記録ID: 1659818
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ハイキング
丹沢
間子小屋沢右岸径路-同左岸尾根-姫次-蛭ヶ岳-丹沢山-無名ノ頭
2018年11月24日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,622m
- 下り
- 1,621m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。すべて自己責任で。 |
写真
撮影機器:
感想
すでにコメントでネタバレになってるが・・、ぶっつけ失敗しました。
山友の計画に当てに行くか! 素直に追っかけや逆コースでは面白くない。途中から待ち伏せ随伴狙って奴らのおとなしくなった隙に東やりますか!
本間橋から久々のヘアピンカーブへ。沢を越して植林地の径路に取りつく。上下何本も踏み跡(獣道も)あるので高度あわせて鞍部へ。乗っこして旧径路辿る。谷筋はやはり崩壊多数。ほぼ水平径路で間子小屋沢に降り取水設備(跡?)で小休止。沢はいずれやるとして今日は左岸の尾根に取りつく。よさげ!途中広くなった気持ちの良い尾根歩きを楽しんで最後涸れたアザミのチクチク、茨、低潅木にもがいて東海自然歩道に合流。誰もいないと思ったら2人組に見られた。
東海自然歩道最高地点を過ぎてすぐ姫次。ここでおにぎり休憩。富士山の眺めを楽しむ。他に3組ほど。さて目的の蛭ヶ岳へ。開けたところからは富士山&アルプスがうれしい。階段地獄を味わって最後のベンチでソロと少々談話。予定時刻前に山頂着。写真撮っておにぎり休憩。ミカゲ方面覗きに行くも待ち人来たらず・・。もしや鬼足発揮して先行したか?と思い直し丹沢山へ。人がいっぱいだがお目当ての姿なし・・。長めに休憩取って待ってみるも計画変更もありだし日の短くなった折、見切りつけて下山に。三峰方面、円山木の登り返し地獄を味わって無名ノ頭から前後人目を避けて。前回径路に浮気して離れた着地だったが今回は最後の分岐見誤らずPスペースへダイレクト。
ぶっつけは難しいね〜。だから面白い?
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コメント
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蛭も丹も到着時刻が僅差じゃないですか!
うたさんの、このレコは間子小屋沢のルートのことばかり気になっていて、蛭と丹の到着時刻を見ていませんでした😥
次のチャンスにまた👋
ね〜!姫次でおにぎり休憩10分ロス、蛭の手前のベンチで若者とおしゃべりしてたので10分ロス。蛭でもおにぎり休憩&ミカゲ方面2回覗きに行ったので・・。もしやと思い丹沢山へ向かいましたが・・
ま〜空振りは良くあること
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