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Yamareco

記録ID: 1641235
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

今期初のスノーハイク(古寺鉱泉起点〜大朝日岳周回)

2018年11月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:28
距離
26.8km
登り
2,495m
下り
2,492m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:55
休憩
0:32
合計
12:27
4:22
4:23
49
5:12
5:12
2
5:14
5:14
23
5:37
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17
5:54
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33
6:27
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94
8:02
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31
8:49
9:03
7
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70
10:46
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61
11:47
11:54
38
12:32
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28
13:00
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33
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40
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16:00
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4
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4
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31
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16:42
3
16:45
16:45
0
16:45
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
ハナヌキ分岐の先、1,200M付近から積雪。
小朝日岳まではしっかりトレースあり。
早朝の通過で、小朝日岳鞍部からクラストしている雪面でも踏み抜きが多かった。
銀玉水〜山頂は雪が締まって歩き易い。早朝はアイゼンが必要です。
大朝日小屋〜竜門山、稜線はほぼ雪が付いていますが、気温が上昇したからか、酷い踏み抜きでした…
竜門分岐〜1,200付近まで、雪が中途半端なので歩きにくい。
日暮沢〜ハナヌキ峰〜古寺鉱泉、全く雪が無くコース状況良好
数年ぶりで、古寺鉱泉からスタートです。
2018年11月04日 04:20撮影 by  NEX-5R, SONY
1
11/4 4:20
数年ぶりで、古寺鉱泉からスタートです。
ハナヌキ分岐から先で夜が明けてきます。
2018年11月04日 05:26撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 5:26
ハナヌキ分岐から先で夜が明けてきます。
古寺山通過。大朝日がクリアーに見えてます
2018年11月04日 05:54撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 5:54
古寺山通過。大朝日がクリアーに見えてます
蔵王連峰がクリアーに見えてます。
2018年11月04日 05:55撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 5:55
蔵王連峰がクリアーに見えてます。
小朝日岳が赤く染まる
2018年11月04日 06:15撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 6:15
小朝日岳が赤く染まる
小朝日手前で日の出
2018年11月04日 06:22撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 6:22
小朝日手前で日の出
小朝日岳に到着
2018年11月04日 06:28撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 6:28
小朝日岳に到着
この前歩いた鳥原山へのルート
2018年11月04日 06:28撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 6:28
この前歩いた鳥原山へのルート
大朝日方面、今日は快晴!新潟側から、雲が上がってこないことを祈る。
2018年11月04日 06:28撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 6:28
大朝日方面、今日は快晴!新潟側から、雲が上がってこないことを祈る。
この辺りは早朝で雪は締まっているが、トレースに上がっても更に踏み抜く。固いので足が抜けなくて厄介…(-_-;)
2018年11月04日 06:53撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 6:53
この辺りは早朝で雪は締まっているが、トレースに上がっても更に踏み抜く。固いので足が抜けなくて厄介…(-_-;)
踏み抜きでカメのように遅いが、景色が良いので飽きない(^^)/
2018年11月04日 07:33撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 7:33
踏み抜きでカメのように遅いが、景色が良いので飽きない(^^)/
雲一つない月山ズーム!
2018年11月04日 07:34撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 7:34
雲一つない月山ズーム!
蔵王方面
2018年11月04日 07:35撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 7:35
蔵王方面
トンガリは祝瓶山
2018年11月04日 07:35撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 7:35
トンガリは祝瓶山
銀玉水通過。水は2.5L持参しているので十分でしょう。
2018年11月04日 08:02撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 8:02
銀玉水通過。水は2.5L持参しているので十分でしょう。
2018年11月04日 08:11撮影 by  NEX-5R, SONY
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小朝日岳を振り返る
2018年11月04日 08:15撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:15
小朝日岳を振り返る
2018年11月04日 08:22撮影 by  NEX-5R, SONY
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中岳方面
2018年11月04日 08:25撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:25
中岳方面
大朝日岳
2018年11月04日 08:25撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:25
大朝日岳
2018年11月04日 08:29撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:29
大朝日小屋通過、先行の方は小屋泊りだったようです。下りのトレースが無かったということは…二日酔いでまだ寝てるか、はたまた周回か?(中には入りませんでした)
2018年11月04日 08:34撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:34
大朝日小屋通過、先行の方は小屋泊りだったようです。下りのトレースが無かったということは…二日酔いでまだ寝てるか、はたまた周回か?(中には入りませんでした)
雪面がキレイ
2018年11月04日 08:40撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:40
雪面がキレイ
飯豊連峰
2018年11月04日 08:43撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:43
飯豊連峰
2018年11月04日 08:44撮影 by  NEX-5R, SONY
