また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1651319
全員に公開
ハイキング
丹沢

屏風岩山&セギノ沢右岸尾根周辺

2018年11月16日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
17.7km
登り
1,641m
下り
1,642m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:52
休憩
0:08
合計
9:00
6:59
9
7:08
7:08
88
8:36
8:36
23
8:59
8:59
221
12:40
12:41
81
14:02
14:07
39
14:46
14:47
24
15:11
15:12
30
15:42
15:42
17
15:59
箒杉P
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
箒杉下駐車場。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
一部を除きバリエーションルート。超危険個所あり、尾根迷いあり。(記事参照)
大滝橋から林道に入る。絶賛路面崩壊中、オフロードも進入不可。
2018年11月16日 07:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 7:16
大滝橋から林道に入る。絶賛路面崩壊中、オフロードも進入不可。
登山道に入り、最初の木橋。その先から・・標高600m。
2018年11月16日 07:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 7:33
登山道に入り、最初の木橋。その先から・・標高600m。
チェーンスパイクを装着して左側の尾根に取り付く。沖箱根沢右岸尾根?
2018年11月16日 07:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 7:34
チェーンスパイクを装着して左側の尾根に取り付く。沖箱根沢右岸尾根?
取付きの先も急登が続く。時々マーキングあり。630m。
2018年11月16日 07:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 7:43
取付きの先も急登が続く。時々マーキングあり。630m。
少し岩場もあるけど岩場登りは皆無。780m。
2018年11月16日 08:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 8:06
少し岩場もあるけど岩場登りは皆無。780m。
中腹の平坦地は紅葉していた。820m。
2018年11月16日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/16 8:10
中腹の平坦地は紅葉していた。820m。
平坦部の先に最後の急登。840m。
2018年11月16日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 8:15
平坦部の先に最後の急登。840m。
根っこだらけのヤセ尾根。
2018年11月16日 08:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 8:17
根っこだらけのヤセ尾根。
屏風岩山東尾根ルートに合流。標高900m。
2018年11月16日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 8:22
屏風岩山東尾根ルートに合流。標高900m。
屏風岩山東尾根は歩きやすい部分が多い。980m付近(下りでは間違えやすい支尾根多いので注意)
2018年11月16日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 8:43
屏風岩山東尾根は歩きやすい部分が多い。980m付近(下りでは間違えやすい支尾根多いので注意)
途中は飛ばして、屏風岩山に到着。1051.3m。
2018年11月16日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 8:57
途中は飛ばして、屏風岩山に到着。1051.3m。
ずっと富士山は見えているけど写真ポイントはない。
2018年11月16日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 8:59
ずっと富士山は見えているけど写真ポイントはない。
300mほど北上し、標高1010mから名前の判らない尾根を下る。広々して気持ちいい。
2018年11月16日 09:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 9:07
300mほど北上し、標高1010mから名前の判らない尾根を下る。広々して気持ちいい。
そのまま下ると・・こっちはちがーう!960mで右に折れ、少し下で左に下りないといけなかった。(RF難しい)少し登り返して修正。
2018年11月16日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 9:13
そのまま下ると・・こっちはちがーう!960mで右に折れ、少し下で左に下りないといけなかった。(RF難しい)少し登り返して修正。
こちらも少し紅葉残っている。850m。
2018年11月16日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 9:22
こちらも少し紅葉残っている。850m。
最後の100mは急になる。薄い踏み跡があった。800m。
2018年11月16日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 9:27
最後の100mは急になる。薄い踏み跡があった。800m。
林道に降り立ち、振り返る。700m。(以前、下降点を偵察していました。)
2018年11月16日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 9:36
林道に降り立ち、振り返る。700m。(以前、下降点を偵察していました。)
セギノ橋、さらに林道を進む。
2018年11月16日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 9:40
セギノ橋、さらに林道を進む。
青空が気持ちいい。
2018年11月16日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/16 9:46
青空が気持ちいい。
林道のカーブミラーの先でセギノ沢右岸尾根に取り付く。750m。(取付きの踏み跡は何か所かある)
2018年11月16日 09:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 9:48
林道のカーブミラーの先でセギノ沢右岸尾根に取り付く。750m。(取付きの踏み跡は何か所かある)
尾根に乗ってしまえば植林地。ただし999Pまでは枝打ちとスズタケで歩きにくい。正直、退屈な尾根。
2018年11月16日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 9:53
尾根に乗ってしまえば植林地。ただし999Pまでは枝打ちとスズタケで歩きにくい。正直、退屈な尾根。
999Pの先はなだらかで歩きやすい植林尾根となり、1003Pの先は広場になっている。
2018年11月16日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 10:43
999Pの先はなだらかで歩きやすい植林尾根となり、1003Pの先は広場になっている。
標高1030m、奥野歩道の交差点。(下山時も通ります)
2018年11月16日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 10:52
標高1030m、奥野歩道の交差点。(下山時も通ります)
ここから奥野歩道を西に進んで見る。(踏み跡は非常に判りにくい。)
2018年11月16日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 10:52
ここから奥野歩道を西に進んで見る。(踏み跡は非常に判りにくい。)
すぐに水晶沢の左岸に出て来たけど。
2018年11月16日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 11:05
すぐに水晶沢の左岸に出て来たけど。
左に落ちると崖、正面の岩に手をかけたところで先の足場が読めず、引き返してきた。ここは危険すぎて通過できない。
2018年11月16日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/16 11:07
左に落ちると崖、正面の岩に手をかけたところで先の足場が読めず、引き返してきた。ここは危険すぎて通過できない。
急な小尾根を下れれば、沢に下りられる。少ない木の根を掴み、しゃがんで一歩づつ足場を確保しながら下降。(ビビリ中)
2018年11月16日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 11:08
急な小尾根を下れれば、沢に下りられる。少ない木の根を掴み、しゃがんで一歩づつ足場を確保しながら下降。(ビビリ中)
写真よりずっと急な感じでした。ここはロープ使うべきです。(注:使ったことないので素人意見です)
2018年11月16日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/16 11:13
写真よりずっと急な感じでした。ここはロープ使うべきです。(注:使ったことないので素人意見です)
水晶沢の下流方向。左上から下りて来たけど、小尾根以外は写真のような崖です。標高990m。
2018年11月16日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 11:13
水晶沢の下流方向。左上から下りて来たけど、小尾根以外は写真のような崖です。標高990m。
対岸はスパイクがあれば登れる。少し登ると古い径路があり、西に進む。
2018年11月16日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 11:14
対岸はスパイクがあれば登れる。少し登ると古い径路があり、西に進む。
少し難しい沢部分を何か所も渡り、さらに進んで行く。
2018年11月16日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 11:32
少し難しい沢部分を何か所も渡り、さらに進んで行く。
奥野歩道から水晶沢右岸尾根に取り付きます。960m。
2018年11月16日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 11:36
奥野歩道から水晶沢右岸尾根に取り付きます。960m。
こちらは、歩きやすくて気持ちのいい尾根です。1000m。
2018年11月16日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/16 11:40
こちらは、歩きやすくて気持ちのいい尾根です。1000m。
しかも、NTNです。(なんてなだらか〜)1070m。
2018年11月16日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 11:53
しかも、NTNです。(なんてなだらか〜)1070m。
正面に畦ヶ丸が見えてきました。1100m。
2018年11月16日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 12:01
正面に畦ヶ丸が見えてきました。1100m。
ゲロ!右に大きな崩壊地が見える。マサカ通れない??1130m。
2018年11月16日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 12:08
ゲロ!右に大きな崩壊地が見える。マサカ通れない??1130m。
崩壊地の上を普通に通過できました。ヤレヤレ。1150m。
2018年11月16日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
11/16 12:09
崩壊地の上を普通に通過できました。ヤレヤレ。1150m。
最後は急な尾根を登ります。
2018年11月16日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 12:13
最後は急な尾根を登ります。
登山道、畦まで0.2km道標の裏に出てきました。1240m。
2018年11月16日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 12:20
登山道、畦まで0.2km道標の裏に出てきました。1240m。
とりあえず畦ヶ丸に登っておきます。避難小屋前。
2018年11月16日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 12:26
とりあえず畦ヶ丸に登っておきます。避難小屋前。
畦ヶ丸山頂。1292.6m。平日は誰もいなくてサミシイ。
2018年11月16日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 12:29
畦ヶ丸山頂。1292.6m。平日は誰もいなくてサミシイ。
下りは1200m地点から右のセギノ沢右岸尾根に曲がります。
2018年11月16日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 12:51
下りは1200m地点から右のセギノ沢右岸尾根に曲がります。
GPSで確認しながらアセビの尾根を下って行く。
2018年11月16日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 12:53
GPSで確認しながらアセビの尾根を下って行く。
尾根の右はなだらか。しかーし、GPSで見ると少し違うぞ。このまま行くと水晶沢に下りてしまう!登り返し。1110m。
2018年11月16日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 13:01
尾根の右はなだらか。しかーし、GPSで見ると少し違うぞ。このまま行くと水晶沢に下りてしまう!登り返し。1110m。
1140mまで登り返して東側の狭い尾根を下る。尾根には踏み跡あり。
2018年11月16日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 13:09
1140mまで登り返して東側の狭い尾根を下る。尾根には踏み跡あり。
すぐ1100m付近で尾根が終わり、地形図では判らない平坦地に出る。これはどこ?
2018年11月16日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 13:11
すぐ1100m付近で尾根が終わり、地形図では判らない平坦地に出る。これはどこ?
結局、西側に平行する小尾根が正解だった。(二重尾根みたいな?)幸い、平坦地経由で楽に復帰できた。
2018年11月16日 13:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 13:14
結局、西側に平行する小尾根が正解だった。(二重尾根みたいな?)幸い、平坦地経由で楽に復帰できた。
その先は判りやすい植林尾根となり、1060mの小ピーク。
2018年11月16日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 13:20
その先は判りやすい植林尾根となり、1060mの小ピーク。
すぐに朝通過した奥野歩道の交差点に出た。ここから奥野歩道を東に向かう。(踏み跡が殆ど判らない)1135m。
2018年11月16日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 13:26
すぐに朝通過した奥野歩道の交差点に出た。ここから奥野歩道を東に向かう。(踏み跡が殆ど判らない)1135m。
沢を渡る所は、どこも崩壊している。踏み跡を探せば何とか渡れた。1010m。
2018年11月16日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 13:32
沢を渡る所は、どこも崩壊している。踏み跡を探せば何とか渡れた。1010m。
しかし、その先で間違えて崩壊地前。少し戻って地図にない小尾根を下る。
2018年11月16日 13:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 13:37
しかし、その先で間違えて崩壊地前。少し戻って地図にない小尾根を下る。
小尾根を下ると木橋が見えた。どうも少し手前から径路を見失っていたようだ。970m。(ここは2度目の通過なのに、どこかで間違えた)
2018年11月16日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 13:41
小尾根を下ると木橋が見えた。どうも少し手前から径路を見失っていたようだ。970m。(ここは2度目の通過なのに、どこかで間違えた)
次のザレ沢の横断。砂かと思って足を置いたら固い岩だったりする。970m。
2018年11月16日 13:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 13:50
次のザレ沢の横断。砂かと思って足を置いたら固い岩だったりする。970m。
崖上の壊れた木橋。土砂の具合で、前回より左側を迂回しやすくなった。木橋の下を迂回する踏み跡もあった。
2018年11月16日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 13:53
崖上の壊れた木橋。土砂の具合で、前回より左側を迂回しやすくなった。木橋の下を迂回する踏み跡もあった。
ようやく大滝峠に到着。970m。ここからショートカットもできるようだが、これ以上迷いたくないので素直に大滝峠上まで登る。
2018年11月16日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 13:56
ようやく大滝峠に到着。970m。ここからショートカットもできるようだが、これ以上迷いたくないので素直に大滝峠上まで登る。
大滝峠上のベンチ。1015m。ここから大滝沢コースを下ります。
2018年11月16日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 14:02
大滝峠上のベンチ。1015m。ここから大滝沢コースを下ります。
紅葉も残っている。(ここは一般登山道部分)
2018年11月16日 14:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/16 14:08
紅葉も残っている。(ここは一般登山道部分)
950m鞍部から、登山道は左に曲がるところを直進して、またVRルートに入ります。
2018年11月16日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 14:17
950m鞍部から、登山道は左に曲がるところを直進して、またVRルートに入ります。
尾根は斜めってるのでチェーンスパイクを再装着。
2018年11月16日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 14:20
尾根は斜めってるのでチェーンスパイクを再装着。
RFは判りにくい尾根ですが、歩きやすい部分もある。
2018年11月16日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 14:29
RFは判りにくい尾根ですが、歩きやすい部分もある。
914P。
2018年11月16日 14:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 14:34
914P。
914Pの東側で激急な植林尾根だったので南側の草斜面に迂回。この下の仕事道の状況を知らないと下降判断はできません。
2018年11月16日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 14:38
914Pの東側で激急な植林尾根だったので南側の草斜面に迂回。この下の仕事道の状況を知らないと下降判断はできません。
30mほど下ると仕事道に出ました。下りて来た草斜面を振り返る。(右は急な植林尾根末端)
2018年11月16日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 14:40
30mほど下ると仕事道に出ました。下りて来た草斜面を振り返る。(右は急な植林尾根末端)
仕事道を北へ進むと。
2018年11月16日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/16 14:40
仕事道を北へ進むと。
一軒家避難小屋の前に出てきます。810m。
2018年11月16日 14:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 14:43
一軒家避難小屋の前に出てきます。810m。
大滝沢の紅葉。790m。
2018年11月16日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/16 14:54
大滝沢の紅葉。790m。
マスキ嵐沢、登山道から見た上部の紅葉。700m。
2018年11月16日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 15:05
マスキ嵐沢、登山道から見た上部の紅葉。700m。
マスキ嵐沢、入渓点。このあたりの木は紅葉していない。640m。
2018年11月16日 15:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/16 15:11
マスキ嵐沢、入渓点。このあたりの木は紅葉していない。640m。
順調に下山し、大滝橋に戻って来ました。450m。
2018年11月16日 15:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/16 15:41
順調に下山し、大滝橋に戻って来ました。450m。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS

感想

土曜日は家族の用事で山に行けないので禁断?の有給取って屏風岩山周辺の気になる未踏尾根を探索。紅葉もそれなりに残っていましたが、下降尾根を間違えたり、危険個所もあったりで修行山行になってしまいました。ヘルメット、チェーンスパイク、GPSは必須、ロープもあった方がいいみたいです。
水晶沢右岸尾根がとても気持ちの良い尾根でしたが、あまりにも行きづらい場所にあるので別のアクセスルートも研究してみたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:644人

コメント

お疲れ様でした。
zuppyさん、こんにちは。
Vルート三昧の山行、お疲れ様でした。
セギノ沢右岸尾根は昨年歩きましたが、私も奥野歩道と交差する所で隣の水晶沢右岸尾根に乗り換えようと一瞬考えましたが、私の技量では廃道で荒れている奥野歩道を歩くのは困難だと思い諦めました。
それにしても、畦ヶ丸からセギノ沢右岸尾根を下って奥野歩道との交差する所に戻って、更にそこから大滝峠まで奥野歩道を歩くなんて、凄いですね。
私もロープワークを勉強していつか歩いてみたいです。
2018/11/18 11:40
Re: お疲れ様でした。
artpanoramaさん、コメントありがとうございます。
奥野歩道が水晶沢を渡る部分が、あんなに通りにくいとは予想外でした。引き返そうかとも悩みましたが、慎重に下れば沢に下りられるかもと挑戦してしまいました。私もロープ使えるようになりたいです。
2018/11/18 21:50
奥野林道
こんにちは。
沢で釣りをするので今年は大又沢源流を徘徊していました。廃道の奥野林道も脱渓点で使えるだろうとタカをくくって行き詰まり、ザレのトラバースを前に引き返したこともしばしばありました。(チェーンスパイクは持っていましたが、沢靴なので)
ソロでこの辺を歩くなら非常用に捨て縄数本と30mロープは欲しいですね。
危険な場所ではありますが、代わりにすばらしいブナの大木や美しい尾根道に逢うこともできるので、私も懲りないです・・・
2018/11/21 10:12
Re: 奥野林道
motomotoさん、コメントありがとうございます。やっぱりロープの必要な山域なんですね。あまり奥野歩道に頼らず、尾根や沢を経由して行けるルートを探してみたいです。といっても、まだ沢もロープもスキルがないので、とりあえずの願望でした。
2018/11/21 22:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
畦が丸(周遊)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら