ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1633351
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳 苔と池とたまに山頂 後編

2018年10月28日(日) 〜 2018年10月29日(月)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:56
距離
15.0km
登り
919m
下り
846m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:08
休憩
0:25
合計
6:33
距離 9.8km 登り 421m 下り 512m
7:15
5
7:20
7:21
70
8:40
8:47
162
11:29
11:32
4
11:36
11:38
7
11:45
11:48
1
11:49
11:50
43
12:33
12:36
59
13:35
13:37
7
13:44
13:47
1
13:48
2日目
山行
4:14
休憩
0:21
合計
4:35
距離 5.2km 登り 520m 下り 343m
8:38
8:52
137
11:09
11:10
3
11:13
11:14
10
11:29
11:33
5
11:43
11:44
31
12:15
11
天候 28日は文句なし快晴!
29日は曇と強風!
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰りは北横岳ロープウェイ山麓駅からバスで茅野駅まで。茅野からはあずさで新宿まで。
コース状況/
危険箇所等
麦草峠から雨池までの木道コワイです。
霜がおりてツルツル。3回尻もち。

亀甲池から北横岳までは結構な急登。
思っていたよりもハードな道。ところどころ凍結してるところもあり。
その他周辺情報 茅野駅近くの茅野ステーションホテルで日帰り入浴(500円)
夜が明けます。
良いお天気になりそうな朝。
1
夜が明けます。
良いお天気になりそうな朝。
宿泊客は私だけ!
2
宿泊客は私だけ!
朝ごはん。美味しく頂きました。
2
朝ごはん。美味しく頂きました。
ストーブの上に吊るされた柿。
親切な女将さん、可愛いお姉さんがいるほっこり優しいヒュッテでした。
1
ストーブの上に吊るされた柿。
親切な女将さん、可愛いお姉さんがいるほっこり優しいヒュッテでした。
ご挨拶して出発します。結構冷え込んだ朝、外のテーブルには霜が。
1
ご挨拶して出発します。結構冷え込んだ朝、外のテーブルには霜が。
茶水池。真っ白!
木道も霜で真っ白!
滑らないようにゆっくり歩く。
1
茶水池。真っ白!
木道も霜で真っ白!
滑らないようにゆっくり歩く。
うーん、寒そう…
うーん、寒そう…
茶水池を過ぎて、樹林帯歩き。
霜のない木道で油断して、見事に尻もち。尻もち選手権があったら絶対金メダル取れるくらいにキレイな尻もちだった。痛いよー。
茶水池を過ぎて、樹林帯歩き。
霜のない木道で油断して、見事に尻もち。尻もち選手権があったら絶対金メダル取れるくらいにキレイな尻もちだった。痛いよー。
ここもやっぱり苔ロード。
1
ここもやっぱり苔ロード。
すごいねー。
もふもふ〜。
笹にも霜がおりてヒエヒエ。
笹にも霜がおりてヒエヒエ。
朝陽を受けて色が鮮やか。
朝陽を受けて色が鮮やか。
抹茶コーティングしたような石がゴロゴロ。見てるだけなら良いけどね…歩くの怖い。
1
抹茶コーティングしたような石がゴロゴロ。見てるだけなら良いけどね…歩くの怖い。
一旦林道に出て…ここの木道が怖かったー!
ここに来るまでに既に3回尻もち。
一旦林道に出て…ここの木道が怖かったー!
ここに来るまでに既に3回尻もち。
緊張しながら歩いて結構時間かかる…。
やっと雨池到着。
1
緊張しながら歩いて結構時間かかる…。
やっと雨池到着。
誰もいない!独り占め。
3
誰もいない!独り占め。
だからこんな事して遊んだり…
だからこんな事して遊んだり…
おやつにしよう。
2
おやつにしよう。
再び登山道に入って双子池へ。
再び登山道に入って双子池へ。
…とその前にもう一度雨池。
太陽の光で水面がキラキラ。
ずっと見ていたくなる。
1
…とその前にもう一度雨池。
太陽の光で水面がキラキラ。
ずっと見ていたくなる。
雨池にサヨナラして登山道に戻ります。倒木が結構あって、これは一番難儀したー。
雨池にサヨナラして登山道に戻ります。倒木が結構あって、これは一番難儀したー。
分岐出たー。
うその口?ほんとの口もある?
ここから林道歩き。
分岐出たー。
うその口?ほんとの口もある?
ここから林道歩き。
水場もありました。ここも苔がいっぱい!
水場もありました。ここも苔がいっぱい!
キレイな色の苔。
1
キレイな色の苔。
ショートカットします。
そろそろ樹林帯歩きも飽きちゃった…
ショートカットします。
そろそろ樹林帯歩きも飽きちゃった…
またまた林道に出ました。
カラマツの黄葉がすごくキレイな林道。空も青くて言うことなし!
2
またまた林道に出ました。
カラマツの黄葉がすごくキレイな林道。空も青くて言うことなし!
この季節のこの空気感が大好き。
2
この季節のこの空気感が大好き。
赤い色もちょっとだけ。
1
赤い色もちょっとだけ。
とろろ昆布みたいのがぶら下がってるー。
1
とろろ昆布みたいのがぶら下がってるー。
黄葉と赤いナナカマド。
1
黄葉と赤いナナカマド。
双子池着いたー!
こちらは雌池。
2
双子池着いたー!
こちらは雌池。
そして雄池。
すごい透明度。ここの水が飲用水になってるのよね。
2
すごい透明度。ここの水が飲用水になってるのよね。
荷物をデポして双子山へ。
荷物をデポして双子山へ。
お〜!!
すごい〜!
気持ちいい!!
うひょー。
気持ちいい!!
うひょー。
今回初めてのピーク。
風がちょっと強かったけど、最高の眺望。
今回初めてのピーク。
風がちょっと強かったけど、最高の眺望。
三角点タッチ。
蓼科山、大きく見えるね。
蓼科山、大きく見えるね。
この絶景の中でコーヒータイム…って淹れた途端、水筒が倒れてコーヒーこぼす…(T_T)
この絶景の中でコーヒータイム…って淹れた途端、水筒が倒れてコーヒーこぼす…(T_T)
ちょっと風が強くて寒かったけど、のんびり過ごしたくなる広々とした山頂。
ちょっと風が強くて寒かったけど、のんびり過ごしたくなる広々とした山頂。
さて下山。見上げる青空と黄葉が本当にキレイ。
さて下山。見上げる青空と黄葉が本当にキレイ。
双子池に戻ってきました。
双子池ヒュッテで宿泊の受付をします。
1
双子池に戻ってきました。
双子池ヒュッテで宿泊の受付をします。
荷物の整理して談話室へ。
ここ、暖かくて気持ちいいのよ。
2
荷物の整理して談話室へ。
ここ、暖かくて気持ちいいのよ。
コーヒーをお願いしたら、挽きたてを淹れて下さいました。酸味が効いた私好みの味。
マッタリしちゃう〜。
1
コーヒーをお願いしたら、挽きたてを淹れて下さいました。酸味が効いた私好みの味。
マッタリしちゃう〜。
まったりー。
陽が傾いてきたのでお散歩。
陽が傾いてきたのでお散歩。
しばらく池のほとりでしゃがんでいたら小屋番の方が「刻一刻と変わるでしょう」
本当にずっと見ていられる。
3
しばらく池のほとりでしゃがんでいたら小屋番の方が「刻一刻と変わるでしょう」
本当にずっと見ていられる。
ヒュッテオリジナル手ぬぐいがシブくて可愛いの。思わず買い!です。Tシャツも欲しかったけど、小屋締め間際だからサイズ切れ…残念。
2
ヒュッテオリジナル手ぬぐいがシブくて可愛いの。思わず買い!です。Tシャツも欲しかったけど、小屋締め間際だからサイズ切れ…残念。
夜が明けました。
寝る前に外に出たら満天の星。
月が明るかったのでちょっと白っぽく見えたけど…。新月の時だと池に星が映るそうで…また見に来なくちゃ。
2
夜が明けました。
寝る前に外に出たら満天の星。
月が明るかったのでちょっと白っぽく見えたけど…。新月の時だと池に星が映るそうで…また見に来なくちゃ。
出発します。写真で見てずっと行きたいと思っていた双子池。
親切な小屋番の方達。来年また来ます、って言ったら今度は暖かい季節に是非!と。お世話になりました。ありがとう。
1
出発します。写真で見てずっと行きたいと思っていた双子池。
親切な小屋番の方達。来年また来ます、って言ったら今度は暖かい季節に是非!と。お世話になりました。ありがとう。
亀甲池へ向けて歩きます。
結構えげつない岩がゴロゴロだよ。晴れ予報なんだけど雲が多くてちょっと寒い。
1
亀甲池へ向けて歩きます。
結構えげつない岩がゴロゴロだよ。晴れ予報なんだけど雲が多くてちょっと寒い。
亀甲池到着!
誰もいない〜。
亀甲池到着!
誰もいない〜。
今度は北横岳へ。地図見るときつそうな道だと思ってたけど、なかなか手強いよ。斜度がいきなり上がります。
2
今度は北横岳へ。地図見るときつそうな道だと思ってたけど、なかなか手強いよ。斜度がいきなり上がります。
つらら!
北側だから冷えるのね。この岩を巻くように橋?が掛けられてて、岩も氷が張り付いていたりでここを歩くのがメッチャ怖かった…。
つらら!
北側だから冷えるのね。この岩を巻くように橋?が掛けられてて、岩も氷が張り付いていたりでここを歩くのがメッチャ怖かった…。
大きな岩が少なくなって来たら、稜線はもうすぐ。風の音もかなり強くなってきた。風、凄そうだよ。
大きな岩が少なくなって来たら、稜線はもうすぐ。風の音もかなり強くなってきた。風、凄そうだよ。
北横岳北峰到着。風強いよ〜。昨日なら最高の景色だったんだろうけど…。
北横岳北峰到着。風強いよ〜。昨日なら最高の景色だったんだろうけど…。
とにかく風が強くて寒い!
先に進みます。
とにかく風が強くて寒い!
先に進みます。
南峰への道。シャクナゲが多いね。咲いたらきれいだろうな。
南峰への道。シャクナゲが多いね。咲いたらきれいだろうな。
南峰到着!
ここは北峰より更に風が強く、立っていられない程。こんな強風は初めてです。しゃがんだまま立ち上がれない。写真撮るのもしゃがんだまま。コワイよー。
南峰到着!
ここは北峰より更に風が強く、立っていられない程。こんな強風は初めてです。しゃがんだまま立ち上がれない。写真撮るのもしゃがんだまま。コワイよー。
一瞬弱くなったすきにハイマツ帯に逃げ込む。怖かった…。
一瞬弱くなったすきにハイマツ帯に逃げ込む。怖かった…。
最後の池、七ッ池。
7つあるのかな?
最後の池、七ッ池。
7つあるのかな?
くりんくりんにカールした苔が可愛い!
くりんくりんにカールした苔が可愛い!
寒いしお腹も空いてきたので下山します。坪庭が見えてきました。ロープウェイ降りたら何か食べよう、ってそればかり考えてた。
1
寒いしお腹も空いてきたので下山します。坪庭が見えてきました。ロープウェイ降りたら何か食べよう、ってそればかり考えてた。
浅間の鬼押出しを思い出させる風景。
浅間の鬼押出しを思い出させる風景。
花の季節はキレイなんだろうな。
完全にドライフラワーになっちゃってるよ。
花の季節はキレイなんだろうな。
完全にドライフラワーになっちゃってるよ。
昨日の恐怖の木道とは全然違う、幅の広い安心木道(笑)
スキップ出来るよ。
昨日の恐怖の木道とは全然違う、幅の広い安心木道(笑)
スキップ出来るよ。
ロープウェイ駅着いた〜!
お腹空いたよ〜。
ロープウェイ駅着いた〜!
お腹空いたよ〜。
コレに乗ります。
コレに乗ります。
ロープウェイからの眺めが素晴らしかった!
2
ロープウェイからの眺めが素晴らしかった!
山肌がカラマツの黄葉を纏ってる。
山肌がカラマツの黄葉を纏ってる。
お腹空いたしコケモモソフトも食べたかったけど、ロープウェイ降りたらバスの時間が…。
そのまま乗り込み茅野駅まで。
駅前のお蕎麦屋さんに入り、ようやく食事にありつけたぁ。
1
お腹空いたしコケモモソフトも食べたかったけど、ロープウェイ降りたらバスの時間が…。
そのまま乗り込み茅野駅まで。
駅前のお蕎麦屋さんに入り、ようやく食事にありつけたぁ。
あずさに乗って帰ります。
山頂はガスだし強風だったのに、下界はこーんなにいい天気。車窓から見える八ヶ岳が「また来てね」って言ってる。
また来るよ〜!
4
あずさに乗って帰ります。
山頂はガスだし強風だったのに、下界はこーんなにいい天気。車窓から見える八ヶ岳が「また来てね」って言ってる。
また来るよ〜!

感想

北八ヶ岳 後編。
麦草峠から双子池まで、北横岳から行くか雨池からそのまま行くか悩んでいて、雨池に着いた時点で決めようと歩き始めました。
晴れていたものの、朝方はかなり冷え込み霜がおりて真っ白。木道も真っ白。
そんな木道で普通に歩けるわけがない!
尻もち3回すっかり木道恐怖症になり、
雨池に着く頃にはすっかりクタクタになってしまったので北横岳はパスしました。
のんびりしようと決めたので、雨池でまったりおやつ休憩してから双子池へ。
樹林帯、飽きたー!とやさぐれながら歩いて分岐、ちょっとの林道歩きからショートカットしてまた林道、でも双子池までの直前の林道がすごくキレイな黄葉に囲まれててウットリしました。

双子池ヒュッテに着いて、まだ時間は早いので双子山へ。ひろーい山頂は遮るものがなく素晴らしい展望。こんなにお天気が良いなら、やっぱり北横岳から来た方が良かったかな?なんて思ったけど、双子山も機会がなければ来る事があるか分からないしね。人も山も一期一会。

前日の麦草ヒュッテでは宿泊客は私一人、
この日の双子池ヒュッテも私だけ?と思ったら、後からソロの男性客が来て結局2人だけでした。すごーく広い大部屋に2人だけなので、スペース使いたい放題(笑)
この男性は雨池から縞枯山、茶臼山を通って下山する、と言ってヒュッテでお別れしましたが、ロープウェイ山麓駅のバス停からバスに乗り込んだらまさかのバッタリ再会。
おそらくひとりのんびり余韻に浸りたいだろう時に、BBAが無理やり隣に座って申し訳ありませんでしたーm(__)m

双子池ヒュッテは小屋締めが近いので食材の消費の為、夕食はカレーとハンバーグというすごいボリューム。絶対食べ切れないと思ったのに気付いたら完食してた私って…_| ̄|○
ここのTシャツが欲しいので、来年また来ますねー!

翌日は予定通り北横岳を通って下山。
亀甲池からの道はかなりの急登で、ここを下るのはちょっと怖そう。北横岳って初心者向けなんて書いてある事も多いけど、ロープウェイ駅からのピストンならまだしも、北側を歩くのはちょっとハードル高いんじゃないでしょうか。
私の股下じゃキツイ段差や大きな岩も結構あったし。それからこの日は山頂の風がものすごく強く、本当にしばらく立ち上がれなくて、
初めて風で恐怖を感じました。
簡単な山なんて無い、そう思いました。

今回は登山道に誰もいない事が多く、道は整備されていて分かりやすいのですが、ところどころ踏み跡が交差していたりすると、一瞬どっちに行けばいいの?となる時がありました。
周りを良く見ると見つけられるリボン、これがどんなに有難かったか。
登山道の整備をして下さる方々への感謝の気持ち、忘れずにいたいと思います。
双子池ヒュッテの方は、夕方の少々遅い時間に双子池に来ていた登山者を見かけると、必ず外に出て話しかけていて、登山者の安全の為にすごい気配りして下さっているのを知りました。
私ももっとしっかりと自己管理をして、山を楽しめるようになろうと思います。

八ヶ岳、やっぱり良いところ!
大好きなところ!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:502人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら