ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1705550
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

無風・八ヶ岳ブルーの厳冬期赤岳(↑地蔵尾根・↓文三郎尾根)赤岳天望荘泊

2019年01月13日(日) 〜 2019年01月14日(月)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
27:43
距離
11.6km
登り
1,230m
下り
1,229m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:33
休憩
1:06
合計
5:39
9:43
6
9:49
9:49
82
11:11
11:22
66
12:28
13:22
114
15:16
15:17
5
2日目
山行
3:43
休憩
1:32
合計
5:15
8:12
48
9:00
9:01
11
9:12
10:15
15
10:30
10:31
37
11:08
11:09
11
11:20
11:44
38
12:22
12:23
59
13:22
13:23
4
13:27
13:27
0
13:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
やまのこ村に駐車(支払いは赤岳山荘)2000円/二日間
今回は林道は凍結箇所なし。2WDのミニバンなども入っていました。ただし冬タイヤでないと無理です。冬期は4WD+冬用タイヤ+チェーン持参が条件だと思います。赤岳山荘手前の急坂は、凍結しているとスタッドレスでは無理でしょう。
なお、美濃戸口の駐車場も多数駐車していました。
コース状況/
危険箇所等
○南沢ルート(美濃戸山荘〜行者小屋)
多くても10cm程度の積雪です。往路はチェーンスパイク、帰路はズボ足で行きました。一部凍結箇所はツルツルです。危険箇所はありません。

△行者小屋
冬期も土曜や祝前日の宿泊をやっています。昼食(軽食)や売店も営業していました。冬期でもトイレ有り(100円)。テント場の水場も凍っていませんでした。なお、14日(祝・月)は、12時前に小屋番が下山開始しましたので、軽食等が提供されていたかは不明です。

○地蔵尾根ルート(行者小屋→赤岳天望荘)
締まった雪で歩きやすい状態でした。クサリや梯子はほぼ出ていました。前爪アイゼンとピッケルで登りました。樹林帯を過ぎて、最初の見上げるような斜面が距離的には中間点の感じです。この先、お地蔵さんのある上部は高度感がありますので、十分注意が必要です。

△赤岳天望荘
冬期も稜線で営業している頼もしい小屋です。今回は天候が望めるので、御来光目当てで予約しました。冬期は基本個室利用(料金は割増無し)だそうです。宿泊中はお茶やお湯、コーヒーが無料で提供されます。食事は朝夕ともバイキング形式です。子ども料金設定があります。冬期限定で、下山後の八ヶ岳山荘のお風呂とコーヒー無料券が配布されていました。

○赤岳天望荘→赤岳
急峻な登りです。雪が締まっていたので比較的歩きやすかったですが、転倒等に注意が必要です。ツアーなどはコンテで登っている方も多かったです。雪が少なく、岩場ではピッケルがしっかりと打ち込めないところも多かったです。

○文三郎ルート(赤岳→行者小屋)
山頂直下は岩場ですが、しっかりとしたクサリが使えました。雪が少なく岩と雪のミックス状態でした。中岳分岐からの階段までのトラバースは、クサリもステップもしっかりしていました。長い階段は、まだ雪に埋まっていませんでした。行者小屋手前の水場は、しっかりと水が流れていました。
その他周辺情報 下山後は、上信越道路経由で帰宅のため、大門街道の「音無の湯」に立ち寄りました。
https://www.otonashinoyu.jp/
JAF割引あり。露天風呂有り。内湯は44度と熱いお湯です。空いていればくつろげる温泉です。食堂も併設されています。蕎麦を美味しく頂きました。
赤岳山荘前のトイレ(有料)とミニアイスキャンディー。なお、トイレは美濃戸山荘の方が綺麗です。
2019年01月13日 09:40撮影 by  SO-01K, Sony
1/13 9:40
赤岳山荘前のトイレ(有料)とミニアイスキャンディー。なお、トイレは美濃戸山荘の方が綺麗です。
今回は南沢ルートです
2019年01月13日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 9:50
今回は南沢ルートです
途中からチェーンスパイクを付けました
2019年01月13日 10:02撮影 by  SO-01K, Sony
1/13 10:02
途中からチェーンスパイクを付けました
ガシガシと登ります
2019年01月13日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 10:56
ガシガシと登ります
行者小屋でラーメンを頂きました
2019年01月13日 12:42撮影 by  SO-01K, Sony
1/13 12:42
行者小屋でラーメンを頂きました
この日は祝日前の日曜なので、小屋前にはテーブルも出ていました。ここで、アイゼンとピッケルを装備します。
2019年01月13日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/13 13:22
この日は祝日前の日曜なので、小屋前にはテーブルも出ていました。ここで、アイゼンとピッケルを装備します。
行者小屋の冬期営業のお知らせ。
2019年01月13日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/13 13:23
行者小屋の冬期営業のお知らせ。
地蔵尾根の最初の階段。
2019年01月13日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 14:09
地蔵尾根の最初の階段。
雪深い時もある急斜面も、歩きやすい雪質でした。このあたりが、距離的には中間点でしょうか。この先の階段も雪が付いていませんでした。
2019年01月13日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 14:24
雪深い時もある急斜面も、歩きやすい雪質でした。このあたりが、距離的には中間点でしょうか。この先の階段も雪が付いていませんでした。
地蔵尾根の核心部の一つである階段も全部出ていました。
2019年01月13日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/13 14:43
地蔵尾根の核心部の一つである階段も全部出ていました。
お地蔵様
2019年01月13日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/13 14:53
お地蔵様
硬い雪で歩きやすいです
2019年01月13日 14:55撮影 by  SO-01K, Sony
1/13 14:55
硬い雪で歩きやすいです
阿弥陀と中岳の眺めが良い。地蔵の頭まではあとちょっと。
2019年01月13日 15:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/13 15:07
阿弥陀と中岳の眺めが良い。地蔵の頭まではあとちょっと。
天望荘も見えてきました
2019年01月13日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/13 15:08
天望荘も見えてきました
地蔵の頭へ到着。
2019年01月13日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/13 15:14
地蔵の頭へ到着。
稜線をちょっと歩くと赤岳天望荘です。
2019年01月13日 15:16撮影 by  SO-01K, Sony
1
1/13 15:16
稜線をちょっと歩くと赤岳天望荘です。
やっと到着。行者小屋から2時間位かかりました。
2019年01月13日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/13 15:23
やっと到着。行者小屋から2時間位かかりました。
にぎやかな夕食です。
2019年01月13日 17:24撮影 by  SO-01K, Sony
2
1/13 17:24
にぎやかな夕食です。
冬期はお風呂は無し。
2019年01月13日 18:58撮影 by  SO-01K, Sony
1
1/13 18:58
冬期はお風呂は無し。
個室の廊下。
2019年01月13日 18:59撮影 by  SO-01K, Sony
2
1/13 18:59
個室の廊下。
夜景は手取りなのでブレブレでした。
2019年01月13日 19:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/13 19:44
夜景は手取りなのでブレブレでした。
宿泊棟(個室)へは、地下通路を通っていきます。
2019年01月13日 19:47撮影 by  SO-01K, Sony
2
1/13 19:47
宿泊棟(個室)へは、地下通路を通っていきます。
翌朝、徐々に色づいていきます。
2019年01月14日 06:18撮影 by  SO-01K, Sony
2
1/14 6:18
翌朝、徐々に色づいていきます。
富士山
2019年01月14日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/14 6:52
富士山
地蔵の頭手前が絶景ポイントです。
2019年01月14日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
1/14 6:57
地蔵の頭手前が絶景ポイントです。
徐々に色づいてきました。
2019年01月14日 06:59撮影 by  SO-01K, Sony
6
1/14 6:59
徐々に色づいてきました。
御来光です。ちょうど金峰山あたりからの日の出です。
2019年01月14日 06:59撮影 by  SO-01K, Sony
4
1/14 6:59
御来光です。ちょうど金峰山あたりからの日の出です。
寒いので小屋に戻ります。
2019年01月14日 07:04撮影 by  SO-01K, Sony
2
1/14 7:04
寒いので小屋に戻ります。
北ア(槍穂)は真っ白です。
2019年01月14日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/14 7:05
北ア(槍穂)は真っ白です。
赤岳天望荘の2F個室(二人用)。廊下にはストーブがありますが、部屋内は意外と寒いです。
2019年01月14日 07:39撮影 by  SO-01K, Sony
1
1/14 7:39
赤岳天望荘の2F個室(二人用)。廊下にはストーブがありますが、部屋内は意外と寒いです。
さて、赤岳を目指して出発。アイゼン、ピッケルで出発です。
2019年01月14日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/14 8:14
さて、赤岳を目指して出発。アイゼン、ピッケルで出発です。
八ヶ岳ブルーに向かって一気に登ります。レコには上げていませんが、一年前も同じアタックをして、強風のためこのあたりで撤退しました。
2019年01月14日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/14 8:27
八ヶ岳ブルーに向かって一気に登ります。レコには上げていませんが、一年前も同じアタックをして、強風のためこのあたりで撤退しました。
今回はほぼ無風。最高の天候です。私は稜線でもハードシェル無しで登りました。
2019年01月14日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/14 8:52
今回はほぼ無風。最高の天候です。私は稜線でもハードシェル無しで登りました。
大混雑の赤岳山頂です。
2019年01月14日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/14 9:04
大混雑の赤岳山頂です。
富士山をバックに。暖かいので1時間マッタリしました。
2019年01月14日 09:15撮影 by  SO-01K, Sony
7
1/14 9:15
富士山をバックに。暖かいので1時間マッタリしました。
下山は文三郎尾根へ。
2019年01月14日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/14 10:02
下山は文三郎尾根へ。
ステップはしっかりしています。
2019年01月14日 10:18撮影 by  SO-01K, Sony
2
1/14 10:18
ステップはしっかりしています。
山頂直下は岩々したルートです。キレット小屋への分岐です。
2019年01月14日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/14 10:21
山頂直下は岩々したルートです。キレット小屋への分岐です。
中岳分岐への、ちょー気持ち良いルート。
2019年01月14日 10:24撮影 by  SO-01K, Sony
4
1/14 10:24
中岳分岐への、ちょー気持ち良いルート。
中岳との分岐で赤岳を振り返る。
2019年01月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/14 10:30
中岳との分岐で赤岳を振り返る。
分岐先のトラバースにもしっかりとしたトレース有り。
2019年01月14日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/14 10:32
分岐先のトラバースにもしっかりとしたトレース有り。
長〜い階段は、まだ見えていました。歩きにくい。
2019年01月14日 10:55撮影 by  SO-01K, Sony
1
1/14 10:55
長〜い階段は、まだ見えていました。歩きにくい。
行者小屋の水場も流れていました。
2019年01月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/14 11:13
行者小屋の水場も流れていました。
業者小屋前は、日向ぼっこのような雰囲気です。軽めの昼食を取りました。
2019年01月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/14 11:29
業者小屋前は、日向ぼっこのような雰囲気です。軽めの昼食を取りました。
名残惜しいですが、下山です。
2019年01月14日 11:46撮影 by  SO-01K, Sony
1
1/14 11:46
名残惜しいですが、下山です。
だいぶ雪が融けたように感じました。
2019年01月14日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/14 13:15
だいぶ雪が融けたように感じました。
美濃戸山荘到着。
2019年01月14日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/14 13:22
美濃戸山荘到着。
やまのこ村の駐車場もガラガラです。
2019年01月14日 13:43撮影 by  SO-01K, Sony
1/14 13:43
やまのこ村の駐車場もガラガラです。
音無の湯で温泉と昼食。蕎麦は素朴で美味でした。
2019年01月14日 15:01撮影 by  SO-01K, Sony
1/14 15:01
音無の湯で温泉と昼食。蕎麦は素朴で美味でした。
音無の湯は、空いていればゆったりできます。
2019年01月14日 15:15撮影 by  SO-01K, Sony
1
1/14 15:15
音無の湯は、空いていればゆったりできます。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール ヘルメット

