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Yamareco

記録ID: 1705393
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【八ヶ岳】赤岳

2019年01月13日(日) 〜 2019年01月14日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:06
距離
18.3km
登り
1,504m
下り
1,496m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:45
休憩
0:20
合計
5:05
10:13
0
10:13
10:14
42
10:56
10:57
7
11:04
11:04
77
12:21
12:21
60
13:21
13:39
93
15:12
15:12
6
2日目
山行
4:19
休憩
0:28
合計
4:47
6:37
41
7:18
7:19
6
7:25
7:40
15
7:55
7:56
34
8:30
8:30
6
8:36
8:36
7
8:43
8:45
15
9:00
9:08
41
9:49
9:49
46
10:35
10:36
6
10:42
10:42
42
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】新宿7:00=(Sあずさ1)=9:08茅野9:25=(バス)=10:08美濃戸口
【帰り】美濃戸口13:20=(バス)=13:58茅野15:24=(Sあずさ22)=17:30新宿※6分遅延
コース状況/
危険箇所等
雪が少ない。
1)美濃戸山荘 :雪はほとんどない。
2)行者小屋まで:雪があるが例年より少ない。
3)地蔵尾根  :鎖場のステップはでている。
4)赤岳~文三郎:雪道。降り斜面の岩はでている。
その他周辺情報 赤岳天望荘で八ヶ岳山荘の入湯券をもらったのでバス乗車前に入浴した。
快晴の中、美濃戸口を出発する。
2019年01月13日 10:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:17
快晴の中、美濃戸口を出発する。
林道は日陰に雪が残っているくらい。
2019年01月13日 10:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:23
林道は日陰に雪が残っているくらい。
林道の途中から横岳が見えた。
2019年01月13日 10:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:40
林道の途中から横岳が見えた。
やまのこ村の小屋が見えてきた。
2019年01月13日 10:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:59
やまのこ村の小屋が見えてきた。
赤岳山荘から阿弥陀岳が見える。
2019年01月13日 11:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 11:01
赤岳山荘から阿弥陀岳が見える。
今日は天望荘までなので南沢に入る。
2019年01月13日 11:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 11:13
今日は天望荘までなので南沢に入る。
白河原から横岳の大同心あたりが見える。
2019年01月13日 13:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:01
白河原から横岳の大同心あたりが見える。
行者までもう少し、横岳が大きく見えてきた。
2019年01月13日 13:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:17
行者までもう少し、横岳が大きく見えてきた。
行者小屋到着、これから地蔵尾根を登る。
2019年01月13日 13:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/13 13:42
行者小屋到着、これから地蔵尾根を登る。
もうすぐ尾根にでる。
2019年01月13日 14:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/13 14:44
もうすぐ尾根にでる。
赤岳の上を雲が流れている。
2019年01月13日 14:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 14:45
赤岳の上を雲が流れている。
振り返ると横だけの岩峰が見える。
2019年01月13日 14:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 14:45
振り返ると横だけの岩峰が見える。
下の地蔵についた。
2019年01月13日 14:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/13 14:54
下の地蔵についた。
雪の斜面の向こうに阿弥陀岳。
2019年01月13日 15:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/13 15:02
雪の斜面の向こうに阿弥陀岳。
今日泊まる天望荘が見えた。
2019年01月13日 15:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 15:11
今日泊まる天望荘が見えた。
地蔵尾根にでた。
2019年01月13日 15:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/13 15:13
地蔵尾根にでた。
もう少し。
2019年01月13日 15:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/13 15:17
もう少し。
夕日が阿弥陀岳の上の雲を照らしている。
2019年01月13日 16:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 16:52
夕日が阿弥陀岳の上の雲を照らしている。
赤岳の左に富士山が見えた。
2019年01月13日 16:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 16:52
赤岳の左に富士山が見えた。
小屋をでると富士山が赤い空をバックに雲の上に立っている。
2019年01月14日 06:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/14 6:44
小屋をでると富士山が赤い空をバックに雲の上に立っている。
赤岳と富士山。
2019年01月14日 06:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 6:44
赤岳と富士山。
天望荘の向こうに横岳の稜線。
2019年01月14日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 6:47
天望荘の向こうに横岳の稜線。
赤岳の斜面と富士山。
2019年01月14日 06:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 6:47
赤岳の斜面と富士山。
陽が昇ってきた。
2019年01月14日 06:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/14 6:59
陽が昇ってきた。
横岳の西側が少し明るくなってきた。
2019年01月14日 06:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 6:59
横岳の西側が少し明るくなってきた。
赤岳の斜面も赤い。
2019年01月14日 07:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 7:01
赤岳の斜面も赤い。
北峰から南峰をみる。
2019年01月14日 07:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 7:23
北峰から南峰をみる。
南峰についた。
2019年01月14日 07:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 7:28
南峰についた。
記念写真。頂上にいた人に撮ってもらった。
2019年01月14日 07:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/14 7:29
記念写真。頂上にいた人に撮ってもらった。
山頂に祭ってある神様かな。
2019年01月14日 07:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 7:34
山頂に祭ってある神様かな。
権現岳への稜線と南アルプスの山々。
2019年01月14日 07:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 7:35
権現岳への稜線と南アルプスの山々。
キレットとの分岐に降りてきた。
2019年01月14日 07:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 7:39
キレットとの分岐に降りてきた。
岩の斜面はまだ雪に覆われていない。
2019年01月14日 07:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 7:42
岩の斜面はまだ雪に覆われていない。
権現岳の向こうに甲斐駒、仙丈、北岳。
2019年01月14日 07:45撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 7:45
権現岳の向こうに甲斐駒、仙丈、北岳。
中央アルプスの山々。
2019年01月14日 07:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 7:46
中央アルプスの山々。
岩場を抜けたところの分岐。
2019年01月14日 07:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 7:51
岩場を抜けたところの分岐。
文三郎尾根の分岐。
2019年01月14日 07:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 7:59
文三郎尾根の分岐。
赤岳主稜。二人登っていた。
2019年01月14日 08:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 8:09
赤岳主稜。二人登っていた。
横岳の稜線を見上げる。
2019年01月14日 08:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 8:16
横岳の稜線を見上げる。
中岳沢の分岐まで降りてきた。
2019年01月14日 08:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 8:32
中岳沢の分岐まで降りてきた。
行者小屋についた。
2019年01月14日 08:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 8:38
行者小屋についた。
赤岳鉱泉をすぎる。
2019年01月14日 09:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 9:12
赤岳鉱泉をすぎる。
北沢を何回か渡り返す。
2019年01月14日 09:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 9:17
北沢を何回か渡り返す。
上に大同心。
2019年01月14日 09:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 9:17
上に大同心。
この橋を渡ると林道歩きになる。
2019年01月14日 09:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 9:52
この橋を渡ると林道歩きになる。
美濃戸山荘についた。
2019年01月14日 10:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 10:30
美濃戸山荘についた。
美濃戸口の小屋が見えてきた。
2019年01月14日 11:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 11:27
美濃戸口の小屋が見えてきた。
バスに乗車する。
2019年01月14日 13:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 13:04
バスに乗車する。
八ヶ岳山荘をあとにする。
2019年01月14日 13:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 13:23
八ヶ岳山荘をあとにする。
バスから八ヶ岳がよく見える。
2019年01月14日 13:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/14 13:39
バスから八ヶ岳がよく見える。
スーパーあずさで茅野をあとにする。
2019年01月14日 15:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 15:28
スーパーあずさで茅野をあとにする。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

【1日目】 今シーズンはじめての八ヶ岳に行く。この連休は晴れの予報だ。茅野駅で美濃戸口行きのバスは満席だった。やはり連休で晴れだからかな。八ヶ岳山荘前で支度を整える。晴れていて歩くと暑そうなのでオーバーズボンははかない。歩き始めから雪道といえるほどの雪がない。林道はほぼ雪はなかった。この日は快晴だったので歩き始めから林道の奥に横岳の稜線が見えた。やがてやまのこ村、赤岳山荘、美濃戸山荘とすぎ、南沢から沢沿いの道に入ると少ないながら積雪がある。オオシラビソにも雪がついていない。今年は雪が少なそうだ。沢沿いを登っていくと白河原につく。見上げると横岳の稜線が大きく見えている。ここからオオシラビソの林を抜けると行者小屋につく。行者小屋では多くの人が休んでいる。小屋に泊まる人、これから降りる人など。テントも多い。大荷物で来てここでテントを張る。以前はだいたいここでテントを張った。最近は小屋に泊まることが多い。今日もこの上に見えている天望荘に泊まる。見渡すと中岳の上あたりに太陽が出ている。日ざしがあるのであまり寒くない。雲はなく山に囲まれているのがわかる。
 さて、休んだ後は地蔵尾根を登るだけだ。アイゼンをつける。オーバー手袋をする。風はないみたいなので稜線もそれほど寒くないだろうと思う。行者小屋の上の分岐を地蔵尾根に向かう。樹林の中の登りはやがて急な登りになる。アイゼンをつけていると一歩一歩爪を雪に食い込ませるように歩くようになる。鎖場の階段は雪に埋まっていない。手摺を持って上へと足を進める。息継ぎで休み休み登る。樹林帯を抜けると阿弥陀から赤岳への稜線、横岳の稜線が次第に近づいてくる。連休で多くの人が歩いているのでトレースもしっかりついている。トレースどおりに小尾根を越すと稜線から一段下の地蔵がある。ここからはもう小屋も目と鼻の先に見える。地蔵尾根に登り着く。あと少し、少し風の出てきた稜線を進み小屋につく。アイゼンをはずし受付をすませ、あとはくつろぐだけ。
【2日目】 翌日14日も快晴で雲ひとつない天気だった。東の空が赤く染まり始めた。赤岳の左に富士山がよく見える。アイゼンを利かせ登り始める。太陽が秩父の山から昇ってきた。雪の斜面も明るくなっている。北峰についた。カメラの電池が寒さで0%になってしまっていた。別の電池を手であっためていれる。20分くらいで使えなくなる。電池を手袋に入れて暖めながら写真を撮った。山頂からは360度の展望、雲ひとつない。北、中央、南アルプスもよく見える。浅間から秩父の山並みも富士山もよく見えている。下山にかかると文三郎からの人が多く登ってきた。通過を待ちながら岩場をくだっていく。下山は早い。行者小屋、赤岳鉱泉とどんどん降ってしまう。鉱泉で休憩。アイゼンをつけたまま北沢を下る。振り返ると沢の上に大同心が見えている。堰堤が出てくるとすぐ林道終点に着く。アイゼンをはずす。あとはゆっくりと林道を降りていくが途中で道が氷で覆われている箇所が続いていた。完全にアイスバーンとなっていて歩けば必ずすべる。道の端を歩いて通り過ぎた。美濃戸山荘で休憩する。ここからはゆっくりでも50分くらい。急げば11時20分のバスに乗れるかもと思ったがゆっくり歩いていったので5分違いでバスが出た後に、八ヶ岳山荘についた。山荘の風呂に入り山の汗を流して次のバスに乗った。
 バスから後ろを見ているとどこまでも八ヶ岳が見えている。雲ひとつない。青空の下少し白い山並みが見えていた。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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