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Yamareco

記録ID: 1695402
全員に公開
雪山ハイキング
石鎚山

石鎚山、遭難者ヘリ搬送(愛媛県)

2019年01月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:23
距離
9.6km
登り
1,039m
下り
911m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
3:33
合計
8:34
9:44
20
10:04
10:32
8
10:40
10:40
16
10:56
10:56
44
11:40
11:47
41
12:28
12:28
16
12:44
12:48
12
13:00
13:00
8
13:19
13:26
3
13:29
15:10
5
15:15
15:18
0
15:24
15:25
8
15:33
15:37
10
15:47
15:47
65
16:52
16:54
19
17:13
17:13
10
17:23
17:23
9
17:32
18:16
2
18:18
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石鎚山ロープウェイ乗り場までの道に、雪はありませんでした。
途中まで2車線の道ですが、上の方は1車線のところもありました。

ロープウェイの山麓駅に駐車場あり
1月3日は正月料金で1000円、
1月4日からは通常料金で700円でした。

石鎚山ロープウェイは往復1950円でした。
コース状況/
危険箇所等
コース全体が雪道でしたが、ロープウェイ山頂の成就駅から成就社までは、幅の広い林道のような道でした。

成就社から上は整備された登山道。
成就社からは少し下りますが、一部、雪がとけて少し地面が露出しているところがありました。
今回、積雪は山頂手前でも数十センチぐらいだったと思います。

傾斜のきつい所には木製の立派な階段がたくさんあります。
山頂直下には、これも立派な鉄製の階段が何箇所かあります。
一部、階段の無い急な所が少しありました。
また山頂直下で斜面をトラバースするところで、雪がさらさらで足下が不安定な所がありました。
この場所と鉄製の階段の所は、絶壁状のところにあったので、気をつけて歩きました。
今後、積雪によって状況は変わってくると思います。
大阪から石鎚山ロープウェイ乗り場に到着
山のほうは曇り
昼からの予想は晴れなので、見晴らしが良くなることを期待して山へ
2019年01月03日 09:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 9:01
大阪から石鎚山ロープウェイ乗り場に到着
山のほうは曇り
昼からの予想は晴れなので、見晴らしが良くなることを期待して山へ
駐車場
スキーの方が多かったです
2019年01月03日 09:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 9:04
駐車場
スキーの方が多かったです
ロープウェイで山上に到着
正月ですが、それほど混んでなくて待たずに乗れました
ここで標高約1300m
2019年01月03日 09:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 9:40
ロープウェイで山上に到着
正月ですが、それほど混んでなくて待たずに乗れました
ここで標高約1300m
山上は雪景色
幅の広い道を通って成就社へ
2019年01月03日 09:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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山上は雪景色
幅の広い道を通って成就社へ
1kmほど歩いて成就社に到着
2019年01月03日 10:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 10:01
1kmほど歩いて成就社に到着
石鎚神社成就社で登山の無事を祈願
2019年01月03日 10:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 10:03
石鎚神社成就社で登山の無事を祈願
神門を通って山へ
2019年01月03日 10:32撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 10:32
神門を通って山へ
少し下る
立派なブナがありました
2019年01月03日 10:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 10:41
少し下る
立派なブナがありました
土小屋方向の展望が開ける
山頂は雲の中
2019年01月03日 10:44撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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土小屋方向の展望が開ける
山頂は雲の中
標高差100mほど下って、鞍部の八丁に到着
ここから石鎚山までの標高差は700m弱
2019年01月03日 10:54撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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標高差100mほど下って、鞍部の八丁に到着
ここから石鎚山までの標高差は700m弱
登り開始
木の階段が整備されていて、大変歩きやすい道です
2019年01月03日 10:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 10:56
登り開始
木の階段が整備されていて、大変歩きやすい道です
樹氷がきれい
2019年01月03日 11:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 11:36
樹氷がきれい
試しの鎖には行かずに迂回路へ
2019年01月03日 11:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 11:39
試しの鎖には行かずに迂回路へ
2019年01月03日 11:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 11:45
瓶ヶ森方向
きれいに見えました
2019年01月03日 11:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 11:57
瓶ヶ森方向
きれいに見えました
2019年01月03日 11:52撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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子持権現山
2019年01月03日 11:53撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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子持権現山
瓶ヶ森の雲が取れてきた
2019年01月03日 11:55撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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瓶ヶ森の雲が取れてきた
2019年01月03日 11:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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少し急な登りが続きます
2019年01月03日 12:05撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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少し急な登りが続きます
2019年01月03日 12:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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2019年01月03日 12:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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瀬戸内の海が見えた
2019年01月03日 12:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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瀬戸内の海が見えた
ようやく石鎚山が見えてきた
2019年01月03日 12:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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ようやく石鎚山が見えてきた
もう少しで雲が取れそう
ただすっきり晴れてないので、明日は剣山に行く予定だったけど、剣山はやめて、成就社で一泊することに変更
2019年01月03日 12:21撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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もう少しで雲が取れそう
ただすっきり晴れてないので、明日は剣山に行く予定だったけど、剣山はやめて、成就社で一泊することに変更
石鎚山頂から北西にのびる尾根
樹氷が素晴らしいです
2019年01月03日 12:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:25
石鎚山頂から北西にのびる尾根
樹氷が素晴らしいです
夜明かし峠に到着
2019年01月03日 12:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:26
夜明かし峠に到着
西之川からの登山道が合流
2019年01月03日 12:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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西之川からの登山道が合流
2019年01月03日 12:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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登ってきた方向
2019年01月03日 12:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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登ってきた方向
一ノ鎖?
ここも迂回路へ
2019年01月03日 12:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:40
一ノ鎖?
ここも迂回路へ
2019年01月03日 12:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:46
石鎚山の絶壁が迫ってきます
時間が遅くなって逆光状態
2019年01月03日 12:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:50
石鎚山の絶壁が迫ってきます
時間が遅くなって逆光状態
2019年01月03日 12:55撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:55
土小屋からの道が合流
2019年01月03日 12:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 12:57
土小屋からの道が合流
2019年01月03日 13:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 13:01
避難小屋兼トイレ
新しくて立派です
2019年01月03日 13:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 13:01
避難小屋兼トイレ
新しくて立派です
鉄製の階段スタート
2019年01月03日 13:06撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 13:06
鉄製の階段スタート
2019年01月03日 13:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 13:13
山頂
まだ上に見えます
2019年01月03日 13:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 13:19
山頂
まだ上に見えます
尾根に出ると二ノ森方向が見えた
こちら側の雲はかかったままでした。
2019年01月03日 13:32撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 13:32
尾根に出ると二ノ森方向が見えた
こちら側の雲はかかったままでした。
山頂に到着!
2019年01月03日 13:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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山頂に到着!
天狗岳は雲の中
2019年01月03日 13:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 13:48
天狗岳は雲の中
粘って待っていると晴れてきて・・
2019年01月03日 14:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 14:08
粘って待っていると晴れてきて・・
きれいに見えました
2019年01月03日 14:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 14:25
きれいに見えました
素晴らしい光景
2019年01月03日 14:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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素晴らしい光景
東側、瓶ヶ森方向
2019年01月03日 14:54撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 14:54
東側、瓶ヶ森方向
奥は伊予富士かな
2019年01月03日 14:54撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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奥は伊予富士かな
望遠
瓶ヶ森と左奥に笹ヶ峰
2019年01月03日 14:54撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 14:54
望遠
瓶ヶ森と左奥に笹ヶ峰
沓掛山と黒森山かな
2019年01月03日 14:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 14:57
沓掛山と黒森山かな
成就に泊まることにしたので、山頂でゆっくり展望を楽しみました
2019年01月03日 14:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1/3 14:57
成就に泊まることにしたので、山頂でゆっくり展望を楽しみました
ブロッケン現象が見えました
2019年01月03日 14:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 14:59
ブロッケン現象が見えました
冬期避難小屋
2019年01月03日 15:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 15:08
冬期避難小屋
下山
最後の下山者でした
2019年01月03日 15:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 15:09
下山
最後の下山者でした
2019年01月03日 15:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 15:23
2019年01月03日 15:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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瓶ヶ森
ずっときれいに見えてます
2019年01月03日 15:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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瓶ヶ森
ずっときれいに見えてます
東予から今治方向
しまなみ海道の橋がうっすら見えました
2019年01月03日 15:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 15:41
東予から今治方向
しまなみ海道の橋がうっすら見えました
2019年01月03日 15:42撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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2019年01月03日 15:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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瓶ヶ森を見ながら下る
暗くなる前に宿に着けるかなと思ってましたが・・
2019年01月03日 15:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 15:50
瓶ヶ森を見ながら下る
暗くなる前に宿に着けるかなと思ってましたが・・
下山中、貧血で倒れている登山者と、介抱している登山者がいました。
日没まで時間が無かったので、しばらく一緒に待つと、呼んだヘリが飛んできて、何とか暗くなる前に、無事救助されました。
2019年01月03日 16:36撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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1/3 16:36
下山中、貧血で倒れている登山者と、介抱している登山者がいました。
日没まで時間が無かったので、しばらく一緒に待つと、呼んだヘリが飛んできて、何とか暗くなる前に、無事救助されました。
早足で何とか成就の宿に到着
疲れました
2019年01月03日 17:32撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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1/3 17:32
早足で何とか成就の宿に到着
疲れました
宿の看板ネコ?
おとなしくて可愛らしくて癒されました。
4
宿の看板ネコ?
おとなしくて可愛らしくて癒されました。

感想

正月休み、初めて冬の四国へ
1泊2日で石鎚山と剣山に行こうと出かけましたが、
石鎚山でゆっくりしたくなったので、剣山は次回に延期。
中腹の成就で宿泊することにして、2日連続で登りました。

雪はまだ少なめだったようですが、素晴らしい景色で雪山登山を楽しむことができました。

ただ、下山時に体調が悪くて倒れている方と、介抱している方(第一発見者)に出くわしました。
第一発見者が、ヘリを呼んだので大丈夫だと言われたので、そのまま進みました。
でも日没まであまり時間も無く、ちょっとまずいなと思ったので、すぐに引き返して、持っているツエルトやダウンジャケットをかけたり、一緒に介抱してヘリを待ちました。

倒れた方は歩けないようでしたが、外傷は無い様子。倒れた方と第一発見者はそれぞれ単独の登山者でした。
場所はと一の鎖と試しの鎖の間ぐらいの樹林の中でした。

1時間ぐらい前?に要請されたヘリが、しばらくすると近くまで来てくれました。
こちらの場所は樹林の中。ヘリの見える方向に、目立つ色のものを持って手を振ったりしました。
ヘリは少し下の所でホバリングしていたので、発見してくれて救助隊員を下ろしているのかなと思ったのですが、どうもこちらを発見できてないようでした。
ちょっとしてから第一発見者に電話があり、場所を再確認されました。
第一発見者は、少し下の試しの鎖付近に救助隊員が下りたと言われたので、下っていきました。
その後、ヘリが再び近づいてきたので、私が手を振っていたら、ようやく発見してもらえました。
すぐに救助の方がヘリから吊されて降りてきて、体調の悪かった方は、そのまま吊り上げて救助されました。
第一発見者も戻ってきましたが、救助隊員は下には来てなかったとのこと。
電話での行き違いがあったようです。

その後、どうなったかは全然わかりませんが、吊り上げられるときには、少し意識が回復されているようだったので、おそらく無事だったのかなと思います。

救助が終わった時間は16時45分ごろ。
ロープウェイの最終時間は17時。
現場からロープウェイ乗り場までは、まだ1時間ぐらいかかる所でした。
私は成就で宿泊だったので問題無かったのですが、第一発見者はロープウェイで下山予定だったので、ロープウェイ会社に電話すると、何と待ってくれるとのことで、ほっとしました。
その後、二人で成就まで下山して、そこで別れました

今回は、何とか日没までにヘリで救助されて問題無かったのですが、日が暮れて、ヘリが飛べなかったことを考えると、あの場所で寒さをしのいで耐えることは、なかなか難しかったと思います。
第一発見者と私はツエルトや予備のダウンジャケットやレスキューシートなどは持っていたのですが、氷点下の気温では、ちょっとしんどかったと思います。
あと救助者も一人だけでは対応が難しいので、何人かいたほうがいいと思いました。

またヘリが来たときに、樹林帯の中だったので、なかなか発見されず、少し時間がかかったことも課題だったと思います。
携帯の連絡はつく場所だったので、位置座標などはわかるのかなと思ったのですが、ヘリは位置を特定できていなかったので、ヘリが近くに来ている現場では、物理的に発見してもらえる方法を考えた方がいいのかなと思いました。
もっと目立つ色のものを振り回したりした方が良かったかもしれません。
それか発煙筒とか煙や光の出るものがいいのでしょうか?
車には積んでますが、他にそのような商品があるのかな?

実はヘリの救助現場に立ち会ったのは2回目。
数年前に滋賀県の鈴鹿で、その時は初夏したが、今回は氷点下の雪山。
山の中で動けなくなることも想定して、簡易テント等を持参したりはしていたのですが、まだまだ不十分だったと思います。
今後に備えて、装備や救援要請の方法など、いろいろと考えなさなければと思いました。

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