車坂峠・高峰高原ホテル前(1,970m)
激下りの草すべりを通過する頃に明るくなるように見計らって出発!
遂に宿願だった浅間山本峰へ登れるということで、前日から落ち着かない気持ちでした。
お盆終わりの頃の鹿島槍以来、1ヶ月ぶりの登山なのでゆっくりめのペースでスタートします。
久しぶりの山行だったからかトーミの頭までけっこうしんどい。
なお冷え込みは予想より大したことありませんでした。
レイヤリングの選択に迷いましたが、ベースは夏用で正解でした。
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車坂峠・高峰高原ホテル前(1,970m)
激下りの草すべりを通過する頃に明るくなるように見計らって出発!
遂に宿願だった浅間山本峰へ登れるということで、前日から落ち着かない気持ちでした。
お盆終わりの頃の鹿島槍以来、1ヶ月ぶりの登山なのでゆっくりめのペースでスタートします。
久しぶりの山行だったからかトーミの頭までけっこうしんどい。
なお冷え込みは予想より大したことありませんでした。
レイヤリングの選択に迷いましたが、ベースは夏用で正解でした。
トーミの頭(2,320m)
ようやくトーミの頭へ上がってきましたが、目指す浅間山は雲に巻かれています。
順調に雲が取れてくることを祈って先へ進みます!
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トーミの頭(2,320m)
ようやくトーミの頭へ上がってきましたが、目指す浅間山は雲に巻かれています。
順調に雲が取れてくることを祈って先へ進みます!
いよいよ難所の草すべりの激下りを開始。
草すべりは一度登りで歩いたことがあるので、下りが危ないのは想像に難くないところです。
慎重に一歩一歩を意識して下っていきます。
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いよいよ難所の草すべりの激下りを開始。
草すべりは一度登りで歩いたことがあるので、下りが危ないのは想像に難くないところです。
慎重に一歩一歩を意識して下っていきます。
草すべり上部辺りが最も急坂で高度感あります。
この頃から浅間山に掛かる雲が切れ始めました!
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草すべり上部辺りが最も急坂で高度感あります。
この頃から浅間山に掛かる雲が切れ始めました!
下るにつれて次第に緩やかになっていく草すべり。
浅間山本峰と黒斑山の外輪山の間に広がる湯ノ平高原が近づいてきます。
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下るにつれて次第に緩やかになっていく草すべり。
浅間山本峰と黒斑山の外輪山の間に広がる湯ノ平高原が近づいてきます。
湯ノ平口(2,010m)
火山館の少し上の湯ノ平口分岐までやってきました。
草すべりを下りきってほっと一息付けます。
ここから賽ノ河原分岐点まであと少し。もう心ここにあらずといった感じで先へ進みます!
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湯ノ平口(2,010m)
火山館の少し上の湯ノ平口分岐までやってきました。
草すべりを下りきってほっと一息付けます。
ここから賽ノ河原分岐点まであと少し。もう心ここにあらずといった感じで先へ進みます!
前掛山登山口・賽ノ河原分岐点(2,080m)
遂にやってきました、賽ノ河原分岐点。
塞いでいたロープは撤去され、前掛山へ通じる登山道は開かれています。この時を待ってました!!
この先、標高差350mの登りとなるので、小休止を入れてから出発します。
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前掛山登山口・賽ノ河原分岐点(2,080m)
遂にやってきました、賽ノ河原分岐点。
塞いでいたロープは撤去され、前掛山へ通じる登山道は開かれています。この時を待ってました!!
この先、標高差350mの登りとなるので、小休止を入れてから出発します。
2017年6月撮影の賽ノ河原分岐点。ロープが悲しい…。
噴火警戒レベル2の時はこのように封鎖されています。
ずっと自己責任ででも登りたいと思っていましたが、今は一応堂々と登れます。
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2017年6月撮影の賽ノ河原分岐点。ロープが悲しい…。
噴火警戒レベル2の時はこのように封鎖されています。
ずっと自己責任ででも登りたいと思っていましたが、今は一応堂々と登れます。
賽ノ河原分岐点から少し登ると次第に森が途切れ、浅間山本峰が眼前に迫ってきました!
なんだか吉田口五合目から見る富士山に似ています。
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賽ノ河原分岐点から少し登ると次第に森が途切れ、浅間山本峰が眼前に迫ってきました!
なんだか吉田口五合目から見る富士山に似ています。
浅間山頂上部へ向けての山腹道を淡々と登っていきます。
斜めに山腹を貫くこの道をどれだけ登りたかったか…。歩いていて感慨深いものがありました。
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浅間山頂上部へ向けての山腹道を淡々と登っていきます。
斜めに山腹を貫くこの道をどれだけ登りたかったか…。歩いていて感慨深いものがありました。
いつしか黒斑山を含む外輪山と肩を並べるように。
こうして見ると外輪山も優美な姿です。
湯ノ平高原には影浅間も観ることが出来ました!
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いつしか黒斑山を含む外輪山と肩を並べるように。
こうして見ると外輪山も優美な姿です。
湯ノ平高原には影浅間も観ることが出来ました!
朝日に向かって苦しい急登を続けます。
地面が柔らかいうえに浮石が多く、ここは頑張りどころでした。
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朝日に向かって苦しい急登を続けます。
地面が柔らかいうえに浮石が多く、ここは頑張りどころでした。
立入禁止告示板(2,430m)
急登がふっと緩むと待望の浅間山頂上部の端に辿り着きました!
蓼科でも味わったような異世界感に包まれます。
ここから標高差80mほど直登すると火口縁に突き当たりますが、目の当たりにしたい思いを何とか抑えて前掛山へ向かいます。
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立入禁止告示板(2,430m)
急登がふっと緩むと待望の浅間山頂上部の端に辿り着きました!
蓼科でも味わったような異世界感に包まれます。
ここから標高差80mほど直登すると火口縁に突き当たりますが、目の当たりにしたい思いを何とか抑えて前掛山へ向かいます。
実際に火山ガス(目に見えない)の被害に遭った事例もあるようなので、罰則がなくても安易に近づかないべきかもしれません。
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実際に火山ガス(目に見えない)の被害に遭った事例もあるようなので、罰則がなくても安易に近づかないべきかもしれません。
立入禁止告示板からすぐに2棟の避難シェルターに到着。
これが他の方のレポでよく見ていたシェルター…。
実際に噴火が発生した際、これで耐えられるのかは神々のみぞ知るところかも。
そして火口丘と前掛山へ通じる尾根(これも外輪山だった!)の間の荒涼とした光景にも目を奪われました!
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立入禁止告示板からすぐに2棟の避難シェルターに到着。
これが他の方のレポでよく見ていたシェルター…。
実際に噴火が発生した際、これで耐えられるのかは神々のみぞ知るところかも。
そして火口丘と前掛山へ通じる尾根(これも外輪山だった!)の間の荒涼とした光景にも目を奪われました!
前掛山へ通じる外輪山を緩やかに登っていきます。
一歩一歩、万感の思いで前掛山へ…。
現存する浅間山の外輪山は黒斑山を含む外側のものと、前掛山の2つあり、こちらのほうが新しい時代に形成されたようです。
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前掛山へ通じる外輪山を緩やかに登っていきます。
一歩一歩、万感の思いで前掛山へ…。
現存する浅間山の外輪山は黒斑山を含む外側のものと、前掛山の2つあり、こちらのほうが新しい時代に形成されたようです。
前掛山山頂(2,524m)に遂に立ちました!!
噴火警戒レベル2になる前に収録された「15分でにっぽん百名山」で浅間山の回を観て以来、自分にとってここへ登ることは宿願でありました!
あれから数年。兵庫から長野に引っ越したおかげで日帰りで容易に来ることが出来るようになりました。
ここに来るまでいろいろなことがあって長かった。
自分にとって本当に夢心地の前掛山山頂滞在でした。
前掛山からはほど遠くないところに、本当の浅間山山頂である釜山を見ることが出来ました。
聞くところによると昔は立入禁止区域の設定など無く自由に歩けたようです。
実際に噴火する時の規模とタイミングは、それこそ人間には分からないものであり、噴火警戒レベル1だからとか、前掛山に居るから安全であるとはいえません。
登山道以外は入れないルールは一応遵守するものの、釜山や火口縁に行ってみたいという気持ちは否定しません。
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前掛山山頂(2,524m)に遂に立ちました!!
噴火警戒レベル2になる前に収録された「15分でにっぽん百名山」で浅間山の回を観て以来、自分にとってここへ登ることは宿願でありました!
あれから数年。兵庫から長野に引っ越したおかげで日帰りで容易に来ることが出来るようになりました。
ここに来るまでいろいろなことがあって長かった。
自分にとって本当に夢心地の前掛山山頂滞在でした。
前掛山からはほど遠くないところに、本当の浅間山山頂である釜山を見ることが出来ました。
聞くところによると昔は立入禁止区域の設定など無く自由に歩けたようです。
実際に噴火する時の規模とタイミングは、それこそ人間には分からないものであり、噴火警戒レベル1だからとか、前掛山に居るから安全であるとはいえません。
登山道以外は入れないルールは一応遵守するものの、釜山や火口縁に行ってみたいという気持ちは否定しません。
前掛山山頂から南側も外輪山が続いていますが、立入可能範囲はここまでとなっています。
見た目には行けそうに思えますが、地形図を見ると幅が狭くて崖が迫っていて危ないようにも見受けられます。
また、地理院地図によるとこの先にあるはずの三角点表記がなぜか消えています。
実際に先へ進んで三角点の有無を確かめてみたいところですが…。
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前掛山山頂から南側も外輪山が続いていますが、立入可能範囲はここまでとなっています。
見た目には行けそうに思えますが、地形図を見ると幅が狭くて崖が迫っていて危ないようにも見受けられます。
また、地理院地図によるとこの先にあるはずの三角点表記がなぜか消えています。
実際に先へ進んで三角点の有無を確かめてみたいところですが…。
最初の立入禁止告示板と同様のものが設置されています。
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最初の立入禁止告示板と同様のものが設置されています。
ヤマノススメの二人も前掛山へ登らせておきました。
原作では黒斑山の外輪山止まりなので、いずれぜひ浅間山再訪をお願いします。
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ヤマノススメの二人も前掛山へ登らせておきました。
原作では黒斑山の外輪山止まりなので、いずれぜひ浅間山再訪をお願いします。
前掛山山頂にて
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前掛山山頂にて
前掛山山頂にて
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前掛山山頂にて
今夏はヤマノススメのおかげで初めて富士山にも登りました。
でも夏が過ぎるのは早いです…。
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今夏はヤマノススメのおかげで初めて富士山にも登りました。
でも夏が過ぎるのは早いです…。
前掛山を十二分に満喫してから出発。外輪山(内側)を引き返していきます。
右手には浅間山頂上部の火山風景、左手には黒斑山を含む外側の外輪山が屏風のように連なっています。
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前掛山を十二分に満喫してから出発。外輪山(内側)を引き返していきます。
右手には浅間山頂上部の火山風景、左手には黒斑山を含む外側の外輪山が屏風のように連なっています。
浅間山を下りる前に今一度、この光景を目に焼き付けておきました。
いずれ母にも登らせてあげたいので、出来るだけ長く噴火警戒レベル1のままであってほしい!
と切に願います。
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浅間山を下りる前に今一度、この光景を目に焼き付けておきました。
いずれ母にも登らせてあげたいので、出来るだけ長く噴火警戒レベル1のままであってほしい!
と切に願います。
火口縁へは本当に簡単に登れそう。本音は登りたくてしょうがないのですが我慢しました。
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火口縁へは本当に簡単に登れそう。本音は登りたくてしょうがないのですが我慢しました。
再訪を期して浅間山から下山に掛かります。
本来は浅間山荘起点の火山館コースのほうを選ぶべきかと思いましたが、今日は黒斑山の外輪山を通って車坂峠へ戻るので長い道のりが待っています。
それにしても初めて見る角度の外側外輪山は本当に美しいです。
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再訪を期して浅間山から下山に掛かります。
本来は浅間山荘起点の火山館コースのほうを選ぶべきかと思いましたが、今日は黒斑山の外輪山を通って車坂峠へ戻るので長い道のりが待っています。
それにしても初めて見る角度の外側外輪山は本当に美しいです。
賽ノ河原、湯ノ平高原が見る間に近づいてきます。
平日にもかかわらず数えきれないほどの大勢の方とすれ違いました。
前掛山へ登るのを大勢の方が待ちわびていたのを感じます。
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賽ノ河原、湯ノ平高原が見る間に近づいてきます。
平日にもかかわらず数えきれないほどの大勢の方とすれ違いました。
前掛山へ登るのを大勢の方が待ちわびていたのを感じます。
賽ノ河原分岐点より北上しJバンドへ向かいます。
この先は季節問わず何度か歩いているので、レポも軽く流していきます。
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賽ノ河原分岐点より北上しJバンドへ向かいます。
この先は季節問わず何度か歩いているので、レポも軽く流していきます。
Jバンドへの急坂。ここの激登りは気合が要ります!
今回初めてJバンドを登りで通過したのですが、前回下った時と別ルートがあることに気づきました。
賽ノ河原から登っていくと道なりにここを登るようになりますが、下りの時はもう少し先で降りていました。
こちらからのほうが断崖絶壁を歩く距離が短いのでちょっと安全でしょう。
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Jバンドへの急坂。ここの激登りは気合が要ります!
今回初めてJバンドを登りで通過したのですが、前回下った時と別ルートがあることに気づきました。
賽ノ河原から登っていくと道なりにここを登るようになりますが、下りの時はもう少し先で降りていました。
こちらからのほうが断崖絶壁を歩く距離が短いのでちょっと安全でしょう。
Jバンドの途中で前回下りで歩いたルートと合流しました。
下りの時には今歩いてきたルートに気づかず直進してたのが分かりました。
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Jバンドの途中で前回下りで歩いたルートと合流しました。
下りの時には今歩いてきたルートに気づかず直進してたのが分かりました。
Jバンド上部より浅間山を振り返る
間近に見る浅間山が大迫力です!
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Jバンド上部より浅間山を振り返る
間近に見る浅間山が大迫力です!
鋸岳(2,254m)
外輪山(外側)の最東端、鋸岳から今一度浅間山を振り返っておきます。
ここからの浅間山が本当に美しくて好きな光景です。
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鋸岳(2,254m)
外輪山(外側)の最東端、鋸岳から今一度浅間山を振り返っておきます。
ここからの浅間山が本当に美しくて好きな光景です。
黒斑山まで登り基調のしんどい道のりです。気合を入れ直していきます。
半年前の積雪期にも歩いていますが、この外輪山(外側)も好きなルート。
前掛山まで登れるようになった今、この外輪山の魅力も増しそうです。
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黒斑山まで登り基調のしんどい道のりです。気合を入れ直していきます。
半年前の積雪期にも歩いていますが、この外輪山(外側)も好きなルート。
前掛山まで登れるようになった今、この外輪山の魅力も増しそうです。
仙人岳(2,319m)
再び浅間山に迫る標高まで登ってきました。
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仙人岳(2,319m)
再び浅間山に迫る標高まで登ってきました。
蛇骨岳の山名標識(2,350m)
地形図上では少し先の2,366mを蛇骨岳としていますが、ピークを目指す踏跡は見受けられませんでした。
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蛇骨岳の山名標識(2,350m)
地形図上では少し先の2,366mを蛇骨岳としていますが、ピークを目指す踏跡は見受けられませんでした。
ようやく行く手に黒斑山が近づいてきました。
1ヶ月ぶりの登山ということもあってか、今日の行程も半分は縦走してるような疲労感…。
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ようやく行く手に黒斑山が近づいてきました。
1ヶ月ぶりの登山ということもあってか、今日の行程も半分は縦走してるような疲労感…。
黒斑山山頂(2,404m)
やっと黒斑山まで戻ってきました。初めて前掛山と合わせて歩きましたが、けっこうな歩きごたえです!