感想

天候が安定した厳冬期の赤岳へ

天気予報で安定した天候が望めたので、前日に赤岳天望荘に電話すると予約OKとのこと。昨年(2017年年末)は、子どもが「飛ばされそうで怖い」位の強風で、山頂直下で引き返したこともあり、今回は期待してのトレッキングとなりました。この日は風もほぼ無く、気温も寒くない天候で、1月中旬ですが厳冬期といった感じではありませんでした。


美濃戸山荘を10時前に出発し、行者小屋に12時半とユックリとしたペースで登り始めました。前回同様に寝不足で息子は不調でしたが、行者小屋でラーメンを食べたらいきなり復帰しました。
地蔵尾根は相変わらずの急斜面です。今回は、しまった雪質で歩きやすかったです。地蔵付近で、息子が「やっぱり地蔵尾根は怖い」と言っていました。既に4,5回目(積雪期は3回目)ですが、階段やクサリ場は慎重に、汗をかかない速度でユックリと登ります。ちょうど2時間で赤岳天望荘に到着です。
赤岳天望荘の冬期宿泊は基本個室だそうです。追加料金なしで個室は嬉しいです。さらに子ども料金設定もあります。オリジナルTシャツもファイントラック製でデザインもよかったので、即購入しました(4000円)。その後、ストーブがある談話室でゴロゴロと昼寝をしていたら食事の時間になってしまい、夕焼けは見ることができませんでした。私は体調を少し崩して夕食はほとんど食べられませんでしたが、息子は「生ハム、マジうめー」と喜んでいました。

翌朝、5:30の朝食後、私は御来光の撮影に外にでました。無風です。日が昇ると暖かい位ですが、風が吹くと寒さが急にこたえます。
出発はほぼ最後になりました。小屋前でアイゼンを付けて温度計を見ると、プラス6度(たぶん故障)となっていました。さすがにそれは無いだろと思っていましたが、赤岳への急斜面を登っていると、スピードを落としても汗が出るのがわかります。ハードシェルを脱ぐとちょうどよい感じでした。小屋から約1時間で混雑する山頂に到着。山頂もほぼ無風で暖かい位です。写真を撮ったり、軽食を食べたりで1時間位滞在しました。

下山は、文三郎尾根です。山頂直下の岩場は岩と雪のミックス区間が多く、歩き難いです。キレットとの分岐から、中岳との分岐に向かうトレールは、パノラマが素晴らしい気持ち良いルートです。階段手前のトラバース的ルートもトレースがしっかりしていて怖くはありませんでした。特段の危険箇所も無く、階段を降りきったところで、ヘルメットを取って行者小屋へ向かいます。
行者小屋は営業終了時刻らしく、売店でのソフトドリンクを期待したのですが残念でした。小屋前で銀マットを広げ、コーンスープとパンで軽く昼食を取りました。小屋番がちょうどゴミを大量に担いで下山するところ(ご苦労様です)でしたが、赤岳鉱泉経由のルートで降りるようでした。確かに南沢ルートは岩が多くて歩きにくいし(おそらく小屋番は北沢の堰堤広場まで車で入っているのでしょうから)、南沢はあまり使わないのかもしれません。

下山後は、軽井沢方面に所要があったので、白樺湖手前の「音無の湯」で温泉に入りました。内湯が44度と熱い湯でしたが、芯まで温まりました。信州蕎麦もおいしく頂きました。

今回も充実した山行となり、大満足でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:429人

コメント

最高のコンディション
k2sakaさん

遅ればせながらお邪魔いたします(^-^;
いやぁ、朝焼けの赤岳、そして澄み渡るブルーな空、いいですねー!
ちょうど昨シーズンでしたね。息子さんも再訪を果たせて、さぞ嬉しかったのではないでしょうか。

この時期は人も多く入っているので、天候さえ許せば最高の雪稜歩きを満喫できますね。私も今シーズン、もう一回くらい雪の八ヶ岳に行きたくなりました。
2019/1/21 22:08
Re: 最高のコンディション
sekihiroさん

八ヶ岳は冬期にも安心できる営業小屋が稜線にあって嬉しいですね。夏には小学生以下無料キャンペーンもやっていたそうで(ポスターで見ました)、親子連れにはありがたいです。

今回は、気温も余り冷えず、風ほぼ無い最高の天候でした。雪も少なくて、天望荘から横岳への縦走に向かう人も多かったですね。山頂は大混雑でしたが、息子も満足げでした。
2019/1/24 15:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら