今回のスタートは初狩駅。この時期なので辺りはまだ真っ暗でした。
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12/8 6:07
今回のスタートは初狩駅。この時期なので辺りはまだ真っ暗でした。
少し歩くと空が白んできました。奥の右手前の山が笹子雁ヶ腹摺山。
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12/8 6:18
少し歩くと空が白んできました。奥の右手前の山が笹子雁ヶ腹摺山。
リニアの下を潜ります。
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リニアの下を潜ります。
林道の入口に差し掛かる所に標識があります。やや荒れ気味のコースですが標識は多い。
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林道の入口に差し掛かる所に標識があります。やや荒れ気味のコースですが標識は多い。
林道から沢に下る場所にも標識があります。
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12/8 7:01
林道から沢に下る場所にも標識があります。
沢は細く水量も少ないので問題なし。
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沢は細く水量も少ないので問題なし。
鬱蒼とした樹林帯を登ります。道の状態はいい感じ。
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鬱蒼とした樹林帯を登ります。道の状態はいい感じ。
尾根に登る。冬の低山って感じです。
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12/8 7:25
尾根に登る。冬の低山って感じです。
晴れの予報なのに思ったより雲が多い。
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12/8 7:31
晴れの予報なのに思ったより雲が多い。
唐沢橋コースとの合流点。
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12/8 7:35
唐沢橋コースとの合流点。
途中で林道を跨ぐのですが、そのまま尾根を直行すると行き止まりに……。
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途中で林道を跨ぐのですが、そのまま尾根を直行すると行き止まりに……。
やや北側にトラバース路があり、そちらから林道に降りていきます。
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やや北側にトラバース路があり、そちらから林道に降りていきます。
林道の前後にも標識あり。
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12/8 7:48
林道の前後にも標識あり。
急坂の階段。
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12/8 7:48
急坂の階段。
道が落ち葉で埋もれてます。要は尾根に上がればいいので、それっぽい道を適当に登る。
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12/8 7:51
道が落ち葉で埋もれてます。要は尾根に上がればいいので、それっぽい道を適当に登る。
木々の合間から鶴ヶ鳥屋山がそう遠くない距離に。
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12/8 7:55
木々の合間から鶴ヶ鳥屋山がそう遠くない距離に。
密になっている等高線が示す通り、最後の急登は少し険しい。
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密になっている等高線が示す通り、最後の急登は少し険しい。
どんよりにげんなり。
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12/8 8:16
どんよりにげんなり。
鶴ヶ鳥屋山に到着。樹林に覆われており展望は利かないけど、この季節は開放感がある。
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12/8 8:29
鶴ヶ鳥屋山に到着。樹林に覆われており展望は利かないけど、この季節は開放感がある。
大菩薩、雁ヶ腹摺方面。
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12/8 8:36
大菩薩、雁ヶ腹摺方面。
人気のない静かな山頂でした。
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12/8 8:37
人気のない静かな山頂でした。
鶴ヶ鳥屋山以降は多少道が良くなる。
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12/8 8:45
鶴ヶ鳥屋山以降は多少道が良くなる。
少し開けた所に出ました。右側の本社ヶ丸を経由して左側の三ツ峠に行く予定ですが……。
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12/8 8:51
少し開けた所に出ました。右側の本社ヶ丸を経由して左側の三ツ峠に行く予定ですが……。
笹子峠方面。左の山塊の向こうに南ア鋸山のギザギザが見える。
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12/8 8:51
笹子峠方面。左の山塊の向こうに南ア鋸山のギザギザが見える。
本社ヶ丸。雲が増えてきて次第に纏わりつくように。
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12/8 8:52
本社ヶ丸。雲が増えてきて次第に纏わりつくように。
八ヶ岳も端から端までくっきり見えました。
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八ヶ岳も端から端までくっきり見えました。
アップダウンの多い尾根道。
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12/8 8:52
アップダウンの多い尾根道。
青空が見える写真を撮るという事は、それだけ青空が見えなくなってきているという事。
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12/8 9:07
青空が見える写真を撮るという事は、それだけ青空が見えなくなってきているという事。
南側は相変わらず雲が厚い。
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12/8 9:10
南側は相変わらず雲が厚い。
笹子方面からの登山道との分岐。
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12/8 9:11
笹子方面からの登山道との分岐。
案内板はよく整備されている。
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12/8 9:17
案内板はよく整備されている。
ガスが立ち込めてきた。
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12/8 9:25
ガスが立ち込めてきた。
角研山。展望は無しです。
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12/8 9:28
角研山。展望は無しです。
本社ヶ丸方面。
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12/8 9:38
本社ヶ丸方面。
角研山西の鉄塔。周囲は開けてますが雲が厚く薄暗い。
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12/8 9:48
角研山西の鉄塔。周囲は開けてますが雲が厚く薄暗い。
どんよりしてますが、奥秩父や八ヶ岳は辛うじて見えました。【以降のパノラマ写真は画像を選択→元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧頂けます】
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12/8 9:52