黒斑山もそれなりの数の登山者で賑わっていました。
今まではただ眺めるだけだった浅間山でしたが、やはり前掛山まで登っておくと気持ちが楽になりました。
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黒斑山山頂(2,404m)
やっと黒斑山まで戻ってきました。初めて前掛山と合わせて歩きましたが、けっこうな歩きごたえです!
黒斑山もそれなりの数の登山者で賑わっていました。
今まではただ眺めるだけだった浅間山でしたが、やはり前掛山まで登っておくと気持ちが楽になりました。
前掛山遠望
望遠レンズで観てみると、前掛山に立っている登山者がよく見えます。
噴火警戒レベルが1になって本当に良かったと思います。
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前掛山遠望
望遠レンズで観てみると、前掛山に立っている登山者がよく見えます。
噴火警戒レベルが1になって本当に良かったと思います。
トーミの頭(2,320m)
車坂峠へ下る前に今一度、浅間山を振り返っておきました。
雲は増えましたが一度もガスってくることなく、今日もたっぷり浅間山の光景を楽しむことが出来ました。
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トーミの頭(2,320m)
車坂峠へ下る前に今一度、浅間山を振り返っておきました。
雲は増えましたが一度もガスってくることなく、今日もたっぷり浅間山の光景を楽しむことが出来ました。
車坂峠(1,970m)
トーミの頭を過ぎると樹林帯の下りが続きます。
周回のような縦走のような行程を経て、やっと出発点に戻ってきました。足が疲れてくると下りも長く感じます。
遂に念願の前掛山に登れたという充実感に包まれ、更に1ヶ月ぶりの登山でようやくスッキリして帰途に就きました。
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車坂峠(1,970m)
トーミの頭を過ぎると樹林帯の下りが続きます。
周回のような縦走のような行程を経て、やっと出発点に戻ってきました。足が疲れてくると下りも長く感じます。
遂に念願の前掛山に登れたという充実感に包まれ、更に1ヶ月ぶりの登山でようやくスッキリして帰途に就きました。
こんにちわ。
地図を小さくして 位置関係を拝見、
長野からだと 松本より 浅間山の方が近いようですね。
長野と言うと 白馬 松本 長野 茅野 ぐらいが 頭に浮かびます。(笑)
待望の 立ち入り禁止解除だったのですね。
ルーンさんも 嬉しさが伝わってまいりました。
おはようございます、mayasanpoさん。
浅間山は家から1時間30分弱で着くので、長野県の中でも近いほうです。
各地の山へのアクセスを考えると長野市は若干北寄りになってしまいますが、
それでも兵庫から夜通しで遠征してた時に比べると負担は比べものになりません。
松本や茅野だと八ヶ岳がホームになりそうですね!
噴火警戒レベル2のままでも、この秋には前掛山まで行くつもりだったので、
自分の希望が通じたというかなんともタイムリーなレベル下げでした。
浅間山は長年憧れの山だったので、登頂が叶って本当にうれしかったです。
噴火口、釜山は立入禁止になっていますが、ユーチューブでドローン映像が観られますので、
もし興味がおありでしたらご覧になってみてください。
浅間山レポをご覧いただきまして、ありがとうございました。
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