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Yamareco

記録ID: 1689857
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

2018年山納めの天狗岳は極寒(↑↓唐沢鉱泉)黒百合ヒュッテ テント泊

2018年12月30日(日) 〜 2018年12月31日(月)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
25:00
距離
9.7km
登り
811m
下り
796m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:01
休憩
0:00
合計
2:01
2日目
山行
4:34
休憩
1:08
合計
5:42
7:02
7:02
48
7:50
7:51
10
8:01
8:01
3
8:04
8:14
2
8:16
8:18
8
8:26
8:26
46
9:12
9:12
21
9:33
10:27
74
11:41
11:42
54
12:36
12:36
2
12:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉の登山者用駐車場に駐車(無料)
30台程度は駐車できますが、31日下山時には、の道路への路駐も多かったです。

夏沢鉱泉との分岐からは、ほとんどが未舗装道路ですが、幅員も広くしっかりした林道です。この時期は冬用タイヤ必須です。
コース状況/
危険箇所等
○唐沢鉱泉〜黒百合ヒュッテ
雪が少なく、融けた雪が凍結している箇所も多く、チェーンスパイクが楽でした。分岐から先の迂回路は、どちらを通ってもほぼ同じです。特段の危険箇所はありません。

△黒百合ヒュッテ(テント場)
大型の寒気の影響で、12月30日夜はマイナス18度(小屋外の温度計)でした。テントは20張り程度で余裕がありました。利用が多いので整地されていてスコップは不要でした。テントは一人1000円ですが、子ども料金(500円)の設定有りです。

○黒百合ヒュッテ→中山峠→東天狗岳
降雪もなく、凍結箇所もありませんでしたので、チェーンスパイクが歩きやすかったです。中山峠の先で朝日を望みました(御来光には間に合わず)。早朝は風が強く気温もマイナス16度と寒くて早々に下山しましたが、その後風が収まったそうです。

○東天狗岳→天狗の奥庭→黒百合ヒュッテ
まだ積雪が不十分なので、一部岩が露出していて歩き難かったです。北アなどの展望に優れたコースです。危険箇所はありません。
その他周辺情報 下山後は、唐沢鉱泉の駐車場が満車だったのでパスして、定番の「もみの湯」へ。こちらも混雑していました。
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html

下山後の軽食は、やはり蕎麦ということで、諏訪南IC近くの「手打ちそば一八(ひとは)」へ。こちらも混雑していましたが、安定の旨さでした。
http://hitoha.jp/
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
11:39 唐沢鉱泉を出発
2018年12月30日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/30 11:39
11:39 唐沢鉱泉を出発
出発時はマイナス2度
2018年12月30日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/30 11:46
出発時はマイナス2度
11:54 雪が少ない。
2018年12月30日 11:54撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 11:54
11:54 雪が少ない。
凍結区間があったので、チェーンスパイクを装着
2018年12月30日 12:05撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 12:05
凍結区間があったので、チェーンスパイクを装着
12:28 チェーンスパイクなら橋も安心
2018年12月30日 12:28撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 12:28
12:28 チェーンスパイクなら橋も安心
途中で黒百合ヒュッテのボッカさんに抜かれます。
2018年12月30日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/30 12:42
途中で黒百合ヒュッテのボッカさんに抜かれます。
青空が出てきました
2018年12月30日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/30 13:39
青空が出てきました
14:14 テント設営後に小屋で休憩。お汁粉をいただきます。
2018年12月30日 14:14撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 14:14
14:14 テント設営後に小屋で休憩。お汁粉をいただきます。
14:35 小屋の外気温はマイナス5度でした。
2018年12月30日 14:35撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 14:35
14:35 小屋の外気温はマイナス5度でした。
黒百合ヒュッテの豊富なメニュー
2018年12月30日 14:35撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 14:35
黒百合ヒュッテの豊富なメニュー
テント場も空いていました。
2018年12月30日 14:36撮影 by  SO-01K, Sony
1
12/30 14:36
テント場も空いていました。
19:25 寝る前に小屋のトイレを借りましたが、気温はマイナス17度まで下がっていました。
2018年12月30日 19:25撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 19:25
19:25 寝る前に小屋のトイレを借りましたが、気温はマイナス17度まで下がっていました。
キンキンに冷えた夜でした。
2018年12月30日 19:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/30 19:27
キンキンに冷えた夜でした。
テント内も凍結
2018年12月30日 20:12撮影 by  SO-01K, Sony
12/30 20:12
テント内も凍結
翌日6:15 寒い朝です
2018年12月31日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 6:15
翌日6:15 寒い朝です
7:03 御来光には間に合わず。中山峠で太陽とご対面。
2018年12月31日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 7:03
7:03 御来光には間に合わず。中山峠で太陽とご対面。
朝日の中、天狗岳を目指します。寒いけど気持ち良い!
2018年12月31日 07:05撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 7:05
朝日の中、天狗岳を目指します。寒いけど気持ち良い!
風は弱いが、寒いです。
2018年12月31日 07:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 7:40
風は弱いが、寒いです。
8:02 東天狗山頂へのビクトリーロード。山頂はまだ風もあり、寒すぎたので、西天狗にもよらずに、すぐに下山としました。
2018年12月31日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 8:02
8:02 東天狗山頂へのビクトリーロード。山頂はまだ風もあり、寒すぎたので、西天狗にもよらずに、すぐに下山としました。
8:09 根石岳ピストンは寒いので中止。
2018年12月31日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/31 8:09
8:09 根石岳ピストンは寒いので中止。
根石岳の奥に硫黄岳、さらに奥に赤岳、阿弥陀岳。
2018年12月31日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/31 8:09
根石岳の奥に硫黄岳、さらに奥に赤岳、阿弥陀岳。
南プスも美しい
2018年12月31日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/31 8:09
南プスも美しい
中央アルプス
2018年12月31日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 8:09
中央アルプス
下山を開始。8:00を過ぎて、続々と人が登ってきます。
2018年12月31日 08:14撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 8:14
下山を開始。8:00を過ぎて、続々と人が登ってきます。
ほぼフル装備です。気温はマイナス15度位でした。
2018年12月31日 08:14撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 8:14
ほぼフル装備です。気温はマイナス15度位でした。
8:21 下山はスタスタ。
2018年12月31日 08:21撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 8:21
8:21 下山はスタスタ。
蓼科山
2018年12月31日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 8:24
蓼科山
真っ白な北ア、槍穂。
2018年12月31日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 8:25
真っ白な北ア、槍穂。
8:47 天狗の奥庭に着く頃は、風もおだやかに。
2018年12月31日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/31 8:47
8:47 天狗の奥庭に着く頃は、風もおだやかに。
日が当たると、気温はマイナス10度位になります。
2018年12月31日 09:25撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 9:25
日が当たると、気温はマイナス10度位になります。
天狗の奥庭はまだ石が見えていて、歩き難いです
2018年12月31日 09:26撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 9:26
天狗の奥庭はまだ石が見えていて、歩き難いです
9:30 やっと黒百合ヒュッテが見える所まで戻ってきました。雪が少なく夏道で下山です。
2018年12月31日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 9:30
9:30 やっと黒百合ヒュッテが見える所まで戻ってきました。雪が少なく夏道で下山です。
9:33 気温はマイナス3度まで上がってきました。下山は、奥庭で写真タイムを取っても、1時間20分位でした。
2018年12月31日 09:33撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 9:33
9:33 気温はマイナス3度まで上がってきました。下山は、奥庭で写真タイムを取っても、1時間20分位でした。
10時前から食堂は営業。小屋番のお子さんでしょうか、宿題のドリルをしながら接客頑張っていました。
2018年12月31日 10:01撮影 by  SO-01K, Sony
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12/31 10:01
10時前から食堂は営業。小屋番のお子さんでしょうか、宿題のドリルをしながら接客頑張っていました。
小屋でユックリしすぎて、11時を過ぎてしまいました。
2018年12月31日 11:14撮影 by  SO-01K, Sony
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12/31 11:14
小屋でユックリしすぎて、11時を過ぎてしまいました。
日が当たると、気温が14度まで上昇。
2018年12月31日 11:15撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 11:15
日が当たると、気温が14度まで上昇。
11:16 お礼と安全登山を祈願して下山します。
2018年12月31日 11:16撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 11:16
11:16 お礼と安全登山を祈願して下山します。
重いテント装備でも気持ち良いトレイルです
2018年12月31日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 11:54
重いテント装備でも気持ち良いトレイルです
12:33 約1時間15分で唐沢鉱泉へ下山となりました。
2018年12月31日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/31 12:33
12:33 約1時間15分で唐沢鉱泉へ下山となりました。
下山後、八ヶ岳エコーラインから見えた西天狗岳。
2018年12月31日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/31 13:04
下山後、八ヶ岳エコーラインから見えた西天狗岳。
定番の「もみの湯」。混んでいました。
2018年12月31日 13:53撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 13:53
定番の「もみの湯」。混んでいました。
こちらも定番の「手打ちそば一八」。こちらも満車。
2018年12月31日 14:04撮影 by  SO-01K, Sony
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12/31 14:04
こちらも定番の「手打ちそば一八」。こちらも満車。
十割と二八の蕎麦が選べます。ボリュームは少なめですが、旨い蕎麦です。
2018年12月31日 14:25撮影 by  SO-01K, Sony
12/31 14:25
十割と二八の蕎麦が選べます。ボリュームは少なめですが、旨い蕎麦です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック チェーンスパイク アイゼン ピッケル ストック 食料 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テントマット テント シュラフ

感想

毎年年末恒例の、黒百合ヒュッテでのテント泊も今年で4年目となりました。
次男の小学生時代最後になるであろう黒百合ヒュッテテント泊でしたが、今年は寒波で寒さがこたえました。。。 

30日の昼前に唐沢鉱泉から登り出します。雪が少なく最初はズボ足、途中からチェーンスパイクを付けて登ります。既に息子も5,6回登っているトレイルなので、安心して歩けます。
14時前に黒百合ヒュッテに到着。テント場は余裕がありました。小屋の近くにテントを設営して小屋で休憩とします。年末年始の特別メニューのお汁粉とラーメンを頂きました。お汁粉はお餅2個入りで満足感いっぱいです。
日中ですが気温はマイナス10度と冷え込みます。テントでシュラフに入ると自然と昼寝となりました。夜は先週の三伏峠小屋で成功したもつ鍋です。生姜を大量に入れて体を温めました。しかし、この日は19時の段階でマイナス18度と寒さが厳しい夜でした。

翌朝、5時過ぎに起床するもテント内がバリバリで霜取りが大変でした。小さなテントなのでバーナーを付けると直ぐに温まりますが、結局出発は7時前となってしまい御来光は無理。中山峠で既に登ってしまった太陽とご対面です。太陽のパワーを感じました。東天狗までは約1時間の登りです。寒さの為か息子の体調も100%ではなく、山頂は早々に切り上げて天狗の奥庭経由で下山しました。本来行く予定だった根石岳プストンと西天狗はあきらめました。なお山頂からの景色は最高でした。山頂での気温はマイナス16度前後でした。風もあったので、体感はマイナス20度以下だったと思います。

小屋に戻ると、屋外の温度計はマイナス3度とだいぶ暖かくなってきました。小屋で念願のビーフシチューを頂き、ゆっくりと休憩します。小屋のありがたみをしみじみ感じました。この1ヶ月は、くろがね小屋(安達太良山)や七丈小屋(甲斐駒ヶ岳)など温かな有人小屋泊や、広くて快適な三伏峠小屋(冬期小屋)などだったので、テント泊の厳しさと良さを再確認できました。

テントを撤収していると、天狗の奥庭でスライドした方が下山してきて、西天狗まで行かれた話しを聞きました。風も弱く穏やかだったそうで、うらやましいかぎりです。下山直前に再度温度計を見るとプラスでした。

スタスタと1時間チョットで唐沢鉱泉へ下山し、駐車場が満車の唐沢鉱泉での入浴はあきらめて、原村の「もみの湯」で体を温めました。小腹が減ったので、諏訪南IC手前の蕎麦屋で軽く蕎麦を食べて、渋滞が解消した中央道で帰郷となりました。

これで2018年の山は、登り納めとなりました。来年も安全登山でいきたいと思います。

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コメント

凍てつく空でした
k2sakaさん

新年を穏やかに御迎えのことと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。

凍える中、テントでの山行お疲れ様でした。私達は、同じ日に硫黄岳に登っておりました!
ただ、私達は小屋に泊まってのピストンでしたが…

大晦日は段々と青空が見えてきて、とても素晴らしい青空でしたね。山頂では私達も厳しい寒さを感じ、長い時間は滞在できませんでした(^-^;

今、自宅に帰ってきて、温かい食べ物や飲み物を手にして「あぁ生きてるって素晴らしいな」と沁々と思ってしまいました(笑)
2019/1/1 22:50
Re: 凍てつく空でした
sekihiro様

こんにちは。硫黄岳ですか、天狗から見る硫黄は、見るからに爆風でした。寒さも厳しかったでしょう。天狗の山頂で会ったソロの方が、これから硫黄へ向かうと言っていて、寒そうだなーと思ったのを思い出しました。
大晦日は昼前から徐々に風も気温も落ち着いたらしく、黒百合ヒュッテに下山してくる方の話しがうらやましかったです。

2017年末は30日に天望荘に宿泊して大晦日は赤岳直下を強風で撤退したので、今年はマッタリしたいとの息子の希望で黒百合ヒュッテとしました。鉱泉にすればお会いできたかもでしたね。^^;
2019/1/2 23:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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