:58 行者小屋
7:06 7:07 赤岳・阿弥陀岳分岐
7:39 赤岳主稜チョックストーン
7:45 7:46 文三郎尾根分岐
7:59 8:00 キレット分岐
8:11 8:13 竜頭峰分岐
8:18 8:24 赤岳
8:26 8:32 赤岳頂上山荘
9:00 赤岳天望荘
9:04 地蔵の頭
9:13 9:34 二十三夜峰
9:41 9:43 地蔵の頭
10:28 10:37 行者小屋
10:46 中山乗越
11:07 11:08 赤岳鉱泉
11:48 堰堤広場
12:17 12:18 美濃戸山荘
12:22 12:23 やまのこ村
12:54 美濃戸口
12:55 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口で駐車。1台800円。アイスコーヒーを無料で1杯いただきました。

コース状況／危険箇所等

結構、倒木多いですね。

その他周辺情報

もみの湯へ。一般650円
https://www.vill.hara.lg.jp/docs/1975.html

写真

8/9 5:05

暗かったので写真はここから

8/9 5:15

沢沿いをしばらく歩きます。

8/9 5:38

8/9 6:48

行者小屋へ到着。

8/9 6:48

行者小屋では冷やされていました。

8/9 6:54

この時は天気よかったんだけどね

8/9 7:07

阿弥陀との分岐。正面の方だいぶ怪しかった。

8/9 7:26

文三郎尾根。やっぱきつい・・・。

8/9 7:32

でも景色は良かったよ。

8/9 7:56

キレット分岐。ここからが、岩稜帯本領発揮だねo(^o^)o。

8/9 7:58

8/9 7:59

8/9 8:09

8/9 8:10

うん。いい景色o(^o^)o。

8/9 8:19

赤岳に着いたよ。

8/9 8:20

8/9 8:21

写真撮ってもらいました。

8/9 8:22

8/9 8:26

先はこんな感じだった。だいぶ雲が出ていたね。

8/9 8:44

ここを下りました。そもそも、硫黄岳から回るのか、赤岳から、硫黄へ行くのか、どっちがいいんだろうね。

8/9 8:56

ちょっと休憩。

8/9 9:01

8/9 9:01

ドンドン雲は低く・・・。

8/9 9:41

ドンドン雲は低く・・・。

8/9 9:41

結局、地蔵尾根から下山しました。

8/9 9:59

ドンドン雲は低く・・・。

8/9 9:59

ドンドン雲は低く・・・・。風もあったしね。

8/9 10:32

けっきょく、山小屋珈琲に今回もしばかれましたo(_ _ )o。

8/9 10:35

まったくもって雲の中・・・。また来ればいいし。

8/9 10:44

ここからは、樹林帯を通って水平移動。赤岳鉱泉へ。

8/9 11:11

赤岳鉱泉着。

8/9 11:23

北沢経由で帰ります。

8/9 11:32

8/9 11:52

林道・・・。長かった・・・。

撮影機器：

iPad mini Apple

iPhone 14 Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25 000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) 三角巾 バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) カメラ(1) 車(1)

感想

schun

今回、天気が良いのが9日だけだったので、常念に行くか、赤岳に行くか迷いました。ただ、常念はまだ一の沢登山口まで自車で行けないことがわかり、赤岳へ。
ただ、一人で行ったことや、岩稜帯、しかも天気も雲の中〜ということで、横岳途中で、方針転換、地蔵の頭から地蔵尾根で行者小屋へ、そのあと、赤岳鉱泉まで、森林浴を楽しみながら、北沢ルートで下山しました。それにしても、北沢〜南沢は、林道長かった。(;^_^A。森林浴楽しんでいる場合じゃなかったね(笑)。