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記録ID: 160517
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

白石谷(白石滝・白竜滝・大安相滝)〜西お多福山〜住吉右岸道

2012年01月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
13.5km
登り
702m
下り
853m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

有馬温泉駅07:20-ロープウェイ駅07:42-白石谷分岐08:08-白石滝08:12-小滝その108:26-小滝その208:27-白竜滝08:34-白竜巻き道の小滝08:40-大安相滝08:48一白石第六砂防ダム08:57-小安相滝石碑09:02-魚屋道合流09:18-軒茶屋09:23-西お多福方面分岐09:46-西滝ヶ谷分岐10:59-本庄橋方面分岐11:04-住吉道右岸道出会11:11-大平岩11:23-五助山公式分岐11:37-五助堰堤11:49-エクセル東12:18-渦森台12:24
天候 曇り一時雪 -3℃〜5℃
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:神鉄「有馬温泉駅」
帰り:神戸市バス「渦森台」
コース状況/
危険箇所等
白石谷はアイゼンが要るほどではないが積雪があり凍っているところもあり、アイゼン無しの中途半端な状態が全体的に危険。白竜巻き道の小滝や大安相滝の周辺が凍っていて登るのに難儀したり登るのを止めたりした。それぞれの滝の巻き道は全て急で細くかつ高度感があり一歩一歩慎重に歩く。
大安相滝以降の登りも荒れた相当な急登を強いられる。
西お多福山は特に危険なところや迷うポイントは無い(但し、踏み入れてないが、案内板上では「周遊歩道はキケン」と書かれてある。周遊道を作っておいてキケンとは?)
住吉川右岸道は、下流部分で斜面の崩壊が進んでいて、いつ落石があっても不思議ではない状況。また、足元も踏み抜きかねないような場所もあるが、どなたかが下草刈りをされてくれていて安全に歩けた(感謝)
白石滝。秋に来たときはもっと水量が多く迫力があったが、このくらいの水量でもなかなか美しい滝姿だ。
2012年01月07日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白石滝。秋に来たときはもっと水量が多く迫力があったが、このくらいの水量でもなかなか美しい滝姿だ。
白石滝を高巻く。
2012年01月07日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白石滝を高巻く。
急登。残雪。かなりの高度感。
2012年01月07日 08:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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急登。残雪。かなりの高度感。
巻き道から白石滝の上部が見える。
2012年01月07日 08:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巻き道から白石滝の上部が見える。
白石第4堰堤を越える。
2012年01月07日 08:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白石第4堰堤を越える。
一旦、谷に降りる。
2012年01月07日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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一旦、谷に降りる。
残雪の沢を歩く。
2012年01月07日 08:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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残雪の沢を歩く。
名前があってもいいような見事な小滝が現れる。滝壺が深い。
2012年01月07日 08:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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名前があってもいいような見事な小滝が現れる。滝壺が深い。
2012年01月07日 08:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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沢を進む。
2012年01月07日 08:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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沢を進む。
支谷。ガレの様子からして雨後などは大迫力と思われ。
2012年01月07日 08:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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支谷。ガレの様子からして雨後などは大迫力と思われ。
白竜滝下部。この兵庫登山会のアホな看板はどうにかならんのか。
2012年01月07日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白竜滝下部。この兵庫登山会のアホな看板はどうにかならんのか。
白竜滝上部。
2012年01月07日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白竜滝上部。
上部下から振り返る。
2012年01月07日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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上部下から振り返る。
白竜滝右のガレ場を登り高巻く。
2012年01月07日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白竜滝右のガレ場を登り高巻く。
ガレ場を登った左に小滝がありこれを越える。小滝左をあがれそうだったが雪で滑りそうだったので右から越えた。丁度古いリングボルトがあったのでこれを支点にした。
2012年01月07日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ガレ場を登った左に小滝がありこれを越える。小滝左をあがれそうだったが雪で滑りそうだったので右から越えた。丁度古いリングボルトがあったのでこれを支点にした。
ガレ場を振り返る。
2012年01月07日 08:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ガレ場を振り返る。
小滝を越えたところ。画面左にリングボルトが見える。(後でネットで調べたら小滝右上にロープ付きの簡単な巻き道があるようだった)
2012年01月07日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小滝を越えたところ。画面左にリングボルトが見える。(後でネットで調べたら小滝右上にロープ付きの簡単な巻き道があるようだった)
小滝の上の小滝。
2012年01月07日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小滝の上の小滝。
白竜滝をぐるっと回り込んで上部に出る。下に白竜滝の上部が見える。
2012年01月07日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白竜滝をぐるっと回り込んで上部に出る。下に白竜滝の上部が見える。
大安相滝の1段目と2段目。滝左を越えようとしたが凍っていたので止めた。
2012年01月07日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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大安相滝の1段目と2段目。滝左を越えようとしたが凍っていたので止めた。
暫く巻き道を進み沢との高度差が少なくなったあたりで適当に沢に降りる(この前でも降りれるが高度差と残雪を考え、この辺りとした)
2012年01月07日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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暫く巻き道を進み沢との高度差が少なくなったあたりで適当に沢に降りる(この前でも降りれるが高度差と残雪を考え、この辺りとした)
降りてきた道?
2012年01月07日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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降りてきた道?
巻き道に戻る。だんだん積雪量が増えてきた。
2012年01月07日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巻き道に戻る。だんだん積雪量が増えてきた。
巻き道から大安相滝の3段目を俯瞰。この角度から見るとロープ無しでも行けそうな・・・。
2012年01月07日 08:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巻き道から大安相滝の3段目を俯瞰。この角度から見るとロープ無しでも行けそうな・・・。
大きな岩の向こうで二股に分かれる。
2012年01月07日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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大きな岩の向こうで二股に分かれる。
今日は白石第6堰堤側に進む。
2012年01月07日 08:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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今日は白石第6堰堤側に進む。
第6堰堤を越える。こいつの巻き道も急登。
2012年01月07日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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第6堰堤を越える。こいつの巻き道も急登。
巻き道を下る。
2012年01月07日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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巻き道を下る。
沢に降り立つと道標がある。道標と踏み跡を辿って登り詰める。っても雪で踏み跡は無いが・・・。
2012年01月07日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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沢に降り立つと道標がある。道標と踏み跡を辿って登り詰める。っても雪で踏み跡は無いが・・・。
小安相滝の石碑。いつの時代のものか知らないがこれを担いでここに設置するのって相当な苦労があったと思われ。
2012年01月07日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小安相滝の石碑。いつの時代のものか知らないがこれを担いでここに設置するのって相当な苦労があったと思われ。
痩せ尾根を越える。
2012年01月07日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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痩せ尾根を越える。
ここからは激急登り。気温は氷点下なのに汗だく。
2012年01月07日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ここからは激急登り。気温は氷点下なのに汗だく。
簡単そうな道に見えるが、崩落しているところもあり、うかっとしていたら滑り落ちる。
2012年01月07日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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簡単そうな道に見えるが、崩落しているところもあり、うかっとしていたら滑り落ちる。
魚屋道に合流。白石滝から1時間だったが雪と氷のおかげでスリリングな谷歩きができた。
2012年01月07日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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魚屋道に合流。白石滝から1時間だったが雪と氷のおかげでスリリングな谷歩きができた。
樹氷その1。
2012年01月07日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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樹氷その1。
樹氷その2。
2012年01月07日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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樹氷その2。
樹氷その3。
2012年01月07日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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樹氷その3。
有馬方面を俯瞰。
2012年01月07日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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有馬方面を俯瞰。
樹氷その4。
2012年01月07日 09:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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樹氷その4。
西お多福山へ向かう。
2012年01月07日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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西お多福山へ向かう。
西お多福山の電波塔。
2012年01月07日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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西お多福山の電波塔。
ミヤコザサと雪と樹氷。
2012年01月07日 09:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ミヤコザサと雪と樹氷。
六甲最高峰方面の眺め。
2012年01月07日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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六甲最高峰方面の眺め。
東お多福山が眼下に見える。
2012年01月07日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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東お多福山が眼下に見える。
住吉へ降りる。
2012年01月07日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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住吉へ降りる。
周遊歩道に「キケン」とあるのはなぜ?
2012年01月07日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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周遊歩道に「キケン」とあるのはなぜ?
笹の小径を下る。
2012年01月07日 09:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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笹の小径を下る。
晴れてきたので明るく暖かくなり気持ちいい。
2012年01月07日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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晴れてきたので明るく暖かくなり気持ちいい。
どこを見回しても概ねこんな景色。
2012年01月07日 10:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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どこを見回しても概ねこんな景色。
お腹が空いてきたので食事にする。今日は「田舎風きつねそば」と「セブンイレブンの焼鮭おにぎり」
2012年01月07日 10:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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お腹が空いてきたので食事にする。今日は「田舎風きつねそば」と「セブンイレブンの焼鮭おにぎり」
まわりの風景にあまり変化無し。
2012年01月07日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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まわりの風景にあまり変化無し。
五助方面を俯瞰。
2012年01月07日 10:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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五助方面を俯瞰。
今年はアチコチでカキが豊作。
2012年01月07日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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今年はアチコチでカキが豊作。
2012年01月07日 10:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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本庄橋への森林管理路分岐。
2012年01月07日 11:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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本庄橋への森林管理路分岐。
住吉道合流。
2012年01月07日 11:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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住吉道合流。
陽光降り注ぐ右岸道を下る。
2012年01月07日 11:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:14
陽光降り注ぐ右岸道を下る。
やっぱ沢沿いの道は冬でも気持ちいいわ。
2012年01月07日 11:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:20
やっぱ沢沿いの道は冬でも気持ちいいわ。
西滝ヶ滝分岐。
2012年01月07日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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西滝ヶ滝分岐。
大平岩に到着。
2012年01月07日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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大平岩に到着。
左岸に渡れるよう橋がかけてある。当方は右岸をそのまま進む。
2012年01月07日 11:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:24
左岸に渡れるよう橋がかけてある。当方は右岸をそのまま進む。
踏み抜きをしないよう、どなたかが笹を刈ってくれている。
2012年01月07日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:25
踏み抜きをしないよう、どなたかが笹を刈ってくれている。
味わい深い道標。
2012年01月07日 11:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:27
味わい深い道標。
年末より水量が増えていて徒渉に難儀。沢中の木に掴まって徒渉。
2012年01月07日 11:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:28
年末より水量が増えていて徒渉に難儀。沢中の木に掴まって徒渉。
斜面の崩壊が激しい。廃道にならないことを願う。
2012年01月07日 11:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:30
斜面の崩壊が激しい。廃道にならないことを願う。
五助山への公式道標。
2012年01月07日 11:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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五助山への公式道標。
2012年01月07日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:36
木を渡したところが徒渉しづらかったので、徒渉できそうなところを探して上流側へ。
2012年01月07日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:36
木を渡したところが徒渉しづらかったので、徒渉できそうなところを探して上流側へ。
向こうの岩を目がけて飛ぶ。とりあえず渉れた。
2012年01月07日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:36
向こうの岩を目がけて飛ぶ。とりあえず渉れた。
五助池に到着。神秘的。
2012年01月07日 11:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:49
五助池に到着。神秘的。
年末に登った五助山のナイフリッジの確認をして住吉台に下山。くるくるバスが出たところだったので渦森橋まで降りて市バスで帰途につく。
2012年01月07日 11:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/7 11:52
年末に登った五助山のナイフリッジの確認をして住吉台に下山。くるくるバスが出たところだったので渦森橋まで降りて市バスで帰途につく。
撮影機器:

感想

今日の本来の目的は「住吉道右岸道を下る」で、どこから下ろうかと考えたときに有馬48滝から西お多福山がいいかなと思い今日決行。
白石谷は積雪のせいもあったが、巻き道が全体的に急で細く高度感があるので一歩づつ慎重に歩いたものの1時間ほどの行程だったので、あっという間に突破した感じだった。それにしてもこの道を下りに利用されている方々はすごいと思う。やはり熟練者なのでしょう。積雪が無くても僕はたぶん無理です。と言っても魚屋道ばっかだとつまんないのでここも下れるようにしといた方がいいか。
西お多福山はササの雰囲気がいい。ネット上では薮だらけのような記載が多いが季節によるのかもしれない。ただ途中は特に際立ったモノはなくココだけを目的にやってくることは無さそうだ。
で、肝心の「住吉道右岸道を下る」だが適度な勾配と沢沿いの清々しい道で期待どおりの山行となった。季節に関係なく歩いて楽しい道だ。大きな崩落などが発生し廃道にならないことを祈る。

住吉道の鹿おどし

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