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Yamareco

記録ID: 1635009
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

[ぐんま100]天狗岩・シラケ山・烏帽子岳・マル&笠丸山

2018年10月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:46
距離
9.8km
登り
1,196m
下り
1,217m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
1:26
合計
5:05
6:37
6:39
47
7:26
7:54
21
8:15
8:26
44
9:10
9:20
10
マル分岐
9:30
9:55
17
10:12
10:12
40
10:52
10:52
4
天狗岩分岐
10:56
11:05
28
11:33
11:34
4
11:38
11:38
0
11:38
ゴール地点
笠丸山 2時間30程の行程
12:50 笠丸山登山口
13:35−13:40 地蔵峠 
14:03−14:15 笠丸山 西峰
14:19−14:25 笠丸山 東峰
15:07 道路に出る(手前の笠丸山登山口)
15:16 笠丸山登山口
天候 晴れ 天狗岩登山口 朝5度、風の抜ける所で5〜8mの北風。日中の稜線は10度位。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
[天狗岩から烏帽子岳]
★天狗岩とシラケ山の鞍部が分りにくい。天狗岩を下ると平らな鞍部に出ます。直ぐ左下に目印が見えたのでそれに従ったら、巻き道(横道)ルートだった。きっちり全行程を歩きたかったので、鞍部まで戻り尾根沿いに歩く。この鞍部、岩稜ルートと巻き道ルートが接近しています。岩稜ルートは鞍部の目の前の大きな岩の直登です。
なお、岩稜ルート(天狗岩下〜巻き道ルート分岐)は破線で、それ以外は実線ルートです。

★シラケ山から先、尾根を忠実に辿ったら、崖で行き止まりの小ピーク(高さ5〜10m)が2つほどありました。一端戻り巻の踏み跡を進みました。シラケ山の直ぐ先でミスコースして一度巻き道方面に下ってます、途中で気がつき戻りました。軌跡を見るとミスコースした箇所が分ります。

★岩稜コースの行程は短く、岩場も限られてますが、危険箇所にはロープや鎖が一切無いので、危険度は昨日の両神山八丁尾根コースよりかなり高い感じがしました。2カ所程イヤラシい下りがありました。1カ所は1.5m垂直の下り(または岩をかかえてへつる、画像有り)、2カ所目は2m位の高い段差の下りで、垂直に切れ落ちてました。下の足場に小石がゴロゴロしていて滑りそうで怖かったです。

★烏帽子岳は最後は土の急斜面ですが、ロープがあるのと、高度感が無いので特に問題は無いかと思います。

[笠丸山]
★山頂直下は急です。山頂は西峰と東峰に分かれています。西峰と東峰間は南側がストンと切れた絶壁です(北側もかなりの急斜面)。通行には注意が必要と思いました。
朝ご飯です。道の駅なんもくオアシスでセブンの冷凍エビピラフを炒めました。
2018年10月31日 05:25撮影
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10/31 5:25
朝ご飯です。道の駅なんもくオアシスでセブンの冷凍エビピラフを炒めました。
これは豚汁。
2018年10月31日 05:27撮影
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10/31 5:27
これは豚汁。
そしてデザートはあんまんを蒸して、熱々のを食べました。
2018年10月31日 05:35撮影
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10/31 5:35
そしてデザートはあんまんを蒸して、熱々のを食べました。
天狗岩登山口駐車場の直ぐ後ろの天狗岩登山口。
2018年10月31日 06:35撮影
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10/31 6:35
天狗岩登山口駐車場の直ぐ後ろの天狗岩登山口。
最初はおきまりの杉の植林。
2018年10月31日 06:40撮影
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10/31 6:40
最初はおきまりの杉の植林。
この辺、紅葉はもう少し先ですね。
2018年10月31日 06:44撮影
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10/31 6:44
この辺、紅葉はもう少し先ですね。
沢沿い。
2018年10月31日 06:46撮影
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10/31 6:46
沢沿い。
二俣分岐。雨風はしのげそうな小屋。右ルート(ニリンソウ群生地経由)を選びました。
2018年10月31日 07:01撮影
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10/31 7:01
二俣分岐。雨風はしのげそうな小屋。右ルート(ニリンソウ群生地経由)を選びました。
水場ですか。
2018年10月31日 07:16撮影
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10/31 7:16
水場ですか。
天狗岩に着きました。
2018年10月31日 07:29撮影
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10/31 7:29
天狗岩に着きました。
ここら天狗岩からの景色が続きます。
2018年10月31日 07:30撮影
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10/31 7:30
ここら天狗岩からの景色が続きます。
鹿岳の先に妙義山が見えました。
2018年10月31日 07:30撮影
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10/31 7:30
鹿岳の先に妙義山が見えました。
妙義山アップ。
2018年10月31日 07:30撮影
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10/31 7:30
妙義山アップ。
2018年10月31日 07:30撮影
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近くの天狗岩展望台に行きました。
2018年10月31日 07:36撮影
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10/31 7:36
近くの天狗岩展望台に行きました。
展望台からの景色。
2018年10月31日 07:37撮影
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10/31 7:37
展望台からの景色。
奥は浅間山。
2018年10月31日 07:37撮影
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10/31 7:37
奥は浅間山。
マルと烏帽子岳。
2018年10月31日 07:37撮影
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10/31 7:37
マルと烏帽子岳。
なんだっけ?シラケ山かな?
2018年10月31日 07:38撮影
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10/31 7:38
なんだっけ?シラケ山かな?
天狗岩を下りシラケ山を目指しました。急な下りです。
2018年10月31日 07:40撮影
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10/31 7:40
天狗岩を下りシラケ山を目指しました。急な下りです。
鞍部に降りて、下に見えた白の目印を追うと、なんか巻き道っぽい。この辺りでスマホで確認、やはり巻き道でした。戻ります。
2018年10月31日 07:43撮影
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10/31 7:43
鞍部に降りて、下に見えた白の目印を追うと、なんか巻き道っぽい。この辺りでスマホで確認、やはり巻き道でした。戻ります。
鞍部まで戻りました。
2018年10月31日 07:53撮影
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10/31 7:53
鞍部まで戻りました。
この辺、鞍部。
2018年10月31日 07:53撮影
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10/31 7:53
この辺、鞍部。
ここも鞍部。どうやらこの岩峰の直登らしい。よく見ると右から直登の踏み跡がありました。ここから尾根沿いに進む。
2018年10月31日 07:53撮影
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10/31 7:53
ここも鞍部。どうやらこの岩峰の直登らしい。よく見ると右から直登の踏み跡がありました。ここから尾根沿いに進む。
尾根沿い
2018年10月31日 07:56撮影
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10/31 7:56
尾根沿い
尾根沿い
2018年10月31日 08:05撮影
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10/31 8:05
尾根沿い
尾根沿いのピーク
2018年10月31日 08:07撮影
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10/31 8:07
尾根沿いのピーク
尾根沿いからの景色。
2018年10月31日 08:07撮影
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10/31 8:07
尾根沿いからの景色。
尾根沿い
2018年10月31日 08:07撮影
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10/31 8:07
尾根沿い
シラケ山に着きました。
2018年10月31日 08:09撮影
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10/31 8:09
シラケ山に着きました。
シラケ山からの景色。
2018年10月31日 08:11撮影
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10/31 8:11
シラケ山からの景色。
シラケ山からの景色。
2018年10月31日 08:13撮影
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10/31 8:13
シラケ山からの景色。
尾根沿いに進むとピークの先が崖で通行不可。少し戻る。
2018年10月31日 08:20撮影
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10/31 8:20
尾根沿いに進むとピークの先が崖で通行不可。少し戻る。
正面に烏帽子岳の標識。
2018年10月31日 08:28撮影
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10/31 8:28
正面に烏帽子岳の標識。
紅葉。
2018年10月31日 08:34撮影
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10/31 8:34
紅葉。
2018年10月31日 08:41撮影
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10/31 8:41
前の画像のピークの下り。一般ルートならロープがあるような所の降り。滑らないように慎重に下る。
2018年10月31日 08:42撮影
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10/31 8:42
前の画像のピークの下り。一般ルートならロープがあるような所の降り。滑らないように慎重に下る。
下ったら登り返す、小ピークのアップダウンが多い。
2018年10月31日 08:45撮影
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10/31 8:45
下ったら登り返す、小ピークのアップダウンが多い。
この1.5mの岩、下ってから撮影。左をへつるか、正面を降りるかの2択です。左は絶壁、正面下は地面。安全策をとって正面を塀を降りる感じで降りました。
2018年10月31日 08:49撮影
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10/31 8:49
この1.5mの岩、下ってから撮影。左をへつるか、正面を降りるかの2択です。左は絶壁、正面下は地面。安全策をとって正面を塀を降りる感じで降りました。
マルと烏帽子岳が近づいてきました。
2018年10月31日 08:54撮影
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10/31 8:54
マルと烏帽子岳が近づいてきました。
ロープ。この稜線、ロープはここだけだったと記憶。
2018年10月31日 09:03撮影
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10/31 9:03
ロープ。この稜線、ロープはここだけだったと記憶。
巻き道(横道)コース分岐。
2018年10月31日 09:07撮影
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10/31 9:07
巻き道(横道)コース分岐。
マル分岐に出ました。このコルだけ10mの北風が吹き抜けていて寒かったです。右からシボツ沢登山口からのソロ。状況を聞かれる。岩稜コースはそれなりに厳しく、横道の2〜3倍の時間がかかる旨伝えました。後刻、スライド、横道から天狗岩に行ったとのこと。
2018年10月31日 09:11撮影
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10/31 9:11
マル分岐に出ました。このコルだけ10mの北風が吹き抜けていて寒かったです。右からシボツ沢登山口からのソロ。状況を聞かれる。岩稜コースはそれなりに厳しく、横道の2〜3倍の時間がかかる旨伝えました。後刻、スライド、横道から天狗岩に行ったとのこと。
ロープのある烏帽子岳の急斜面。
2018年10月31日 09:26撮影
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10/31 9:26
ロープのある烏帽子岳の急斜面。
烏帽子岳に着きました。
2018年10月31日 09:30撮影
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10/31 9:30
烏帽子岳に着きました。
烏帽子岳からの景色。
2018年10月31日 09:34撮影
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10/31 9:34
烏帽子岳からの景色。
烏帽子岳からの景色。
2018年10月31日 09:45撮影
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10/31 9:45
烏帽子岳からの景色。
烏帽子岳からの景色。南牧村方面。
2018年10月31日 09:53撮影
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10/31 9:53
烏帽子岳からの景色。南牧村方面。
天狗岩少し下にある、おこもり岩に寄り道。途中、巻き道で8人Pとスライド。
2018年10月31日 10:56撮影
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10/31 10:56
天狗岩少し下にある、おこもり岩に寄り道。途中、巻き道で8人Pとスライド。
沢沿いの道になり
2018年10月31日 11:08撮影
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10/31 11:08
沢沿いの道になり
下山しました。朝は当方の車だけでしたが、8台くらいに増えてました。
2018年10月31日 11:34撮影
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10/31 11:34
下山しました。朝は当方の車だけでしたが、8台くらいに増えてました。
ここから、笠丸山レコです。
手前の登山口でここに降りてきました。この辺り駐車スペースはありません。道が狭く集落があるので路駐厳禁。
2018年10月31日 12:50撮影
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10/31 12:50
ここから、笠丸山レコです。
手前の登山口でここに降りてきました。この辺り駐車スペースはありません。道が狭く集落があるので路駐厳禁。
上の登山口わきに駐車スペース有り、10台位可。画像の後ろに登山口があります。
2018年10月31日 12:50撮影
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10/31 12:50
上の登山口わきに駐車スペース有り、10台位可。画像の後ろに登山口があります。
10分位林道歩き。
2018年10月31日 12:56撮影
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10/31 12:56
10分位林道歩き。
コース下部は沢沿いの道。
2018年10月31日 13:03撮影
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10/31 13:03
コース下部は沢沿いの道。
朽ちた道標。
2018年10月31日 13:06撮影
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10/31 13:06
朽ちた道標。
尾根に出ました、地蔵峠だと思う。ここから山頂まですぐかなと思ったんですが、20分以上かかりました。
2018年10月31日 13:33撮影
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10/31 13:33
尾根に出ました、地蔵峠だと思う。ここから山頂まですぐかなと思ったんですが、20分以上かかりました。
2018年10月31日 13:35撮影
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10/31 13:35
この辺、紅葉の見頃。
2018年10月31日 13:40撮影
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10/31 13:40
この辺、紅葉の見頃。
2018年10月31日 13:48撮影
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10/31 13:48
山頂直下は急斜面。ロープ有り。
2018年10月31日 13:55撮影
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10/31 13:55
山頂直下は急斜面。ロープ有り。
ロープ有り。ここを登ると西峰と東峰のコルです。
2018年10月31日 13:59撮影
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10/31 13:59
ロープ有り。ここを登ると西峰と東峰のコルです。
西峰と東峰のコル。
2018年10月31日 14:00撮影
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10/31 14:00
西峰と東峰のコル。
西峰に行きます。南側は切れてます。
2018年10月31日 14:01撮影
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10/31 14:01
西峰に行きます。南側は切れてます。
西峰。地理院地形図の山頂はこちらのようです。山名盤はありません。
2018年10月31日 14:03撮影
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10/31 14:03
西峰。地理院地形図の山頂はこちらのようです。山名盤はありません。
東峰は展望に乏しいとのことで、こちらで撮影。正面に東峰が見えます。
2018年10月31日 14:03撮影
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10/31 14:03
東峰は展望に乏しいとのことで、こちらで撮影。正面に東峰が見えます。
2018年10月31日 14:04撮影
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10/31 14:04
両神山と右に赤岩尾根。
2018年10月31日 14:04撮影
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10/31 14:04
両神山と右に赤岩尾根。
両神山
2018年10月31日 14:04撮影
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10/31 14:04
両神山
赤岩尾根
2018年10月31日 14:04撮影
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10/31 14:04
赤岩尾根
東峰に向かいます。南側は切れてるので歩行注意!
2018年10月31日 14:15撮影
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10/31 14:15
東峰に向かいます。南側は切れてるので歩行注意!
東峰に着きましたが山名盤が見当たりません。10m戻り三角点周りを探したが見当たらず。
2018年10月31日 14:19撮影
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10/31 14:19
東峰に着きましたが山名盤が見当たりません。10m戻り三角点周りを探したが見当たらず。
山頂の祠に戻り、祠の下を見るとブリキ板があった、ひっくり返すとそれが白地に黒の山名盤だった。誰だ、ひっくり返したヤツ!
2018年10月31日 14:20撮影
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10/31 14:20
山頂の祠に戻り、祠の下を見るとブリキ板があった、ひっくり返すとそれが白地に黒の山名盤だった。誰だ、ひっくり返したヤツ!
下ります。急です。
2018年10月31日 14:24撮影
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10/31 14:24
下ります。急です。
このロープ、延々と10分は続いたかな。
2018年10月31日 14:30撮影
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10/31 14:30
このロープ、延々と10分は続いたかな。
2018年10月31日 14:33撮影
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10/31 14:33
杉の植林地になると道路は近いです。
2018年10月31日 15:02撮影
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10/31 15:02
杉の植林地になると道路は近いです。
手前の登山口に着きました。
2018年10月31日 15:07撮影
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10/31 15:07
手前の登山口に着きました。
途中、トイレがありました。使用可でした、紙も沢山ありました。
2018年10月31日 15:12撮影
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10/31 15:12
途中、トイレがありました。使用可でした、紙も沢山ありました。
戻りました。このあと高速を使わずに帰りました。途中、道の駅あしがくぼで3時間ほど仮眠。運転時間は3時間強で、22時頃自宅に着きました。
2018年10月31日 15:15撮影
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10/31 15:15
戻りました。このあと高速を使わずに帰りました。途中、道の駅あしがくぼで3時間ほど仮眠。運転時間は3時間強で、22時頃自宅に着きました。

