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Yamareco

記録ID: 1609023
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

御嶽山 中の湯から周回 継子岳

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
17.0km
上り
1,750m
下り
1,765m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:25
合計
7:40
5:07
9
5:16
5:19
8
5:27
5:27
6
6:36
6:41
5
6:46
6:46
7
7:14
7:15
4
7:24
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5
7:29
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8
7:37
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6
7:43
7:46
2
7:48
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5
8:03
8:11
6
8:21
8:22
9
8:31
8:33
19
8:52
9:10
7
9:17
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19
9:36
9:41
13
10:02
10:15
9
10:24
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13
10:37
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1
10:38
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4
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7
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2
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10:57
8
11:09
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7
11:16
11:20
33
11:53
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36
12:36
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5
12:41
12:42
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の湯までは、473号線は通行止めなのでロープウェイへの道を使う
8合目手前で日の出
2018年10月08日 06:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 6:12
8合目手前で日の出
8合目小屋から
2018年10月08日 06:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 6:24
8合目小屋から
雲海
2018年10月08日 06:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 6:26
雲海
乗鞍の奥に北ア
2018年10月08日 06:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 6:26
乗鞍の奥に北ア
8合目前後が紅葉
山頂を目指す
2018年10月08日 06:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 6:27
8合目前後が紅葉
山頂を目指す
あっという間に
2018年10月08日 07:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 7:11
あっという間に
山頂が見えた
2018年10月08日 07:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 7:14
山頂が見えた
山頂到着ー
2018年10月08日 07:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 7:28
山頂到着ー
山のシルエット
2018年10月08日 07:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 7:28
山のシルエット
一旦下って
2018年10月08日 07:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 7:46
一旦下って
山頂
2018年10月08日 07:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 7:47
山頂
周回開始
2018年10月08日 07:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 7:50
周回開始
あっちへ
2018年10月08日 07:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 7:55
あっちへ
摩利支天山へ
2018年10月08日 08:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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摩利支天山へ
摩利支天山到着
2018年10月08日 08:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 8:25
摩利支天山到着
広々としたいい景色だ
2018年10月08日 08:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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広々としたいい景色だ
継母かな
2018年10月08日 08:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 8:29
継母かな
次は継子へ
2018年10月08日 08:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 8:39
次は継子へ
三の池がキラキラ
2018年10月08日 08:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 8:49
三の池がキラキラ
この池も小さくて可愛らしい
2018年10月08日 08:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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この池も小さくて可愛らしい
四の池、一見水無し
2018年10月08日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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四の池、一見水無し
飛騨山頂を通過し
2018年10月08日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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飛騨山頂を通過し
継子岳
2018年10月08日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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継子岳
気持ちの良いトレイルへ
2018年10月08日 09:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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気持ちの良いトレイルへ
振り返る
2018年10月08日 09:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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振り返る
継子岳到着
2018年10月08日 09:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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継子岳到着
乗鞍と北アを眺めながら昼飯
2018年10月08日 09:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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乗鞍と北アを眺めながら昼飯
槍穂
2018年10月08日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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槍穂
笠ヶ岳
2018年10月08日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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笠ヶ岳
乗鞍
2018年10月08日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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乗鞍
ドタ靴も味が出てきた
山行後は毎回手入れしてます
2018年10月08日 09:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 9:26
ドタ靴も味が出てきた
山行後は毎回手入れしてます
下りまーす
2018年10月08日 09:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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下りまーす
四の池を時計回りにまわってく
2018年10月08日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 9:38
四の池を時計回りにまわってく
プチ岩場
2018年10月08日 09:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 9:43
プチ岩場
四の池に下りた
2018年10月08日 09:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 9:53
四の池に下りた
川を渡る
2018年10月08日 09:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 9:55
川を渡る
少し登ると三の池が眺められる
2018年10月08日 10:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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少し登ると三の池が眺められる
三の池にも下りて休憩
2018年10月08日 10:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 10:32
三の池にも下りて休憩
さー帰りましょう
ここから金剛堂への道は使えないらしいので登り返し
2018年10月08日 10:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 10:32
さー帰りましょう
ここから金剛堂への道は使えないらしいので登り返し
トラバースしたら
2018年10月08日 10:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 10:48
トラバースしたら
来た道に合流
2018年10月08日 10:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 10:58
来た道に合流
一日中天気よしですわー
2018年10月08日 10:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 10:59
一日中天気よしですわー
二の池新館
2018年10月08日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 11:10
二の池新館
二の池にも水
2018年10月08日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 11:15
二の池にも水
山頂への道
2018年10月08日 11:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 11:19
山頂への道
すごい人の数
仕方ないね
2018年10月08日 11:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 11:29
すごい人の数
仕方ないね
でも多くの人がいい天気の中のぼれてよかった
2018年10月08日 11:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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10/8 11:54
でも多くの人がいい天気の中のぼれてよかった
中盤以降は濡れた木に気を使いながら
2018年10月08日 12:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
10/8 12:20
中盤以降は濡れた木に気を使いながら
下山飯は道の駅をはしご
道の駅木曽ならかわでフィンランド料理カレリア・ピーラッカ
食べたことない料理だ、素朴で落ち着く
2018年10月08日 16:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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10/8 16:06
下山飯は道の駅をはしご
道の駅木曽ならかわでフィンランド料理カレリア・ピーラッカ
食べたことない料理だ、素朴で落ち着く

感想

三連休最終日は晴れ、弱風
北ア〜南アまでどこでも条件が良い贅沢な日だけど、御嶽山山頂がラストチャンスなので行くことにした

中の湯駐車場の混雑が予想されたので深夜に向かう
473号線を通ったが道端に大量の墓標?銅像があって霧も出てたのでとても不気味
そんでもって通行止め笑
一旦戻ってロープウェイへの道から向かう
駐車場は混んでおり、下山時には結構下の方まで路駐されていた

朝5時スタート、ヘッデンで黙々と登っていく、この時間から登る人が多い
8号目までは濡れた木の階段が多い、凍ってるところもあって滑る
帰りも滑りそうだ
8号目手前で日の出を眺める
小屋周辺の紅葉が赤くそれられて綺麗だった

8号目小屋から先は富士山の8号目より上と雰囲気も登山道の感じも似ていた、北方面に乗鞍と北アが眺められる
あっという間に山頂下に到着、今日は規制解除されているので山頂へ、
最後は階段を上って山頂到着
御嶽が継子岳まで見渡せる、良い景色だ、近いだけあって乗鞍と似ているかも

写真を撮って一段降りたら御嶽一周スタート
まずは摩利支天岳へ尾根の下を歩く
山頂からは北の眼科に景色が広がり、南には継母岳が見えた
一旦戻って今度は継子岳へ、継母と継子の関係、摩利支天は乗鞍にもある、霊山特有の名前のつけかたがあるのだろうか、今度調べよう

飛騨山頂まで下りたら継子まで気持ち良いトレイルが続く、途中ガレ岩が縦に立てられていた、中の湯までの道で見た墓標と関係してるのかな
継子岳到着時は誰もいず、スタート時の人の多さが嘘のよう
ここで靴を脱いでゆっくり昼飯休憩にした、目の前に乗鞍と北アが眺められる
マイアから登ってくる人が数人
今度はこっちから登ろう

四の池へ下りると川が流れていた、しばらくくつろいで次は三の池、綺麗やエメラルドグリーン
ここでも休憩、こんな高いところに池があると癒される
三の池から下山するルートもあるが通行止めになっていたので来た道を戻る

サノイ河原までの登りはちょっと辛いが距離が短いので大したことない
二の池まで戻ると尾根上の山頂を目指す人の多さが印象的だった
下りは上る人と下る人が多くて渋滞、覚明堂からロープウェイ分岐まで続いた
そこからは濡れた木に気をつけながらダッシュで下山

ふもとの風呂は混んでそうなので少し離れたせせらぎの四季へ、人が少なく良い湯だった、脱衣室がガンガン冷房効いているのが素晴らしい、汗がでない
休憩所でソフトクリーム食ってストレッチしたあとは道の駅によりつつ三連休最期の渋滞中央道に突っ込んでいくのでした・・

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