どんよりしてますが、奥秩父や八ヶ岳は辛うじて見えました。【以降のパノラマ写真は画像を選択→元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧頂けます】
晴れていれば気持ちのいい尾根道。
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12/8 10:09
晴れていれば気持ちのいい尾根道。
時々ガスの中。
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12/8 10:19
時々ガスの中。
宝鉱山方面の分岐付近。
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12/8 10:24
宝鉱山方面の分岐付近。
本社ヶ丸に到着。なんとかガスが流れてくれて青空が。
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12/8 10:36
本社ヶ丸に到着。なんとかガスが流れてくれて青空が。
本社ヶ丸から北側の展望。雲があり遠くの山々は軒並み見えませんが、全くの視界ゼロでなくて安堵。
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12/8 10:40
本社ヶ丸から北側の展望。雲があり遠くの山々は軒並み見えませんが、全くの視界ゼロでなくて安堵。
しかし富士山、三ツ峠方面の南側は依然として雲が立ち込めています。気が重く足も重い。
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12/8 10:41
しかし富士山、三ツ峠方面の南側は依然として雲が立ち込めています。気が重く足も重い。
岩場を下っていきます。やや険しいですが、本社ヶ丸に登るには此方のほうがポピュラーなコースのようで、人気も多いです。
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12/8 11:07
岩場を下っていきます。やや険しいですが、本社ヶ丸に登るには此方のほうがポピュラーなコースのようで、人気も多いです。
岩場を歩く。アスレチックで清八山からのピストンでも楽しめそう。
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12/8 11:16
岩場を歩く。アスレチックで清八山からのピストンでも楽しめそう。
ひときわ開けた所に出ました。
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12/8 11:19
ひときわ開けた所に出ました。
心なしか山頂に居た時より天気が回復している。
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12/8 11:25
心なしか山頂に居た時より天気が回復している。
南アルプス方面を望遠で。北岳と間ノ岳が中央に聳え、その右側には鳳凰三山(の左肩に仙丈ヶ岳?)、雲を間に隔てた左側には赤石岳が見えます。
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12/8 11:25
南アルプス方面を望遠で。北岳と間ノ岳が中央に聳え、その右側には鳳凰三山(の左肩に仙丈ヶ岳?)、雲を間に隔てた左側には赤石岳が見えます。
八ヶ岳を単体で。富士山とは違いますが、こちらもシンボル的な存在。
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12/8 11:20
八ヶ岳を単体で。富士山とは違いますが、こちらもシンボル的な存在。
やや雲の多い大菩薩方面。
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12/8 11:32
やや雲の多い大菩薩方面。
さらに望遠した所。左側の黒い所が山頂です。
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12/8 11:32
さらに望遠した所。左側の黒い所が山頂です。
暫く進むと清八峠に着きました。笹子に降りるコースが分岐しています。
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12/8 11:36
暫く進むと清八峠に着きました。笹子に降りるコースが分岐しています。
程なくして清八山に到着。
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12/8 11:40
程なくして清八山に到着。
清八山からの展望。富士山、三ツ峠方面は相変わらず見えない。
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12/8 11:41
清八山からの展望。富士山、三ツ峠方面は相変わらず見えない。
先程まで居た本社ヶ丸。
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12/8 11:42
先程まで居た本社ヶ丸。
望遠すると人の姿が見える。
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12/8 11:42
望遠すると人の姿が見える。
白根三山が揃ってお目見え。
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12/8 11:45
白根三山が揃ってお目見え。
三ツ峠方面の縦走路。何年か前に三ツ峠から御坂に向かった時に通った以来。
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12/8 11:55
三ツ峠方面の縦走路。何年か前に三ツ峠から御坂に向かった時に通った以来。
こちらも人通りは少なく静かですが、道は比較的整備されてます。
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12/8 12:00
こちらも人通りは少なく静かですが、道は比較的整備されてます。
見回り道との分岐。鉄塔があり、辺りは開けています。
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12/8 12:03
見回り道との分岐。鉄塔があり、辺りは開けています。
大幡山。幾つかの小さいピークを越えつつ三ツ峠に向かう。
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12/8 12:11
大幡山。幾つかの小さいピークを越えつつ三ツ峠に向かう。
三ツ峠(御巣鷹山)の雲が取れてくれた。
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12/8 12:13
三ツ峠(御巣鷹山)の雲が取れてくれた。
電波塔も近い。
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12/8 12:19
電波塔も近い。
茶臼山。このピークも展望は無し。
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12/8 12:23
茶臼山。このピークも展望は無し。
一箇所、やや急な露岩帯があります。
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12/8 12:40
一箇所、やや急な露岩帯があります。
御巣鷹山への急登。
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12/8 13:03
御巣鷹山への急登。
御巣鷹山に到着。山頂を示す標識は見当たらず。
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12/8 13:15
御巣鷹山に到着。山頂を示す標識は見当たらず。
向かい側には三ツ峠の最高峰である開運山。少し前までガスの中でしたが、天気が好転してくれて何より。
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12/8 13:19
向かい側には三ツ峠の最高峰である開運山。少し前までガスの中でしたが、天気が好転してくれて何より。
御巣鷹山へと向かう。
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12/8 13:21
御巣鷹山へと向かう。
もう何度目かですが、この辺りは人工物が多く山を歩いている気がしない。人も多いし。
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12/8 13:28
もう何度目かですが、この辺りは人工物が多く山を歩いている気がしない。人も多いし。
三ツ峠(開運山)に到着。今日は富士山は見えないかなーと諦めてましたが。
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12/8 13:31
三ツ峠(開運山)に到着。今日は富士山は見えないかなーと諦めてましたが。
富士山アップ
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12/8 13:33
富士山アップ
全体的に雲が多いので見える山といえば富士山くらいなものです。
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12/8 13:34
全体的に雲が多いので見える山といえば富士山くらいなものです。
箱根、丹沢方面も雲海に埋もれている。
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12/8 13:34
箱根、丹沢方面も雲海に埋もれている。
しかし、その富士山も時間が経つにつれて雲に埋もれてしまいました。
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12/8 13:38
しかし、その富士山も時間が経つにつれて雲に埋もれてしまいました。
木無山方面。奥には最終目的地である河口湖が見える。
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12/8 13:38
木無山方面。奥には最終目的地である河口湖が見える。
山頂直下はやたら整備されている。
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12/8 13:51
山頂直下はやたら整備されている。
四季楽園に降りる頃にはすっかり曇り模様でした。
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12/8 13:55
四季楽園に降りる頃にはすっかり曇り模様でした。
展望地もガス気味。
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12/8 13:56
展望地もガス気味。
振り返るも開運山方面は見えない。
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12/8 13:57
振り返るも開運山方面は見えない。
河口湖方面に向かう。
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12/8 13:59
河口湖方面に向かう。
カモシカの頭骨。以前、この辺りを訪れた時にカモシカを見かけましたが……。
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12/8 14:00
カモシカの頭骨。以前、この辺りを訪れた時にカモシカを見かけましたが……。
この付近が木無山? いまいち判然としませんでした。
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12/8 14:03
この付近が木無山? いまいち判然としませんでした。
縦走路は快適ですが長い。流石に足も疲れてくる頃合。
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12/8 14:09
縦走路は快適ですが長い。流石に足も疲れてくる頃合。
殆ど視界のない道ですが時々展望。
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12/8 14:40
殆ど視界のない道ですが時々展望。
鉄塔付近は開けてましたので、河口湖方面が見下ろせました。西湖方面も見える。望遠したら南アルプスも見えたかも。
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12/8 14:54
鉄塔付近は開けてましたので、河口湖方面が見下ろせました。西湖方面も見える。望遠したら南アルプスも見えたかも。
こちらは御正体山と富士吉田市街。御正体山はこの冬のうちに登りたい山。
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12/8 14:56
こちらは御正体山と富士吉田市街。御正体山はこの冬のうちに登りたい山。
箱根方面?
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12/8 14:56
箱根方面?
恐らく愛鷹山。
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12/8 14:56
恐らく愛鷹山。
霜山。開けており展望はそこそこ。
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12/8 15:08
霜山。開けており展望はそこそこ。
麓は近付いてきましたが富士山は見えず。
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12/8 15:08
麓は近付いてきましたが富士山は見えず。
毛無山と雲間から注ぐ夕日。
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12/8 15:08
毛無山と雲間から注ぐ夕日。
時々トラバース路。
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12/8 15:22
時々トラバース路。
天上山にも登るつもりだったのですが、間違えて巻道を進んでしまう。結局、合流した所から引き返す形に。
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12/8 15:38
天上山にも登るつもりだったのですが、間違えて巻道を進んでしまう。結局、合流した所から引き返す形に。
神社の跡がある天上山。登山目的ではない観光客も、この辺りまでは一定数来るようです。
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12/8 15:58
神社の跡がある天上山。登山目的ではない観光客も、この辺りまでは一定数来るようです。
途中で見えた富士山。気付けば頭が出ていた。
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12/8 16:02
途中で見えた富士山。気付けば頭が出ていた。
富士見台に到着。9割9分外国人でやたら賑やかしい。
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12/8 16:05
富士見台に到着。9割9分外国人でやたら賑やかしい。
展望台付近の眺め。日が落ちるにつれて段々と雲が下がってきた。
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12/8 16:05
展望台付近の眺め。日が落ちるにつれて段々と雲が下がってきた。
眼下に河口湖。
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12/8 16:08
眼下に河口湖。
勿論、ケーブルカーは使わずに降ります。途中で展望の良い所もちらほら。
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12/8 16:20
勿論、ケーブルカーは使わずに降ります。途中で展望の良い所もちらほら。
登山口である護国神社に到着。なんとか日没前に下山できました。
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12/8 16:35
登山口である護国神社に到着。なんとか日没前に下山できました。
外国人で賑わう河口湖駅。ですが殆どの方は高速バスに乗るようで、電車に乗る方はそこまで多くないようでした。
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12/8 16:46
外国人で賑わう河口湖駅。ですが殆どの方は高速バスに乗るようで、電車に乗る方はそこまで多くないようでした。
河口湖駅。昔の特急あさぎり号の車両が二種類止まってました。
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12/8 16:53
河口湖駅。昔の特急あさぎり号の車両が二種類止まってました。
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