赤岳（八ヶ岳連峰）

2018年09月06日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,241m
• 下り: 1,244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:03
• 休憩: 1:07
• 合計: 10:10

7:20 赤岳山荘
7:25 美濃戸山荘
9:25 9:30 赤岳鉱泉
10:05 10:16 行者小屋
10:29 阿弥陀岳分岐
11:43 文三郎尾根分岐
12:07 赤岳
12:20 12:40 赤岳頂上山荘
13:00 赤岳天望荘
13:30 地蔵の頭
14:49 15:20 行者小屋
17:30 美濃戸山荘
17:30 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

先日の台風の被害で、美濃戸山荘から堰堤広場の間を塞ぐ倒木がいくつかあるが、問題なく通れるが、美濃戸山荘ー行者小屋間は、倒木が多く、それを超えるのに結構時間がかかるので、行者小屋に行く場合も、赤岳鉱泉経由の方が早い。

写真

9/6 6:21

中央高速、八ヶ岳PAからの八ヶ岳。天候が期待できそう。

9/6 7:21

赤岳山荘駐車場から出発。

9/6 7:38

先日の台風で、大きな木が倒れ、林道を塞いでいる。

9/6 8:41

谷沿いに進む。

9/6 9:32

赤岳鉱泉

9/6 9:58

中山乗越

9/6 10:00

大同心、小同心が見える

9/6 10:07

行者小屋に着く。いい天気です。

9/6 10:16

行者小屋からいよいよ赤岳へ

9/6 10:29

阿弥陀岳分岐

9/6 10:37

阿弥陀岳

9/6 10:51

横岳

9/6 10:55

赤岳鉱泉、行者小屋から随分登って来た

9/6 11:13

中岳から赤岳への稜線が見えてきた

9/6 11:14

阿弥陀岳、中岳

9/6 11:14

階段を登る。空気が薄くなって来たので、呼吸は苦しいけれど、気持ちいい。

9/6 11:30

文三郎尾根分岐の稜線に出た

9/6 11:43

阿弥陀岳をバックに

9/6 11:57

もう少しで赤岳山頂

9/6 12:00

富士山が見えた！

9/6 12:02

岩場が続きます

9/6 12:06

剣のようなものがあります。7

9/6 12:07

もう少し

9/6 12:07

山頂に到着！

9/6 12:08

山頂の祠

9/6 12:09

一緒に登って来た友人と。（山の師匠）

9/6 12:10

山頂から

9/6 12:30

赤岳頂上小屋から頂上を

9/6 12:31

槍、穂高、北アルプスも良く見えます

9/6 12:31

八ヶ岳縦走路も美しいです。

9/6 13:03

富士山

9/6 13:23

赤岳展望荘

9/6 13:29

稜線

9/6 13:32

地蔵の頭から、地蔵尾根を下りる事にしました。

9/6 13:49

途中のお地蔵さん。凛々しいお顔です。

9/6 14:49

行者小屋までおりて来ました。

9/6 16:57

南沢沿いで降りて行きますが、このような倒木が沢山あり、結構時間がかかります。

9/6 17:30

美濃戸山荘に着きました。あとは、車に乗って帰宅するのみです。倒木や、台風の増水のために南沢は歩きにくく、2時間以上かかりました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple