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Yamareco

記録ID: 1690376
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

仙丈ケ岳・北沢峠から

2018年12月29日(土) 〜 2018年12月31日(月)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
je1gpk_hide その他2人
GPS
56:00
距離
28.1km
登り
2,236m
下り
2,237m

コースタイム

1日目
山行
5:10
休憩
0:20
合計
5:30
9:30
170
12:20
12:40
120
14:40
20
15:00
宿泊地
2日目
山行
8:35
休憩
0:50
合計
9:25
5:15
135
宿泊地
9:10
9:20
100
11:00
11:10
70
12:20
12:30
40
14:40
宿泊地
3日目
山行
4:30
休憩
0:00
合計
4:30
6:40
40
宿泊地
7:20
40
8:00
190
登り収めの正月登山として、南アルプス・北沢峠から仙丈ケ岳に登ってきました。12月最終週は冬型の気圧配置がどっしりと日本列島に居座り、北西からの強風が想定されていて登頂できるかどうか判りませんでしたが、予定通り12/29に麓の北沢峠・こもれび山荘に宿泊しました。この時の情報では、ここ数日仙丈ケ岳登頂したひとはいないとのこと。みな樹林帯を抜けた小千丈ヶ岳で撤退というものでした。ただ、アタック当日の30日は、少し冬型の気圧配置が緩み、お昼ごろからは風が弱まるという予報を信じて、小屋の朝食を4時開始にお願いし、5時に出発しました。(こもれび小屋は、リクエストがなければデフォルト朝食は5時。誰かが夕食時にリクエストすれば、4時に用意してくれます。)外気温は出発時に-15℃。最初は樹林帯で風も弱かったですが、森林限界を超えた上からは時折15 m/s程度の風に吹かれます。それでも、この日だけでも7パーティー、16人ほどが仙丈ケ岳登頂に成功したものと思われます。翌日の31日は、さらに風が弱まり、高気圧に覆われる予報でしたので、さらに多くの方が登頂されたことでしょう。今年登り収めの仙丈ケ岳登山を満喫してきました。
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸台川原駐車場は、29日朝9時時点では4割程度。31日下山時12時時点では、ほぼ満車状態。今年は雪が少なく、八丁坂途中まで積雪はなし。
コース状況/
危険箇所等
今年は積雪が少なく、コース上の危険個所はあまりなし。小千丈ヶ岳から上は、12本爪アイゼン装着し、ピッケル装備のこと。強風時には、バラクラバなど顔の防寒対策は万全に。
その他周辺情報 戸台バス停前の仙流荘入浴\500。お風呂の前には立派なボルダリングの壁もあり、登り足りない方は利用できるようです。
予約できる山小屋
仙丈小屋
北沢峠 こもれび山荘
12月29日(土)9:00時点で、戸台川原駐車場は4割程度の混みようでした。
2018年12月29日 09:18撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 9:18
12月29日(土)9:00時点で、戸台川原駐車場は4割程度の混みようでした。
9:30に北沢峠に向けて出発です。
2018年12月29日 09:28撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
12/29 9:28
9:30に北沢峠に向けて出発です。
最初は、右岸沿いの林道を進みます。
2018年12月29日 09:35撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 9:35
最初は、右岸沿いの林道を進みます。
最初の白岩堰堤
2018年12月29日 09:48撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 9:48
最初の白岩堰堤
ずっと川の右岸を進みます。途中道が途絶えそうになるところがありますが、無理して渡渉せず、左側の山手を巻いて進むのが正解です。良く見ると、オレンジテープが目印で木々に巻いてあります。
2018年12月29日 09:49撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 9:49
ずっと川の右岸を進みます。途中道が途絶えそうになるところがありますが、無理して渡渉せず、左側の山手を巻いて進むのが正解です。良く見ると、オレンジテープが目印で木々に巻いてあります。
ずっと右岸を進むと、所々に林道あとが現れます。
2018年12月29日 10:29撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 10:29
ずっと右岸を進むと、所々に林道あとが現れます。
堰堤は、併せて3つありました。
2018年12月29日 10:33撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 10:33
堰堤は、併せて3つありました。
今年の夏の台風のため、多くの倒木がありました。
2018年12月29日 11:11撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:11
今年の夏の台風のため、多くの倒木がありました。
スタート地点から、4人組のパーティーと抜きつ抜かれつの同行状態でした。
2018年12月29日 11:12撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:12
スタート地点から、4人組のパーティーと抜きつ抜かれつの同行状態でした。
所々にこのような看板がありますが、残り距離などは表示されていません。
2018年12月29日 11:14撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:14
所々にこのような看板がありますが、残り距離などは表示されていません。
眼前に、雪を被った双児山から甲斐駒ヶ岳が見えてきました。
2018年12月29日 11:30撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:30
眼前に、雪を被った双児山から甲斐駒ヶ岳が見えてきました。
鋸岳へアタックすると思われる、ザイルやアイスアックスを装備した登山者らとも途中ですれ違いました。
2018年12月29日 11:41撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:41
鋸岳へアタックすると思われる、ザイルやアイスアックスを装備した登山者らとも途中ですれ違いました。
ここら辺は、ユネスコエコパークと、ジオパークの両方に指定されているようです。
2018年12月29日 11:41撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:41
ここら辺は、ユネスコエコパークと、ジオパークの両方に指定されているようです。
やがて、退屈な川原歩きが終わり、快適な樹海歩きとなります。
2018年12月29日 11:45撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/29 11:45
やがて、退屈な川原歩きが終わり、快適な樹海歩きとなります。
ここからは、鋸岳第2Pに向かう沢があるようです。
2018年12月29日 11:47撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:47
ここからは、鋸岳第2Pに向かう沢があるようです。
甲斐駒ヶ岳が近寄ってきました。
2018年12月29日 11:52撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 11:52
甲斐駒ヶ岳が近寄ってきました。
唯一沢を渡る必要のある場所には、このような立派な三本丸太橋がかかっていました。
2018年12月29日 12:17撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 12:17
唯一沢を渡る必要のある場所には、このような立派な三本丸太橋がかかっていました。
丹沢山荘跡から、八丁坂へと登り始めます。
2018年12月29日 12:25撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/29 12:25
丹沢山荘跡から、八丁坂へと登り始めます。
丹沢山荘跡。中にはまだ生活の名残がありました。
2018年12月29日 12:25撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 12:25
丹沢山荘跡。中にはまだ生活の名残がありました。
この小屋の前で、お昼ご飯休憩としました。でも、風の通り道で寒く、登る前の川原で食べたほうが良かったです。
2018年12月29日 12:31撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 12:31
この小屋の前で、お昼ご飯休憩としました。でも、風の通り道で寒く、登る前の川原で食べたほうが良かったです。
しばらく登ると、対岸に南アルプス林道のバスルートが見えてきました。
2018年12月29日 13:43撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 13:43
しばらく登ると、対岸に南アルプス林道のバスルートが見えてきました。
ようやく雪がちらほら現れ始めました。
2018年12月29日 13:55撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 13:55
ようやく雪がちらほら現れ始めました。
今年の台風で倒壊したと思われる木が多くあり、登山道を塞いでいるものはチェーンソーで除去されていました。
2018年12月29日 13:55撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/29 13:55
今年の台風で倒壊したと思われる木が多くあり、登山道を塞いでいるものはチェーンソーで除去されていました。
雪や氷の斜面となってきたので、チェーンスパイクを装着します。
2018年12月29日 14:05撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 14:05
雪や氷の斜面となってきたので、チェーンスパイクを装着します。
バス道路の林道をショートカットする形で、登山道があります。
2018年12月29日 14:14撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 14:14
バス道路の林道をショートカットする形で、登山道があります。
冬季は営業していない大平山荘を通過します。
2018年12月29日 14:41撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/29 14:41
冬季は営業していない大平山荘を通過します。
ここから北沢峠までもショートカットルートがありました。
2018年12月29日 14:44撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 14:44
ここから北沢峠までもショートカットルートがありました。
本日の宿、こもれび山荘に到着しました。
2018年12月29日 15:04撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/29 15:04
本日の宿、こもれび山荘に到着しました。
こもれび山荘は、「我慢しなくていい山小屋」をモットーにした、とても快適な山小屋でした。私のこれまでに経験した山小屋の中で、間違いなくベスト3に入ります。
2018年12月29日 15:05撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 15:05
こもれび山荘は、「我慢しなくていい山小屋」をモットーにした、とても快適な山小屋でした。私のこれまでに経験した山小屋の中で、間違いなくベスト3に入ります。
到着時の外気温は-9.9℃。キャメルバッグのポカリスエットは、凍って途中から飲めなくなりました。
2018年12月29日 15:06撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 15:06
到着時の外気温は-9.9℃。キャメルバッグのポカリスエットは、凍って途中から飲めなくなりました。
1Fはカプセルホテル形式のカーテン個室。2Fは通常の山小屋でしたが、一晩中ストーブが燃えていて暖かかったです。
2018年12月29日 15:42撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/29 15:42
1Fはカプセルホテル形式のカーテン個室。2Fは通常の山小屋でしたが、一晩中ストーブが燃えていて暖かかったです。
登頂アタック当日朝は、4時小屋の朝食をしっかりと食べ、5時に小屋を出発しました。
2018年12月30日 06:41撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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12/30 6:41
登頂アタック当日朝は、4時小屋の朝食をしっかりと食べ、5時に小屋を出発しました。
樹林帯の中で日の出を迎えました。
2018年12月30日 06:59撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 6:59
樹林帯の中で日の出を迎えました。
徐々に高度を上げていきます。
2018年12月30日 07:00撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 7:00
徐々に高度を上げていきます。
大滝の頭。藪沢ルートは、冬期間は閉鎖されていました。
2018年12月30日 07:40撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 7:40
大滝の頭。藪沢ルートは、冬期間は閉鎖されていました。
小千丈ヶ岳頂上で、トップで早くも戻ってきた3人の若者パーティーとすれ違い、お互いに写真の撮りあいっこをしました。これより上では強風のため、集合写真を撮ることは出来ませんでした。
2018年12月30日 09:18撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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12/30 9:18
小千丈ヶ岳頂上で、トップで早くも戻ってきた3人の若者パーティーとすれ違い、お互いに写真の撮りあいっこをしました。これより上では強風のため、集合写真を撮ることは出来ませんでした。
小千丈ヶ岳から千丈ヶ岳までの間は、3つほどの小ピークを越えていく必要があり、風の強い場所もあってかなり消耗しました。
2018年12月30日 09:38撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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12/30 9:38
小千丈ヶ岳から千丈ヶ岳までの間は、3つほどの小ピークを越えていく必要があり、風の強い場所もあってかなり消耗しました。
ようやく登頂した仙丈ケ岳山頂から登ってきた稜線を振り返って。今年は雪が少なく、中央のナイフリッジやトラバース部分も、不安感は無かったです。
2018年12月30日 10:48撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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12/30 10:48
ようやく登頂した仙丈ケ岳山頂から登ってきた稜線を振り返って。今年は雪が少なく、中央のナイフリッジやトラバース部分も、不安感は無かったです。
一緒に登っていただいた仲間2人
2018年12月30日 11:02撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
3
12/30 11:02
一緒に登っていただいた仲間2人
登頂した仙丈ケ岳山頂(3033m)にて
2018年12月30日 11:02撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
12/30 11:02
登頂した仙丈ケ岳山頂(3033m)にて
冬の仙丈ケ岳に登頂できたのは大満足です。
2018年12月30日 11:06撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 11:06
冬の仙丈ケ岳に登頂できたのは大満足です。
小千丈ヶ岳にて、富士山、北岳、間ノ岳の日本1,2,3位の山を望めました。
2018年12月30日 12:20撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 12:20
小千丈ヶ岳にて、富士山、北岳、間ノ岳の日本1,2,3位の山を望めました。
樹林帯の上は風が強いので、早く樹林帯まで下ることにしました。
2018年12月30日 12:27撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 12:27
樹林帯の上は風が強いので、早く樹林帯まで下ることにしました。
そうすると、天気が好転し、素晴らしい眺めに。こんなことなら、後しばらく小仙丈ケ岳にいればよかったと思ったのは、後の祭り!
2018年12月30日 13:26撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
12/30 13:26
そうすると、天気が好転し、素晴らしい眺めに。こんなことなら、後しばらく小仙丈ケ岳にいればよかったと思ったのは、後の祭り!
もと北沢駒仙小屋、今は長衛小屋のテン場を視察に来ました。
2018年12月30日 14:19撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 14:19
もと北沢駒仙小屋、今は長衛小屋のテン場を視察に来ました。
多くのテントが設営されていました。今後年越しに向けて、さらに増えることでしょう。
2018年12月30日 14:19撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:19
多くのテントが設営されていました。今後年越しに向けて、さらに増えることでしょう。
周辺案内図
2018年12月30日 14:38撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 14:38
周辺案内図
朝は暗くて見逃してしまった北沢峠の看板
2018年12月30日 14:38撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
12/30 14:38
朝は暗くて見逃してしまった北沢峠の看板
こもれび山荘でまったりともう1泊して、大晦日に帰ってきました。
2018年12月30日 14:38撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:38
こもれび山荘でまったりともう1泊して、大晦日に帰ってきました。
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