快晴の生瀬駅を出発します
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11/18 8:28
快晴の生瀬駅を出発します
旧福知山線のトンネルが残っています。気になるぅ (H)
学生時代は、電車に乗ってこのトンネルを走っていたっけ^^(t)
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11/18 8:34
旧福知山線のトンネルが残っています。気になるぅ (H)
学生時代は、電車に乗ってこのトンネルを走っていたっけ^^(t)
石垣の脇から川沿いに入っていきます。(t)
清流に楽しい一日になる予感 (H)
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石垣の脇から川沿いに入っていきます。(t)
清流に楽しい一日になる予感 (H)
小さな堰堤を越えた所で左俣と右俣に分れます。今日は左俣へ
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11/18 8:57
小さな堰堤を越えた所で左俣と右俣に分れます。今日は左俣へ
しっとり苔むした道を、しばらく進みます。(t)
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しっとり苔むした道を、しばらく進みます。(t)
大きな岩壁の下を通過中
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11/18 9:05
大きな岩壁の下を通過中
見上げると青空が快い! (H)
明暗のコントラストがきれいです。(t)
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11/18 9:05
見上げると青空が快い! (H)
明暗のコントラストがきれいです。(t)
さっそく赤子滝の登場。端正な滝です (H)
「下からアングル」で撮影中。
その画像は・・・(t)
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11/18 9:07
さっそく赤子滝の登場。端正な滝です (H)
「下からアングル」で撮影中。
その画像は・・・(t)
これ!!
水しぶきをたくさん浴びました^^(t)
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これ!!
水しぶきをたくさん浴びました^^(t)
滝右(左岸)のザレ場を高巻きします (H)
この先も高巻が何回もあります。
高巻は「這いつくばって」が基本・笑(t)
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11/18 9:11
滝右(左岸)のザレ場を高巻きします (H)
この先も高巻が何回もあります。
高巻は「這いつくばって」が基本・笑(t)
赤子滝上流部ガレ沢。(t)
(レンズに水滴が付いたまま・笑)
1
赤子滝上流部ガレ沢。(t)
(レンズに水滴が付いたまま・笑)
ルート右手に階段状の美しい滝が現れます。
滝口はずうっと上の方。(t)
この滝が無名とは勿体ない。何か名前を考えましょう。百段の滝とか...凡人(H)
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ルート右手に階段状の美しい滝が現れます。
滝口はずうっと上の方。(t)
この滝が無名とは勿体ない。何か名前を考えましょう。百段の滝とか...凡人(H)
あんなに上の方まで登りました(手を振っているの、見えますか?)が、それでもまだ中段。
デッカイ滝ですね。(t)
ステップは滝口までありましたが、高所恐怖症?なので、これより上には登れませんでした (H)
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あんなに上の方まで登りました(手を振っているの、見えますか?)が、それでもまだ中段。
デッカイ滝ですね。(t)
ステップは滝口までありましたが、高所恐怖症?なので、これより上には登れませんでした (H)
ゴルジュ、来た来た^^(t)
これがお目当てのゴルジュかぁ。堂々たる威容です (H)
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ゴルジュ、来た来た^^(t)
これがお目当てのゴルジュかぁ。堂々たる威容です (H)
川を遡って、ゴルジュに入っていきます。(t)
ワクワク・ドキドキ (H)
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川を遡って、ゴルジュに入っていきます。(t)
ワクワク・ドキドキ (H)
昼なお暗きゴルジュ (H)
神秘的!(t)
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11/18 9:30
昼なお暗きゴルジュ (H)
神秘的!(t)
途中からmakiさんが先導 (H)
はやる気持ちが抑えられませ〜ん(t)
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11/18 9:31
途中からmakiさんが先導 (H)
はやる気持ちが抑えられませ〜ん(t)
makiさん、どんどん奥へ (H)
こんな空間、初めてです!(t)
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11/18 9:34
makiさん、どんどん奥へ (H)
こんな空間、初めてです!(t)
ゴルジュのスケールが大きすぎ!
Ham0501さんがありんこです。(t)
置いてけぼり喰らってます (H)
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ゴルジュのスケールが大きすぎ!
Ham0501さんがありんこです。(t)
置いてけぼり喰らってます (H)
見上げた空。
両側のゴルジュが、覆いかぶさってくるようです。(t)
おおっー!! 素晴らしい ! 代表写真候補デス (H)
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見上げた空。
両側のゴルジュが、覆いかぶさってくるようです。(t)
おおっー!! 素晴らしい ! 代表写真候補デス (H)
ゴルジュ通過後も、お楽しみはまだまだ続きます。
美しく力強い滝。(t)
6
ゴルジュ通過後も、お楽しみはまだまだ続きます。
美しく力強い滝。(t)
ほらね、この滝もなかなか大きいでしょう?(t)
どこから取り付くか思案中 (H)
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ほらね、この滝もなかなか大きいでしょう?(t)
どこから取り付くか思案中 (H)
続いてmakiさん。高度感ありますね
このアングル、臨場感あふれてます!(t)
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11/18 9:50
続いてmakiさん。高度感ありますね
このアングル、臨場感あふれてます!(t)
お次は落差のない滑滝。(t)
滑滝、大好き! (H)
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お次は落差のない滑滝。(t)
滑滝、大好き! (H)
続く一筋の滝は、流れの際を登りましょう。(t)
2
続く一筋の滝は、流れの際を登りましょう。(t)
まだまだ!!
落差のあるくねくね滝。(t)
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まだまだ!!
落差のあるくねくね滝。(t)
ランドネ風、滝見物 (H)
高槻さん、めっちゃわざとらしいですやん・・・苦笑(t)
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11/18 10:00
ランドネ風、滝見物 (H)
高槻さん、めっちゃわざとらしいですやん・・・苦笑(t)
くねくね滝は、コース取りを考えるのも楽しいです。(t)
この辺り、行き詰まっています ^^; (H)
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くねくね滝は、コース取りを考えるのも楽しいです。(t)
この辺り、行き詰まっています ^^; (H)
飛沫が心地よい! シャワークライミングは最高だろうな (H)
夏季の再訪決定!!(t)
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11/18 10:03
飛沫が心地よい! シャワークライミングは最高だろうな (H)
夏季の再訪決定!!(t)
くねくね滝は、流れの横にロープもあります。(t)
・・・結局、左側に逃げました (H)
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くねくね滝は、流れの横にロープもあります。(t)
・・・結局、左側に逃げました (H)
だいぶ高度を上げてきました。
谷に日の光が届く場所も。(t)
もう滝も終わりかなぁと寂しく思っていると... (H)
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だいぶ高度を上げてきました。
谷に日の光が届く場所も。(t)
もう滝も終わりかなぁと寂しく思っていると... (H)
本日、最後の滝です。(t)
まだ滝がありました。期待していた以上にいろんな滝があって大満足 (H)
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本日、最後の滝です。(t)
まだ滝がありました。期待していた以上にいろんな滝があって大満足 (H)
最後の滝、〆にはちょうどいいお手頃サイズ。
しっかり味わいながら登ります。(t)
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最後の滝、〆にはちょうどいいお手頃サイズ。
しっかり味わいながら登ります。(t)
卍ポーズ! 笑顔がこぼれています (H)
イェーイ V(^◇^)V(t)
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11/18 10:13
卍ポーズ! 笑顔がこぼれています (H)
イェーイ V(^◇^)V(t)
谷が終わります。
この辺りからやや急斜面で高度をかせぎます。(t)
楽しかった赤子谷。充分、いえ十二分楽しませてもらいました (H)
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谷が終わります。
この辺りからやや急斜面で高度をかせぎます。(t)
楽しかった赤子谷。充分、いえ十二分楽しませてもらいました (H)
前方から光が差してきて...
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11/18 10:32
前方から光が差してきて...
鉄塔登場!
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11/18 10:34
鉄塔登場!
