蝶ヶ岳→常念岳

2018年11月02日(金) [日帰り]

• GPS: 12:06
• 距離: 19.1km
• 登り: 2,196m
• 下り: 2,186m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:24
• 休憩: 2:43
• 合計: 12:07

2:22 スタート地点
2:51 2:51 三股登山口
3:13 3:15 ゴジラみたいな木
3:51 3:53 まめうち平
5:45 6:44 蝶ヶ岳
6:48 7:22 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:49 7:49 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
7:55 7:56 蝶ヶ岳三角点
8:00 8:03 蝶槍
10:36 11:35 常念岳
12:17 12:17 前常念岳
14:03 14:06 三股登山口
14:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/2 2:21

三股までは工事で入れないので、ここが最寄駐車場。平日は林道の時間帯規制もあるので注意。

11/2 3:11

ガオー

11/2 4:22

2000mくらいから雪。途中カリッカリのアイスバーンゾーンが50mくらいある。
が、我々はそこを抜けてからアイゼン装着。しかしその後はいらなかったw

11/2 5:24

夜が明けてきたー！！

11/2 5:45

蝶ヶ岳山頂到着。冬靴が重かったのか、前日前々日の疲れが残ってたのか、はたまたただ体力が落ちたのか、予定より20分遅れ・・・T君、足を引っ張って申し訳ない。まぁ、日の出に間に合ったからいいだろw

11/2 5:46

ウホー！！雪がついた槍穂だー！　

11/2 5:47

空が美しすぎる・・・！八ヶ岳も映える！

11/2 5:48

川霧も綺麗！

11/2 6:02

富士山と南アルプス。そして一直線の雲。とんでもない景色だ！

11/2 6:03

そして槍穂の空がピンクに染まってきた！

11/2 6:04

焼岳。

11/2 6:04

霞沢岳・乗鞍岳。

11/2 6:05

御嶽山。

11/2 6:05

常念岳〜大天井岳。

11/2 6:07

両神山から日の出！

11/2 6:10

モルゲン始まりまーす！！まずはピンク！

11/2 6:11

ピンクとオレンジの間・・・言葉にならねぇ・・・

11/2 6:18

オレンジが強めになりまーす！

11/2 6:26

そろそろ終了。幸せすぎた。

11/2 7:29

某SNSでつながっている小屋番さんと談笑。めっちゃ楽しくていい人！色々とありがとうございました！再会を約束して外に出ると、もうすっかり青空。

11/2 7:29

山頂に1時間45分もいたようだ。せっかちな私でも止まってしまう最高の時間だった。さぁ、常念岳へ向かって進もう！

11/2 7:52

前回撮り損ねた蝶槍三角点。

11/2 7:55

南アルプス＆山梨の山が似合うT君だが、ちょっと北にも染まってきたんじゃないのw

11/2 7:58

蝶槍から常念岳。最高の天気だね！

11/2 8:09

北面の樹林帯には雪。といっても5cmくらいなのでほぼ影響なし。むしろ楽しい。

11/2 8:27

天然のスケートリンク。T君は氷が割れるとかは考えないようで、ガンガン入っていった。強いw

11/2 8:36

蝶槍を振り返る。

11/2 8:43

距離は近いんだけどね〜

11/2 9:05

樹林帯から抜けた小ピークからの景色。ここで30分くらい休憩してたんじゃないかなw

11/2 9:57

バッテン岩と勝手に名付けた。

11/2 9:59

あとちょーい！！

11/2 10:33

常念岳山頂到着！

11/2 10:33

鹿島槍ヶ岳〜白馬方面。向こうのほうは雪が多いね。

11/2 10:33

針ノ木岳〜蓮華岳。今回は針ノ木に行く案もあった。どちらにせよ大正解だったかな！

11/2 10:33

立山〜剱岳。行きてー！！

11/2 10:34

大天井岳は全然雪なし。

11/2 10:34

鷲羽岳〜水晶岳。当然だけど、どこも雲がなくてよく見える！

11/2 10:34

槍アップ。

11/2 10:34

穂高アップ。

11/2 10:35

歩いてきた稜線。

11/2 10:37

荒船山のテーブルが目立つ。

11/2 10:39

長谷川ピークの隣に白山。

11/2 11:42

あまりに良すぎて山頂に一時間くらいいた。名残惜しいが下山開始。常念岳、またね！

11/2 11:44

東尾根がよく見えてますな。

11/2 11:45

こちらのほうが雪は深い。といっても10cmもないけど。

11/2 14:16

カラマツ？の紅葉が美しい。

11/2 14:25

終わり！最高だった！

撮影機器：

IXY 200 CANON

感想

sunatomo

気象条件・出会い・山歩き、全てにおいて素晴らしく、まさに最高の山行だった。