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Yamareco

記録ID: 1684744
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ハイキング
関東

武甲山−身を削って人に尽くす山

2018年12月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
10.6km
登り
1,171m
下り
1,159m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:36
合計
4:12
距離 10.6km 登り 1,171m 下り 1,172m
9:22
9:26
22
9:48
9:52
32
10:24
10:42
20
11:02
31
11:33
11:35
18
11:53
11:56
11
12:07
12:08
5
12:13
12:15
33
12:48
12:50
20
冬の関東の山の様子が分からないので、低山ということでとりあえず重装備はせず、毛糸の帽子、アンダーにヒートテックの長袖、ミドルに中厚の山シャツ、アウターはレインウェア(下はロングソックスとズボン)、手にはレイングローブをつけて出発したが5分でグローブを外し、10分で毛糸の帽子を折り返して耳を出し、20分も歩かないうちにアウターを脱いだ。
山頂は風が強く、気温(6℃)の割には寒さを感じたが我慢できないほどではなかった。
小持山〜大持山間はどっちから歩いてきても大差ないと思うが、一の鳥居〜大持山、小持山〜武甲山は傾斜が急なので下りに使って正解だったと思う。だが、下りは結構踏ん張るので翌日に大腿四頭筋(前腿)が筋肉痛になった。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【往路】圏央鶴ヶ島IC〜県道15号〜国道299号(生川入口を左折)〜一の鳥居登山口
(R299から登山口へはセメント工場群を抜けて行く)
【復路】一の鳥居〜R299〜R140(一部有料道路)〜関越道花園IC
コース状況/
危険箇所等
【一の鳥居〜武甲山】
出だしの舗装路は結構急傾斜だが、以後は表参道と言うだけあってよく踏まれており傾斜もきつくなく歩きやすい。
【武甲山〜小持山】
武甲山からの下り始めは逆回りでよかったと思えるくらい傾斜がきつい。小持山への登り返しはさほどつらくないが、ここは頂上ではないのかとがっかりすることが2,3度ある(笑) 道はよく踏まれており明瞭。
【小持山〜大持山】
この区間がすこし悪い。普通の登山道と言えば普通の道なのだが、それまでよりは歩きにくい。ちょっとした岩場もあるが気にするほどではない。
【大持山〜一の鳥居】
出だしは傾斜も緩く歩きやすい良い道だが、途中(1000mあたり)から最後まで傾斜がきつく、自然と速足、駆け足になり、翌日は前腿に筋肉痛が出た。落ち葉で足元が滑りやすいので注意。
その他周辺情報 秩父湯元「武甲温泉」:¥800 シャンプー、ボディシャンプー、有料貸タオルあり。
*今回は寄らなかったが、西武秩父駅前温泉「祭りの湯」はフードコートや物販エリアが充実しており、普通の観光客で賑わっている。入浴エリアは有料(¥980〜)だが、他は入館料不要。
R299から山に向い、石灰工場群を抜けてしばらく行くと車一台がやっとな橋が見えたら渡る。
2018年12月22日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 8:50
R299から山に向い、石灰工場群を抜けてしばらく行くと車一台がやっとな橋が見えたら渡る。
橋を渡ると目の前に一の鳥居。鳥居をくぐれば30〜40台くらいの駐車場。
2018年12月22日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 8:50
橋を渡ると目の前に一の鳥居。鳥居をくぐれば30〜40台くらいの駐車場。
秩父、武蔵地方の狛犬はオオカミ
2018年12月22日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/22 8:50
秩父、武蔵地方の狛犬はオオカミ
登山届を出していざ!舗装が終わる(八丁目)まで途中から傾斜が割ときつい。
2018年12月22日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 8:58
登山届を出していざ!舗装が終わる(八丁目)まで途中から傾斜が割ときつい。
一丁ごとに石の道標がある。一の鳥居が一丁目で山頂が五十二丁目。一丁≒109mだがその通りになっているのだろうか?
2018年12月22日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:03
一丁ごとに石の道標がある。一の鳥居が一丁目で山頂が五十二丁目。一丁≒109mだがその通りになっているのだろうか?
ここで土地を買ってもなぁ。。。。
2018年12月22日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/22 9:03
ここで土地を買ってもなぁ。。。。
杉並木がきれいだ
2018年12月22日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:05
杉並木がきれいだ
ここから登山道らしくなる
2018年12月22日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:09
ここから登山道らしくなる
不動の滝。山頂トイレ用に備え付けのペットボトルで水を運ぶようお願いの看板があるが、今の時期はトイレが閉鎖中なので運ぶ必要はなかった。
2018年12月22日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:26
不動の滝。山頂トイレ用に備え付けのペットボトルで水を運ぶようお願いの看板があるが、今の時期はトイレが閉鎖中なので運ぶ必要はなかった。
不動の滝は十八丁目
2018年12月22日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:27
不動の滝は十八丁目
二十丁目から参道のようだ。「おんたけ」ではなく「みたけ」だと思う。
2018年12月22日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:30
二十丁目から参道のようだ。「おんたけ」ではなく「みたけ」だと思う。
ところどころにお地蔵様
2018年12月22日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:51
ところどころにお地蔵様
大杉の広場は休憩にぴったりなところだが疲れてもないので写真だけ撮って先へ進む
2018年12月22日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:53
大杉の広場は休憩にぴったりなところだが疲れてもないので写真だけ撮って先へ進む
これが大杉
2018年12月22日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 9:53
これが大杉
何時の雪だろう?奥の斜面は石灰岩なのか?
2018年12月22日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 10:14
何時の雪だろう?奥の斜面は石灰岩なのか?
気温は5度以上あったがでっかい霜柱
2018年12月22日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 10:22
気温は5度以上あったがでっかい霜柱
山頂
2018年12月22日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/22 10:31
山頂
山頂からの浅間山。雲が覆う。
2017年12月22日 10:34撮影 by  DSLR-A100, SONY
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12/22 10:34
山頂からの浅間山。雲が覆う。
左奥の榛名山と右奥の赤城山の間(中央)に谷川岳が有るはずだが雲。予定を変更して正解。
2017年12月22日 10:35撮影 by  DSLR-A100, SONY
12/22 10:35
左奥の榛名山と右奥の赤城山の間(中央)に谷川岳が有るはずだが雲。予定を変更して正解。
榛名山
2017年12月22日 10:36撮影 by  DSLR-A100, SONY
12/22 10:36
榛名山
赤城山
2017年12月22日 10:36撮影 by  DSLR-A100, SONY
12/22 10:36
赤城山
山頂にある山座同定版。甲武信岳や富士山まで見えるのか。
2018年12月22日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 10:36
山頂にある山座同定版。甲武信岳や富士山まで見えるのか。
トレラン?6年間で500回登っている。年間80回以上!?
2018年12月22日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 10:40
トレラン?6年間で500回登っている。年間80回以上!?
山頂手前にある御岳神社。社殿の右から山頂へ向かうがこの辺は開けているので何処からでも行けるようだ。
2018年12月22日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 10:44
山頂手前にある御岳神社。社殿の右から山頂へ向かうがこの辺は開けているので何処からでも行けるようだ。
小持山へは200m下って、200m登り返す。割と急な坂。登りで使うと結構つらいかも。
2018年12月22日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 10:51
小持山へは200m下って、200m登り返す。割と急な坂。登りで使うと結構つらいかも。
スカートを穿いた杉。何故に下だけ太い?フラダンサーのようだ。
2018年12月22日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:10
スカートを穿いた杉。何故に下だけ太い?フラダンサーのようだ。
武甲山を振り返る。南斜面は普通の山だ。
2018年12月22日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/22 11:16
武甲山を振り返る。南斜面は普通の山だ。
右に捲けるが岩を直登
2018年12月22日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:26
右に捲けるが岩を直登
小持山じゃないんかい!3度くらい騙された。
2018年12月22日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:32
小持山じゃないんかい!3度くらい騙された。
小持山山頂
2018年12月22日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/22 11:34
小持山山頂
アルプスや八ヶ岳は南北方向だがこの辺の山は東西に山並みが走る。伊豆半島が日本列島にぶつかってきたのと関係があるらしい。
2018年12月22日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:35
アルプスや八ヶ岳は南北方向だがこの辺の山は東西に山並みが走る。伊豆半島が日本列島にぶつかってきたのと関係があるらしい。
この岩は下りてきた。下から見ると簡単に登れそうだが、表面が滑りそうで上からは足がかりが見つけにくかった。
2018年12月22日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:43
この岩は下りてきた。下から見ると簡単に登れそうだが、表面が滑りそうで上からは足がかりが見つけにくかった。
薄層が重なっている岩。海底からの隆起か?
2018年12月22日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:48
薄層が重なっている岩。海底からの隆起か?
残雪はあるがぬかるんではいない
2018年12月22日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:49
残雪はあるがぬかるんではいない
大持山手前で両神山が見えた。
2018年12月22日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/22 11:55
大持山手前で両神山が見えた。
両神山アップ
2017年12月22日 11:54撮影 by  DSLR-A100, SONY
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12/22 11:54
両神山アップ
大持山は隣のピーク。ここは雨乞岩というらしい。
2018年12月22日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 11:58
大持山は隣のピーク。ここは雨乞岩というらしい。
大持山から妻坂峠へ向かう
2018年12月22日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 12:07
大持山から妻坂峠へ向かう
大持山の肩から南方面。低山でも水墨画のような景色を見ることができる。
2017年12月22日 12:13撮影 by  DSLR-A100, SONY
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12/22 12:13
大持山の肩から南方面。低山でも水墨画のような景色を見ることができる。
左は植林、右は自然林の登山道を下る。
2018年12月22日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 12:18
左は植林、右は自然林の登山道を下る。
林の中のクジラ(笑) 涅槃仏のようでもある大岩。
2018年12月22日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 12:21
林の中のクジラ(笑) 涅槃仏のようでもある大岩。
右の武甲山から小持山を経て大持山へ至る稜線。あそこを歩いてきた。
2018年12月22日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 12:32
右の武甲山から小持山を経て大持山へ至る稜線。あそこを歩いてきた。
前の写真から妻坂峠までは急斜面が続いた。数人とスライドしたが登りはきつそうだ。
2018年12月22日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 12:50
前の写真から妻坂峠までは急斜面が続いた。数人とスライドしたが登りはきつそうだ。
峠の仏様。この先も急傾斜の道。
2018年12月22日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 12:50
峠の仏様。この先も急傾斜の道。
一の鳥居(一丁目)に戻った
2018年12月22日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/22 13:12
一の鳥居(一丁目)に戻った
帰路で撮った武甲山北斜面。あれだけ削られても堂々としている。
2018年12月22日 14:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/22 14:48
帰路で撮った武甲山北斜面。あれだけ削られても堂々としている。
撮影機器:

感想

数年前、両神山だったか、そこからの帰り道だったか忘れたが、格好のいいピラミダルな独立峰にも見える山が目についた。
よく見ると斜面が異様である。人工的に削り取られて痛々しい様相を呈している。明治から現在まで延々と人間のために石灰石が採掘されているかと思うと、なんか後ろめたさを感じて気になっていた山だ。
採掘が続いているので登れない山だと勝手に思い込んでいたが、登山道があると知ったのはつい最近、二百名山だというのにねぇ。あれだけ山の形が変わっているのに堂々とした姿をしている。標高以上に大きくどっしりした山だ。

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コメント

こんばんは〜〜
山頂での写真撮影ありがとうございました。
このコース、私もココちゃんも、今月歩いているんですよ。
わたしにとっては冬場のマストコースなんです。
一般的にはredsronさんが行かれた反時計回りより先に妻坂から上る時計回りの方がキツイと言われていますが、時計回りの方が、一番楽しい大持〜小持間のイワイワルートが下りベースになるので楽しいし、目の前に武甲山が見えるのもステキです。
雪が付いたらとても楽しいコースになりますので、是非是非
2018/12/27 22:41
Re: こんばんは〜〜
目的は武甲山だったので、先に目的を達成すべく反時計回りしました。目的を達成してしまえばあとはお気楽に行けるし。
秩父もBCできるくらい雪が積もってくれたらいいんですけどねぇ。
2018/12/28 2:08
撮影ありがとうございます!
そして厚着での武甲山登頂、お疲れ様です。
ワタクシもtekuちゃんも、汗だくで途中で脱ぎましたよ。
前週は小持〜大持間に凍結した雪があったのですが、溶けていたようですね。
このあたりは今の時期からがおすすめらしいです。
夏は暑くて、ケバブやパンケーキどころじゃなさそうです(笑)
浦山口には鍾乳洞もあるので、是非そちらにも寄ってみてください! (但し冬季は閉鎖中)
2018/12/27 23:37
Re: 撮影ありがとうございます!
ここ数年この時期はBC装備だったので(去年まで富山にいたので)、普通に山歩くときはどんな格好してたか思い出せませんでした。
そうですか、武甲山はこれからの季節がいいのですか。今度は走ってみようかな。
いや、止めておこう。筋肉痛は翌日に出たのですが、膝の違和感(重い感じ)は3,4日たって今頃出てきました。次は山ご飯を楽しむ山行にします。
2018/12/28 2:18
プロフィール画像
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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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