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Yamareco

記録ID: 1611070
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳。長くてキツい地蔵尾根往復。

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:00
距離
25.7km
登り
2,338m
下り
2,319m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
0:26
合計
10:55
9:50
9:52
16
10:08
10:16
14
10:30
10:30
0
10:30
10:35
134
12:49
12:50
83
15:05
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地蔵尾根駐車場、台ほどとめられます。奥に2台、左右に縦列でそれぞれ2台ずつ。
コース状況/
危険箇所等
地蔵尾根は登山地図には破線ルートになっていますが、踏み跡はしっかり残っていて道標やテープも多く設置していました。登り始めから松峰を過ぎたところまで林道を横切ったり並行して歩きます。2800m付近の森林限界から多少岩場が多くなりますが注意して通過すれば問題ありません。

登山届は駐車場にあります。トイレはありません。

※GSPデータ取得に失敗して手書きになってしまった。原因がわかりません。
地蔵尾根の取付きにある駐車場。
先行者が2台。
2018年10月08日 04:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 4:10
地蔵尾根の取付きにある駐車場。
先行者が2台。
孝行猿の遺跡
暗くて何書いてるか読めないので帰りにゆっくり。
2018年10月08日 04:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 4:28
孝行猿の遺跡
暗くて何書いてるか読めないので帰りにゆっくり。
5時過ぎになってようやく明るくなってきた。
見える山は中央アルプス。
2018年10月08日 05:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/8 5:33
5時過ぎになってようやく明るくなってきた。
見える山は中央アルプス。
林道と並行して歩きます。
2018年10月08日 05:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 5:47
林道と並行して歩きます。
何度も林道を横切りますが、暗闇で迷い込んでしまいそうになる所もあり。
2018年10月08日 06:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 6:03
何度も林道を横切りますが、暗闇で迷い込んでしまいそうになる所もあり。
林相が美しい
2018年10月08日 06:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 6:08
林相が美しい
この辺りは林道を歩いたほうが良かったみたいです。
2018年10月08日 06:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 6:18
この辺りは林道を歩いたほうが良かったみたいです。
松峰小屋の分岐。
ここで約半分、3時間近くかかりました。
2018年10月08日 06:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 6:57
松峰小屋の分岐。
ここで約半分、3時間近くかかりました。
2018年10月08日 07:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:40
台風による倒木があちらこちらに。
2018年10月08日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:52
台風による倒木があちらこちらに。
良い天気です。
2018年10月08日 08:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:01
良い天気です。
地蔵尾根の名称にもなってる地蔵岳には登らず巻くルートになってます。(疲れてるので登りません。)
2018年10月08日 08:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:02
地蔵尾根の名称にもなってる地蔵岳には登らず巻くルートになってます。(疲れてるので登りません。)
地蔵岳〜丸山谷ノ頭〜三峰川鞍部までの区間は、小さなアップダウンを繰り返し倒木も多く疲れる区間です。
2018年10月08日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:23
地蔵岳〜丸山谷ノ頭〜三峰川鞍部までの区間は、小さなアップダウンを繰り返し倒木も多く疲れる区間です。
2700m付近からようやく視界が広がってきます。
2018年10月08日 09:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:02
2700m付近からようやく視界が広がってきます。
そして森林限界に出た!
2018年10月08日 09:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:10
そして森林限界に出た!
野営できそうな場所も。
2018年10月08日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:14
野営できそうな場所も。
素晴らしい稜線歩き。
2018年10月08日 09:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:22
素晴らしい稜線歩き。
2018年10月08日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:23
甲斐駒ヶ岳がガスに巻かれていく。
2018年10月08日 09:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:27
甲斐駒ヶ岳がガスに巻かれていく。
地蔵から見る仙丈はギザギザしていて男性的な印象だ。
2018年10月08日 09:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:32
地蔵から見る仙丈はギザギザしていて男性的な印象だ。
もうすぐ、登山道に合流するが、静かな稜線歩きがしたいので、ゆっくり歩く。
2018年10月08日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:45
もうすぐ、登山道に合流するが、静かな稜線歩きがしたいので、ゆっくり歩く。
合流。
