土樽駅から紅葉の茂倉山〜武能周回

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 26.5km
• 登り: 1,723m
• 下り: 1,916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:06
• 合計: 7:59

距離 26.5km 登り 1,723m 下り 1,928m

8:31 越後中里駅
8:40 水場／高波吾策像
8:56 茂倉新道登山口
10:36 10:38 矢場ノ頭
11:32 茂倉岳避難小屋
11:43 茂倉岳
12:34 笹平
12:55 武能岳
13:22 蓬峠
13:33 13:35 蓬ヒュッテの水場
14:06 14:07 中の休場
14:20 東俣沢出合
14:42 蓬新道登山口（林道終点）
14:54 茂倉新道登山口
15:04 15:05 水場／高波吾策像
16:00 越後中里駅
16:30 岩原スキー場駅

天候

日本全国的に晴れのようです

アクセス

利用交通機関：

電車

往路 0517新潟駅〜長岡乗換〜0829土樽駅
復路 1715岩原スキー場駅〜長岡+新潟乗換〜2008白山

その他周辺情報

土樽駅はほんとに駅だけ。ここから越後中里駅、岩原スキー場駅まで歩いたが、コンビニはおろか開いている店皆無！信号機は岩原スキー場駅前までなし！

写真

10/21 8:34

土樽駅からの帰りの電車は1806だけだが越後中里駅からだと1710もある。1646のバスに間に合えば乗れるかも、と思い、撮影。
土樽駅では登山者が5人下車。

10/21 8:53

蓬新道を分けた橋から。お天気よく、暑くもなく、二日酔いを除けば、良いコンディション

10/21 8:58

駐車場はそこそこの数の車。真ん中の車は管理人なのかなあ〜

10/21 9:25

気持ち良いブナ林

10/21 9:57

紅葉も癒し系です

10/21 9:58

10/21 10:23

国境尾根

10/21 10:33

矢場の頭 涼しく快調
ヘリが避難小屋に何度も荷揚げしてました。

10/21 10:39

10/21 10:48

10/21 11:00

10/21 11:08

山頂は近くにみえるが，この登りが結構応えます

10/21 11:18

ハクサンフウロが

10/21 11:43

茂倉山頂から一ノ倉と谷川ツーショット

10/21 11:43

遠望ききますが、関東圏はよくわかりません。

10/21 11:44

これから歩く武能への稜線。茂倉山頂は5人いましたが全員ソロ

10/21 11:44

来し方。眼下は新潟側の高速道路

10/21 11:55

この稜線　予想通り良いです。

10/21 12:09

茂倉山を振り返る

10/21 12:10

馬蹄周回もしてみたい

10/21 12:33

眼下に東電の送電線通ってます

10/21 12:48

茂倉への尾根を振り返る

10/21 12:55

武能山頂。気持ち良いところですが電車の時間もあり、通過。

10/21 12:56

大源太山のピークが目立ってます

10/21 12:56

右は武能の肩。左は馬蹄の一部。その遠望は？？

10/21 12:58

茂倉の奥が国境尾根

10/21 13:14

下山はこの谷に降りていきます

10/21 13:19

蓬ヒュッテへの優しい曲線。登山道はぬかるみ気味ですが

10/21 13:24

蓬ヒュッテ。ササが払われてテン場らしきスペースも。時間なく内部偵察なしで通過。

10/21 13:24

最後に茂倉を振り返る

10/21 13:26

10/21 13:30

水量も豊富です。

10/21 13:46

蓬新道は紅葉が午後のお日さまを浴びて真っ盛り

10/21 13:50

10/21 13:57

10/21 14:03

10/21 14:42

林道終点。電車に間に合うように急ぎ足過ぎでした。

10/21 14:56

蓬新道終点。急登はつづら折りで、茂倉にまっすぐ突き上げるよりもこっちのコースが楽なのかな？

10/21 16:02

越後中里駅発1710に間に合うようにまで急いだが、時間ありすぎ。無人駅で周りも何もなく、さらに歩く。

10/21 16:30

結果して岩原スキー場駅まで歩く。ここも無人駅で周りに何もなし

10/21 17:13

すっかり暗くなりました

10/21 17:14

やっと自分で歩かなくて済みます。

撮影機器：

SO-04E Sony

感想

yamkoi

前日は部活関係で雨空の五頭登山。その後、駅南の居酒屋で2.5時間飲み放題4000円 大反省会。
ながらも最近中々ない週末の好天を逃すことなどできず、気合いで4時起きで新潟駅まで歩いて0517の始発の人に。
新潟側は谷川の裏側のマイナーコースかと思いきや、日帰りではいる方多し。それもソロが多い。玄人好みの山なのかな〜
紅葉は1000mの下まで下がってきていて秋の日差しに鮮やかに映え、秋らしい山満喫でした。