鉄塔に出たら、もうすぐそこが東六甲縦走路。(t)
新神戸線25でした (H)
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鉄塔に出たら、もうすぐそこが東六甲縦走路。(t)
新神戸線25でした (H)
東六甲縦走路から南側の展望スペース。
甲山が見える。(t)
この展望ポイント初めてです。教えて頂きありがとうございます (H)
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東六甲縦走路から南側の展望スペース。
甲山が見える。(t)
この展望ポイント初めてです。教えて頂きありがとうございます (H)
秋の空、ウロコ雲。(t)
天気が悪くなる前兆だと言ったら叱られました^^; (H)
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秋の空、ウロコ雲。(t)
天気が悪くなる前兆だと言ったら叱られました^^; (H)
私も1枚 (H)
やさしい空〜♪(t)
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11/18 11:56
私も1枚 (H)
やさしい空〜♪(t)
東六甲縦走路。
先週の縦走大会の時は、真っ暗。
緑の笹に縁どられた、こんなにいい道だったとはね・笑(t)
夜と昼、下りと登り・・・景色がずいぶん違って見えますね (H)
3
東六甲縦走路。
先週の縦走大会の時は、真っ暗。
緑の笹に縁どられた、こんなにいい道だったとはね・笑(t)
夜と昼、下りと登り・・・景色がずいぶん違って見えますね (H)
白水尾根はア○市とボ○市の境界を下ります (H)
私はこの先、ルート上の境界杭にしょっちゅうつまずくことになります。
ホンマに「アホ」やわ、「ボケ」やわ。うん(t)
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11/18 12:59
白水尾根はア○市とボ○市の境界を下ります (H)
私はこの先、ルート上の境界杭にしょっちゅうつまずくことになります。
ホンマに「アホ」やわ、「ボケ」やわ。うん(t)
白水尾根入り口付近はきれいな笹道。(t)
しか〜し、境界杭の隠れ罠が待ち受けています (H)
そうそう、見えづらいですからね、気を付けてくださいね。(t)
3
白水尾根入り口付近はきれいな笹道。(t)
しか〜し、境界杭の隠れ罠が待ち受けています (H)
そうそう、見えづらいですからね、気を付けてくださいね。(t)
晩秋の華。(t)
3
晩秋の華。(t)
ココ、要注意ポイントです。うっかり直進してしまいそうですが左折が正解 (H)
調子よく下っていくと、自然に直進してしまいました。
後ろからHam0501さんに呼び止めてもらい、ルート修正です。(t)
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11/18 13:06
ココ、要注意ポイントです。うっかり直進してしまいそうですが左折が正解 (H)
調子よく下っていくと、自然に直進してしまいました。
後ろからHam0501さんに呼び止めてもらい、ルート修正です。(t)
この黄色のテープが目印です。見落とさないで下さいね
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11/18 13:07
この黄色のテープが目印です。見落とさないで下さいね
雑木林の暖かい黄葉は大好き。(t)
この時期が一番歩くにはいいですね (H)
4
雑木林の暖かい黄葉は大好き。(t)
この時期が一番歩くにはいいですね (H)
あっという間に白水山に到着。(t)
山標、黒く変色してましたが何とか読めました。近くに三角点(点名:白水谷 771.72m)もありました (H)
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11/18 13:29
あっという間に白水山に到着。(t)
山標、黒く変色してましたが何とか読めました。近くに三角点(点名:白水谷 771.72m)もありました (H)
落ち葉のふわふわ道を下ります。(t)
足にとっても優しい道でした (H)
2
落ち葉のふわふわ道を下ります。(t)
足にとっても優しい道でした (H)
信号機カラー!!^^(t)
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信号機カラー!!^^(t)
白水尾根は、痩せ気味の所が多いです。(t)
木が茂ってるので恐怖感はないですが、左右とも結構な急斜面でした (H)
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白水尾根は、痩せ気味の所が多いです。(t)
木が茂ってるので恐怖感はないですが、左右とも結構な急斜面でした (H)
激下りを下って行くと、
1
11/18 13:46
激下りを下って行くと、
木々に隠された岩壁が見えました。上から行こうとしましたが指にトゲが刺さって意気消沈
1
11/18 13:52
木々に隠された岩壁が見えました。上から行こうとしましたが指にトゲが刺さって意気消沈
山の斜面をプチ藪漕ぎして近寄ってみました。
マンションの3階くらいの高さはありそう。
堂々としてカッコイイです。(t)
おお、すごい! この写真、makiさんが偵察に行ってこられた成果です (H)
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山の斜面をプチ藪漕ぎして近寄ってみました。
マンションの3階くらいの高さはありそう。
堂々としてカッコイイです。(t)
おお、すごい! この写真、makiさんが偵察に行ってこられた成果です (H)
その後も変わった岩が現れる楽しいエリア。これはゴリラ岩?それともモアイ岩? (H)
ゴリラ!
