記録ID: 1704011
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父
金峰山(大展望の稜線散歩!瑞牆山荘近くの県営無料駐車場から)
2019年01月13日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,243m
- 下り
- 1,223m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:22
- 休憩
- 2:50
- 合計
- 9:12
10:41
10:49
4分
金峰山
10:53
11:14
11分
五丈石
12:35
12:35
64分
大日岩
13:39
13:40
5分
富士見平小屋
13:45
13:48
30分
富士見平湧水
14:18
県営無料駐車場
ルートは手書きです。
今回もGPSログ取りに失敗しています。山頂付近でスマフォのカメラを2〜3分使用しているので寒さの影響でしょうか?スマフォをハードシェルのポケットから一度も出さなかった往路のログがしっかり取れていることからすると、どうやらそれが原因と推測されます。冷気に晒す+スマフォ撮影=NGかも?
(通過・到着時刻は1部写真撮影時刻から追記しています)
今回もGPSログ取りに失敗しています。山頂付近でスマフォのカメラを2〜3分使用しているので寒さの影響でしょうか?スマフォをハードシェルのポケットから一度も出さなかった往路のログがしっかり取れていることからすると、どうやらそれが原因と推測されます。冷気に晒す+スマフォ撮影=NGかも?
(通過・到着時刻は1部写真撮影時刻から追記しています)
天候 | 快晴! 県営無料駐車場到着時 −6℃位 大日岩往路到着時 −8℃位 稜線はだいたい−10℃位でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朝5:00ころ到着時先行者さんは7〜8台。 積雪が少なそうでしたので今回は増富温泉側からアクセスしましたが所々凍結箇所はあるものの通行にはほぼ支障はありませんでした。駐車場手前約100mの緩やかな登り坂もこの日は酷く凍結しておらず当方スタッドレスタイヤ装着のFFミニバンで問題なく到着できました。今後天候により状況が大幅に変わると思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは瑞牆山荘と富士見平小屋と大日小屋にありました。 瑞牆山荘脇にある屋外トイレは冬季閉鎖中。富士見平小屋のトイレは利用可能でした(協力金 ¥100)大日小屋は未確認。 ※道の状況は2019年1月13日(日)現在の状況です! ●無料駐車場〜砂払ノ頭(積雪は多い所で5センチ前後) 道標・リボン・誘導ロープがありますので、危険な所や迷う所はありません。大日小屋を過ぎると徐々に凍結箇所や急登が増えてきます。 ●鷹見岩分岐〜鷹見岩(積雪は多い所で5センチ前後) 所々リボンが設置されており通る人が少ない割には道も分かりやすいので迷う心配はありません。ただ鷹見岩直下ではシャクナゲの枝と急登が行く手を阻みますのでザックは手前にデポした方が得策かも? ●砂払ノ頭〜金峰山(積雪は多い所で10〜15センチ前後) 稜線上は強風に注意が必要です。 砂払ノ頭少し手前の樹林帯の中で防寒対策・装備変更をしてから稜線を歩いた方が良いでしょう。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
今年の登り初めは金峰山を訪れました。約2年ぶりとなりましたが稜線からの展望はやはり超一級でした!360度どこを見ても名峰が視界に入ります!!
前回の金峰山山行に続き今年も鷹見岩からのモルゲンを期待して苦手なお一人様暗闇ハイクでスタート(^_^;)その苦労(?)が報われて美しい山々の姿を眺める事が出来て大満足な1日となりました。
五丈岩様にも今年1年の安全山行をしっかりお願いしてきましたよ〜(^o^)
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