ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1704934
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山(紺碧の空とキティだるま)

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
11.2km
登り
1,194m
下り
1,038m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
2:45
合計
6:11
8:36
8:36
21
8:57
8:57
10
9:07
9:10
4
9:14
9:14
6
9:30
9:36
7
9:43
9:47
11
10:14
10:31
2
12:17
12:23
46
13:09
13:14
4
13:18
13:20
3
13:29
13:29
4
13:33
13:33
6
13:39
13:40
14
13:54
13:55
7
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高橋さんの駐車場を利用(400円)
上野登山口のゲートをくぐって歩き始めます。
2019年01月13日 07:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 7:59
上野登山口のゲートをくぐって歩き始めます。
杉林を抜けて一合目を過ぎ、二合目を通過しても雪はほとんど見当たらず、
2019年01月13日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 8:35
杉林を抜けて一合目を過ぎ、二合目を通過しても雪はほとんど見当たらず、
徳蔵山を右手に進む辺りから、ようやく雪が繋がり始めます。
2019年01月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 8:48
徳蔵山を右手に進む辺りから、ようやく雪が繋がり始めます。
伊吹山ドーン!それにしても雪が少ないように見えます。
2019年01月13日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/13 8:53
伊吹山ドーン!それにしても雪が少ないように見えます。
伊吹山の全景を眺める三合目に達し、
2019年01月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 8:57
伊吹山の全景を眺める三合目に達し、
さらに五合目へ。自販機はブルーシートに覆われていますが、雪に埋もれることなくむき出しになっています。
2019年01月13日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/13 9:15
さらに五合目へ。自販機はブルーシートに覆われていますが、雪に埋もれることなくむき出しになっています。
六合目の避難小屋を通過し、
2019年01月13日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 9:25
六合目の避難小屋を通過し、
傾斜がきつくなるにつれてジグザグを繰り返す夏道を横目に、雪の斜面を直登します。雪の量が少なく、草木が飛び出しているところも。
2019年01月13日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 9:30
傾斜がきつくなるにつれてジグザグを繰り返す夏道を横目に、雪の斜面を直登します。雪の量が少なく、草木が飛び出しているところも。
八合目を通過し、ますます傾斜がきつくなります。鈴鹿の山々や琵琶湖を背にして登り、
2019年01月13日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/13 9:53
八合目を通過し、ますます傾斜がきつくなります。鈴鹿の山々や琵琶湖を背にして登り、
白い雪の斜面の先にあるのは、群青色の空。
2019年01月13日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
1/13 9:55
白い雪の斜面の先にあるのは、群青色の空。
左手に琵琶湖を眺めながら、急斜面を突き上げます。
2019年01月13日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/13 9:57
左手に琵琶湖を眺めながら、急斜面を突き上げます。
ほどなく頂稜部の一角に達し、ひと歩きで伊吹山寺覚心堂の前に導かれます。雪は少なく、お菓子の家には程遠い様子ですが、
2019年01月13日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
1/13 10:06
ほどなく頂稜部の一角に達し、ひと歩きで伊吹山寺覚心堂の前に導かれます。雪は少なく、お菓子の家には程遠い様子ですが、
頭上に広がるのは雲一つない紺碧の空。見晴らしは申し分なく、北面には両白山地の山々が手に取るように見渡せ、
2019年01月13日 10:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
1/13 10:11
頭上に広がるのは雲一つない紺碧の空。見晴らしは申し分なく、北面には両白山地の山々が手に取るように見渡せ、
とりわけ、純白の白山連峰が印象的です。
2019年01月13日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
1/13 10:13
とりわけ、純白の白山連峰が印象的です。
雪面に描かれるのは、プチシュカブラ。風もそれほどなく穏やかな雪だるま日和ということで、この後は雪だるま作りへ。
2019年01月13日 10:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/13 10:23
雪面に描かれるのは、プチシュカブラ。風もそれほどなく穏やかな雪だるま日和ということで、この後は雪だるま作りへ。
サラサラで固まりにくい雪に手こずり1時間10分を要して、キティさん仕様の雪だるま、略してキティだるまが完成です。お耳のリボンを含めて地産地消にこだわりました。
2019年01月13日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
28
1/13 11:54
サラサラで固まりにくい雪に手こずり1時間10分を要して、キティさん仕様の雪だるま、略してキティだるまが完成です。お耳のリボンを含めて地産地消にこだわりました。
日本武尊像の前に安置して、清々しい気分となって、頂上一帯をそぞろ歩きます。
2019年01月13日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
19
1/13 11:57
日本武尊像の前に安置して、清々しい気分となって、頂上一帯をそぞろ歩きます。
雪原の彼方に並ぶのは、北アルプス、御嶽山、中央アルプスの白い稜線。
2019年01月13日 12:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
1/13 12:20
雪原の彼方に並ぶのは、北アルプス、御嶽山、中央アルプスの白い稜線。
槍・穂高連峰と乗鞍岳、
2019年01月13日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
1/13 12:21
槍・穂高連峰と乗鞍岳、
御嶽山に目を凝らします。
2019年01月13日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9
1/13 12:21
御嶽山に目を凝らします。
白山連峰を背にして鎮座するキティだるまの下に戻ってきました。
2019年01月13日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11
1/13 12:35
白山連峰を背にして鎮座するキティだるまの下に戻ってきました。
それではキティさん、さようなら。
2019年01月13日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
1/13 12:36
それではキティさん、さようなら。
琵琶湖展望台に向かい、琵琶湖を取り巻く湖国の全景を見渡すと、下りに転じます。
2019年01月13日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 12:48
琵琶湖展望台に向かい、琵琶湖を取り巻く湖国の全景を見渡すと、下りに転じます。
下り始めは慎重に夏道を下って八合目へ。頂上からここまでgpsのログが飛んでいることに気づきました。
2019年01月13日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
1/13 13:10
下り始めは慎重に夏道を下って八合目へ。頂上からここまでgpsのログが飛んでいることに気づきました。
麓を見下ろしながら下ります。ところどころ地肌がむき出しになっています。
2019年01月13日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
1/13 13:14
麓を見下ろしながら下ります。ところどころ地肌がむき出しになっています。
どんどん下って、霊仙山と対面しながら四合目を通過します。雪が少ないのは物足りない気がしますが、他方で、それほど泥濘道にうんざりさせられることがなかったのは幸いでした。
2019年01月13日 13:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
1/13 13:34
どんどん下って、霊仙山と対面しながら四合目を通過します。雪が少ないのは物足りない気がしますが、他方で、それほど泥濘道にうんざりさせられることがなかったのは幸いでした。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 紺碧の空と白い雪がコントラストも鮮やかでしたが、全体的に雪が少ない印象でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:760人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山(弥高尾根-上平寺尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら