ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 165412
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

二十六夜山から赤鞍ヶ岳へ ひたすらラッセル(梁川駅〜秋山二十六夜山〜棚ノ入山〜赤鞍ヶ岳/朝日山)

2012年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
20.9km
登り
1,733m
下り
1,305m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:10 梁川駅
8:51 寺下峠
9:13 尾崎
10:27 秋山二十六夜山
11:48 棚ノ入山
13:02 赤鞍ヶ岳(朝日山)
14:09 赤鞍ヶ岳登山口
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
コース状況/
危険箇所等
(梁川駅〜寺下峠〜尾崎)
トレースついてます。
積雪はくるぶしまで。
ロープ地帯は横滑りに注意。
アイゼンあったほうが楽に歩けます。

(尾崎〜秋山二十六夜山)
ここもトレースあり。
後から3人登ってきたはずなので、充分踏まれていると思います。

(秋山二十六夜山〜赤鞍ヶ岳)
トレースつけてきました。
ツボ足で一人分なので、あんまり役に立たないかも。
積雪は膝まで。吹き溜まりでは股下まで。
赤鞍ヶ岳への急登りは、チェーンスパイクではつらいです。

赤鞍ヶ岳〜菜畑山はトレースありません。

(赤鞍ヶ岳〜道志村)
充分なトレースあり。
山の南側なので、融雪が進んでいます。
岩の上に雪がのっている場所では注意が必要。
かなり滑ります。
下りはアイゼン必須です。

この時期の道志村は、土日のバス運行がありません。
行かれる方は注意してください。
梁川駅からの風景。
この辺の低山でも、そこそこ雪がありそうです。
2012年01月29日 06:55撮影 by  PX , RICOH
1/29 6:55
梁川駅からの風景。
この辺の低山でも、そこそこ雪がありそうです。
まずは寺下峠に向かいます。
2012年01月29日 07:17撮影 by  PX , RICOH
1/29 7:17
まずは寺下峠に向かいます。
登山口にある民宿「やまみち」。
自販機もあります。
2012年01月29日 07:28撮影 by  PX , RICOH
1/29 7:28
登山口にある民宿「やまみち」。
自販機もあります。
舗装路のほうが、かえって滑りますね。
2012年01月29日 07:28撮影 by  PX , RICOH
1/29 7:28
舗装路のほうが、かえって滑りますね。
トラロープ出現。
急登りで道が狭いんです。
アイゼンつけてないと、ずるずると横滑りします。
2012年01月29日 08:12撮影 by  PX , RICOH
1/29 8:12
トラロープ出現。
急登りで道が狭いんです。
アイゼンつけてないと、ずるずると横滑りします。
危険地帯を過ぎれば、あとはこんな感じ。
積雪はくるぶしくらいまで。
楽しく歩けます。
2012年01月29日 08:29撮影 by  PX , RICOH
1/29 8:29
危険地帯を過ぎれば、あとはこんな感じ。
積雪はくるぶしくらいまで。
楽しく歩けます。
寺下峠に到着。
2012年01月29日 08:47撮影 by  PX , RICOH
1/29 8:47
寺下峠に到着。
倉岳山方面。
こっちもトレースついてますね。
2012年01月29日 08:47撮影 by  PX , RICOH
1/29 8:47
倉岳山方面。
こっちもトレースついてますね。
大地峠方面。
こちらもトレースあります。
2012年01月29日 08:47撮影 by  PX , RICOH
1/29 8:47
大地峠方面。
こちらもトレースあります。
この辺は標高も低いので、たいした積雪量ではありません。
2012年01月29日 08:54撮影 by  PX , RICOH
1/29 8:54
この辺は標高も低いので、たいした積雪量ではありません。
尾崎側の登山口です。
2012年01月29日 09:03撮影 by  PX , RICOH
1/29 9:03
尾崎側の登山口です。
車道は完全に除雪されています。
2012年01月29日 09:07撮影 by  PX , RICOH
1/29 9:07
車道は完全に除雪されています。
二十六夜山の案内板がありました。
2012年01月29日 09:12撮影 by  PX , RICOH
1/29 9:12
二十六夜山の案内板がありました。
二十六夜山に向かいます。
2012年01月29日 09:37撮影 by  PX , RICOH
1/29 9:37
二十六夜山に向かいます。
大きな岩とつらら。
2012年01月29日 09:37撮影 by  PX , RICOH
1/29 9:37
大きな岩とつらら。
トレースもあって、比較的登りやすい。
2012年01月29日 09:56撮影 by  PX , RICOH
1/29 9:56
トレースもあって、比較的登りやすい。
振り返るとこんな状態。
まだまだ余裕。
動物の足跡が平行してついてますね。
2012年01月29日 10:15撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 10:15
振り返るとこんな状態。
まだまだ余裕。
動物の足跡が平行してついてますね。
二十六夜碑まで来ました。
2012年01月29日 10:21撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 10:21
二十六夜碑まで来ました。
周囲には、いろんな動物の足跡が。
2012年01月29日 10:21撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 10:21
周囲には、いろんな動物の足跡が。
ちょっと登って秋山二十六夜山の山頂へ。
2012年01月29日 10:25撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 10:25
ちょっと登って秋山二十六夜山の山頂へ。
眺望はあまりよくありません。
2012年01月29日 10:25撮影 by  PX , RICOH
1/29 10:25
眺望はあまりよくありません。
その先にもトレースがついていました。
2012年01月29日 10:25撮影 by  PX , RICOH
1/29 10:25
その先にもトレースがついていました。
棚ノ入山への分岐点。
道標がないので通り過ぎてしまいました。
見事なまでにトレースなし。
2012年01月29日 10:42撮影 by  PX , RICOH
1/29 10:42
棚ノ入山への分岐点。
道標がないので通り過ぎてしまいました。
見事なまでにトレースなし。
三日月峠に到着。
小動物のトレースはたくさんあります。
2012年01月29日 10:46撮影 by  PX , RICOH
1/29 10:46
三日月峠に到着。
小動物のトレースはたくさんあります。
棚ノ入山へ向かいます。
この辺りから積雪量が増えてきます。
2012年01月29日 10:52撮影 by  PX , RICOH
1/29 10:52
棚ノ入山へ向かいます。
この辺りから積雪量が増えてきます。
いろんな足跡がありますが、すべて動物のもの。
デカいのもあるけど、何だろう。
2012年01月29日 10:59撮影 by  PX , RICOH
2
1/29 10:59
いろんな足跡がありますが、すべて動物のもの。
デカいのもあるけど、何だろう。
棚ノ入山に到着。
積雪は膝まで、ところにより股下まで。
かなりキツイです。
2012年01月29日 11:51撮影 by  PX , RICOH
1/29 11:51
棚ノ入山に到着。
積雪は膝まで、ところにより股下まで。
かなりキツイです。
風景を全然撮っていなかったことに気づき、何枚か。
2012年01月29日 11:52撮影 by  PX , RICOH
1/29 11:52
風景を全然撮っていなかったことに気づき、何枚か。
快晴です。
風も弱く、絶好の雪山日和。
2012年01月29日 11:55撮影 by  PX , RICOH
2
1/29 11:55
快晴です。
風も弱く、絶好の雪山日和。
ラッセルはまだまだ続きます。
振り返るとこんな感じ。
2012年01月29日 12:02撮影 by  PX , RICOH
3
1/29 12:02
ラッセルはまだまだ続きます。
振り返るとこんな感じ。
あれが赤鞍ヶ岳かな。
けっこうキツそう。
2012年01月29日 12:02撮影 by  PX , RICOH
1/29 12:02
あれが赤鞍ヶ岳かな。
けっこうキツそう。
エスケープするなら、ここから無生野方面に下りればいいのですが。
まだ頑張ります。
2012年01月29日 12:08撮影 by  PX , RICOH
1/29 12:08
エスケープするなら、ここから無生野方面に下りればいいのですが。
まだ頑張ります。
と思ったら、一人分の足跡あり。
この方は雛鶴峠から赤鞍ヶ岳に登ったようですね。
しかし、このトレースも途中で消えかかっていました。
2012年01月29日 12:14撮影 by  PX , RICOH
1/29 12:14
と思ったら、一人分の足跡あり。
この方は雛鶴峠から赤鞍ヶ岳に登ったようですね。
しかし、このトレースも途中で消えかかっていました。
途中の景色。
といっても景色を堪能してる余裕はありません。
2012年01月29日 12:31撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 12:31
途中の景色。
といっても景色を堪能してる余裕はありません。
寒さのため、デジカメのバッテリー残量が極端に少なくなっていました。
この先は必要最小限に。
2012年01月29日 12:32撮影 by  PX , RICOH
2
1/29 12:32
寒さのため、デジカメのバッテリー残量が極端に少なくなっていました。
この先は必要最小限に。
赤鞍ヶ岳到着。
2012年01月29日 13:02撮影 by  PX , RICOH
1/29 13:02
赤鞍ヶ岳到着。
道標も雪に埋もれています。
2012年01月29日 13:03撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 13:03
道標も雪に埋もれています。
菜畑山まで行こうかと思いましたが。
トレースがないのでやめておきます。
2012年01月29日 13:08撮影 by  PX , RICOH
1/29 13:08
菜畑山まで行こうかと思いましたが。
トレースがないのでやめておきます。
おとなしく下山します。
この先はしっかりとトレースついてます。
2012年01月29日 13:48撮影 by  PX , RICOH
1/29 13:48
おとなしく下山します。
この先はしっかりとトレースついてます。
道志村が見えてきました。
2012年01月29日 13:52撮影 by  PX , RICOH
1/29 13:52
道志村が見えてきました。
無事に降りてきました。
登山口はこんな感じ。
2012年01月29日 14:08撮影 by  PX , RICOH
1/29 14:08
無事に降りてきました。
登山口はこんな感じ。
林道も雪に埋もれています。
2012年01月29日 14:08撮影 by  PX , RICOH
1/29 14:08
林道も雪に埋もれています。
今回も活躍してくれた、自作トレッキングポール。
2012年01月29日 14:23撮影 by  PX , RICOH
2
1/29 14:23
今回も活躍してくれた、自作トレッキングポール。
下山したとたんに、デジカメのバッテリーが復活。
やはり気温と関係があるようです。
で、意味もなく周囲を撮影。
2012年01月29日 14:34撮影 by  PX , RICOH
1/29 14:34
下山したとたんに、デジカメのバッテリーが復活。
やはり気温と関係があるようです。
で、意味もなく周囲を撮影。
山肌にけっこう雪が残ってます。
道志村は標高が650mあるんですね。
2012年01月29日 14:35撮影 by  PX , RICOH
1/29 14:35
山肌にけっこう雪が残ってます。
道志村は標高が650mあるんですね。
この時季、土日はバス運行がありません。
2012年01月29日 14:47撮影 by  PX , RICOH
1/29 14:47
この時季、土日はバス運行がありません。
道志の湯は休業中です。
2012年01月29日 14:57撮影 by  PX , RICOH
1/29 14:57
道志の湯は休業中です。
サラダガスというのは初めて見ました。
レモンガスといい、さわやかなイメージの名前をつけるのが、最近の流行なんでしょうか。
2012年01月29日 15:36撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 15:36
サラダガスというのは初めて見ました。
レモンガスといい、さわやかなイメージの名前をつけるのが、最近の流行なんでしょうか。
なかなかよい雰囲気の民宿発見。
2012年01月29日 15:37撮影 by  PX , RICOH
1
1/29 15:37
なかなかよい雰囲気の民宿発見。
道の駅どうしまで歩いてきました。
2012年01月29日 15:49撮影 by  PX , RICOH
1/29 15:49
道の駅どうしまで歩いてきました。
道志ポークカレーを注文。
もちろんビールも。
緑色の液体はクレソンジュース。
2012年01月29日 15:57撮影 by  PX , RICOH
2
1/29 15:57
道志ポークカレーを注文。
もちろんビールも。
緑色の液体はクレソンジュース。
撮影機器:

感想

雪山を満喫したい。できれば人が少ないところで。
で、一度行ってみたかった道志山塊へ。
たぶんトレースはないだろうな、と期待して。

といっても、道志山塊は登山者が少ない所。
この季節に登る人は、ほとんどいないはず。
万が一を考えて、ビバーク装備一式と、3日分の食糧を持っていきました。


梁川駅を出発したのが7時過ぎ。
おひとり、倉岳山へ向かう方もいました。

まずは寺下峠に向かいます。
雪はくるぶしくらいまで。
トレースもあって、楽に登れます。
これならアイゼンなしでも大丈夫かな。

が、途中でトラロープ出現。
一気に急登りに。
しかも道が狭いので、横滑りします。
慌ててチェーンスパイクを装着しました。
これで急登りも確実に歩けます。

寺下峠からは倉岳山方面など、全方向にトレースついてました。
さて、尾崎へ下ります。
ここはチェーンスパイクが威力を発揮。
小走りで行けました。

尾崎に到着すると、ちょうどバスが来たところ。
3名降りてきました。
声をかけると、同じく二十六夜山に向かうのだとか。
この時季でも、けっこう登る人いるんですね。

二十六夜山も、トレースはしっかりとついていました。
2、3人で登ったような足跡です。
辿っていくだけなので、意外と楽。

問題は、二十六夜山から先です。
トレースを辿っていくと、あれ、なんかおかしい。
GPSを確認すると、分岐点を通り過ぎています。
道標がないので気づかなかった。

少し戻ってルートを探します。
赤テープが数箇所。
ああ、ここだな。
もちろんトレースなし。
誰も踏み入れてない雪が残っています。

最初のうちは余裕でした。
雪山楽しい! ラッセル楽しい!
とか思ってましたが。

三日月峠を越えてしばらく行った辺りから、積雪量が増えます。
膝まで埋まる。
なかなか前に進まない。

トレースのありがたさがよく分かります。
いえ、足跡は沢山ついているんです。
ただ、それがすべて人間のものじゃないってだけで。

棚ノ入山を過ぎると、さらに状況は悪化。
吹き溜まりでは、股下までズボッといきます。
なんとかサンショ平まで来ました。
こんなんで赤鞍ヶ岳にたどり着けるのか、ちょっと不安に。

と、ここで人間の足跡を発見。
どうやらこの方は、雛鶴峠から赤鞍ヶ岳に向かった様子。
ありがたくトレースを使わせてもらいます。

楽ができると思ったのもつかのま。
尾根筋は風が強いためか、トレースがほとんど消えていました。
またもツボ足ラッセル。
積雪は膝上まで、ところにより股下まで。

赤鞍ヶ岳への急登り、きつかった。
山の北側なので、雪が融けずにそのまま残っています。
普通に登ろうとすると、足場が崩れてズルズルと滑ってしまう。
チェーンスパイクの爪の短さも影響しているのでしょう。
こうなると、一歩ずつ蹴り込んで登るしかありません。

なんとか赤鞍ヶ岳到着。
最初の予定では、道志二十六夜山まで行って、芭蕉月待ちの湯に下りるはずでしたが。
このペースではとても無理。
もう少し楽に行けると思ったんだけど。

菜畑山まで行こうかと思いましたが。
そっち方面には、トレースがありません。
おとなしく道志村に下山します。

下山後、お風呂入りたい、と思って道志の湯まで歩きましたが。
休業中。
そういえば、どなたかのレコに書かれていたような。

ならばビール飲みたい、と思って食堂を探しますが。
蕎麦屋、ラーメン屋、レストラン。
すべて休業中。
まあ、シーズンオフだからしょうがない。
結局、道の駅どうしまで歩いて、ビールとおいしいカレーをいただきました。



雪山歩き、しっかりと堪能できました。
低山でも膝までの積雪が楽しめます。

さて次も、人が入っていない山に行こうかと。
トレースつけてくるのは、キツイけど楽しいので。
現在、地図を広げてよさげな山を物色中です。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1479人

コメント

今度は雪山をガッツリいきましたね!!
westmalleさん、1月は南国ムードの島をやったあと、今度は雪山ガッツリですか いつもながら発想の「桁」がデカイし見てるだけで冒険気分が味わえるので(暖かい部屋で)いつも楽しみに読ませてもらってます。

しかし膝上から股下の積雪をラッセルで20kmとは馬力ありますねぇ。 若いから大丈夫なんでしょうが私みたいなオジサンが真似ると翌週ずーっと筋肉痛と思います。

道志の湯は、ちょっとがっかりでしたね。休業中とは。それでも道の駅まで歩いた甲斐あってと食事にありつけたみたいですが、帰りはバス無しでどうしたんだろ?写真に出てる民宿にでも泊まったのかな?  いや読んでてちょっと気になりました。
2012/1/31 21:40
はい、雪山楽しんできました!
ShuMaeさん、いつもありがとうございます。

いろんな人のレコを見ていると、西丹沢から道志あたりは、特に積雪量が多いようですね。
膝までのラッセルとはいっても、パウダースノーなので意外とスピードがだせます。
さっきエアリアを参照してみたら、ラッセル区間はちょうど標準CTで歩いてました。

そう、それとバス。
下山中に、「あ、道志村は土日のバスがないんだった」と思い出して。
引き返すのも面倒なので、「なんとかなるだろう」と、そのまま下りてしまいました。

が、案の定どーにもならず。
道の駅でタクシー呼んでもらいました。
約7000円の出費。
ちょっと、痛かった。

でも、タクシーの運転手が周辺の山の情報をいろいろと教えてくれました。
「御正体山はここから登ったほうが楽」とか。
まあ、こういうのもいい経験だな、と思ってます。
2012/2/1 18:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
二十六夜山(秋山)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら