ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1687920
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

縞枯山〜茶臼山〜麦草峠(北八ヶ岳RW周回)

2018年12月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
15.1km
登り
919m
下り
914m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:20
合計
5:46
9:48
9:51
5
9:56
9:56
29
10:25
10:32
20
10:52
10:53
69
12:02
12:04
10
12:14
12:14
11
12:25
12:26
4
12:30
12:35
0
12:35
13:15
1
13:16
13:16
14
13:30
13:30
14
13:44
13:45
10
13:55
13:55
19
14:14
14:17
2
14:19
14:19
36
15:07
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅
※コケモモの庭からオトギリ平を通過したのはenosukebeのみです。その他メンバーは狭霧苑地から五辻へ進んでいます。
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車にて北八ヶ岳ロープウェイ駐車場(無料)まで
※前夜は近隣のコンビニ駐車場で車中泊

北八ヶ岳ロープウェイ
https://www.kitayatu.jp/
コース状況/
危険箇所等
全体的に危険個所はありませんが、天候や積雪状況によって条件が大きく変わりますので、事前の情報入手と万全の装備で臨んで下さい。
enosukebe以外のメンバーは最後までツボ足でしたが、チェーンスパイクなどの滑り止めがあると安心です。

北八ヶ岳・縞枯山荘 - LCV
http://www.lcv.ne.jp/~simagare/

麦草ヒュッテ:北八ヶ岳麦草峠(通年営業)
http://www.mugikusa.com/
その他周辺情報 下山後はこちらに立ち寄りました。

原村八ヶ岳温泉ふれあいセンター「もみの湯」 - 原村
https://www.vill.hara.lg.jp/docs/640.html

enosukebeとisshiy5555は、いつものこちらへ寄り道。
年末年始メニューにより、またもやenosukebe念願のハル二郎はお預け。
いつになったら食べられるのやら・・・。(涙)

ハルピンラーメン 富士見諏訪南IC店 - 富士見/ラーメン [食べログ]
https://tabelog.com/nagano/A2004/A200403/20018687/
おはようございます!朝の気温は-9℃です。
おはようございます!朝の気温は-9℃です。
蓼科山と北横岳の山頂はガスの中ですが、風はそれほど強くないのでロープウェイは大丈夫そう。
1
蓼科山と北横岳の山頂はガスの中ですが、風はそれほど強くないのでロープウェイは大丈夫そう。
B案だった車山には雪がありません。
B案だった車山には雪がありません。
Emma3嬢とtongchang氏も無事に合流。yumimi嬢も到着してます。
Emma3嬢とtongchang氏も無事に合流。yumimi嬢も到着してます。
北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅に到着。
北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅に到着。
目指す稜線は雲の中。
目指す稜線は雲の中。
モンベルとJAFの会員は割引があります。
モンベルとJAFの会員は割引があります。
ひぇーっ、-15℃!?風は思ったより強くありませんが気温が低いですねー。
ひぇーっ、-15℃!?風は思ったより強くありませんが気温が低いですねー。
始発を逃して9:20の便でしたが、かなりの混雑ぶりでした。
始発を逃して9:20の便でしたが、かなりの混雑ぶりでした。
山頂駅に到着ー!
山頂駅に到着ー!
登山ポストはこちら。
登山ポストはこちら。
やっぱり雪ー!
そして真っ白ー!
そして真っ白ー!
でわでわ、出発ですー!
1
でわでわ、出発ですー!
撮るよねー!
坪庭探勝路入口。北横岳もこちらから。
坪庭探勝路入口。北横岳もこちらから。
今回はこちら。
まずは縞枯山荘を目指します。
まずは縞枯山荘を目指します。
後で右から戻ってくる予定。
後で右から戻ってくる予定。
ぎゅぎゅっと雪を踏む音が気持ち良い。
1
ぎゅぎゅっと雪を踏む音が気持ち良い。
道は良く締まっています。
道は良く締まっています。
坪庭からの道と合流。
坪庭からの道と合流。
てくてく。
いぇーい!
縞枯山荘が見えて来ました。
縞枯山荘が見えて来ました。
縞枯山荘の向こうに雨池山。
縞枯山荘の向こうに雨池山。
目指す縞枯山。
本当はコーヒーとかビールとか飲みたかったけど・・・。
1
本当はコーヒーとかビールとか飲みたかったけど・・・。
先へ進みますよー!
先へ進みますよー!
雨池峠に到着。
ここから縞枯山に取り付きます。
1
ここから縞枯山に取り付きます。
もっとラッセル地獄かもと覚悟してきましたが・・・。
もっとラッセル地獄かもと覚悟してきましたが・・・。
寒波の影響による降雪はそれほどでもなかったみたい。
寒波の影響による降雪はそれほどでもなかったみたい。
ここでenosukebeだけアイゼン歩行の練習と錆び落としを兼ねて12本を装着。
ここでenosukebeだけアイゼン歩行の練習と錆び落としを兼ねて12本を装着。
雪の結晶。
頭上が明るくなってきたら・・・。
頭上が明るくなってきたら・・・。
道標が見えて・・・。
1
道標が見えて・・・。
縞枯山に到着ー!
1
縞枯山に到着ー!
みんなでパチリ♪
2
みんなでパチリ♪
深呼吸中のyumimi嬢。(笑)
深呼吸中のyumimi嬢。(笑)
次は茶臼山を目指します。
次は茶臼山を目指します。
展望所?
もちろん真っ白ー!
もちろん真っ白ー!
でも楽しいー!
エビの尻尾。
珊瑚みたい。
展望台との中間部を通過。
1
展望台との中間部を通過。
幻想的な世界。
うぇーい!
目の前が開けると展望台への分岐に到着。
1
目の前が開けると展望台への分岐に到着。
備忘録。(笑)
気温は‐13〜14℃くらい。
気温は‐13〜14℃くらい。
ここから鞍部に向けて下ります。
ここから鞍部に向けて下ります。
晴れていればここも見晴らしが良いのでしょうね。
1
晴れていればここも見晴らしが良いのでしょうね。
樹林帯に入ると鞍部に到着。五辻方面との分岐になります。
1
樹林帯に入ると鞍部に到着。五辻方面との分岐になります。
ボクたちは茶臼山方面へ。
ボクたちは茶臼山方面へ。
ここからは少し踏み跡も薄くなりますが・・・。
ここからは少し踏み跡も薄くなりますが・・・。
分岐から10分ほどで・・・。
分岐から10分ほどで・・・。
茶臼山に到着ー!
茶臼山に到着ー!
みんなでパチリ♪
1
みんなでパチリ♪
ここにも山頂表示がありました。
ここにも山頂表示がありました。
ここらで小休止。極寒カフェ茶臼山店オープンです。
ここらで小休止。極寒カフェ茶臼山店オープンです。
yumimi嬢からはかりんとうの配給。
1
yumimi嬢からはかりんとうの配給。
鍋に注いだ水がみるみると凍っていきます。
鍋に注いだ水がみるみると凍っていきます。
tongchang氏からのカントリーマアムがコーヒーにピッタリ!
tongchang氏からのカントリーマアムがコーヒーにピッタリ!
呑むよねー!(笑)
呑むよねー!(笑)
寒いけど楽しいー!
寒いけど楽しいー!
40分ほど極寒カフェを楽しんだら麦草峠に向けて出発。
40分ほど極寒カフェを楽しんだら麦草峠に向けて出発。
樹林帯に向けて下ります。
樹林帯に向けて下ります。
先行する3人があっという間に見えなくなりました。
先行する3人があっという間に見えなくなりました。
ソロで踏み跡が無かったらちょっぴり不安かも。
ソロで踏み跡が無かったらちょっぴり不安かも。
あれは???
中小場に到着。
茶臼山を振り返って。
茶臼山を振り返って。
先行チームが3人でパチリ♪
先行チームが3人でパチリ♪
石くんのカメラも寒さで落ちまくり。
石くんのカメラも寒さで落ちまくり。
再び樹林帯に突入すると・・・。
再び樹林帯に突入すると・・・。
大石峠に到着。
趣きのある標識ですね。
趣きのある標識ですね。
オトギリ平・五辻方面への分岐にもなっています。
オトギリ平・五辻方面への分岐にもなっています。
木道が出て来たらあと少し。
木道が出て来たらあと少し。
樹林帯を抜けて・・・。
樹林帯を抜けて・・・。
茶水の池に出ました。
茶水の池に出ました。
麦草峠登山口。
もしかして・・・。
もしかして・・・。
わーい、国道299号に出ました!
わーい、国道299号に出ました!
この風景を観たかったんです!
1
この風景を観たかったんです!
やっと麦草ヒュッテにも来られました。
やっと麦草ヒュッテにも来られました。
次はここから中山峠を繋げる予定。
次はここから中山峠を繋げる予定。
バス停もあります。
バス停もあります。
丸山方面はこちらへ。
丸山方面はこちらへ。
麦草ヒュッテに到着。
麦草ヒュッテに到着。
先行の3人は早くも乾杯!
先行の3人は早くも乾杯!
お先に頂きますー!
1
お先に頂きますー!
一部のコアなファンの皆様へ。
一部のコアなファンの皆様へ。
えの&いしが遅れて到着ー!
えの&いしが遅れて到着ー!
薪ストーブが暖かいー!
薪ストーブが暖かいー!
注文はこちら。
みんな揃ったところで改めて乾杯ー!
みんな揃ったところで改めて乾杯ー!
かき揚げうどんを注文。
かき揚げうどんを注文。
温まるー!
ペースが遅いenosukebeはみんなより先に出発。ここからは二元レポートになります。
ペースが遅いenosukebeはみんなより先に出発。ここからは二元レポートになります。
しかし、これが悲劇の始まりになるとは思いもせず・・・。
しかし、これが悲劇の始まりになるとは思いもせず・・・。
(e)まずは国道を進みます。
(e)まずは国道を進みます。
(e)おっ、あそこかな???
(e)おっ、あそこかな???
(e)この道標にもヒントはあったのに・・・。本来は狭霧苑地まで進み登山道に入る予定でした。
(e)この道標にもヒントはあったのに・・・。本来は狭霧苑地まで進み登山道に入る予定でした。
(e)確かに踏み跡が無いなーと思ったのですが・・・。
(e)確かに踏み跡が無いなーと思ったのですが・・・。
(e)単純に降雪で埋まっちゃったのかと。思い込みって怖いですねー。
(e)単純に降雪で埋まっちゃったのかと。思い込みって怖いですねー。
この頃、後発組もスタートした模様。
この頃、後発組もスタートした模様。
チーム黒テムレス!(笑)
2
チーム黒テムレス!(笑)
(e)開けた場所に出ました。
(e)開けた場所に出ました。
(e)コケモモの庭だそうです。
(e)コケモモの庭だそうです。
(e)下界は晴れてるのかなー?
(e)下界は晴れてるのかなー?
(e)丸山と中山を振り返って。
(e)丸山と中山を振り返って。
(e)人間の足跡より動物の足跡の方が多いような。
(e)人間の足跡より動物の足跡の方が多いような。
後発組は予定通りのルートを順調に進み・・・。
後発組は予定通りのルートを順調に進み・・・。
ここから登山道に入ります。
ここから登山道に入ります。
(e)一方のenosukebeは正面に茶臼山を見ながら・・・。
(e)一方のenosukebeは正面に茶臼山を見ながら・・・。
(e)オトギリ平を通過。
(e)オトギリ平を通過。
(e)樹林帯に入り・・・。
(e)樹林帯に入り・・・。
(e)看板が見えると・・・。
(e)看板が見えると・・・。
(e)出逢の辻に到着。ここで正規ルートに合流したのですが・・・。
(e)出逢の辻に到着。ここで正規ルートに合流したのですが・・・。
(e)これを見てもまだ間違いに気が付いてません。(苦笑)
(e)これを見てもまだ間違いに気が付いてません。(苦笑)
そんな中、後発組は順調に正規ルートを進みます。
そんな中、後発組は順調に正規ルートを進みます。
(e)何も知らないenosukebeは追い付かれないよう必死に逃げを打ちます。
(e)何も知らないenosukebeは追い付かれないよう必死に逃げを打ちます。
(e)良いペースだと思っていたら・・・。
(e)良いペースだと思っていたら・・・。
(e)あれ???みんな居るじゃん!
(e)あれ???みんな居るじゃん!
逆から撮られてた。(笑)
逆から撮られてた。(笑)
みんなに説明されてようやく事態を把握。
みんなに説明されてようやく事態を把握。
ここまで約1時間で標準タイムなのにー。やっぱりみんな変態だ。
ここまで約1時間で標準タイムなのにー。やっぱりみんな変態だ。
ここからは全員でロープウェイ山頂駅を目指します。
ここからは全員でロープウェイ山頂駅を目指します。
平らに見えて地味に登ります。
平らに見えて地味に登ります。
五辻に到着。
正面に縞枯山。
木道を通過。
森林浴展望台。
茅野市街。
縞枯山を回り込むように進み・・・。
縞枯山を回り込むように進み・・・。
ここまで来たらゴールはすぐそこ。
ここまで来たらゴールはすぐそこ。
坪庭が見えました。
坪庭が見えました。
山頂駅に到着ー!
山頂駅に到着ー!
雪景色を見るだけの人たちもたくさん。
雪景色を見るだけの人たちもたくさん。
カフェでまったりも良いですね。
カフェでまったりも良いですね。
下りのロープウェイはガラガラ。あれ?石くんは?(笑)
下りのロープウェイはガラガラ。あれ?石くんは?(笑)
駐車場には車がたくさん。
駐車場には車がたくさん。
お疲れ様でしたー!
お疲れ様でしたー!
下山後はもみの湯に立ち寄りました。ここでも標高1,200mあるそうです!
下山後はもみの湯に立ち寄りました。ここでも標高1,200mあるそうです!
えの&いしコンビは帰りに定番のハルピンラーメンへ。またもやハル二郎は食べられず・・・。
えの&いしコンビは帰りに定番のハルピンラーメンへ。またもやハル二郎は食べられず・・・。

感想

今年29回目の山行は、いつもの石くんと山楽同好会大雪渓登山部の女子2名(笑)、お久しぶりのtongchang氏で北八ヶ岳へスノートレッキングに行って来ました。

当初は唐松岳へ行く計画でしたが、大寒波襲来ということで予定を変更。
北八ヶ岳も強風の予報だったのですが・・・。
補強した冬山装備の性能チェックと赤線繋ぎという個人的な目的に付き合ってもらっちゃいました。

そんな雪山シーズンに向けて補強したのが以下の通り。

ハードシェル:ファイントラック エバーブレス アクロ
パンツ:モンベル ライトアルパインパンツ
インナーパンツ:モンベル トレールアクションタイツ
グローブ:ブラックダイアモンド ソロイスト

ちなみに、貯めていたポイントや頂いた商品券を駆使したので、元手はほとんど掛からず・・・。
でも、ハードシェルは買うか買わないか、何処メーカーの何モデルにするかなど、2年ほど悩んだもんねー。
その間にポイントが貯まってました。(笑)

肝心の性能もおよそ-10〜15℃という環境の中でしたが、全く冷えを感じることも無く、予想以上の性能で大満足!
他にもミレーのドライナミックやモンベルのジオライン上下、ソフトシェルをインナーとして着ていましたが、これでそこそこの環境に耐えられるようになったのではないでしょうか。
あとは体力と技術ですね。(←それが一番大事!笑)

これで北横岳から麦草峠まで繋がりました。
今シーズン中には渋の湯から周回して中山峠まで繋ぎたいな。
高見石小屋か白駒池あたりの雪中キャンプでね!
その他、中止になった唐松岳も行きたいし、木曽駒ヶ岳や焼岳、西穂独標も良いよねー。
ますます楽しみが広がります。

そんな訳で、みんなありがとうー!
おかげさまで良い山納めになりました。

来年も宜しくねー!

そんな訳で、これからも楽しんで歩きます!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1050人

コメント

北八の季節ですね
えのさん、こんにちは。
北八ヶ岳の日帰り、お疲れ様です。ここ、やっぱり1泊するばっかりなので、日帰りはつらいと思ってましたが、さすがです。
北八ヶ岳ロープウェイの山麓までの道はどんなかんじなのかな?
ここか、入笠山どっちにしようかと思ってますが、やっぱ坪庭はいいなぁ。
山行お疲れ様でした。また、今年もよろしくです。
2019/1/1 12:06
Re: 北八の季節ですね
kuboyanさん、こんばんはー!
本当ならのんびりと1泊したいんですけどねー。
積雪状況にもよると思いますが、kuboyanさんほどの健脚 なら余裕だと思いますよ。
ロープウェイまでの道にも、ほとんど積雪はありませんでしたよ。
ただ朝夕は凍結があるのでスタッドレスは必要だと思います。
次は白駒池か高見石小屋でテントですかねー。
こちらこそ宜しくお願い致します!
2019/1/1 21:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳山頂往復、縞枯山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら