先ずは大館駅近くの「大館踏切」から奥羽本線を越えて北上し、ガソリンスタンド交差点で左折して県道192号線へ。案内看板に従って左折する。
0
11/2 7:08
先ずは大館駅近くの「大館踏切」から奥羽本線を越えて北上し、ガソリンスタンド交差点で左折して県道192号線へ。案内看板に従って左折する。
「松峰上橋」で赤茶けた「大森川」を渡り、取り敢えず直進する。
0
11/2 7:10
「松峰上橋」で赤茶けた「大森川」を渡り、取り敢えず直進する。
突き当たりの松峰神社に寄る。
0
11/2 7:11
突き当たりの松峰神社に寄る。
色々と並んだ賑やかな境内。
0
11/2 7:12
色々と並んだ賑やかな境内。
0
11/2 7:13
松峰部落は昭和期に集団移転させられて来たもの。地図で見ると人工的な碁盤状に道が交差している。
0
11/2 7:13
松峰部落は昭和期に集団移転させられて来たもの。地図で見ると人工的な碁盤状に道が交差している。
稲荷神社なのか、狛犬は狐の様だ。
0
11/2 7:13
稲荷神社なのか、狛犬は狐の様だ。
梵字は読めない。左のは「猿田彦大神」だろうか?
0
11/2 7:14
梵字は読めない。左のは「猿田彦大神」だろうか?
観音堂。
0
11/2 7:14
観音堂。
一寸埴輪っぽい馬頭観音。
0
11/2 7:14
一寸埴輪っぽい馬頭観音。
0
11/2 7:15
ニンギョ(人形)。
0
11/2 7:15
ニンギョ(人形)。
0
11/2 7:15
眺望は霧の所為で確認出来ない。
0
11/2 7:15
眺望は霧の所為で確認出来ない。
境内右手は割と広い空間。
0
11/2 7:16
境内右手は割と広い空間。
大森川まで戻り、案内板に従って川沿いに北上し、未舗装路を進む。
0
11/2 7:18
大森川まで戻り、案内板に従って川沿いに北上し、未舗装路を進む。
途中貯水池方向への分岐が有る。
0
11/2 7:20
途中貯水池方向への分岐が有る。
路傍にリンゴ園が広がる。
0
11/2 7:21
路傍にリンゴ園が広がる。
登山口に到着。
0
11/2 7:22
登山口に到着。
小さな山の割に色々な史跡が犇めき合う。案内板は大雑把なので一寸不明な点も有る。
0
11/2 7:23
小さな山の割に色々な史跡が犇めき合う。案内板は大雑把なので一寸不明な点も有る。
右分岐路。
0
11/2 7:24
右分岐路。
杉林の中の墓地。
0
11/2 7:25
杉林の中の墓地。
筆界基準点。
0
11/2 7:25
筆界基準点。
湯殿山。
0
11/2 7:26
湯殿山。
神明社への分岐。
0
11/2 7:26
神明社への分岐。
注意書き。
0
11/2 7:26
注意書き。
神明社への上り坂途中に有る庚申塚。
0
11/2 7:27
神明社への上り坂途中に有る庚申塚。
0
11/2 7:28
神明社へはこんな感じの直登。広くて歩き易い。
0
11/2 7:28
神明社へはこんな感じの直登。広くて歩き易い。
神明社の有る小ピーク。
0
11/2 7:30
神明社の有る小ピーク。
神明社の祠。
0
11/2 7:30
神明社の祠。
ちらほら紅葉に彩られた坂を戻る。
0
11/2 7:31
ちらほら紅葉に彩られた坂を戻る。
0
11/2 7:33
元の道に戻り西へ。電柱が立っていて些か風情に欠ける。
0
11/2 7:34
元の道に戻り西へ。電柱が立っていて些か風情に欠ける。
紅葉は少しだけ。
0
11/2 7:36
紅葉は少しだけ。
地理院地図の記載は不完全だが、変則的な七叉路に出る。
0
11/2 7:37
地理院地図の記載は不完全だが、変則的な七叉路に出る。
七叉路から下の方へ下りる道。
0
11/2 7:37
七叉路から下の方へ下りる道。
七叉路から分岐し、更にもうひとつ分岐路の延びた道。
0
11/2 7:38
七叉路から分岐し、更にもうひとつ分岐路の延びた道。
植林記念碑は正直見ても何が何やら判らない。
0
11/2 7:38
植林記念碑は正直見ても何が何やら判らない。
大山山頂へは一番左の道を行く。
0
11/2 7:38
大山山頂へは一番左の道を行く。
次のY字路は右の道へ。
0
11/2 7:40
次のY字路は右の道へ。
送電線南津軽線巡視路標識。
0
11/2 7:40
送電線南津軽線巡視路標識。
途中雨裂が有る。
0
11/2 7:41
途中雨裂が有る。
ほんのり色付く木々。
0
11/2 7:43
ほんのり色付く木々。
車回し?
0
11/2 7:44
車回し?
紅葉の回廊。
0
11/2 7:45
紅葉の回廊。
送電線巡視路分岐。
0
11/2 7:46
送電線巡視路分岐。
No.47送電線鉄塔の巡視路は直ぐ登れそうなので寄ってみる。
0
11/2 7:46
No.47送電線鉄塔の巡視路は直ぐ登れそうなので寄ってみる。
No.47送電線鉄塔。巡視路はその先へも続いている。
0
11/2 7:47
No.47送電線鉄塔。巡視路はその先へも続いている。
紅葉の回廊。
0
11/2 7:48
紅葉の回廊。
美事な紅葉。
0
11/2 7:49
美事な紅葉。
送電線下を潜る。
0
11/2 7:50
送電線下を潜る。
何だか読み取れない案内板。
0
11/2 7:52
何だか読み取れない案内板。
左から「林道大山線」が合流して来る。
0
11/2 7:52
左から「林道大山線」が合流して来る。
大山線の標識。
0
11/2 7:52
大山線の標識。
案内板。
0
11/2 7:52
案内板。
T字路で左折。
0
11/2 7:53
T字路で左折。
霧の中にほんのり色彩が浮かび上がる道を直進。
0
11/2 7:54
霧の中にほんのり色彩が浮かび上がる道を直進。
宇佐八幡。
0
11/2 7:55
宇佐八幡。
右の分岐路は無視。
0
11/2 7:56
右の分岐路は無視。
松峰神社の鳥居前に到着。
0
11/2 7:57
松峰神社の鳥居前に到着。
ここの案内板も読み取れない。
0
11/2 7:57
ここの案内板も読み取れない。
鳥居右手の分岐路。ベンチが設けられている。
0
11/2 7:57
鳥居右手の分岐路。ベンチが設けられている。
ベンチの向こうには小さな池。
0
11/2 7:57
ベンチの向こうには小さな池。
霧の所為か荘厳な雰囲気を発散させている鳥居。
0
11/2 7:58
霧の所為か荘厳な雰囲気を発散させている鳥居。
鳥居の左に延びる道は一応車でも通れそう。
0
11/2 7:58
鳥居の左に延びる道は一応車でも通れそう。
0
11/2 7:58
杉の古木が立ち並ぶ参詣道を行く。
0
11/2 7:59
杉の古木が立ち並ぶ参詣道を行く。
光の加減で一寸重厚な感じの写真が撮れた。
0
11/2 7:59
光の加減で一寸重厚な感じの写真が撮れた。
やがて車道と合流する。
0
11/2 8:00
やがて車道と合流する。
左の「観音堂」に寄ってみる。
0
11/2 8:00
左の「観音堂」に寄ってみる。
0
11/2 8:01
小さな谷間へ下りて行く。
0
11/2 8:01
小さな谷間へ下りて行く。
小学生の頃のトラウマを思い出しそうになる細い橋。
0
11/2 8:01
小学生の頃のトラウマを思い出しそうになる細い橋。
一応橋の先にも道が続いている様なのだが、この日は霧の所為か昨日までの雨の所為か、橋が露に濡れてツルツル滑り易くなっていてとても渡れそうになかったのでパス。
0
11/2 8:01
一応橋の先にも道が続いている様なのだが、この日は霧の所為か昨日までの雨の所為か、橋が露に濡れてツルツル滑り易くなっていてとても渡れそうになかったのでパス。
谷間はこんな感じ。
0
11/2 8:03
谷間はこんな感じ。
元の参詣道に戻り、長い階段に出る。
0
11/2 8:04
元の参詣道に戻り、長い階段に出る。
水場は生きている。
0
11/2 8:05
水場は生きている。
松峰神社縁起。
0
11/2 8:05
松峰神社縁起。
こちらは市役所の方で設置した真新しい案内板。
0
11/2 8:05
こちらは市役所の方で設置した真新しい案内板。
宇賀神社。一寸雑草が面倒そうなのでパス。
0
11/2 8:06
宇賀神社。一寸雑草が面倒そうなのでパス。
長〜い石段を登る。
0
11/2 8:06
長〜い石段を登る。
石段途中の「御製」。
0
11/2 8:07
石段途中の「御製」。
達筆過ぎて何書いているか読めやしない。
0
11/2 8:07
達筆過ぎて何書いているか読めやしない。
松峰神社に到着。
0
11/2 8:08
松峰神社に到着。
狛犬は垢抜けない感じ。
0
11/2 8:08
狛犬は垢抜けない感じ。
神社本殿正面。由緒有る神社の割には造りは相当シンプル。
0
11/2 8:08
神社本殿正面。由緒有る神社の割には造りは相当シンプル。
生きている水場とベンチ。
0
11/2 8:09
生きている水場とベンチ。
石段を上から見下ろす。
0
11/2 8:09
石段を上から見下ろす。
境内周辺もほんのり色付いている。
0
11/2 8:09
境内周辺もほんのり色付いている。
杉の木立と朝日が雰囲気を出している。
0
11/2 8:09
杉の木立と朝日が雰囲気を出している。
本殿左手にはトイレも設置されている。一応車でも登って来られる様だ。
0
11/2 8:10
本殿左手にはトイレも設置されている。一応車でも登って来られる様だ。
左の薬師堂に回る。
0
11/2 8:10
左の薬師堂に回る。
この案内板も読めない。
0
11/2 8:10
この案内板も読めない。
薬師堂。
0
11/2 8:10
薬師堂。
石段途中の祠。
0
11/2 8:11
石段途中の祠。
何やら意味有り気な穴の空いたでかい切り株。だが中を覗いてみたが特に何も無い。
0
11/2 8:11
何やら意味有り気な穴の空いたでかい切り株。だが中を覗いてみたが特に何も無い。
薬師堂内部。
0
11/2 8:12
薬師堂内部。
判り難いのだが、薬師堂の左手に踏み跡が延びているので、今回はここを登る。
0
11/2 8:12
判り難いのだが、薬師堂の左手に踏み跡が延びているので、今回はここを登る。
送電線巡視路によく見られる階段。山腹のジグザグ道を進む。
0
11/2 8:14
送電線巡視路によく見られる階段。山腹のジグザグ道を進む。
何故か途中で行き止まり、引き返す。
0
11/2 8:19
何故か途中で行き止まり、引き返す。
間違えた分岐点を発見。どうも一旦少し下らねばらなない様だ。
0
11/2 8:15
間違えた分岐点を発見。どうも一旦少し下らねばらなない様だ。
鞍部が見えて来る。案内板らしきものは読み取れない。
0
11/2 8:22
鞍部が見えて来る。案内板らしきものは読み取れない。
鞍部を見上げる。
0
11/2 8:22
鞍部を見上げる。
鞍部のT字路に出たら、山頂方向は右だが、左に行ってみる。この先の道は地理院地図から記載が無くなる。
0
11/2 8:22
鞍部のT字路に出たら、山頂方向は右だが、左に行ってみる。この先の道は地理院地図から記載が無くなる。
朝靄の中に紅葉が浮かび上がる。
0
11/2 8:23
朝靄の中に紅葉が浮かび上がる。
三角点。
0
11/2 8:25
三角点。
小ピーク。
0
11/2 8:25
小ピーク。
また三角点。右にカーヴ。
0
11/2 8:27
また三角点。右にカーヴ。
ヤセ尾根に沿って踏み跡を辿る。
0
11/2 8:27
ヤセ尾根に沿って踏み跡を辿る。
また三角点。後は下りっぽいのでこの一寸先で引き返す。
0
11/2 8:29
また三角点。後は下りっぽいのでこの一寸先で引き返す。
小ピークから別の踏み跡が延びている様にも見えるが、微妙。
0
11/2 8:31
小ピークから別の踏み跡が延びている様にも見えるが、微妙。
木々に遮られて眺望は殆ど無いが、葉が落ちているお陰か樹間から大山山頂が辛うじて透かし見える。
0
11/2 8:31
木々に遮られて眺望は殆ど無いが、葉が落ちているお陰か樹間から大山山頂が辛うじて透かし見える。
鞍部のT字路に戻り、大山山頂方向を目指す。
0
11/2 8:35
鞍部のT字路に戻り、大山山頂方向を目指す。
竜ヶ森や甚吉森程ではないが、そこそこのブナ林が続く。
0
11/2 8:35
竜ヶ森や甚吉森程ではないが、そこそこのブナ林が続く。
0
11/2 8:35
0
11/2 8:37
地図に無い小ピークは真っ直ぐ登る道と巻く道の二又に分かれる。
0
11/2 8:38
地図に無い小ピークは真っ直ぐ登る道と巻く道の二又に分かれる。
ふたつの道は直ぐ先で合流する。
0
11/2 8:39
ふたつの道は直ぐ先で合流する。
明るい紅葉の回廊を登る。
0
11/2 8:39
明るい紅葉の回廊を登る。
三角点が多い。
0
11/2 8:41
三角点が多い。
0
11/2 8:41
0
11/2 8:43
大岩。
0
11/2 8:43
大岩。
大岩を上から見下ろすと、反対側(画面右側)に踏み跡が続いている様にも見える。地理院地図に有る分岐路だろうか。
0
11/2 8:44
大岩を上から見下ろすと、反対側(画面右側)に踏み跡が続いている様にも見える。地理院地図に有る分岐路だろうか。
階段が出現。一寸急登になる。
0
11/2 8:45
階段が出現。一寸急登になる。
急登に手摺出現。
0
11/2 8:46
急登に手摺出現。
0
11/2 8:48
秋田テレビの中継局。
0
11/2 8:48
秋田テレビの中継局。
アンテナの向こうの眺望。この日は雲海に隠れて何が何やら。
0
11/2 8:49
アンテナの向こうの眺望。この日は雲海に隠れて何が何やら。
山頂直下には階段とロープ。
0
11/2 8:50
山頂直下には階段とロープ。
山頂のデジタルTV中継局。
0
11/2 8:51
山頂のデジタルTV中継局。
山頂周辺にもやたらと三角点が散らばっている。
0
11/2 8:52
山頂周辺にもやたらと三角点が散らばっている。
安全の為かロープが張られている。
0
11/2 8:52
安全の為かロープが張られている。
山頂到着。
0
11/2 8:52
山頂到着。
木々に遮られて纏まった眺望は殆ど無い。
0
11/2 8:52
木々に遮られて纏まった眺望は殆ど無い。
辛うじて見える下界もこの日は完全に雲に隠れている。
0
11/2 8:53
辛うじて見える下界もこの日は完全に雲に隠れている。
紅葉も若干有るが感心する程でもない。
0
11/2 8:53
紅葉も若干有るが感心する程でもない。
折角山座同定盤が設置されているのに、眺望が殆ど無いので大して役に立たない。
0
11/2 8:55
折角山座同定盤が設置されているのに、眺望が殆ど無いので大して役に立たない。
山座同定盤の北方向。一寸誇大広告な感じがしないでもないが、晴れて空気が澄んでいる日なら遠くの山も見えるのかも知れない。
0
11/2 8:55
山座同定盤の北方向。一寸誇大広告な感じがしないでもないが、晴れて空気が澄んでいる日なら遠くの山も見えるのかも知れない。
あちこちに三角点。
0
11/2 8:56
あちこちに三角点。
地籍図根三角点。
0
11/2 8:57
地籍図根三角点。
この写真の方角は一寸失念したが北東ではなかったろうか。雲海のお陰で高山の気分。
0
11/2 8:57
この写真の方角は一寸失念したが北東ではなかったろうか。雲海のお陰で高山の気分。
0
11/2 8:57
以前はもう一寸整備されていたのだろうか。
0
11/2 8:58
以前はもう一寸整備されていたのだろうか。
北側は花岡方面の山並みが近くに見える。
0
11/2 8:59
北側は花岡方面の山並みが近くに見える。
西側から下山開始。
0
11/2 9:05
西側から下山開始。
0
11/2 9:05
十ノ瀬山。
0
11/2 9:06
十ノ瀬山。
手前が多分槻ノ木山? 遠くに見えるのは田代岳。
0
11/2 9:06
手前が多分槻ノ木山? 遠くに見えるのは田代岳。
分岐路注意。登山道は手前で右に折れる。
0
11/2 9:08
分岐路注意。登山道は手前で右に折れる。
直進して右折する道はそのまま西側に下りて行く。途中から大分荒れ気味になり、沢に突き当たって終了。そこから適当に薮漕ぎすると、保滝沢集落に出る。
0
11/2 9:08
直進して右折する道はそのまま西側に下りて行く。途中から大分荒れ気味になり、沢に突き当たって終了。そこから適当に薮漕ぎすると、保滝沢集落に出る。
松峰神社へ戻る道。
0
11/2 9:08
松峰神社へ戻る道。
北側の小ピーク。その向こうは恐らく槻ノ木山と袴腰山。
0
11/2 9:10
北側の小ピーク。その向こうは恐らく槻ノ木山と袴腰山。
頭上倒木注意。
0
11/2 9:11
頭上倒木注意。
道が二又に分かれる。右は特に見所無し。左を行く。
0
11/2 9:11
道が二又に分かれる。右は特に見所無し。左を行く。
右にカーヴ。
0
11/2 9:13
右にカーヴ。
何だかよく判らない建造物。電気系統の設備だろうか。
0
11/2 9:13
何だかよく判らない建造物。電気系統の設備だろうか。
道端の岩。
0
11/2 9:14
道端の岩。
「窓岩」。
0
11/2 9:17
「窓岩」。
「窓岩」の窓。
0
11/2 9:17
「窓岩」の窓。
同上。
0
11/2 9:18
同上。
背の方から上に登ることは可能。
0
11/2 9:19
背の方から上に登ることは可能。
北側の眺望は雲海に沈んでいて高山の気分。山並み中央部の少し凹んだ所が恐らく国道7号線の辺り。
0
11/2 9:20
北側の眺望は雲海に沈んでいて高山の気分。山並み中央部の少し凹んだ所が恐らく国道7号線の辺り。
妙な雲のダンスを数十秒鑑賞する。
0
11/2 9:20
妙な雲のダンスを数十秒鑑賞する。
恐らく向かい合っているからその名が付けられたのであろう「鏡岩」。
0
11/2 9:23
恐らく向かい合っているからその名が付けられたのであろう「鏡岩」。
「鏡岩」の大きい方。
0
11/2 9:24
「鏡岩」の大きい方。
「鏡岩」に挟まれた岩。
0
11/2 9:24
「鏡岩」に挟まれた岩。
「鏡岩」の小さい方。
0
11/2 9:24
「鏡岩」の小さい方。
眺望は特に無し。
0
11/2 9:25
眺望は特に無し。
先程二又に分かれた道が合流する。
0
11/2 9:27
先程二又に分かれた道が合流する。
「東覘岩」。上に登れば東側の眺望でも得られるのだろうか。
0
11/2 9:28
「東覘岩」。上に登れば東側の眺望でも得られるのだろうか。
道が合流する地点の振り返り。
0
11/2 9:28
道が合流する地点の振り返り。
てくてく下る。道迷いを防ぐ為だろうか、途中にロープが張られている。
0
11/2 9:31
てくてく下る。道迷いを防ぐ為だろうか、途中にロープが張られている。
0
11/2 9:33
0
11/2 9:34
0
11/2 9:35
大山では修験道が行われていたそうだが、啓示の視覚的象徴として、「朝霧を晴らして行く朝日」程秀逸なものはそうそう無い。杉の木立がこれに垂直の次元を加え、「上から下りて来る悟り」と云うイメージを育む。
0
11/2 9:35
大山では修験道が行われていたそうだが、啓示の視覚的象徴として、「朝霧を晴らして行く朝日」程秀逸なものはそうそう無い。杉の木立がこれに垂直の次元を加え、「上から下りて来る悟り」と云うイメージを育む。
0
11/2 9:35
0
11/2 9:37
0
11/2 9:38
変則的な四つ辻。左の道も歩けそうな感じはする。
0
11/2 9:39
変則的な四つ辻。左の道も歩けそうな感じはする。
所々倒木有。
0
11/2 9:39
所々倒木有。
鮮やかな落ち葉。
0
11/2 9:40
鮮やかな落ち葉。
0
11/2 9:40
0
11/2 9:42
杉に絡まる蔦が雰囲気を出している。
0
11/2 9:43
杉に絡まる蔦が雰囲気を出している。
0
11/2 9:44
0
11/2 9:45
松峰神社境内に到着。右手に小さな池。
0
11/2 9:46
松峰神社境内に到着。右手に小さな池。
再び、松峰神社鳥居。
0
11/2 9:46
再び、松峰神社鳥居。
杉の古木。
0
11/2 9:47
杉の古木。
もう一度観音堂へ行く木橋を試してみるが、やはりまだツルツル滑って危ないので、今回は見送ることにする。
0
11/2 9:50
もう一度観音堂へ行く木橋を試してみるが、やはりまだツルツル滑って危ないので、今回は見送ることにする。
0
11/2 9:50
境内の駐車スペースは割と広い。
0
11/2 9:51
境内の駐車スペースは割と広い。
0
11/2 9:51
0
11/2 9:53
0
11/2 9:53
紅葉をゆっくり楽しみつつ下山。
0
11/2 9:57
紅葉をゆっくり楽しみつつ下山。
0
11/2 9:57
0
11/2 9:57
0
11/2 10:00
0
11/2 10:00
0
11/2 10:02
0
11/2 10:16
登山口を出て松峰集落に出て、中心市街地に戻る。
0
11/2 10:20
登山口を出て松峰集落に出て、中心市街地に戻る。
「エコシステム花岡」の工場の有る小山。標高は130m弱。一寸スチームパンクっぽい雰囲気を出している。
0
11/2 10:27
「エコシステム花岡」の工場の有る小山。標高は130m弱。一寸スチームパンクっぽい雰囲気を出している。
「西大橋」から大山を振り返る。
0
11/2 11:17
「西大橋」から大山を振り返る。
山行の写真が無いのが残念ですが、専門用語を広くご存知のようで舌を巻きました。大山よりも、松峰神社の堂々とした威景の方が魅力ありますね。市で作成した48だかの山案内は私もダウンロードしてプリントアウトしましたが、殆ど行かずのままですのでkmさんのレコは興味深いです。サイクリングで移動→山行となるのはこれまたキツソーで敬服します。
写真は撮ってあるのですが、整理が追い付かず、取り敢えず文章のみ上げております。過去の山行記録の分から時々アップしているのですが、数万枚分が未整理状態です。気長にお待ち下さい。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する