かわいい!!(t)
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11/18 14:02
その後も変わった岩が現れる楽しいエリア。これはゴリラ岩?それともモアイ岩? (H)
ゴリラ!
かわいい!!(t)
白水尾根を歩く方は、この痩せ岩塊をもれなく通過デス。
巻き道、ありませんよ。
でも簡単、全然怖くないです。(t)
短いけど楽しい岩稜歩きです 。白水尾根もお奨めマイナールートです(H)
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白水尾根を歩く方は、この痩せ岩塊をもれなく通過デス。
巻き道、ありませんよ。
でも簡単、全然怖くないです。(t)
短いけど楽しい岩稜歩きです 。白水尾根もお奨めマイナールートです(H)
北側の展望が開け始めます。(t)
1
北側の展望が開け始めます。(t)
十八丁山と、その向こうは神戸北区?西宮山口町?(t)
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十八丁山と、その向こうは神戸北区?西宮山口町?(t)
ザレ場が現れたら、「白水峡はもうすぐ」のサイン^^(t)
1
ザレ場が現れたら、「白水峡はもうすぐ」のサイン^^(t)
どーん! 眺めの良い稜線に出ました
4
11/18 14:10
どーん! 眺めの良い稜線に出ました
そして、定番の1枚
5
11/18 14:24
そして、定番の1枚
大迫力の白水峡。
カッコイイです!!(t)
5
大迫力の白水峡。
カッコイイです!!(t)
石垣のすぐ左側、薄っすらと分かる踏み跡から下りてきました。
こちら側から登るときは、石垣と左側の看板が目印になります。(t)
3
石垣のすぐ左側、薄っすらと分かる踏み跡から下りてきました。
こちら側から登るときは、石垣と左側の看板が目印になります。(t)
その後、瑞宝寺公園に早く行こうと松尾橋から破線路のショートカットを探し突入しましたが、
2
11/18 14:48
その後、瑞宝寺公園に早く行こうと松尾橋から破線路のショートカットを探し突入しましたが、
踏み跡が見つからず、しばし彷徨い歩きます (H)
「しんど〜い」でも「愉し〜い」区間でした!
これぞマイナー山歩き^^V(t)
1
11/18 14:53
踏み跡が見つからず、しばし彷徨い歩きます (H)
「しんど〜い」でも「愉し〜い」区間でした!
これぞマイナー山歩き^^V(t)
祝・文化的な空間に復帰!!(t)
急がば回れのことわざどおりでした (H)
1
祝・文化的な空間に復帰!!(t)
急がば回れのことわざどおりでした (H)
瑞宝寺参道。この頃には雲が拡がり紅葉は少し冴えない色でした。晴れてればもっと鮮やかな紅葉が見えたことと思います
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11/18 15:18
瑞宝寺参道。この頃には雲が拡がり紅葉は少し冴えない色でした。晴れてればもっと鮮やかな紅葉が見えたことと思います
紅葉も美しいのですが、落ち葉のじゅうたんも見事ですよ。(t)
3
紅葉も美しいのですが、落ち葉のじゅうたんも見事ですよ。(t)
瑞宝寺門前。(t)
まだ緑葉も多く、来週も楽しめそうです (H)
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瑞宝寺門前。(t)
まだ緑葉も多く、来週も楽しめそうです (H)
六甲にもこんなところがあるんですね
いい雰囲気です
主に南斜面を歩いていた(ン十年も前のことですが )ので知りませんでした
ササの中の杭や切り株は要注意ですね
MTBでクロカンの折(これもン十年も前のことです )もろに株に衝突、体は一回転して前に投げ出されたことがありました
おかげさまで昔のことを思い出しました m(__)m
お師匠さん、こんばんは^^
コメントありがとうございます!
