朝日岳 イブリ尾根 小川温泉 MTB

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 36.0km
• 登り: 3,128m
• 下り: 3,162m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:34

4:55 スタート地点
5:47 5:48 越道峠
5:57 6:03 北又小屋
6:05 6:07 北又吊り橋
6:34 6:35 三合目（曲り谷）
6:58 6:58 五合目（ブナ平）
7:16 7:18 七合目（白樺坂）
7:46 7:47 イブリ山
8:14 8:16 夕陽が原
8:40 8:40 朝日小屋
8:44 8:46 水谷のコル
9:11 9:22 朝日岳
9:37 9:39 水谷のコル
9:43 9:43 朝日小屋
10:02 10:03 夕陽が原
10:25 10:25 イブリ山
10:48 10:49 七合目（白樺坂）
11:04 11:04 五合目（ブナ平）
11:19 11:21 三合目（曲り谷）
11:40 11:41 北又吊り橋
11:45 11:50 北又小屋
12:08 12:09 越道峠
12:29 小川温泉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

小川温泉から越道峠を越えて北又小屋までMTB

その他周辺情報

小川温泉
露天風呂500円
館内の内湯は1000円
露天風呂は離れた場所にあるのを知っていたのでちょっと高いけど内湯に入りました
貸切でした。

写真

9/23 4:54

真っ暗なトンネルをきらい温泉横の歩道をしばらく進むと藪道でいきなりずぶ濡れ

9/23 4:54

獣道を道路に出る
トンネルを通れば良かった

9/23 5:13

チャリンコを漕いでいると小屋関係者の車がスルー

9/23 5:47

越道峠に到着
靴の中が濡れて冷たい

9/23 6:01

北又小屋に着いてチャリンコのデポ場所を探していると
小屋のおとうさんが小屋横に置いていけとのこと
ありがとうございます。

9/23 6:04

吊り橋を渡ると
いよいよイブリ坂

9/23 6:55

ブナのイブリ尾根

9/23 6:59

9/23 7:02

五合目の切り株の椅子に大量のツキヨタケ？

9/23 7:09

越道峠から白金の頭や初雪山へ向かう稜線

9/23 7:37

きのこだらけ

9/23 7:45

イブリ山山頂に到着すると

9/23 7:46

前朝日と朝日岳がドン

9/23 8:09

9/23 8:09

色づき始めた

9/23 8:10

9/23 8:12

9/23 8:12

9/23 8:18

9/23 8:18

9/23 8:24

9/23 8:28

9/23 8:33

池塘

9/23 8:37

朝日小屋

9/23 8:41

白馬・旭岳・清水岳

9/23 9:08

剱・毛勝方面

9/23 9:10

到着
山頂は風があり涼しい

9/23 9:12

9/23 9:20

火打・焼山方面

9/23 9:20

白馬・旭岳・清水岳

9/23 9:21

9/23 9:29

9/23 9:43

雲の割れ目に小川ダム
あそこまで帰ります

9/23 10:08

木道にヤマネの子供

9/23 10:51

9/23 10:52

9/23 11:04

9/23 11:31

イブリ一合目から北又小屋

9/23 11:38

9/23 11:39

北又ダム

9/23 11:48

おとうさんにお礼を言って帰ります
最後の登り返しが待っている

9/23 12:07

最後のガンバ終了
あとは下るだけ

9/23 12:27

途中チェーンが何回か外れたけど無事帰還

撮影機器：

GR II リコー

感想

o36

初めての小川温泉から朝日岳
5時前に小川温泉出発
河原を進むとしまいに藪になり何とか道路に出ましたが朝露で靴とパンツがびしょ濡れ
越道峠に到着しても冷たい
北又小屋まで下りチャリンコのデポ場所を探していたら小屋の主人に小屋の横にとめていけとのことなのでありがたくデポ
吊り橋を渡り、いよいよ登山道、イブリ坂はきのこだらけ
イブリ山まで親切に10合目まで表示あり
山頂に到着すると目的の朝日岳が
イブリ山からは紅葉が綺麗
夕陽が原の草原も色づいて素敵でした
小屋を過ぎて最後の登りが緩やかになると朝日岳登頂
展望も秋晴れで良かったです
帰路に朝日小屋や栂海山荘の小屋の関係者の方、他2パーティの方々のみスライド
連休にもかかわらず静かな山行を楽しむことが出来ました。

コメント

marinezumi

ヤマネにつきまして
はじめまして、ヤマネの生息調査をしています杉山と申します。
ヤマネ発見事例は大変に貴重です。
是非、環境省の「いきものログ」に報告しませんか？
http://ikilog.biodic.go.jp/
スマフォからでも「いきものログ」報告が出来ます。
https://itunes.apple.com/jp/app/ikimonorogu/id845136538?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.biodic.ikilog.ikimonolog&hl=ja
目撃事例の集積でヤマネの新たな生息状況が判明しヤマネの保護・保全につながる事と思います。
ご検討の方よろしくお願いします。