感想

昨日、志賀坂諏訪山〜両神山下山後、道の駅しもにたで車中泊。コンビニで朝、昼ご飯を購入して天狗岩登山口に向かいました。

[天狗岩〜烏帽子岳]
往路は天狗岩から岩稜ルート、復路は巻き道(横道)ルートを使用しました。山と高原地図を見ると岩稜ルートが80分、巻き道ルートが20分になってます。さすがにそこまで違わないですが、2〜3倍程度の時間はかかる感じでした。
岩稜ルート、岩稜が延々続くわけではなく、所々に岩場がある感じです。ただし鎖・ロープは無いので、慎重に下らないと危険です。昨日歩いた両神山八丁尾根に比べてルートは短いですが、難易度・危険度はここの岩稜ルートのほうが高いです。
烏帽子岳の山頂直下は土・岩の急斜面ですが、高度感も無く(切れ落ちてない)、お助けロープがあるので安全に登下降できます。

[笠丸山]
周回で2〜3時間程度の山です。山頂付近は急でロープがあります。西峰と東峰の稜線は木々で見えにくいですが、南側は絶壁です。登山口付近の麓からは、丸いたおやかな山に見えたんですが、反対側からは違う様相なんでしょうか。地形図で見ると山頂の南側は崖マークになってますがコンタから判断して70mくらいあるかな。


当日の北アは吹雪。西上州は冬型の影響は受けずに晴れ。3000m近い高山は風が強かったようですが、1000m程度の山は風も弱く、北風の抜けるマル分岐などを除き、ほぼ無風で暖かったです。小春日和の日だまりハイクという表現が最適な感じの山行で楽しかったです。何より荷が軽いのがいいですね。7,8,9,10月とテント泊が続いたので、荷が軽い快適さを強く感じました。

未踏のぐんま100名山は西上州に限ってもまだ多く残ってます。西上州は雪の少ない地域なので残りは来年の1月以降かなと思ってます。11月中旬は奥日光方面、12月は信州を予定してます。

ぐんま100名山:天狗岩 74座目。烏帽子岳 75座目。笠丸山 76座目。

前日の 志賀坂諏訪山と両神山(八丁尾根) 志賀坂トンネル起点で周回
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1634817.html


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