六甲山は本当に奥深いですね。
いくら歩いても新発見だらけです。
チャリンコで転んだのですか!?
大丈夫でしたか?自転車・・・いえいえ、お師匠さんのお身体は!?
でも、チャリンコで颯爽と山を駆け巡るお師匠さんの姿が想像できますよ、カッコイイ です。
そうそう、私も、昔のことをよく思い出します^^
でも、昨日のことが思い出せません
olddreamerさん、はじめまして
takatukimakiさんつながりで今後ともよろしくお願いいたします。
当日、東六甲縦走路を登ってくるMTBに出会いました
makiさんがカッコイイと叫んでおられました。
ン十年前は山で良くMTBに出会いましたが、近頃は少なくなったような気がします。
olddreamerさんは京都にお住まいとか。
ン十年前に何度か京都北山を歩いたのですが、最近は愛宕参りに留まっており、3年前に敗退した冬の桟敷山のリベンジをいつか果たさねばと思っています。
雪化粧の北山杉、そして峠・・・とてもいいですよねぇ
Ham0501さん 初めまして こちらこそよろしくお願いいたします
六甲は50年くらい前のお話です
二万五千の白地図に赤線を引いて楽しんでいました
縦走は個人が勝手に歩いていました 当然走っても可でした
当然サポートはありませんでした
自転車は25年くらい前です 京都に移ってからのことでした
自転車屋のチームに入ってロードレーサとMTBを楽しんでいました
今はもう怖くなって街乗りに使っています
冬季は自転車は寒いで代わりに山を歩いていました
北山は台風の影響で歩けなくなっているところがありました
今は倒木処理やバイパス作りがかなりできているようです
自分で確認した範囲は狭いのですが、レコの情報も参考にさせてもらっています
今、雲ケ畑、桟敷方面の情報を持っていませんが、歩けるようになったらぜひ再挑戦してください
olddreamerさん、おはようございます。
自転車も本格的にやられていたのですね。
50年前の六甲は今とはだいぶ違っていたことと思います。
特に谷には堰堤が少なかったのでは。
私が六甲に通い始めたのは堰堤工事盛んな時期でした。
表六甲の谷は堰堤だらけになりましたが、裏六甲は堰堤も少なく昔ながらの沢歩きが出来るのが嬉しいですね。
京都北山の被害についてはテレビで鞍馬山の状況を見て驚きました。
桟敷岳あたりも被害出てると思うので、行く際にはヤマレコで情報を得ようと思います。
便利な時代になりました。
こんばんは
ひさしぶりにコメントできて嬉しゅうございます
マイナールートって通った人たちだけがわかるぞって優越感みたいなものを感じるんですが私だけかな?
歩きながらついにやけちゃいます
追記
おお〜武道用ブロテクター!
真夏でも分厚い靴下と普通の靴下重ねばきで凌いでおりました。
靴探しは難しいですもんね!
ペラ足対策情報ありがとうございます😊
試す価値ありですね!
あくびねこさん、こんばんは!
コメントありがとうございます^^
あくびねこさんったらマイナールートの楽しみ方、よくご理解されているのね〜
わかってくださってうれしいです。
優越感、ありますあります
ついでに半端ない疲労感もございますが・・・
それからね、最近「武道用プロテクター」いうグッズを導入したんですよ。
これがものすごくいい感じなのです。
ぺらぺら足族のあくびねこさんにも教えてあげたいなあって、思っていました。
使用にはちょっとしたコツが要るのですが、私はもう手放せません
akubi_nekoさん、はじめまして
takatukimakiさんつながりで今後ともよろしくお願いいたします。
そーなんですよ。makiさん、本当にマイナールート好きさんです。
最後に歩いた廃道。予想以上に悪路で、道中「急がば回れ」の言葉が脳裏に浮かんだのですが、そんな時でもmakiさんは薮こぎを楽しんでおられたようです。
「ひっつきむし」がズボンの柄のようにくっついていましたが...
武道用ブロテクター・・・話に聞くとなかなか良さそうです。
いざという時には蹴りを入れれますしね。恐ろしや〜
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