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2018年11月04日 08:49撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 8:49
平岩山〜針生平への縦走路
2018年11月04日 08:51撮影 by  NEX-5R, SONY
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平岩山〜針生平への縦走路
正面に祝瓶山
2018年11月04日 08:51撮影 by  NEX-5R, SONY
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正面に祝瓶山
今の時期では考えられないほど穏やかです。珍しく20分も休憩(^^)
2018年11月04日 08:51撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:51
今の時期では考えられないほど穏やかです。珍しく20分も休憩(^^)
こちらは中ツル尾根
2018年11月04日 08:52撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 8:52
こちらは中ツル尾根
小朝日からの登山道
2018年11月04日 08:53撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 8:53
小朝日からの登山道
2018年11月04日 08:54撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 8:54
2018年11月04日 09:11撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 9:11
2018年11月04日 09:11撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 9:11
雪の状態が良くないので迷ったが、こんな天気にはめったに当たらないので縦走開始!
2018年11月04日 09:16撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 9:16
雪の状態が良くないので迷ったが、こんな天気にはめったに当たらないので縦走開始!
積雪期限定の中岳ピークへ。大朝日岳を振り返る
2018年11月04日 09:36撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 9:36
積雪期限定の中岳ピークへ。大朝日岳を振り返る
2018年11月04日 09:41撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 9:41
まずは西朝日を目指します
2018年11月04日 09:41撮影 by  NEX-5R, SONY
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まずは西朝日を目指します
青、赤、白
2018年11月04日 09:51撮影 by  NEX-5R, SONY
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青、赤、白
2018年11月04日 09:59撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 9:59
2018年11月04日 10:04撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 10:04
正面に飯豊連峰
2018年11月04日 10:11撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 10:11
正面に飯豊連峰
気温が上昇して、トレース上でも更に踏み抜く…(泣)
2018年11月04日 10:39撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 10:39
気温が上昇して、トレース上でも更に踏み抜く…(泣)
西朝日岳から大朝日岳
2018年11月04日 10:47撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 10:47
西朝日岳から大朝日岳
大朝日はこちら側からのトンガリがステキです。
2018年11月04日 10:47撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 10:47
大朝日はこちら側からのトンガリがステキです。
以東岳までクリアーに見えます。
2018年11月04日 10:54撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 10:54
以東岳までクリアーに見えます。
西朝日から竜門は下ってるだけで楽かと思いきや…スノーシューが欲しい!
2018年11月04日 10:54撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 10:54
西朝日から竜門は下ってるだけで楽かと思いきや…スノーシューが欲しい!
2018年11月04日 10:56撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 10:56
2018年11月04日 11:08撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 11:08
大朝日岳は大分小さくなりました。
2018年11月04日 11:11撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 11:11
大朝日岳は大分小さくなりました。
2018年11月04日 11:46撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 11:46
竜門分岐から寒江山方面
2018年11月04日 11:58撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 11:58
竜門分岐から寒江山方面
日暮沢へと続く登山道
2018年11月04日 11:59撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 11:59
日暮沢へと続く登山道
新潟側から一気に雲が流れてきて暗くなる
2018年11月04日 12:13撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 12:13
新潟側から一気に雲が流れてきて暗くなる
寒江山
2018年11月04日 12:20撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 12:20
寒江山
竜門山を振り返る
2018年11月04日 12:32撮影 by  NEX-5R, SONY
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竜門山を振り返る
正面に古寺山&小朝日
2018年11月04日 13:00撮影 by  NEX-5R, SONY
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正面に古寺山&小朝日
以東岳ズーム
2018年11月04日 13:07撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 13:07
以東岳ズーム
ここまで降りると別世界です
2018年11月04日 13:41撮影 by  NEX-5R, SONY
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ここまで降りると別世界です
まだ紅葉してるし…
2018年11月04日 13:58撮影 by  NEX-5R, SONY
11/4 13:58
まだ紅葉してるし…
日暮沢小屋通過
2018年11月04日 14:17撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 14:17
日暮沢小屋通過
ここの横歩き微妙に長い…
2018年11月04日 14:27撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 14:27
ここの横歩き微妙に長い…
踏み抜きで疲れてるとこに拷問のような急登が続く…600M⇒1,200Mまで登り返し。距離も地味に長いんだな…(T_T)
2018年11月04日 14:58撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 14:58
踏み抜きで疲れてるとこに拷問のような急登が続く…600M⇒1,200Mまで登り返し。距離も地味に長いんだな…(T_T)
ハナヌキ分岐から、雨が降り出したので猛ダッシュで下山。
なんとか日没前にゴールです。
2018年11月04日 16:43撮影 by  NEX-5R, SONY
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11/4 16:43
ハナヌキ分岐から、雨が降り出したので猛ダッシュで下山。
なんとか日没前にゴールです。
撮影機器:

感想

根子から先がそろそろ通行止めになるので、今シーズン最後の大朝日岳を目指してみました。
初冠雪はしているものの雪の状態が全くわからないので、古寺鉱泉を起点として行けるとこまで…いつもシーズン初めはラッセル撤退がお約束なので…(^_^;)

暗闇の中、古寺鉱泉をスタート。途中で3人も先行者がいたのはビックリ(こんな時間に登山者と会うことが無いので…)
ハナヌキ分岐を過ぎて標高1,200Mを超えた辺りから、しっかり雪が出てきます。
小朝日まではしっかりトレースがあったので、順調に進む。
小朝日からは前日のと思われるトレースのみ。早朝で雪は固いのだがトレースに乗っても更に沈むというbadコンディション…銀玉水まで超スローペースになる。

大朝日小屋付近は雪の状態も良く、踏み抜きも少ない。大朝日岳までは4時間40分、かなり時間がかかってしまったが、稜線上は雪が締まっているだろうと、縦走路を西朝日方面へ。
先行の小屋泊りの方、2名のトレースを発見。ありがたくトレースを使わせていただくが、気温が上昇してきて更に踏み抜く…
西朝日の手前は、ホントにカメのように遅い…これは、日没まで間に合うのか?
と不安になるも今更引き返せない。
1,200Mで雪が消えるまでの我慢と先に進む。(スノーシューを持ってきてれば、さぞ楽できただろうと後悔する)
竜門分岐から先はトレースが増えた感じだが、歩きにくいのは相変わらずでした。
雪が消えたところで一気に日暮沢小屋まで下降ずる。このルートここからハナヌキ峰へ登り返すのが難関です。踏み抜きで疲れ切った体に拷問のような急登が続く…これが地味に長い。
ハナヌキ峰からは下るだけなので、古寺鉱泉まで一気に駆け降りる。
日没に滑り込みセーフで、無事に下山できました。

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コメント

予想外の降雪だった様ですね(^^;)
こんばんは  長距離歩きはスノーシュー必要でしたね(^^;)
でも予定周回こなせて何よりです雪の状態は飯豊と同じ感じですが降雪量は多いのでしょうか? fis さんは白くなったら浮力系持参がベストですね、ワカンも試されてみては軽くてこの状況だと使えますよ! 深雪には沈みまくりなんですが
2018/11/5 18:29
Re: 予想外の降雪だった様ですね(^^;)
こんばんは!
Daytonaさんの記録で見た通り、飯豊と同じような状況だったのだと思います。
膝位までなので、降雪量も同じ位かと…まだ積雪量は大したことがないので、スノーシュー?と思われるかもしれませんが、踏み抜き対策としては十分効果があると思います。
2~3歩進むたびに膝まで落ちていると、やる気が落ちていきます…(^_^;)
結局、アイゼンも使用せず終始ツボ足でしたが、今回のコンディションは正にワカンが最適だったかもしれませんね(^_-)
2018/11/5 19:01
とうとうシーズンインだね(・∀・)ニヤニヤ
fis殿のカメのように遅いは、私のMAXハイスピードより速いと思われる┌┛┌┛ズコ!
雪があるのにこんだけか!しかも最後に600m登り返すとか。。。相変わらずのヘンタイぶりでよろしい(人´∀`).☆.。.:*・°
昨日はいい天気だったけど、初夏か?って思うくらい暑かったよね(;^ω^)
朝日の雪もドロドロだったんじゃ・・・

私は土曜に某所でデイト〇さんと 遭遇し、ほんとはfis殿も誘おうかと迷ったんだけどって話を聞いて、ツレもヘンタイなのにここにキミも居たら、ヘンタイ3人に囲まれていたたまれない気分になるとこだったと、難を逃れた気分でした(;´∀`)
2018/11/5 22:28
Re: とうとうシーズンインだね(・∀・)ニヤニヤ
いやいや…今回はマジでカメだったよ…(こんなペースで吹雪にでもなったら、完全にお陀仏だと思ったくらい…)
雪がなければ問題ないんだろうけど、稜線上での踏み抜き祭りに大苦戦で、最後の600m登りはマジできつかった(-_-;)

昨日は確かに日射しは強かったんだけど、冷たい風が吹き付けてたので、歩くにはちょうど良かったかな。そして以外にもドロドロは殆ど無しで、快適だった。

デイト○さんの記録に知り合いに会ったと書いてあったが、そういうことだったのか…(^_^;)
ちょっとずれていたら、この辺り通ってたのにね〜。この山塊では、そのうち遭遇するでしょう…きっと(^_-)
2018/11/6 0:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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