2018年10月08日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:52
合流。
2018年10月08日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:53
カールの底に仙丈小屋
2018年10月08日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:55
カールの底に仙丈小屋
山頂めざします!
2018年10月08日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:55
山頂めざします!
山頂に人が溢れてる!
2018年10月08日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:04
山頂に人が溢れてる!
写真待ちに10人以上並んでいた。
2018年10月08日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:07
写真待ちに10人以上並んでいた。
小仙丈からのルートからどんどんやってくる!
2018年10月08日 10:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:08
小仙丈からのルートからどんどんやってくる!
北岳はえるが間ノ岳はガスに飲み込まれそうだ。
2018年10月08日 10:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:16
北岳はえるが間ノ岳はガスに飲み込まれそうだ。
カールを周回しています。
2018年10月08日 10:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:24
カールを周回しています。
仙丈小屋の方へ。
2018年10月08日 10:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:31
仙丈小屋の方へ。
馬の背ももうすぐガスに飲み込まれそうだ。
2018年10月08日 10:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:32
馬の背ももうすぐガスに飲み込まれそうだ。
この周回ルートは人が少なくて良かった
2018年10月08日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:34
この周回ルートは人が少なくて良かった
仙丈小屋
2018年10月08日 10:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 10:39
仙丈小屋
小屋から少し下がったところにある水場。
勢いよく出てる。
2018年10月08日 10:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:41
小屋から少し下がったところにある水場。
勢いよく出てる。
登り返して下山します。
2018年10月08日 10:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:43
登り返して下山します。
地蔵尾根分岐。
2018年10月08日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 10:50
地蔵尾根分岐。
下山し始めたら一気にガスって来た。
2018年10月08日 11:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 11:05
下山し始めたら一気にガスって来た。
地蔵岳もガスまみれ。
2018年10月08日 12:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 12:10
地蔵岳もガスまみれ。
木に猿が抱きついてるのかと思った。
2018年10月08日 12:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 12:43
木に猿が抱きついてるのかと思った。
松峰小屋までは下り5分登り10分。
2018年10月08日 12:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:48
松峰小屋までは下り5分登り10分。
松峰小屋
冬季に利用する人が多いようです。
2018年10月08日 12:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 12:49
松峰小屋
冬季に利用する人が多いようです。
窓が少ないので暗い、埃が舞ってます。
2018年10月08日 12:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 12:50
窓が少ないので暗い、埃が舞ってます。
この辺りは明るくて気持ち良いルート。
2018年10月08日 13:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 13:37
この辺りは明るくて気持ち良いルート。
林道を歩いたり、横切ったり。
2018年10月08日 14:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 14:10
林道を歩いたり、横切ったり。
登りに見つけられなかった1700m付近の水場。
冷たくて美味しい。
2018年10月08日 14:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 14:13
登りに見つけられなかった1700m付近の水場。
冷たくて美味しい。
青、白、緑、赤。色鮮やか。
2018年10月08日 14:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 14:16
青、白、緑、赤。色鮮やか。
孝行猿。
2018年10月08日 14:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 14:54
孝行猿。
朝は真っ暗で見えなかった孝行猿の説明書き。
2018年10月08日 14:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 14:53
朝は真っ暗で見えなかった孝行猿の説明書き。
駐車場に戻ってきた。
この日は地蔵尾根から5人登ったようです。
2018年10月08日 15:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 15:04
駐車場に戻ってきた。
この日は地蔵尾根から5人登ったようです。
利用日誌に記入。登山届もここで提出できます。
私有地を提供してくれた方に感謝します。
2018年10月08日 15:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 15:07
利用日誌に記入。登山届もここで提出できます。
私有地を提供してくれた方に感謝します。

感想

仙丈ケ岳に登るのは今回で2回目。
前回は3年前に北沢峠にテント泊して、楽して甲斐駒ヶ岳と仙丈ケ岳を登ったことが、ずっと心残りだった。普段から気に入った山こそ一番辛いルートから登るべき!」と考えているので、絶対に登りなおそうと計画を立てた。そして今年8/19に黒戸尾根から甲斐駒に登り、今回破線ルートの地蔵尾根から仙丈ケ岳に登る。
黒戸尾根はコースタイム9:30、地蔵尾根は駐車場からだと8時間?累積標高も少ないので黒戸尾根よりは楽だろうと考えていたが、とんでもなかった。黒戸尾根は5時間、地蔵尾根は6時間かかり、疲労感は1.5倍疲れた印象。とにかく長くて辛い。途中、小さなアップダウンを繰り返して、なかなか標高が稼げない区間があって焦りも出てくる。
そして5時間歩いてようやく視界が広がってくる。そこから約1時間は貸し切りの稜線歩きだ。山頂には大勢いるのが遠くからでもよく分かった。人が溢れだして山頂から落ちそうなくらいだった。登山道に合流などせず、このまま地蔵尾根歩いていたいな、と思うほど。
山頂からは3年前はガスで見れなかった景色を見ることができたし、山頂を周回するコースではゆっくりと景色を楽しんだ。

この日、地蔵尾根を登ったのは5人。そのうち一人は朝一番の先行者で何度も道迷いして松峰手前で撤退してしまった。地蔵尾根は松峰までは何度も林道を横切ったり林道を歩く区間(2区間)もあったり、暗闇では標識やテープを見逃してしまう事もありそうだ。山側からは登山道と間違えそうな雨水が流れる「水道」が交差する。暗闇では登山道と思い、何度か踏み入りそうになる。自分は地元の山でバリRを歩くため、登山道から外れた時は歩いていて足裏感覚で、すぐに気付く(土の硬さが違う)からルートは外さなかったが、初めて歩く人はなるべく明るいときに通っておいた方が良さそう。

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コメント

さすが
3年前のレコでは異議あり!(実は木曽駒もそう思った )のコメントをしましたが、チャンスを狙っていたのですね。
isさんでも長くて辛い...黒戸尾根比で疲労感は1.5倍ってそれはハードですね。我が隊は撤退になりそうなので黒戸すらやりませんが。
goechanの白馬岳もそうですが、気に入った山は百名山でもルートを変え複数回行くのが素敵です。
2018/10/15 7:12
Re: さすが
photogさん、コメントありがとうございます。
その通りです!photogさんに「登り直すべき!」と言われたので、必ず黒戸尾根と地蔵尾根から登り直すぞ!と計画を立てていました
地蔵尾根と黒戸尾根は全くタイプが違っていて、だらだらとアップダウンを繰り返して登っていく地蔵より、梯子や岩場が多く一気に標高を上げる傾斜のキツい黒戸の方が好きです。
自分は一度登った山に色々なルートから何度も登りたい派ですが、goeは数多くの山に登りたい派ですかね 百名山もかなり登ってます。
2018/10/16 20:58
貴重な情報ありがとうございました。
こんばんは、はじめまして
22日の日に地蔵尾根にチャレンジして、どうにか登頂し、帰りは楽チンな北沢峠に下山した者です。御周知の通りこのルートは、かのTJARのコースの一部になっているので、レースにも使われているわけだし、問題なく通行ができるルートであると高を括っていました。実際は私のとんでもない勘違いで、is_pinarelloさんのレコの通り、初見を暗い時間から歩くなんて無謀な試みでした。今回登頂できたのも、「帰りは楽をしたい、このコースを戻るのはごめんだ」という発想がもたらしたもので、登り切ったという充実感よりも、やられたーという敗北感が残りました
私の記録も、折を見てアップしてみますので、気が向いたらご覧いただけると幸いです。
2018/10/23 1:45
Re: 貴重な情報ありがとうございました。
airdiverさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
地蔵尾根は変化に富んでいて良い尾根だとは思うのですが、何せ長すぎですよね。途中、登ってるんだか降ってるんだかわからない区間があって、眠くて寝てしまいそうでした。ただ、元々バリRが好きなので、この様に静かなルートは好きです。
レコ拝見しました。駅から歩いて登るなんて自分には全く考えられません
2018/10/24 19:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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