本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山


- GPS
- 05:50
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,285m
- 下り
- 1,411m
コースタイム
東山梨変電所 09:55
清八山 11:15-11:20
本社ヶ丸 11:45-11:55
角研山 12:30-12:35
鶴ヶ鳥屋山 13:20-13:25
近ヶ坂橋 14:30
初狩駅 14:55
天候 | 晴れのち曇。午前中は雲ひとつない快晴でしたが、午後からは曇りがちとなりました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2006年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
JR中央線 笹子駅 (帰り) JR中央線 初狩駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・笹子駅〜清八山 まずは、変電所の奥まで続く長い車道を歩きます。最初の国道部分はほぼ平坦ですが、国道を離れてからは、登り坂が続きます。 登山道に入ると、清八山までずっと、時折急登を交えながらの、あまり変わり映えしない単調な道となりました。 ・清八山〜本社ヶ丸 何度か岩場を登りますが、階段状に近くなっていて、ほとんど危険を感じない程度のものでした。 ・本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山 前半はほぼ下るのみの軽快な尾根歩きですが、後半はいくつものコブを越えていくアップダウンの多い区間でした。 ・鶴ヶ鳥屋山〜初狩駅 登山道は落ち葉で不明瞭な箇所がありますが、赤テープによる目印が続いていて、迷う心配は不要です。ただし所々に、手も使って下るような急な箇所がありました。 最後はしばらく車道を歩いて駅へ向かいますが、交通量が多いのに歩道がなくて危険なばかりか、空気も悪くて不快でした。 ※デジカメを持ち歩くようになる以前のため、写真はありません。 ※GPS導入前なので、ルートは推測です。 |
感想
笹子駅から国道20号線を西へと進み、追分交差点で左折すると、その後は車の往来の全くない道に変わります。
変電所までの距離は結構長く、約1時間にわたって、舗装された緩やかな登り坂を黙々と歩かされました。
車道の終点からは、2方向に山道が出ています。概ね親切に標識が設置されていたこのコースにあって、何故かここだけは標識がなく、少し悩みました。
まず細いほうの右の道を少し探ってみたところ、そちらは植林の作業道っぽかったので、戻って左の広い道を進むと、すぐに登山ポストと標識のある登山口に出ました。
車道だけで400mほどを登ってきていて、登山口の時点で標高が1000mを超えているので、残すはあと600mほどです。
登山道に入ると、時折急登を交えながらの単調な登りが続きました。
途中にベンチが3つ置かれている場所があり、高度計が1300m付近を示していたので、そこがほぼ中間点だった模様です。
振り返ると、ほぼ同じ高さの笹子雁ヶ腹摺山とその周囲の稜線がきれいに見渡せていました。
その後は標高を上げるにつれて、所々で雪を抱いた南アルプスの山々が見えるようになってきます。
次第に道が大きなジグザグを描くようになり、斜度が緩んでくると、間もなく清八峠に到着しました。
清八峠から、軽く清八山を往復します。清八山ではほぼ360度の展望が開けています。
全山が見えていそうな南アルプスをはじめ、富士山や八ヶ岳など、空気が澄んでいたため遠くまでクリアに見渡せました。
清八峠から本社ヶ丸への稜線は、いくつかのコブを越えていきますが、どれも小さなものです。
何度か岩場も登りますが、ほぼ階段状と言える程度のもので、斜度がきつくない上に手掛かりも足場も豊富にあり、しかも短いのでほとんど危険を感じませんでした。
変化に富んだコースを楽しんで歩いているうち、あっけなく本社ヶ丸に到着すると、そこからも清八山と同様に全方向の展望を楽しめました。
本社ヶ丸と鶴ヶ鳥屋山の間は、始めしばらくは下り主体の、軽快な尾根歩きが続きます。
しかし送電線の下をくぐったあたりからは、いくつものコブを越えていくアップダウンの多い区間に変わります。
やや消耗してたどりついた鶴ヶ鳥屋山でしたが、三角点があるだけの頂上からは、展望が南側しかありません。
日が陰って風も出てきていて、立ち止まっていると身体が冷えるため、ここでは小休止のみとして、すぐに先へと進みます。
鶴ヶ鳥屋山からの下りは、降り積もった落ち葉で道が分かりにくくなっていましたが、不安になることのない間隔で赤テープによる目印が付けられていました。
ただし傾斜は急で、所々では手も使って下って行きます。補助ロープも下がっていましたが、特に滑りにくい状況でなければ、ロープは不要でした。
途中で唐沢橋方面への分岐を見送って、近ヶ坂橋へのルートに入り、引き続きぐんぐん高度を下げて、丸田沢沿いの道に降り立ちました。
あとは駅まで車道歩きとなりますが、近ヶ坂橋の先で交通量が一気に増えて、しかも大型車が多いので落ち着いて歩けません。排気ガスのために空気もかなり汚れています。
ここは歩道が整備されないと、安心して歩けないのではと思いました。
詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2006_10_12/mt2006_10_12.html#20061115
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